●「高浜」は 自治体運営を「虚偽・捏造・隠蔽」と「無策」で強行は市民が犠牲です。
・「財政削減」と言われ、ハコモノや学校エアコンに血税を倍額投入は私物化です…!
(*学校エアコン -「電気式-100万円/室」「ガス式-317万円/室」は検証なく採用)
・今、最も市民生活を脅かしている「コロナ感染者」の 4月末の累計を掲載しました。
⇒ 碧海五市で 「高浜」突出の様相実態は異様異常と無策さ…? を感じます…
碧海 | 人口-千人 | 感染-4/30 | 感染率 |
刈谷 | 152.6 | 9,075 | 5.95% |
安城 | 190.1 | 10,767 | 5.66% |
知立 | 72.3 | 4,539 | 6.28% |
碧南 | 72.8 | 5,411 | 7.43% |
高浜 | 49.1 | 3,920 | 7.99% |
合計平均 | 536.9 | 33,712 | 6.66% |
・5月に入り小康状態にある今「高浜」のコロナ実態の分析対策を図ることがあり方
⇒ これが「P-D-C-A 対策」と思われますが、県や国に丸投げなのでしょうか…?
「丸投げ体質」の定着も市民が犠牲です
「全国-最低の職員数」では致し方ないことでしょうか?
「コロナ」は災害 - 天変地異の被災時も市民は犠牲だけ?
と「コロナ」は予言予測してくれました…
---「高浜」のハコモノ-長寿命化問題 ---☆---
● 久しぶりに「公共施設推進プラン」を確認してみました。
・令和3年度版から、ガラリと様相が変わっていることに気付きました。
⇒ 原因は「学校施設長寿命化計画」が策定されたことが原因と思われます。
<学校施設 長寿命化計画>
● 従来「公共施設総合管理計画」(H28年版)では、公共施設の寿命を「70年」に延長
・H29年-「広報たかはま-公共施設特集」では「解体更新」してから「長寿命」と説明
⇒「築40年」の「中央公民館・市庁舎・青少年ホーム・体育センター等を早期解体」
● 疑問は「学校施設長寿命化計画」策定を後回し -「高小」を「早期解体・倍額建設」
・「高小-築57年」で早期解体し倍額-50億円で建替えた後に、長寿命化計画を策定
⇒ ハコモノは「計画」策定を先行し「建築工事」があり方を、逆行された業者優遇建設
・つまり「高小-倍額建設」を強行のため「長寿命計画」を延期保留されていたのでは?
● 同計画の冒頭「国は、H25年 - インフラ長寿命化基本計画」を策定と記述されてます
・つまり、市はこの計画を知りながら「中央公民館・庁舎・高小」を早期解体は悪さ…
⇒ 市民への説明も「早期解体・更新」してから「長寿命」とは詭弁でありデタラメ説明
高浜施政は犯罪同然の詐欺説明でハコモノ建設を強行
●「学校施設 長寿命化計画」では、現有の学校は「建替-80年超」に目標延長だそう…
・これに基づき「令和三年度 - 公共施設推進プラン」は改訂されたと思われます。。
⇒ 何時、いかなる方法で市民に説明されたのか…? 市民無視かもしれません…
●「学校」だけ長寿命を図り財政削減 - 他のハコモノは閉館・解体を強行も矛盾では?
・なぜ、「高小」を早期解体 - 倍額50億円の巨額投入の費用対効果は業者優遇の為!?
⇒ 本当に、行政が主張する「面積削減が財政効果」と言えるのでしょうか… 詭弁では?
・「単独-建設費」より「縮充-建設費」が高額は財政効果の無い、業者優遇建設の証し
・ 現ハコモノ -「図書館」は、確か築42年程度… 閉館解体ではない。という事か?
⇒「ハコモノ寿命-70年」と「学校施設-80年超」は施設寿命基準を二本立て…
・「学校施設」は、公共施設では無い。ということでしょうか…?
矛盾と一貫性無き施政はデタラメの証し…
● 所謂「ダブルスタンダード」を構築され、更に築40年を老朽化と寿命基準は三通り?
・「高浜」の公共施設の寿命は時と場合、気分に応じて「40年・60年・70年・80年」の四通り
⇒ これら四案の基準を駆使して、矛盾も無視、正当性、適正適切性、公平性も欠落の異常なハコ
モノ計画を、ご都合に合わせて「業者優遇」「倍額建設」を強行は高浜-破壊です!
