t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

高浜住民監査 - 民主主義に逆行の議員いじめの実態

高浜市制-50年を迎えたにもかかわらず、公共施設-面積は全国最低を強行は残念…!

先人の尽力も気泡と化す「早期解体」を強行は、施政のあり方を逸脱しています

 

・市政のあり方は「二元代表制」と言われ、「行政」の監視を議会は求められています

ところが「高浜」は、監視を放棄 -「行政-応援団」となっていることが暴政の原因

 結果 - 監視無き施政は、市民が犠牲の施政を強行です

 議員も「俺の声」が市民の声と行政追認は職責も放棄! 

 

<高浜市議会の議員構成>

高浜市議会 - 定員-16名」-「保守系-13名」と圧倒的多数の構成が暴走容認です

・「穏健施政改革」に奔走する「リベラル派」は僅か「3名」の少数派… 

「なにをやっても怖くない状況」は、市民犠牲の過ちの行政暴走を肯定が実態の議会

過半数を占める「保守会派」は「行政-賛同」で強行は「高浜」を私物化のようです…

 

「保守会派」は「反対したら退会」の鉄の掟のためか「賛同追認」だけの議会運営

・いわゆる「長い物には巻かれろ」的な議会運営に陥っていると想像されます

「市制-50年」経過でも、民主主義から逸脱の施政強行は、時代から退行では…?

 

「リベラル議員」は「多勢に無勢」-「孤軍奮闘」で、議会で戦っています

・「高浜-施政」の歪みを正すため -「市民ファースト」のあり方を求めて…

ところが「議会」では、議員数をかさに着て「議員いじめ」が横行しています

 「行政-応援団」は、施政のあり方を忘却の議員では…

 

 --- 「議員いじめ」の実態  ---☆---

「議会運営」において「議員-早退制度」の規則が無いのも規則整備が不備の証し

議会を「全員-出席厳守」は「時代遅れ」- とても未来先取りとは思えません

 

・今回の「早退」を「大問題」としながら、未だに「早退-規則」は放置のままとか…?

「裁判-出廷」をあくまで妨害の仕掛けを温存維持のまま - 施政の改訂改善は後回し…

 

・21.2.3 (?) - 中日新聞 - 「後出しジャンケンで批判です」- 根底は「行政-擁護」 

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孤軍奮闘の「倉田議員」は、当日「施政問題」の裁判出廷のため早退したのです

・「事前」に「議長」や「議会事務局」に連絡 - 了解を得ての早退だったようです  

口頭注意は「裁判-妨害」の"いじめ"の始まりでした - 実に不適切な議会では…

 

「裁判」は「こども園-残土処理にかかる訴訟」- 市長が被告です。だから議会は応援

「残土処理」は産廃処理の許可資格が必要であろうに「幼稚園-運営社」と工事契約

・結局 - 幼稚園-運営社は工事外注のようで、経費もかさむだけ…「血税」浪費の仕掛け

   いったい、如何なる メリットがあるのでしょうか…? 

 

「勤労青少年ホーム-残土処理」も問題とし訴訟中です - 不適切な財政運営が多発です

「当初-9千万円-落札工事」がプール運営社に「入札省略で直接契約-倍額-2億円!

 

・いかに適法と言われても「特定業者」を過剰な優遇は不適切としか思えません

しかも「9千万円-落札業者」には落札後、支払い-3カ年分割を条件として辞退させ

・プール運営社には「倍額-2億円」- 即決払いで発注 - これを議会も 即承認の仕掛け…

 

「公共施設」建設を理由に、連続の倍額工事の無駄遣いを正すことは議員の使命です

⇒ 実態は「行政への賛同追認」を図り、行政の無駄遣いの凶行を正す裁判活動を妨害

・これでは「高浜-施政」の是正修正や、「財政-浪費」の無駄を正すことは出来ません

 安直な「行政-賛同追認」は、市民が犠牲の"まちづくり"

  「高浜」は 行政と議会で 私物化されてます

 

--- 「いじめ・いやがらせ」の実態 ---☆---

「高浜-議会」は異常です - 議員一人に対し「保守系議員」がよってたかって攻撃です

・「大人のいじめ」も 醜いもの - しかも「いじめ」は議会議場で行われているようです

「裁判-妨害」のため、「被告-擁護」のため - 多数派をいい事に手段を選ばず…

 

