t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 施設管理計画の疑問 Ⅲ 避難所  

● 「大地震」は必ず起こる大災害です - 「避難所」も、市民の生命を守る為絶対に必要な施政です… 

・ところが「高浜」は「縮充」と言われ、市民の生命を守る「避難所」を早期解体はありえない裏切り…

「市民」の生命より「倍額建設」がそれほど大切なのでしょうか…それほどまでに業種優遇は不可解 

・「大地震の被災予測」や「避難所」につき、再検討したいと思います

 

--- 「被災予測」 ---☆---

必ず起こる「大災害」- 「高浜」の被災予測は「愛知県防災会議地震部会」が公開されました

被害推計-棟 揺れ 液状化 浸水・津波 火災 全壊焼失-計 避難者-人
過去地震最大モデル 約 500 約10 約20 約 500 約1,100棟 約 3,000人
理論上最大モデル 約3,000 約10 約20 約2,200 約5,300棟 約13,000人

 

住まいを無くされた市民が頼る施設は「指定避難所」-  身体と心の休息の場かと思われ安全安心の施設

・不安は「住宅が半焼半壊」の方は除外でよいのでしょうか - 統計的には「全壊消失数」の倍以上…

 

---「指定避難所」---☆---

●「高浜」の指定避難所の収容数は意外に少なく、更に、現実的には「2,400人」程度が収容限界…

公共施設を「縮充」として早期解体を強行し称賛している場合ではないと思われます…

収容数 教育施設 収容-人 公民館 収容-人 市民施設他 収容-人 避難収容計
碧南市   16  6,445   7   615   12   3,894   10,954
高浜   9  2,639   7   460     3      246     3,345
碧/高   1.78    2.44   1.00   1.34   4.00   15.83     3.27

 

---「避難所の実態」---☆---

高浜「指定避難所」を、学区別に整理してみました - この機会にご確認戴きたいと思います

 

学区   名称  住所  標高  収容人数
高浜 高浜小学校体育館 青木町六丁目1-15 18.6m   410人
525人 稗田会館 稗田町一丁目1-30 6.3m     20人
  旧大山会館 春日町二丁目1-1 17.1m     95人
港小学校体育館 碧海町四丁目1-7 2.6m   220人
838人 南中学校体育館および武道場 二池町三丁目3-2 3.6m   401人
  南部第2ふれあいプラザ 碧海町三丁目5-4 2.8m     65人
  東海会館 田戸町二丁目2-59 2.7m     75人
  ボートレースチケットショップ高浜 二池町四丁目5-5 8.1m     77人
高取 高取小学校体育館 本郷町六丁目6-1 2.8m   180人
796人 高浜ひかり幼稚園 清水町六丁目6-36 9.2m     50人
  県立高浜高等学校 本郷町一丁目6-1 3.9m   355人
  高取公民館 向山町一丁目214-4 3.0m     75人
  論地町集会場 論地町五丁目158 4.3m     50人
  コパンスポーツクラブ高浜 屋内施設 論地町五丁目6-55 2.3m     86人
吉浜 吉浜小学校体育館 屋敷町五丁目8-1 8.5m   300人
380人 吉浜公民館 屋敷町五丁目12-8 8.2m     80人
翼小学校体育館 神明町五丁目1-1 6.3m   255人
806人 高浜中学校体育館および武道場 湯山町七丁目1-1 7.5m   468人
  女性文化センター 湯山町六丁目6-4 7.0m     83人

 (※大規模災害時にボランティアセンターを設置する場合は除かれます) - 代替施設の手当てはないようです-避難市民を締め出し?

 

---「学区別-避難所-収容数」---☆---

「学区別」に避難所を整理すると「港」が過剰に充実、「吉浜」が異常に過少に気づかれるはず…

⇒「市民の生命維持の施設」にまで格差付け、差別は不適切な施政の証しであり是正が必要と思われます

     (*指定避難所をランダム羅列は、この実態を隠すためだったのかも… 煩雑で見にくい資料は生命軽視)

  

<避難所-収容数>

学区   避難所-所   収容数-人   人口-人   収容率
高浜  3  525  10,474   5.0%
 5  838    7,208  11.6%
高取  6  796    8,221   9.7%
吉浜  2  380  13,058   2.9%
 3  806  10,337   7.8%
合計  19  3,345  49,298   6.8%

(* 実際の収容能力は「約7割 - 2,300人」、「コロナ禍では約5割-1,700人」となります )

 

 この「生命」をも差別は過ちの施政の証しです…不適切の極み…

 

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・戦時中に発生した「三河地震」では、吉浜のお寺の本堂が倒壊して、疎開の児童ら大勢が犠牲に…

 この途方もない大きな被害を、ここ「高浜」も受けたようです…他人事ではないようです 

・この歴史的事実を後世に引継ぎ、今生きる市民は平穏に安住することなく、頭の片隅に覚悟と警戒心を 

 持ちつつ、「大規模災害」に備え、日々の生活を営む事が生き延びるすべと思われます。

・これを支援準備し整備するのが行政サービスのあり方と思われます。

「避難所」は災害被災に対抗する最重要の拠点です

 これを、早期解体、避難所-収容数を不足のまま先送りは「市民の生命」を軽視の証しです

 

●「大規模災害」は必ず起こります…

・「縮充」と言われ「早期解体-倍額建設」より「市民」の生命を守る避難所-整備があり方と思われます

 

 (最後まで ありがとうございました)     本年のブログは本日をもって終了とさせて戴きます

・乱文で申し訳ありません ・来年こそ より良い年となりますよう お祈り申し上げます

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