t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 高小・アスベスト問題

・「令和」- 新時代の初の市議会 - 臨時議会では、早速、「高浜小-アスベスト除去工事-約25百万円」追加と、最近恒例のまたもや工事予算の追加提案がなされたようです。

 疑問は「定例会」でなく、緊急の「臨時会」に審議では慎重さに欠け不安が募ります

 

・「アスベスト除去工事」は「中央公民館」はじめ、旧庁舎、青少年ホームと追加工事の恒例メニューとなっている事も不適切の極みです。

・市民に公表されず、業者さんの「言い値」で処理されていると指摘される方も…。

 

・更に、深刻な事態は「アスベスト」の健康被害を市民に説明もされず強行は、施政としていかがなものかと疑問と言うか不信そのものです。

 

・今回「高浜小学校」で授業中に行われるかもしれない「除去工事」では「アスベスト繊維」を吸入すると「肺がん疾病」を誘発する可能性があると報告されています。

   (*最悪でも「工期は『夏休み』が最低条件です」)  

 

・「校舎内外の壁」や屋外施設等に付着した「アスベスト粒子や微粉末」を工事後に、清掃除去の工事計画は含まれていないのではないでしょうか?

 

---アスベストの危険性---☆--- [検索] :https://www.erca.go.jp/asbestos/what/higai/mechanism.html

アスベスト除去工事は「健康被害」-「肺がん発症」が認知されているからです。

 

・潜伏期間は「約15年超」という長期であり因果関係の証明は難しいようです。

・従って、当然、自衛策が必要であり、施政の責務は情報の周知徹底と思われますが、既に終了した工事では、まったく、そのような注意喚起もされず工事強行でした。

今回「高浜小学校」では、新校舎に隣接する旧校舎という位置関係にあり「アスベスト微小繊維」が飛散する可能性が極めて高くなる事が想定され大問題なのです。

 

---施政の説明責任---☆---

・施政は「定例会」でなく「臨時会」での議決を急ぐ理由は「問題」が市民に情報が広がる前に「行政と議会で決める」という魂胆が裏にあるのではないかと推察します。

健康被害」も「血税25百万円」追加の適正さも説明されず議決ありきは市民無視!

 

・また、旧校舎内の「アスベスト採用場所」はどの位置で、劣化度合いや浮遊飛散量がどの程度なのか、旧教室等のアスベストの空気中の浮遊量はどの程度あるのか? 

市民への報告義務があるのではないでしょうか?   これも「隠ぺい」か?… 

 

・現在、市の報告では予算確保のため「アスベストが検出されたため、処理費用を増額」という、たった「一行」の簡略説明では、安心も納得も出来ないのです!

 

---アスベスト問題の説明項目--☆--- (*施政の説明されるべきテーマ)

1.「調査担当」- アスベスト調査会社・調査結果 

2.「影響確認」-   アスベスト繊維粒子の空気中の浮遊量-工事前・工事中・工事後

         (*旧校舎内・校庭、新校舎内・校庭・中庭…)   

3.「市民周知」-  児童・保護者・施設利用の市民・近隣住民への情報展開

  

・参考情報 

国土交通省-「アスベストQ&A」-http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/Q&A/index.html#a37

         

  

アスベスト問題」は「市民の安心安全」と「健康管理」に関する問題です!

   これを「行政と議会で決める」と市民無視で周知前に議決は「無責任」の証しです…

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