実に、思い付き、行き当たりばったり、支離滅裂のハコモノ行政となっています…
● 本来のあり方は「公共施設-寿命-80年超」を策定先行後に施設を維持管理すべき…
⇒ 既に、全国、多くの自治体がこの方針-施設寿命-80年を踏襲遵守されています。。
・大問題は「基準策定」と併行して「リース」「高小」を早期建替を強行推進した事!
⇒ 結果「リース-27億円+高小-20億円」- 計47億円損害!
ハコモノ行政を私物化は不適切な財政運営となってます
結果 - "まち"と"市民生活"を低落せしめ高浜破壊です
---「ハコモノ」のあり方 ---☆---
・「中央公民館」「庁舎」「高小」「青少年ホーム」「体育センター」は維持があり方!
⇒ これらを数十年かけて「利用促進」「存続可否」を市民参画で検討があり方でした…
・実態は、「施政」の独断で「早期解体・倍額建設」を強行は不適切な私物化でした
過剰な業者優遇を強行の好機とされたようです
<具体的な小学校施設の長寿命化計画による建替え時期>
・令和4年度 -「公共施設推進プラン」を基本に建替え周期を整理してみました
⇒「高小」だけ「早期解体・倍額建設」で教育環境を拡充は不公平な不適切の極み!
・行政のあり方である無謬性を喪失されています - ハコモノ行政は失敗の連続です
・「長寿命化計画」を策定は「過剰な業者優遇」は、もう取り止めか…?
「後は任せた」という無責任判断かも…
「高浜」を破壊尽くされた後では手遅れです…
<小学校の建替え計画>
・「高小」だけ「早期解体・倍額建設」を強行は大損害であり児童を犠牲です!
市立小 | 建築年 | 建替年 | 周期年 |
高浜小学校 | 1959 | 2020 | 61 |
高取小学校 | 1965 | 2055 | 90 |
吉浜小学校 | 1969 | 2057 | 88 |
港 小学校 * | 1975 | 2024 | 49 - *改修 |
翼 小学校 * | 2001 | 2042 | 41 - *改修 |
・例えば建替費を比較 -「高小-50億円」対「高取小-20億円」「吉小-21億円」は差別!
⇒ 民主政治による自由平等も無視の「高浜」ハコモノ行政は疑問しかありません
<高浜の学校面積の比較>
● 高浜市立学校の児童生徒の一人当り面積は「14㎡/人」が水準レベルのようです。
・これを充足しているのは「港小・翼小」- 今回、倍額建設により「高小」を拡充改善!
⇒ 可哀想なのは「吉浜小」と「高取小」- また30年以上も先延ばしとなりました…
・同じ税金を徴収し、これ程の不公平は理不尽であり情け容赦無き施政の証し
実に残念で不可解な デタラメ-ハコモノ失敗計画…
・とうとう「児童・生徒」も犠牲のハコモノ行政
・子どもを犠牲の施政は不適切な私物化の極みです…
・「小学生」も被害者に巻き込む事態となりました
・市民は行政に隷属するものではなく主体者なのです
⇒ 公共施設も、行政ではなく「市民」の財産です
・この勘違いが「縮充」と称する「倍額建設」を強行です
・令和の時代に「ごみ立当番」を強要する所以でしょう
結果 -「業者優遇・倍額建設」で魅力の無い施設づくり
「庁舎」をシンボル機能は不要とリースは「倍額建設」
「リース」は27億円もの大損害 - 裏切り施政の証し
「美術館」は民間譲渡を失敗し「30億円」追加!
これこそ最たるデタラメな ハコモノ行政の証し
「朝令暮改」にも限度があります - 行政執務は「無謬」があり方…
「高小」も財政効果無き「縮充-50億円」は失敗!
これを「面積削減」が財政効果と説明は傲慢の証し
実に「合計-100億円超」もの大損害のハコモノ行政…
血税を私物化 - 業者優遇だけに傾注は不適切の極み
「高浜」公共施設 -「面積半減-倍額建設」は失敗です
失敗建設を強行の繰返しは高浜「破壊」です!
市民や次世代の市民は デタラメ施政の犠牲者です!
(これは警鐘です。 最後まで、ありがとうございました)