t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 高浜小建設の疑問 Ⅱ(財政効果)

☆市は「市庁舎はリース-20年-33億円建設」を市民の説明もそこそこに急に推進されたように思います。市民説明会は着工3か月前に開催!? 自分も庁舎の建替えを知ったのは着工、数か月経過後…。当時は市政に無関心な市民の一員でした。

・最近は、新庁舎付近を通過のたびに「旧庁舎の風格ある施設」を思い出し、「狭小庁舎を見て残念な無力感」を感じています。これを変えるには、20年も先です…。

●次に「高浜小は『PFI 方式-15年-50億円建設」も同様に極めて急な着工で、この進め方も強引です。着工後に、市議会に漸く「建設概要図」が配布されたようです。

・本来の進め方は「議会」や「市民」に設計図を閲覧後、意見を反映して着工が順当、且つ、無謬性を確保された進め方なのですが、着工後に「図面公開」とは誤謬です!

・児童や保護者には事前にイラストで計画案内され「好評」だったとか? 一般市民には説明会無し。要望があれば説明するとか? 

 (*「要望しない市民が悪い」とでも言われそうな案内の仕方です。納税者を無視か?) 

・この「高小」は、今後「70年以上」の長期に渡り施設運営されると思います。

●しかし、大問題は、未だに、市議会や市民にも「財政効果」の説明が無い事です。

  (*過去に13施設-49億円。縮充-37億円。▲12億円効果は頓挫し、現在10施設-50億円?)

・市民に説明される事も無く、恐らく、施設完成後に情報漏れを期待しかありません。

・お隣の「西尾市」では「PFI 建設」につき、計画を差し戻し、大改革が推進されているようで、当市の強引な推進に危機感を抱いています。メリットが分からないのです。

---高浜小の建設費------☆---

市が多用される「総務省単価」により「建設費」を推計してみました。(下記の表)

・しかし、問題は「縮充(複合)」による建設費の削減効果が反映されていません。

 恐らく「2割」程度は削減できるはずです。 となると「▲約8億円」程度か?

 施設名

  設計面積 (㎡)

  構成割合(%)

建設費 (億円-推定)

 高浜小(校舎・体育館等)

    9,929

   85

    33.5

 地域交流施設

    1,778

     15

       6.7

床面積の構成割合は「学校-85%」。縮充施設は圧倒的に教育施設のようです。

総務省単価の試算結果は「学校-33.5億円」「地域施設-6.7億円」「合計-40.2億円

 (*「複合・大規模建設効果」を加味すれば「実建設費は32億円」の可能性もあり…) 

・市は「建設費-48億円」で差額は「什器備品」「外構工事」や「金利手数料、維持管理、保全費」と説明です。 (*後日、推計を試みたいと思います)

   (*実建設費との差額は「▲16億円?」常識で考えても、やはり財政効果は疑問です!?)

⇒ 市は「項目」だけ説明して「金額」を公表されない理由は何か?  秘密の施政です…

 (*新築で初年から「保全費」を支払いとは? 施工ミスまで被る可能性も危惧します)

☆巨額の施設建設は財政効果や建設費(見積)を情報公開して透明性ある施政運営があるべき姿と思います!

  透明性や、公明正大さは施政の基本的な要件です!

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