●「高浜」の施政施策や医療対策の低劣さは、市民を犠牲の凶行施政の証し!
・「コロナ」激増のなか、市制50周年イベントを強行は感染拡大に拍車を賭けました
⇒ 現在 - 碧海五市で「高浜」感染増数率は、とうとう、有難くないトップとなりました
施政の無策ぶり、傲慢な施政は市民が犠牲の証しです
<コロナ感染数> *碧海五市
・「感染数」は累計、「感染増」は 1月4日を基準に試算。
碧海 | 人口-千人 | 感染-3/21 | 感染率 | 感染増-人 | 感染増率 |
刈谷 | 152.6 | 7,132 | 4.67% | 5,415 | 3.55% |
安城 | 190.1 | 8,960 | 4.71% | 6,992 | 3.68% |
知立 | 72.3 | 3,687 | 5.10% | 2,701 | 3.74% |
碧南 | 72.8 | 4,598 | 6.32% | 3,624 | 4.98% |
高浜 | 49.1 | 3,061 | 6.24% | 2,445 | 4.98% |
合計 | 536.9 | 27,438 | 5.11% | 21,177 | 3.94% |
⇒「高浜」のコロナ感染爆発の契機は、市主催のイベント行事時期と合致しています…
・市民には自粛生活を押付け、市は市制50周年行事を強行は裏切りの施政の証し
<「リース庁舎」を再検証>
●「高浜」は本庁舎をシンボル機能は不要と全国でも稀有なリースに建替えを強行。。
⇒ これは正しい、適正適切な選択でしょうか…? 後述しますが27億円もの損害です!
・一方「リース事務所」前に「巨大な鬼瓦」や「陶器」を配置は矛盾でしかありません
● 更に、問題は「リースは狭すぎた」と役所組織を分離分割は執務効率を低落です。
・リース事務所といきいき広場の歩行距離は約500m - 往復-約1kmは約15分の散歩…。
⇒ 例えば10人が移動は2時間半にも相当 - 20年間では「1万2千時間」を移動に消費…
・なぜ、貴重な執務時間を浪費する「リース」を選ばれたのか…? 無責任の極み…
「リース-38万円も安い」と契約ですが「市民損害-移動で 21百万円」もの損害です
「高浜」リースは大損害のハコモノです!!
---「リース」の疑問 ---☆---
1. 財政効果無き「リース事務所」⇒ 旧庁舎を改修があり方をリース選択は大損害!!
庁舎施設 |
面積-㎡ |
施設費-億円 (税込) |
単価-万円/㎡ |
旧庁舎-改修 |
7,674 |
19.28 |
25.1 |
高浜-リース |
3,668 |
21.58 |
58.8 |
つくば市-リース |
3,330 |
9.43 |
28.3 |
⇒ 上記比較表を見て「高浜-リース」は優位、または魅力的と選択されますか…?
(1) 「リース面積-3,668㎡」は過剰な面積狭小化は明白 - このリースに「20億円」投入
・恐らく 国内最高額の低層-鉄骨造の建設単価ではないでしょうか…? 誇れません…
⇒ この「リース会社」は 高浜とだけ倍額契約も不可解であり不信しかありません…!
これを「財政削減」とか「負担-平準化」とは言葉だけ…
実に、不適切なハコモノ建設を強行されたことは裏切り
● 次に「縮充(複合)」と言われ「高小」は倍額-50億円建設を強行されたのも不可解…?
⇒「大規模建設」にも係わらず、その財政削減効果が見当たりません - 縮充効果-無し!
・肝心の庁舎は「縮充」とは真逆の「分離分割」を強行も矛盾であり、市民は大損害の
失敗建設の負担を負う事に… これでは後世までも犠牲です…
納税額は同じなのに、なぜ「高浜」だけリースなのか?
---「新城市」---☆---
(2)「新城市」の庁舎面積の検討方法
●「新城市」は実にお手本のような「基本計画」を作成公表されています - 高浜と真逆
[検索] : 新庁舎基本計画を策定しました:新城市 (shinshiro.lg.jp)
・「庁舎面積」は、下記のように「三要素」を検討するのが定石のようです。
① 総務省-基準 ② 国交省-基準 ③ 他の自治体の建設事例 - 高浜無視は傲慢の証し
・新城市-職員-288人では「庁舎面積 - 8千㎡~1万㎡」が目安とされてます。
⇒ 高浜は、このような検討もされず「183人にて3.7千㎡」を選択されました。
職員 | 庁舎面積 | 一人当り | 増員対応 | |
新城市 | 288人 | 約9,200㎡ | 31.9㎡/人 | 有 |
高浜 | 183人 | 約3,700㎡ | 20.2㎡/人 | 無 |
・「高浜」の職員数は、現在「238人」が在籍されているそうです。
⇒「リース」は、計画当初から「組織の分離分割」を前提条件とされていたようです
・なぜ「庁舎組織」の一体化・統合をされないのか… 職員の散歩優先のハコモノ計画
⇒ 将来の職員数の増員対応も条件とされず「高浜-職員-183人」固定も疑問だけ…
<高浜の庁舎建設の実施方針>
● 新城市 -「自治体平均-35.9㎡/人」を基準に「現在-288人-10千㎡」-「将来-329人」
⇒「高浜」は、職員数-20年間-183人固定 - スペースパンクは明白です
「結果」-「自治体平均-35.9㎡/人」を無視 - 「リース-20㎡/人」では窮屈な職場環境
これは「市民」も「職員」も無視 - リース業者を過剰優遇の結果です。高浜を裏切り!!
2. 「リース」は市民損害 27億円にも相当する大損害のハコモノです
・旧庁舎-7,674㎡をリース建替は4,000㎡を消失 - これを金額換算すれば「16億円」
・「リース」も、つくば市と比較すれば「11億円」もの巨額の水増し損
リース損害 |
損害要因 |
損害規模 |
損害額 |
試算単価 |
旧庁舎-面積損 |
床面積-半減 |
4,006㎡ |
16億円 |
総務省単価 |
リース-水増損 |
建設単価-倍額 |
30.5万円/㎡ |
11億円 |
リース単価差 |
・結果 - 市はリースを「38万円-0.01%」も安いと契約ですが「高浜」を私物化です
⇒ 市民損害 - 27億円もの巨額の大損害 - 高浜の未来は失望しかありません
市は近隣市と徴税額は同額と説明されます…
同額であれば「公共施設」も同規模があり方では…
「高浜」だけ、施設狭小化は市民生活が犠牲
「公共施設」の面積は「高浜」は全国最低です
更に狭小化は行政の低落としか言いようがありません
「行政」として失敗はありえません … 残念な高浜行政
税金の無駄遣いや 私物化では市民は犠牲です!!
市民の無関心さも施政の悪さの原因と思われます
一言発することが高浜を明るくするコツと思います
(最後まで、 ありがとうございました)