t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 – 高齢者の人材活用 (提案)

★市の財政運営の概要を確認したいと思います。

・歳入予算-「151億円」- 全国750位/全814。人口5万人程度の街ですから相応か?

・市債(借金)-「72億円」- 全国27位(地方債残高比)。今後、建設借金-200億円追加!

基金(貯金)-「27億円」- 全国514位(基金比)。貯金が少ないのに借金で施設建設?

公共施設建設の借金建設は、将来世代がこの返済負担の犠牲となります。

  (*公共施設の建設費-350億円で「200億円(57%)」を将来世代が負担は適正でしょうか)

財政に余裕がある時期に「貯蓄増進」とか「借金削減」に注力が適切と思いますが…?

●素朴な疑問は「なぜ借金説明されないのか?」「既成事実化の作戦?」と推測します。

・例えば、市民が苦言を呈すると『「公共施設管理計画」にて発表済み。個々の施設計画、約40件を集計すれば「200億円」と分ります。よく資料を見て下さい』と説明かもしれません。

・「市を信用して、金額集計しない市民が悪い」と、ご指摘を受けるかもしれません。

しかし、市は「丁寧な説明」が責務です。市民に「より沿った施政が責務」では?!

---財政削減の提案---☆---

● 市は「財政削減」と「公共施設」「インフラ施設」合わせて約700億円計画を発表。

この資料提示だけの説明に不信と不安を覚えました。黙認は「たかはま・あぶない!」

---自治体が借金を減らす方法---☆--- 

   (*[検索]: 自治体の借金ランキング|都道府県の財政力指数&経常収支 - お金の教科書     )

1.事務事業の抜本的見直し – 必要な事業に限定。補助金の中止。ゼロベースで見直し。

2. 歳入の確保 - 市税負担の見直し、使用料・手数料など受益者負担、税の徴収率の向上

3. 人件費の抑制 - 職員採用の削減、早期退職、組織機構の見直し、給与水準の引き下げ

4. 観光事業の見直 - 不採算事業の中止、委託事業の管理経費の削減、委託先の見直し。

5. 病院事業の見直 - 抜本的な医療経営改革、他の医療機関との連携、経営改革の推進。

今回、借金を減らすを推進のため「3.総人件費の抑制」につき検討してみました。

---総人件費の削減-----☆---

☆「人件費削減」として、より安価な人材を他に求める事が定石として検討されます。

「より低コスト」「より高能力」の人材は、どこかに居ないのか?

● 人口構成の推移に、市が「調査委託」した「人口ビジョン」によると、当市も「H32年には、65才以上の高齢者が、約1万人となり、高齢者社会に突入するようです」(下表)f:id:t2521:20180502150632j:plain *常識的な提案かもしれませんが…、

今回の提案は「高齢者の人材活用であり『シルバー人材センター』の拡充」です。

・今後、ネット・システム構築により「自宅就労」も可能性が高まります。

●既に、当市も「シルバー人材センター」を設立され、運営されていますが、尚一層、「福祉のまち・大家族のまち」を実現のため、倍増するであろう高齢者の人材活用をいかに進めるのか。「まちづくり」の一環として、より積極的な取り組みが望まれます。

⇒『シルバー世代を「まちづくり」の戦力化』を図るめ、「より一層、活躍頂く機会提供の制度・体制の整備」を推進が「たかはま」を元気にする重要な要素と思います。 

恐らく、あと十年も経てば「元気な高齢者が市中を闊歩している」と思います。

この人材に「いかに活躍できる場」を提供できるかが「まちづくり」の成否を握っているように思います。

  (*「人口ビジョン」- 高齢者はH65年頃をピーク。約16千人(34%)と予測されています)

---希望的な提案例-----------☆---

思いつくままの提案ですが、高浜の「委託」業務は多く、高齢者に代替されては?

(1)「市役所」-「集計作業の内製化」「重要保管書類の整理とデータ記録化」

(2)「教 育」-「図書館(司書)」に再雇用 (*勤務時間のフレキシブル化)

(3)「市 内」-「デマンド・タクシー」のドライバー  (*「二種免許」が課題か?)

(4)「雇用斡旋」- 市内事業所(企業・店舗)への就労斡旋(場所・時間の選択制) など

 

 *稚拙な提案ですがご参考まで…

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