t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 庁舎建設の矛盾

●18年6月26日、ようやく「高浜市庁舎は竣工」を迎えました。着工以来、2年9ケ月は余りにも長期工事と思います。

・当初の工事計画より、約9ケ月もの長期的な工事遅延は、途中、市民に「理由説明」されることが適切な施政のあり方と感じました。

・市民は、工事期間中、登庁に際し、駐車場を探し徒歩移動。あるいは本庁へ行けば「いきいき広場」へと言われ右往左往。市民サービス低下は市民が犠牲となりました。

施政におかれましては、この不便な狭小庁舎施設は、まだ「20年の我慢」を市民に強要という不適切な施設建設を強行されたことを、ご認識戴きたいと思います。  

f:id:t2521:20180702134140j:plain *新庁舎の床面積を「半減」は不便!! 

 (*「仮設庁舎」と「瓦」訴求の施設意匠に、アンバランスな違和感を覚えるのは個人的な趣味嗜好なのかもしれません )

市は「施設はシンボリックしない」と言明されたはずの疑問は消えません!

---庁舎建設の矛盾---☆---

● 市民の素朴な疑問が浮かび過ぎて困るほど、新庁舎は不可解な施設建設です。 

1.工事日程 

・業者選定-H27年1月・また有識者(大学教授・弁護士)-4名、行政(副市長)-1名。市民-ゼロ。で選定。

そもそも「大家族」とは何ぞや!  施政への市民介入を避ける人選で、高浜市民は、副市長一人は不適切!  行政側だけで客観的、適切な選定とは言えません。

・施設設計-27年4月開始。そして、市民説明会-27年7月(参加-40名)。時期的に、設計も済み、着工3ケ月前では「形式的な説明会」という性格では…?  アスベスト指摘有。

市民には有無を言わせぬ「設計決定」の説明となったようです。「アスベスト含有の要確認の市民の指摘」も行政は無視された可能性があります?

・着工-27年10月。本庁舎着工するも解体工事難航 - 5千万円追加 (アスベスト発見!?)

・この巨額工事も「随意契約」を選択されたようで血税の浪費は不適切です!

会議棟完成-30年6月。実に2年9月の長期工事。計画より 9ケ月 遅延となりました。

当初、市は「旧庁舎の改修工事は『工期が長い』がネックと説明」し、実態は「リース - 3年弱の工事は適正」とは疑問?」に思います…

2.施設方針

・「財政削減」のため「公共施設」は「縮充(複合化)」宣言されたはず。

⇒「庁舎」は「施設も組織もバラバラ分離分割」更に「会議棟」まで別棟建設を強行!

 「高小」も「縮充」と言われ、体育館や児童センタは別棟。財政削減出来ず-建設費50億円と通常の二倍!の「財政効果」は説明無し!!

・今後の施設建設は「シンボリック」しないと説明され「会議棟」は明らかに「瓦」施設をアピール満載の建設の矛盾?!

この会議棟は「庁舎」では無く、「中公・会議室」の代替施設だそうです。中公・施設機能も「バラバラ」に分解のようです。これが、市の言われる「縮充?」

・この会議棟、完成後一週間経過。未だに、会議室の収容人員や、利用料等の施設情報を公表されていません。なぜ、秘密なのでしょう?

・更に、目玉施設の「チャレンジスペース」。いったい、何が、チャレンジなのか全く理解出来ません!

3.リース建設効果 

・全国財政力-73位の「高浜」は庁舎建設(改修費) - 20億円も余裕が無いのでしようか?

     (*民間病院には「30億円補助」+建替え補助「23億円」と羽振りが良いのですが…)

・「リース」は「庁舎面積は半減・期間-20年で、33億円」を投入は「もったいない!」

     (*いったい、市や市民にとって、どのようなメリットがあるのか説明無しは不可解)

・公共施設は「長寿命化-70年」と言われ、リース-20年は長期なのでしょうか?

 (*この「寿命-70年」もまだ短期。なぜ、他市の様に「80年」を採用されないのか…?)

・このリース会社に「いきいき広場」の改修費まで借金の理由説明は必要なのでは…?

結果、リース建設は「巨額の施設建設」となったようです。他の自治体の反面教師となったのは救いかも…。しかし、市や市民にとって、費用対効果は不可解です!

 (*単純な机上計算でも財政の損得は明白です。それでも尚、強行は、理由が他にあるのかもしれません…) 

⇒「リース終了-20年」また巨額の血税で新庁舎を耐震強化して建設は市民負担が増大!

---施設建設のあり方---☆---

・施政は「行政と議会」で決めると、公共施設を強行建設は「大家族」を標榜の当市において不適切極まりない進め方です。

・「財政効果」を錦の御旗に掲げながら、実態は「浪費」の建設を強行と映ります。

・この不適切な施政運営は「血税の浪費」であり「市民や将来世代に借金負担の犠牲」を生みます。生んでいます。

市民は「為政者として「目覚めて頂きたい」と切望するしかありません!!」

    住みよさ「*全国-553位」は、やはり的確な評価と思われるのは残念です!

    この残念な施政からの脱却は市民が立ちあがるしかないのかも…。

   (*[検索] - 「住みよさ」- https://www.sumai1.com/useful/townranking/town_23227/ )

 この残念な施政実態からの脱却は、

  大胆な改革を必要としています!!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