●「高浜」は 特定業者さんには優しく、市民には厳しい行政を強行は独裁施政の証し…
・「高浜」は、更に「資源ごみ立当番」まで強要は、市民を奴隷扱いの侮辱の行政
⇒ これを逃れるため「町内会」は 退会者が増加の一途 - 過半数を切る日はもうすぐ…
市民が「自由」を求めるのは当然です…
---「高浜」の財政状況 ---☆---
●「隣市-K市」は「コロナ対策・物価対策」として「水道料金-基本料」を無償化延長!
・「高浜」は物価対策も出来ない財政逼迫化 - ごみ立当番継続も根源は財政事情のよう
⇒「特定業者」を過剰優遇の失政暴政の結果、「市民」がまたもや犠牲となっています
[検索] : 総務省｜地方財政状況調査関係資料｜令和2年度地方公共団体の主要財政指標一覧 (soumu.go.jp)
・「碧海五市」の財政状況を再確認してみます。
| 団体名 | 令和二年 地方債 (借金) 現在高 (千円) |
積立金 (貯金) 現在高 (千円) |
|||
| 人口 | 一人当り | 一人当り | |||
| (千人) | (円) | (円) | |||
| 刈谷市 | 152.4 | 9,647,696 | 63,305 | 22,251,425 | 146,007 |
| 安城市 | 189.3 | 17,830,434 | 94,191 | 25,492,272 | 134,666 |
| 知立市 | 72.1 | 16,618,957 | 230,499 | 4,150,015 | 57,559 |
| 碧南市 | 72.9 | 8,878,061 | 121,784 | 7,867,008 | 107,915 |
| 高浜 | 49.3 | 9,209,667 | 186,809 | 2,564,186 | 52,012 |
● 令和二年時、「高浜」は「地方債 (借金)」は多額 - 市民一人当り-約１９万円。
・「積立金(貯金)」は、碧海五市では最低 - 市民一人当り-約５万円程度。逼迫化…!
⇒ これでは「行政サービス」として物価対策も容易には打ち出せないようです。
(*知立市は「借金増加」でも「ごみ立当番」を廃止は市民本位の行政の英断… )
「高浜」財政を私物化は無責任の極み…
「積立金(貯金)」も無いのに「倍額建設」は市民を借金漬け
<「市債 (借金)」だけは増額の一途に転換>
・「高浜」の「予算の概要」から抜粋しました。
⇒ ハコモノ建設の積立(基金)も無く、倍額建設は借金増大となっています。
<高浜-市債 (借金) >
---「リース」と「高浜小」- ハコモノ監査 ---☆---
● 問題は「特定業者」には億単位を投入です。市民を犠牲のハコモノ行政を強行。
| 事業費 | 年-支払い | 期間 | 備考 | |
| リース | 30 億円 | 1.5億円 | 20年 | 20億円-水増し |
| 美術館 | 9.3億円 | 1.9億円 | 5年 | 運営委託-倍額契約 |
| 民間分院 | 60億円 | 3.0億円 | 20年 | K市市民の"6倍"負担 |
●「旧庁舎」は、S52年(1977年)完成 - 築４０年を早期解体は大損のハコモノ行政
(*先代の石川市長の功績を抹消することを目的の私物化のハコモノ行政では… )
・「庁舎」は「旧庁舎-7674㎡」を大規模改修-20億円があり方をリース強行-3668㎡。
(*狭すぎたと「役所」組織を二分割は、施政効率と行政サービスを低下転落の失敗! )
・ 旧庁舎-改修なら「施設寿命」は「８０年に延長」が可能を「リース-２０年強行」…
⇒ まったく「血税」の重みを軽視されたハコモノ行政は「高浜」を私物化の証し
・問題は「ハコモノ建設基金」を積立が次代への準備を、未だにその形跡も無く放置
<高浜-積立金・基金 (貯金) >
● 市民が住宅建設は自己資金を貯蓄から始めます。ところが「高浜」は建設ありき。
・本庁舎を積立が無いから「リース」とは、市民を根底から裏切りのハコモノ建設強行
⇒ 高浜の貯金積立は、H30年から減額の一途。恐らく、今年も減額のはず…
・最近、地震が増えてます -「高浜」が被災すれば、行政支援は望み薄。借金だけ増大
●「高浜小」も、他の学校の建替費の「倍額 - ５０億円」にて契約締結です。
(*予算のうち、借金-２５億円。高取小-建替費は２０億円。高小は借金漬けの建設 )
・更に、「高小」だけ「築57年」で建替え。他の小中校は「築80年超」に突如延長!?
(*理由は、財政逼迫と「補助金」の受給条件のようです - 受給後、寿命延長 - 30年 )
⇒「高小」建設は説明通りなら「30億円」が、実際は「43億円」と10億円超も水増し
財政私物化の限度を超えた暴政失政 - 裏切り行政の証し
● ハコモノ-倍額建設の結果、行政サービスの財源は枯渇しているようです。当然です
・結果 -「資源ごみ立当番」を「高浜」だけ継続強行の失政となっています。
⇒ つまり「市民」が希求の「立当番」廃止に伴う補完組織の財源余裕は無いようです
弁解は「コミュニティ醸成」と - 市民無視の舌先三寸…
(*「ごみ立当番」-３０年の成果が「町内会」加入 - ５２% <K市-65%/H市-71%> )
実に、恥ずかしい行政を強行の "まち" となっています
「本庁舎」が "リース" とは全国で「高浜」だけ…
「市民」の名誉や誇りはズタズタ… 他市の方の笑いの種
---「かわら美術館」の疑問 ---☆---
特定業者に倍額投入の結果、財政逼迫です。
例えば「美術館」に、築28年で、もう「９０億円」…
市民が展示会に向かうのは数年に一回有るか無いか…?
● 直近三年間の「企画展」観覧は一万人を切っています… 一人当り-１万円投入…
・令和2年-来場-6千人 - 毎年１億円投入を、昨年２億円に値上げ… 赤字運営を放置継続
⇒「企画展-来場 (集客) - 目標」も定めず、成功しても失敗しても「２億円」… 過剰優遇
「瓦」の産業振興効果も… 費用対効果も疑問です…
美術館-継続は四半世紀(25年)で、またもや「９０億円」! (*「施設運営-2億円×25年」+「施設維持改修」- R35年までに30億円計画 )
まったく市民を犠牲! "まちづくり" も無視の行政
---「高浜」のハコモノ行政 ---☆---
公共施設の面積「全国-最低」の裏は「破壊」だけ
(*先代の市長の功績を破壊だけが目的のハコモノ行政は私物化では… )
二つ目は特定業者だけを過剰優遇のハコモノ行政…
(*「リース」「高浜小」「美術館」は、連続の「倍額」投入のハコモノ… )
「公共施設」寿命は「百年化」を図るのがあり方でした
「築３６年・築４０年」で解体は大損害のハコモノ…
もう、取り返しのつかない大失敗のハコモノ行政…
これが「大家族」のあり方とは… 市民無視の極み…
市民への行政サービスはメリット無しと判断なのか…
「高浜」行政は、どうかしています…
(最後まで、 ありがとうございました)
