t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

提案 - いきいき号の「デマンド化」

市民の足として循環バス「いきいき号」を運営されています。(*本ブログ-12/21掲載)

 その運営実績は、利用者は延べ約29千人(往復を考慮-14千人)。1便当り3人乗車。

 事業予算は「24百万円」(月200万円)。一回乗車につき約1千円弱の補助です。

この利便性を考慮すると「バス」より「タクシー」方式が好ましいと思います。

 この方式を「デマンド」と言います。驚くことに既に多くの街が採用していました。

---「デマンド」?--------☆---

☆「デマンド」とは「需要」という意味だそうです。マーケティング的な概念として、

『製品やサービスを「供給」側より、これを利用する側である「需要」を重視。需要が生じたと同時に、製品やサービスを提供する』という意味とのこと。

⇒ これを市民の移動サービスに適用すれば「バスでは無く「タクシー方式」が適切。

  市民の希望時間<需要>に「ドア・ツー・ドア」のサービス提供です。 

---「デマンド」採用実態---☆---

資料: 国交省中部運輸局 「デマンド型交通の手引き」を見つけて驚きました!  

http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/bunyabetsu/tiikikoukyoukoutsuu/31manyuaru/09demandotebiki_tyuubu.pdf

・『住民の移動手段の確保のために地方自治体が運行するコミュニティバスは、路線バスの廃止に呼応する形で徐々に増加し、中部運輸局管内では全市町村の9割が運行するに至っている。

 しかし、コミュニティバスの拡大は、自治体の財政負担の増大を招くこととなり、コミュニティバスを確保・維持していくことが困難な地域も出てきている。
 このような状況の中、ここ数年、財政負担の軽減や公共交通空白地域の解消に向け、路線定期型交通に替えて「デマンド型交通」を導入する自治体が急増している。

 平成25 年2月末現在、管内48 の市町村で導入されている』と、解説されています。

県内では「安城・西尾・豊田・田原・みよし・稲沢・武豊・設楽・飛島」等が採用!

 もう数年前から採用されていることは驚きです。時代の進化を感じます。

 更に、最近は尚一層デマンド方式の移動提供の自治体が増加傾向にあるようです。

---高浜」では?--------☆---

●高浜は「東西4.2km。南北5.5km」の「スモールシティ」です。市民の移動手段として「バス」より「タクシー」が最適、快適、便利な方式になると思います。

市民が移動したい時に、移動したい場所へのサービス・システム「デマンド」です!

---デマンドの功罪-------☆---

近年「アクセル・ブレーキの操作ミス」や「高齢者が関与する交通事故の増加傾向」そして、このリスク回避のため「高齢者の免許返納制度」等、高齢者の移動手段を確保・提供は、市民の安全・安心の維持向上策としても必然的なサービスと思われます。

・「環境対策上も二酸化炭素の低減」という命題を踏まえ「数名乗車の循環バス」より「適時的な運行提供」の「タクシー」方式が市民にとっても、地球にとっても、優しいシステムであることは明白です!

問題は、配車システムの構築。幸いにも時代は「ICT」、システム開発は整備容易!

    (*「デマンド」採用都市は多く、事例研究によりシステム構築は容易と思われます)

 ☆ 時代のキーワードは『デマンド!』

・市民ニーズに合わせ「適時的」「適地的」「適策的」な施政運営を希求します!!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