・改めて、「市庁舎」を眺めてみました。やはり、おかしいのです?
---防災無線移設費---☆---
・本来「防災無線設備」は、「狭小リース庁舎の建設」とは「分離」すべき工事です。
⇒ これを「リース会社」に「丸投げ」が不可解です。なぜ、財政余裕も無く強行?
●数年後の「市制50周年行事」が大切なのでしょうか? 「100億円」投入を強行!
・本来であれば、着工3か月前の説明会ではなく、構想から市民参画が無謬性です。
⇒ 施設(ハコモノ)は「市民の財産」なのですから…
●分離発注すれば、職員さんの負担は増えますが、血税の節約になるのです。
⇒ 結果、丸投げ強行は「防災無線-移設費だけで-『70百万円!』」
●これは、不可解と「情報公開申請」の結果、市の回答は「非公開」と隠蔽です!
---防災無線-------------☆---
・一番大きな移設工事は恐らく「アンテナ」、下記の設備の移設に「7千万円」!?
---狭小リース庁舎の不可解な建設費---☆---
●無線設備の「移設」以外にも、施設(ハコモノ)建設に関係無い工事も全て丸投げ!
・外構工事 - 80百万円 (・駐車場のスロープが主工事?)
・システム移設費 - 60百万円 (・コンピュータシステムの移設)
・備品設置費 - 50百万円 (・庁舎内の事務什器・宿直室の設備?)
・引越し費 - 50百万円 (・わずか20m先に移転・作業者-3千人分相当?)
⇒ 全て、見積額は「千万円」単位の粗い見積です!
・常識を超えた「巨額の工事」を丸投げは違和感を覚えます!
・施政の「情報-非公開」は、「行政と議会で決める」と強行の証しです。
⇒ そこに「大家族」は ありません!
・なぜ、血税の使途を知る権利が市民には無いのか?
なにを隠されているのか?
なぜ隠す必要があるのか?
狭小リース庁舎は不透明なベールに隠されています!
しかし、その「借金返済」は市民に丸投げなのです…
まだ利用できる施設を早期解体は血税の無駄遣いです!