☆旧庁舎の外壁は「アスベスト含有材」を使用のため、市民の健康被害を防止のためにも、確実な工事推進をお願いしたいものです。
⇒ このため「現場視察」の申入れを市会議院さんを経由し依頼の結果、回答は
「視察不可!」と やはり「情報隠ぺい」の回答です!!
● この回答は、実は、市では無く、業者さんが視察可否を判断され、市民に回答!?
⇒ このような対応判断も、市は業者さんに「丸投げ! 」のようです。
● 業者さんは「理由説明もされず 視察不可!!」
⇒ 何故、隠そうとされているのか? 疑念は膨らみます!
●「アスベスト除去工事」は、確実に実施されているのか?
隠ぺい工事では、確認が出来ないのです!
★ 今、高浜は、なにか変です!
市民無視の施政が、秘密裡に推進されてます!
---旧庁舎の玄関庇の塗膜除去---☆---
★現在、旧庁舎の玄関前の庇の塗膜除去工事が実施されています。
⇒ 市民の疑問は「アスベスト (発がん物質) の除去工法を変更されたのか?」
● 先週まで、塗膜は「ケレン工法」を施工されていたはず。
⇒ 今週から「塗膜剥離剤」を塗布に変更か?!
(「塗膜剥離剤」を使用なら「ケレン」は不要では? 二重の工事工法ではないのか?)
● 「塗膜剥離剤」の塗布作業は「保護眼鏡・手袋使用」が注意事項に記載有り、不徹底な工事は作業者が危険にさらされます! 公共工事で「ずさん」な安全管理は疑問です!
⇒ この工法作業で「旧庁舎の塗膜剥離工事」では管理上、問題ではないでしょうか?
管理責任も業者に丸投げで、市民が怪我をしても市は「知らん顔」のようです!
もはや、市民の監視は絶対条件の公共工事と思います!!
(*実は「外来工事・作業責任者」の視点からの指摘です!)
現場を見せない工務店や大工さんがいたら要注意ですよね。市の丸投げは問題では?!