t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - プール建設の不可解? Ⅶ

・扇風機の風が「温風」です。いつまで続くのでしよう。地球は何を訴えているのか?

●さて、去る7月29日、高浜市議会では「臨時議会」が開催されたようです。

・議題は「論地町・青少年ホーム跡地活用事業」に際し、「民間プール会社が実施する建設発生土の処理」について「高浜市が費用負担する」ことにつき審議するものです。

どうして、そこまで「民間企業」に優しいのか? 子どもには厳しいのか?

---市民の素朴な疑問---☆---

1.まだ利用できる「勤労青少年ホーム」(築42年)の早期解体は適切だったのか? 

市は(国も)、財政削減のため、公共施設の長寿命化を宣言しています。

・多くの自治体は「80年以上」、高浜は「70年」。

中央公民館、市庁舎、そして青少年ホームも「約40年程度」で早期解体は浪費です!

● 市は、このような早期解体効果を市民に説明責任を果たさず、解体強行は誤謬です!

⇒「議会通過した」と解体強行は「傲慢」としか言いようがありません!

2.この跡地利用として「学校プール代替施設」のため「民間プール社」に跡地を貸付。

  (*中公も早期解体し「病院」に跡地を貸付と同様の構図です。病院に「補助- 23億円」)

・「民間プール社」が建設工事に際し「瓦ガレキ等の産業廃棄物の処理」が必要と、市議会では「処理費用-1億3千万円」の血税負担(予算)を審議され通過した模様です。

・一般的な処分相場は「産廃-瓦ガレキ」なら「処理費用は高くても「1万円/㎥」。

⇒ 市は「産廃-積込み・運搬・処分 - 4万円/㎥」とは、余りにも高額見積は不適切!?

---工事現場の実態-----☆---

・実際の論地町の現場を確認してみました。

・確か市の説明では、施設建設の区画用地を、深さ「2m」まで掘り返して「瓦ガレキ」を搬出という説明だったと思います(*聞いた話)が、実際の建設現場は、もう「杭打工事」を推進中です。f:id:t2521:20180805140458j:plain

---現場写真-2------------☆---

基礎杭の根固めのセメント(ベントナイト液(灰色))が溢れ、「瓦ガレキ」らしきものは、この「ベントナイト液」の量が圧倒的に多く、混ざって固まっているため、ほとんど見分けできない状態です。

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---現場写真-3------------☆---

●「産廃-瓦ガレキ」は、このセメントと分離して廃棄ということでしょうか? 

・これを「分別」は全く不可能な作業であろうことは一目瞭然です!

民間プール社が作った産廃血税で処分のため「4万円」も必要なのでしようか?

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この民間プール社の建設工事で発生の「産廃処分」は「高額」かと思います?

しかし、なぜ、民間企業の産廃発生分を「市民負担」しなければならないのか?

市民が納得できる説明責任を果たされる事が、本来の施政のあり方と思います。

・高浜は民間企業には優しく、子どもには、この借金返済も負わせる厳しい施政です。

 (*学校エアコンの設置早期化が喫緊の課題ですが「臨時議会」の予定は無いようです)

 誰のための施政運営なのか?  不透明な施政運営は止まりそうにありません。

 残念な施政は、まだまだ続きそうです! 誤謬です!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