t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 高浜施政の矛盾 (訴訟問題)

昨日は、新聞記事で気が付かれた方も多いと思われます。

・20.10.17-中日新聞-県内版-P.20-「商工会館-解体費訴訟」-「高浜市民の控訴棄却」-「名古屋高裁

しかし、これは、よくある民意無視の「不当判決」「不服判決」と思われます。事の発端は…

・「中央公民館-築36年」を早期解体に合わせ、併設の「商工会」に高額な補償を不適切と提訴したもの

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<高浜-商工会館の取得額>

● 「商工会」は「会館」を「S55年 (1980年) - 約1億13百万円」の建設施設を「約53百万円」で入手

  費  目  商工会-負担  公費-補助  市-補助負担
 1 商工会館取得費-百万円  52.9  20.0  40.0

 

<高浜-商工会への移転補償>

●「中央公民館」の解体により移転補償として「約1億58百万円」を議会決定…

つまり「36年間」の家賃はタダ - 更に、建設計画も無い「新-会館の建設補助-57百万円」も追加

 

  費  目  市負担-百万円   備考
2 商工会館-取得費(内補助金返還分)      7.6  
3 物件移転補償費(商工会分)    50.4 当初の会館取得額と同等
4 物件移転補償費(賃貸団体-1へ補償)      0.6 違法賃貸の団体にも市負担
5 物件移転補償費(賃貸団体-2へ補償)      2.1  〃
6 物件移転補償費(賃貸団体-3へ補償)      0.5  〃
7 高浜市商工会移転工事費    12.0

移転先の改修費も市民負担

8 商工会館取り壊し費用    26.3 解体費も市民負担
9 高浜エコハウス補助金返還分      1.4 施設使途外のため補助金返還
10 新-商工会館建設補助金(債務負担)    57.0 具体的な建設計画は無し
    合  計  157.9百万円  

 

結果 - 「当初-53百万円」負担が「36年後 - 1億58百万円」に膨らんで帰って来たのです

     (*「商工会」への血税負担は「当初-建設補助-4千万円」を含め「合計-約2億円」となっています )

 

「商工会-移転先」が「エコハウス」のため「ゴミ袋-有料化」の原因と思われます - 全世帯が被害者に

「商工会」の入居により作業スペースがなくなり「ゴミ袋 - 仕分け配布作業」が困難となったのです

知立市は「資源ゴミ回収の市民立会を廃止」- 高浜は「市民立会を強要」- 行政サービスも低劣です

 

・ご参考までに「市長は-商工会の幹部役員」を兼任だとか…身内には甘い施政は公正さを逸失…私物化…

⇒「旧-商工会館 - 土地賃貸料 - 600円/㎡・年」-「エコハウス家賃 - 5万円/月」- 格安設定の継続です

・つまり「血税-12百万円」で改修し「月-5万円」は投資回収は「20年」- これを5年で退去予定とか…

 

  この不適切管理が実態では「高浜-財政」は不安でしかありません… 

 

---「中央公民館」の老朽化? ---☆---

●「中央公民館-築36年」の早期解体は「住民投票」となり市民の反対は大きなものでしたが施政は無視

市は「中公は老朽化 - 壊したほうが安い」-「商工会館は堅牢堅固 - まだ利用可能 - 補償必要」の矛盾

 

・今回-裁判所の判断-「耐用年数を残して事業を継続できなくなった」と指摘 - つまり「老朽化」を否定 

 高浜行政も議会も矛盾を強行は常軌を逸しています-結果-市民が犠牲

 

<公共施設あり方検討特別委員会>より抜粋 -「青字」にて市の答弁を記します

会議録 - 日時 - 平成 28 年3月 17 日(木)

 

