●「高浜」の公共施設管理は、公然と虚偽説明を駆使し強行は詐欺同然の行政の"悪さ"
・「公共施設」は市民の財産を、私物化で、「早期解体」を連続は「高浜」破壊工作!
⇒「鉄筋コンクリート造 (RC)」の「公共施設」は寿命-百年の時代を迎えています
● 改めて、「高浜-行政」の "悪さ" を確認したいと思います。
・「行政」のあり方は「無謬」- 絶対に間違いが無い事。公明正大な運営があり方…
⇒「公共施設」は、市民の財産であり、丁寧誠実な説明があり方を議会だけで決定強行
・そのあり様は「行政」の思うがまま - 保守派議員は「行政応援団」と豪語が証し…
⇒ 本来のあり方は「行政-監視」「説明責任」が責務を、これも放棄の議会運営…
---「公共施設」のあり方 ---☆---
● 市民の血税を原資とする行政運営は市民の信託に応えるべきを "私物化" 強行です
・「国」は自治体に「財政健全化」のため「施設-長寿命化」を提唱も早期解体の傲慢
⇒ その背景は「特定業者」を過剰優遇と、「先代首長」の功績を早期破壊のようです
現-行政は「一石二鳥」の好機到来と市民説明を放棄して解体注力!! 私物化の極み!
<高浜-公共施設総合管理計画 - R5年版>
●「高浜」は公共施設を建設は「リース」と「高小」を10億円水増し建設。そして…
・「旧-公共施設」は、"目標値"設定無き「ひたすら-早期解体」を強行。
⇒ 成果として「H27年比 - 約11千㎡削減」を誇示 - 市民損害は「40億円超!」
<公共施設総合管理計画>から抜粋
・築40年を「老朽化」と早期解体は過ちであり、行政サービスの低落を招いています
⇒ なにより、近隣市と比較し公共施設-面積が極小は「納税効果」が低い "まちづくり"
・「面積-削減」を成果報告は、市民生活を犠牲とする残念な"まちづくり"
⇒「中央公民館」「庁舎-リース」「青少年ホーム」「体育センター」「図書館-閉館」
・今、更なる問題は「旧-市民病院-築40年」。これも "先代首長の功績" と解体強行…
---「公共施設のあり方を考える」---☆--- *過去の経緯を振り返りました…
● H27年11月から、市民に「公共施設のあり方」を考えると学区毎に説明会を開催。
⇒「早期解体」を強行の理由説明に「日本-全国の人口推計」を基本指針として提示。
・しかし、再検討すれば「矛盾」と「捏造」と「歪曲」となっています。
<「人口推移」と「公共施設の面積」は比例関係があり方では>
1・「高浜」の人口推移を基準に「公共施設」の整備の要否判定があり方。
⇒「全国」の人口が激減するからと「高浜」の公共施設を削減は矛盾と歪曲
<高浜-人口ビジョンと比較>
年 | 総人口-万人 | 伸び率 | 高齢化-率 | 高浜-人口 | 伸び率 | 高齢化-率 |
2010 | 12,806 | 100 | - | 4.2 | 100 | 18.3 |
2030 | 11,662 | 91 | 31.6 | 5.2 | 123 | 20.6 |
2050 | 9,708 | 76 | 38.8 | 5.2 | 123 | 29.7 |
2060 | 8,674 | 68 | 41.1 | 5.0 | 118 | 32.1 |
・人口推移を「全国」と「高浜」を比較説明しないことは「データ捏造隠蔽」の証し
⇒「早期解体」を目的に、都合の良い資料だけをつまみ食いして市民に説明でした…
公共施設-築40年は寿命半ば - 早期解体は「高浜」破壊です。市民損害も莫大!
2・「高浜」の公共施設-面積は、2010年に同人口の自治体では全国最低を実現済み。
・どこまで、市民を "馬鹿" にするつもりなのでしょう…
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・「高浜」の「税金」や「介護保険」、「給食費」も県下トップの高額とか…。
⇒「普通交付税 - 不交付団体」と言われても、その背景は市民生活が限りなき犠牲…
・「美術館」があると言われても、血税「百億円」負担は過大です。
潤沢な財政を特定業者ではなく 市民に還元があり方
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・「高浜-市民」のしあわせを裏切る、ハコモノ行政の「罪」は償いきれません…
・舌先三寸の「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」…
・そもそも「庁舎」をリース-「倍額建設」-"10億円水増し" が裏切りの証し
・「高小」も 「総務省単価」を悪用の "10億円水増し" - 業者優遇に注力は裏切り
・結果 -「住みよさ-501位」「ふるさと納税-1162位」も誤謬の証し
(*血税を過剰に使うばかりで、自ら稼ぐ力は弱体化の証し )
市民を騙し続けてばかり - この "罪" は深刻です
(最後まで、ありがとうございました。あり方の実現に注力戴きたいものです…)