t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - プール建設のトラブル

■新聞記事によりますと、高浜のプール関連工事入札につき、混乱発生のようです。

---新聞記事の情報---☆---

●22日、市は、市発注の「勤労青少年ホーム跡地の発生土壌等の運搬処理工事」で入札価格に誤りを理由に「工事社」が落札後に契約辞退に対し、不誠実な対応だとして一か月間の「入札資格停止」を発表。

●25日、当該の「工事社」は、事実と違うとして市に抗議されたようです。「工事社」は、市は、落札後に「土砂の運搬先や処分代金の支払い方法を変更」と主張されてます。

・市は、「入札時の仕様書に明記」と主張され、処分は妥当とされています。

真実」はいづれか?  今後、如何なる進展をみるのか要注意事項のようです。

・しかし、「処分」の前に、なぜ、話し合いや調整活動なく、一方的な処分発表は高圧的、封建的では? 

・監査委員さんは自主的に確認行動を果たされるべきでは?

・このような不祥事を市民に説明もされず、ダンマリ推進は不信感が大きくなります。

市公式HP等を活用され、適時的に、情報発信がICT時代の施政のあり方では?

 

---プール建設の問題---☆---

■このプール建設も高小建設同様、当初から多々、疑問のあるハコモノ建設でした。その例を確認したいと思います。

 

1・財政削減のため「新たな施設は作らない!」と宣言され「プール施設」を建設。

  (*説明無きまま、民間会社に血税提供は、分院と同様の補助漬けが懸念されます?)

 

2・建設方針発表から民間運営会社の提案までの期間が「約半年」の短期対応を要求。

 (*結果、応募企業は「1社」。逆に、半年で応募された事が奇跡同然で不可解?)

 

3・施設の供用期間は、実施方針(5月)-20年が、応募要領(7月)-30年に唐突に延長!

 (*結局、血税負担が「10年延長」は、推定-「1.6億円」が「2.5億円超」に増額! )

  (*説明会で「民間プール委託は年2百万円で済む!」は頓挫。  推定8百万円程度か? )

 

4・プール施設の提案書や施設計画は非公開にて推進。市民の役割は「納税」だけ…?

 (*提案書検討は「大学識者-2名」「体育協会・教育委員会・副市長-3名」は市民不在)

 

5・プール建設工事の「工程表」も非公開。

 

6・一番心配は、水泳指導が、午前中に「2時間連続」となることです。

  ・果たして、午後の授業は集中力を維持して対応できるのでしょうか? 

  ・また、「水泳-約50分」「移動・着替え-約70分」と非効率。

  (*水泳指導は学年毎に実施。「約百名一斉」。安全と指導内容の両立は大変かと…)

  (*水泳指導は「学年-10時間×6学年=年60H」約8百万円なら「13万円/H」)

●子どもが楽しみにしている「夏季のプール開放」が不明です。廃止なのか…?

・距離が遠い児童の移動手段や、移動の安全確保はどのようになるのでしょうか? 

 

---プール建設の動向---☆---

・議会では、9月に「旧施設の解体工事」や、「跡地の発生土の処理」「残土運搬処理」に疑問が多く、納得しかねる議員さんが議会にて質問されています。

余りにも短期的な日程のため、ハコモノ建設推進は、疑問多発のようです。

・今回、このプール建設に関連する発生土の処理運搬にトラブル発生は、本当に、適正、適切に推進されているのか? またまた疑問の種となりました。

・一般的に学校プールの建設費の相場は「約1億円」とも言われています。果たして、「財政効果」は有効な成果を得られるのでしょうか? 未だに説明は無いようです…?

 

  巨額の血税投入のハコモノ建設は丁寧な進め方が大切!! 

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