・「市役所庁舎が耐震性がないということで、早急に 庁舎の 防災拠点としての整備をしなければ…」

「旧-庁舎-築40年-大規模改修-19億円」ではなく「狭小-リース事務所-30億円」を強行は不可解…

・リース-20年、組織-分離分割、市民窓口の複数化は不便な庁舎を「20年」も強要は極めて迷惑至極


・「高浜小学校につきましては 、 老朽化が著しいということで建てかえが必要になっている…」

「他の小中学校は改修の不可解」-「高小だけ-PFI-倍額-50億円」は浪費の過ちの建設強行

・複合の地域交流施設の面積を「▲95%削減」は、もう始まっている高齢人口増加に逆行です

 

・「中央公民館も昭和 55 年に建築をされ、これも 老朽化が著しい …」

「中央公民館-築36年-SRC造 (鉄骨鉄筋コンクリート) は、最も堅牢堅固な建築物」

・今回 -「裁判所」も「耐用年数を残している」と判断された施設を老朽化と早期解体は裏切りです

  まさに「連続の早期解体は破壊のまちづくり」を強行です

 

・「そのほかの公共施設も踏まえまして、持続可能な高浜市が運営していけるのか …

  その中で庁舎をやって、小学校やって、中央公民館の大規模改修をやると、この時期が 一挙に集中

  してまいります。今の高浜市の財政状況では無理だと いうことで、防災拠点 、そして子供の安全を

  優先するものとし、また中央公民館につきましては、他の公共施設の代替で対応できるという判断の

  中で機能移転をする。…」

「リース-30億円」「PFI-50億円」- 合計80億円もの倍額建設を強行は不適切なハコモノ行政です…

・「倍額」の原因は「それぞれ20年/17年もの長期にわたる維持管理を独占化の業者-過剰優遇の結果…」

 「財政困窮の原因は 施設ではなく- 浪費の倍額建設を強行施政です」

 

●「リース-事務所」の建設費は「10億円」- この「3倍-30億円」投入し「20年後」はまた建替え…?

      (*建設省-着工統計の「事務所-鉄骨造」の「建設相場は-22.8万円/㎡」なら「仮庁舎-8.4億円」) 

 

・これを「維持管理-植栽/清掃」+「運営-電話交換/宿直」まで含め「30億円」にリース予算を増大化

結果 -「リース-30億円」-「0.01%-38万円」も安いと契約も常軌常識外れの施政は私物化の証し

 「高浜-施政」は残念ながら「あり方」から外れ歪んでます

 「大家族」ではなく「業者-優遇」の施政と化しているのでは…?

 

総務省」の「公共施設総合管理」の指摘をチャンスと巨額の血税投入で建設強行は財政浪費の連続

「国」は「施設-長寿命化」して「更新検討」を、高浜は「更新」してから「長寿命」が過剰な優遇策

 

●「かわら美術館-築25年-100億円」を「図書室化」検討も常軌もあり方も逸失の残念な施設計画

無謬の施設計画 - 長寿命策は「旧-市立病院」の施設-復活再生です

・ここに「図書館も商工会も移転」- 諸団体の拠点化を提案します

     (*いわば「スモールシティ-高浜」の「コンベンション施設」となれば有効利活用でき高浜発展に… )

 

・「縮充」と言われ「図書館」を分離分割は庁舎同様 - 言行不一致の矛盾の施設計画では…

「後世の市民」の知的教育のためにも「幼児図書」から「一般図書」まで連続的な配置があり方 …

 

 市民五万人の財産である公共施設を最大限-有効活用が切なる願い 

 せめて「最後の砦-市立病院」は適正適切な施設活用を願いたいもの

「未来の高浜」と「後世の市民」のために・・・

 

<追記>

●「高浜分院-施設」も当初の契約は、旧市立病院を建替えが条件だったとか…

・「経営移譲」以来-次から次と「運営補助項目」を増やされ「10年-30億円」を補助投入

・更に「新-分院」を「中央公民館-敷地」が便利とお願いされたと「公共施設」の早期解体を強行…

最近、判明は「新分院」を管理する「T会」への「補助金-3億円」- これが10年続きます…

    民間分院に「合計-60億円」もの財政負担は重荷過ぎます - 刈谷市民の倍額負担のようです

   (*「60億円」は「小学校-3校」の新築建替え予算に相当します )

 

 (最後まで、ありがとうございました)

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