●「高浜」は"スローガン"として「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」と制定です
・しかし、実態は「職員数-全国最低」「公共施設-一人当り面積-全国最低」です…。
・これに「早期解体」「倍額建替」を強行です- これが「いいまち」でしょうか…?
・幾度も繰返しますが「リース」は27億円もの損害を被りました・・・
⇒ これを「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」とは受益者の方々の主張であり
市民は大損害の"まちづくり"の被害者となっています
---コロナ感染数---4/19現在---☆---
・ハコモノに限らず「医師数」も全国最低ランク… 「高浜」の医療体制は脆弱です!
⇒ 結果 - 碧海五市における「コロナ感染率」は有り難くないトップ独走を継続中です!
・民間分院に20年間で「60億円補助」は隣街-K市市民の倍額を負担となっています
⇒ もう10年以上経過していますが「医療体制」の脆弱さがコロナ感染で露呈しました
<コロナ感染状況-4/19現在> *中日新聞記事より引用
碧海 | 人口-千人 |
感染累計-4/19 |
感染率 |
刈谷 | 152.6 | 8,649 | 5.67% |
安城 | 190.1 | 10,403 | 5.47% |
知立 | 72.3 | 4,311 | 5.96% |
碧南 | 72.8 | 5,237 | 7.19% |
高浜 | 49.1 | 3,717 | 7.57% |
合計平均 | 536.9 | 32,317 | 6.02% |
これにより「高浜」の医療行政も失敗は明白です
貴重な血税を湯水の如く倍額投入は財政運営も失敗です
市民は「行政と議会」の失政の被害者となっています
これを「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」とは…
市民は、言葉だけの施政に洗脳されているようです
実態は過剰な業者優遇の仕掛けを構築されています
これは「まち」が私物化されている証しです
「高浜」は、この不適切な仕掛けが"蔓延"しています
---「ハコモノ行政」も疑問 ---☆---
● 気付きは「中央公民館」早期解体-築36年でした・・・以来・・・
「リース」「学校建設」「学校エアコン」「民間プール」「幼稚園」「美術館」...
「民間分院」等々。過剰な業者優遇の連続です… これは市民を裏切りの証しです…
⇒「高小」内に建設の「地域交流施設-たかぴあ」の利用率も1割以下のようです
・中央公民館を解体理由に「利用率-3割以下」は不適切と説明されたはず…
そういえば「リース」議事室の民間利用はどうなのでしょう - 利用実態は皆目不明?
⇒ 倍額投入の施設も「利用実態」は非公開 非公表 - 隠蔽体質が踏襲継続されています
●「中央公民館」と併設されていた「商工会」は解体により36年間の家賃が無償も疑問
・更に、代替施設-エコハウス改造も無償-次の移転先も約5千万円補償付で議決も疑問
⇒ 市民は「ホール施設」も無い生活を4年間も強いられたのです
・被害は子ども - 幼稚園から小・中・高校生まで市外の施設を利用となりました
⇒ 市は「これが衣浦定住自立圏構想」と自画自賛回答も疑問です
・子どもを犠牲も意に介さず、実に冷徹な施政を強行されました。
・問題は代替施設である「高小-体育館」を予約は「市」か「学校」しか出来ない事
⇒「市民」が自主企画で催事の「体育館-予約」は運動系が先約され予約不可能な施設
・これに「高小-倍額-50億円」投入は、明白な失敗施設となっています
・「市」「学校」が体育館で行事強行時は、日頃-休日利用の運動活動には休止を強制
⇒ まったく我が物顔で「公共施設」を占有は施政のあり方からも逸脱であり傲慢施政
● 更に残念なのは、まだ利用可能な公共施設を閉館・解体も市民無視の施政の証し…
「大山公民館」「体育センター」「中央保育園…」…
●「旧-分院 (旧-市立病院)」も疑問 - 市は「民間分院」の所有施設と説明しながら…
⇒ 固定資産税等-約7千万円は市民の血税を投入し建替払い…解体待ちの状態です…
この施設は、まだ築37年… 南棟は平成11年完-築22年の施設なのです…
「早期解体」は高度成長期における旧い手法です
今や「SDGs」- 特に、公共施設は長寿命化が最優先事項
「早期解体-倍額建設」してから長寿命化とは呆れます
「リース-倍額20億円」は20年契約で解体のようです
この短期解体を連続は地球環境保護にも逆行です!
「リース」面積-半減は施政執務効率も低落です
これを20年間継続は「高浜行政」低落 - 市民が犠牲
「リース」損害は「27億円」を超越しています
「市立図書館-蔵書-20万冊-築42年」も 書籍倉庫です…
これは「美術館」を民間譲渡が失敗の結果です…
失敗から「美術館-図書館」とデラタメの施設名が浮上!
「図書館」を無くすと全国三例目 - これを回避策とか?
つまり、呼称だけ、言葉だけの「図書館」…
「開架-2万冊」は学校図書室か僻地レベルのようです
「高浜図書館」とは名前だけ… 後世の市民も犠牲です
このように失敗行政の連続となっています。しかし財政は倍額投入…?
この失敗施政の結果-「コロナ感染」もトップ独走です!!
「高浜」の口先三寸の"まちづくり"に気付きが必要です
これは市民生活も次世代の高浜も破壊の施政です…!
(最後まで、ありがとうございました。 口を酸っぱくして忠告させて頂きます)