<議会報 - ぴいぷる 掲載 -「問責決議」> *(21.6月号 )

 1月27日 ⇒ 裁判日を選んで「会議開催」-「裁判時間」を睨んで「午後開催」

「高浜-議会」は民主主義から逸脱の独裁議会 - 裁判妨害を強行されてます

 「行政-賛同追認」議会は「行政-応援団」と化しています

 

「問責決議」の言及内容も歪んでます - 客観性無く、虚構を積上げた指摘です

「突発的な理由無く」「1月上旬」-「議長」と「事務局」に連絡済み 

「議員としての責務」⇒  当日「議会改革」につき、提案発表後に指示を受け早退

「猛省を促す」 「行政-賛同追認」の議会運営こそ、職責放棄では…?

 

「問責決議」は「圧倒的-多数議員」による「一人会派議員」をいじめの手段です

「弱い者 いじめ」の議会は、「リース-同様」 実に、嘆かわしいものです…

「問責決議」は "でっち上げ" !   血税の無駄遣い!!  

    - 「裁判-妨害」と「いじめ」 の証し !!   

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●「高浜-議会」は、乱暴な行政の施政施策に「反対」もされず盲従です。

・「早期解体」「倍額建設」を 賛同追認は、暴政-擁護であり、市民を裏切りの議会

 庁舎が「リース事務所」- それも「30億円」もの無駄遣いに賛同が裏切りの証し

  この裏切りを肯定し「裁判」を妨害は不適切の限り 

 

<ある市内公園を占拠しての運動活動を指摘の結果>

「地域の住民の方からの苦情」に対応し、議会で質問…「公園でクラブ活動…?

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驚きは、この議会終了後、その公園に、侮辱の貼紙があった模様… 警察に届出済み

  常軌を逸する暴挙であり「暴力的」な犯罪行為です

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更に、倉田議員の行動が迷惑行為と「署名活動」を推進中… 市議会議長に説明済とか

・「署名資料」には「市議会議長に説明し、条例に基づいて活動」と記載されてます

「市議会-保守派」は法規制も無視?-「ポスター掲示」「署名活動」も容認は不適切 !

  

● この「署名活動」も疑問 - 署名団体は、同議員と直接の意見交換も何ら交わされず、

 突発的に、一方的に署名開始の模様 - 裏では、保守派の不適切な思惑が見え隠れ…

 倉田議員と面識無い方が発起人とは… 署名文は又聞き?

 

●「同議員の迷惑行為」の指摘も、偏見に満ちた、誹謗中傷表現を駆使されています…

・「議会報告-ぴいぷる」記載の「行政-回答」を確認すれば、公園利用が不適切は明白!

<行政-回答>

・1.「公園の使用許可および届出はしていない」

・2.「顧問の先生も不在である」

・3.「指導者は、外部指導者登録もしていなかった」(教員以外が指導の場合の手続き) 

 これを逆恨みで「署名活動」とは、高浜-市民として、大家族として… 残念です

 

・噂では「生徒」まで巻き込み、動員して「署名活動」とは いかがなものでしょう…

 

  その裏は「裁判-妨害」- 法治国家として疑問の活動です

 

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●「高浜-施政」は歪んでます -「リース事務所」や「高小だけ-倍額-50億円」が証し

これらの結果は「議会」も無責任な「賛同追認」を強行の証しであり 過ちです

 この過ちの判断を正す「裁判活動」を妨害こそ、残念で 不適切な「議会」では…

 

● 市民目線から「施政」に求めるもの -「民主主義」「平等公平」「適正適切」です

残念ですが「高浜」は、市民の願いからも逸脱の施政を強行です - 訴訟も6件に…

 

--- 「まちづくり」 ---☆---

 スローガン -「大家族」や「ちょうど-いいまち」は◎印

 このままでは「いいまち」は 行政や議員さんにとって…

 あるいは「特定業者」にとっていいまち…では言葉だけ

 

「市民」にとっては「財政-浪費」「市民生活は犠牲」

「行政を正す議員」を "いじめ" は不適切の限り…

 

 「多数意見」で強行ではなく「少数意見」を汲取る事

    これが「民主主義」のあり方ではないでしょうか…

   

   今のままでは不適切な私物化の「独裁施政」です  

 「二元代表制」の あり方を取り戻すことを切望します

 

  (最後まで、 ありがとうございました)  

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