t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 施設計画のあり方 Ⅱ(市民の声?)

・市は、様々な説明会を開催し、市民アンケートにより市民の意志を確認と説明され「市民の声を聴いた」と主張されるのですが、これも疑問を感じています。

アンケートは、市の人口(年齢)構成とは異なる「高齢者」の意見が多いことです。

少し見づらいとは思いますが第二回目の地区説明会のアンケート回答構成です」   

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アンケート回答は「過半数超えの58%」が、60代以上の高齢者層です。

   他の地区では「60代以上が『67%』を占める」ケースもあります。

これをもって「市民の声を聴いた」とは言えないのではないでしようか? 

---高浜の年代別-人口構成---☆---   (*H28年12月 - 人口集計資料)

・20代-5983人(17%)・30代-6883(20%)・40代-7741(22%)・50代-5508(16%) = [ 75% ]

・60代-4915人(14%)・70代-3607人(10%) = [ 25% ]

高浜財政を支える「生産年齢層」や「将来世代」の声は、残念ながら小さいのが実態です。従って、とても「市民の声」を反映されたとは言えないのではないでしょうか?

市は「生産年齢層の市民の説明会欠席は『施政方針』を承認行為」とは言われないと思いますが、そのようなご判断は適正ではないことは当然です。 

・「生産年齢層」や「若年層」の意見反映を加えた施政運営があるべき姿と思います。

(*「町内にある公園の樹木伐採につき、市主催の会議で、30人程度の青年層に聞いた結果は「90%超」が「樹木保存」。これを市は、全部伐採となりました。

⇒ 市は「市民の声」が聞こえないようです。聴く耳を持たれないのかも…。 )

 このような実態で「市民の声」を聴いたは誤謬です!

市民の声を反映されず、行政主導の施設建設の責任を市民に押し付けも誤謬です!

 (*そうそう「高小・校庭の樹木も、相当数、伐採されてしまう予定と聞きました」) 

---施政のあり方-------------☆--- 

●「施政運営」は「民意を反映」「市民の納得や合意を確認」して推進されることが無謬性の施政であり、進め方の原則と言われているようです。

・最近、様々な機会に「中公解体」や「狭小庁舎のリース建設」につき「市民の声」を聴いてますが、いまだに「賛成」や「賞賛」の声を確認することは出来ず、「落胆」と「批判」の声が多いのは残念な施政の結果と思っています。

市は「市民の声」を聴く努力を惜しまれず、飽くなき追求がご使命と思います!

    誤謬の施設建設は「市民が犠牲」です!!

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