t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - 入札動向の実態 - Ⅱ

時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念だけ…

「高浜」の過剰な業者優遇も不当な血税流用が懸念され、老人の心配事で終わるのか

 

・「市民目線」で自治体運営を監視している「全国市民オンブズマン連絡会議」では

   自治体の「入札監視」を下記のような落札率を目安として判定されてます。

   [検索] :  落札率調査 – 全国市民オンブズマン連絡会議 (ombudsman.jp)

 

【落札率調査】

・『2005年度調査までは、談合疑惑度は「落札率95%以上」の割合で算出してい     たが、2006年に談合が摘発された福島県名古屋市で、本命業者のみ「95%以下」で入札する「95%ルール」を談合業界で作っていたことが判明。』

『06年度調査からは「落札率90%以上」の割合で算出するようにした』とか…

 

<高浜の落札率 - R3年度>

市民が確認できる工事件数は72件。このうち、落札率-90%以上-64件

・この構成比は88.8% - 殆どの工事が談合疑惑度が高い傾向となっています。

過剰な業者優遇が恒常化している可能性が高いのかもしれません … 

 

落札率 99%以上 99-90% 90-80% 80%未満
物件数  23  41  4  4
構成比    31.9%

   56.9%

   5.6%    5.6%

 

● 高浜の工事物件の「落札率」を棒グラフで表してみました。

・落札率-99%以上-赤・99-90%-黄」⇒不適、「90-80%-黒・80%未満-緑」⇒

 

・「高浜」では「全国市民オンブズマン連絡会議」が適正適切とされる「落札率-90

   %以下」の工事は「僅か8件」とは不適切な財政運営の極み… 血税の私物化!?

 

 

---「不可解な工事計画」---☆---

「高浜」の個別の入札内容を再確認してみました。

最たる疑念を抱いたのは「中学校」の「トイレ改修工事」でした。

・下記の二工事共に同じ会社が落札しています - いわゆる工事独占の仕掛けでは…?

「トイレ改修」に「1億円超」も掛けることに驚きましたが、更に、驚きました。

・落札率 -100% - 五千万円工事を端数の僅か数万円安いだけで一社入札で落札…

 いわゆる出来レースの可能性が多分に想定されます 

 

  調達案件名称  落札決定額  予定価格  落札率  入札社
   万円    万円    
南中-トイレ改修工事  5,620  5,625  99.9%  1 社
高中-トイレ改修工事  5,710  5,712  100%  1 社

 

更に「公共施設推進プラン」では「トイレ改修」に二カ年も掛ける計画でした…!? 

・つまり「高中」「南中」のトイレそれぞれに「1億円超」を投入する計画のようです

「高中-R3年-65百万円+R5年-60百万円」「南中-R4年-69百万円+R6年-54百万円」

 

<R4年度-公共施設推進プラン>より抜粋

・R3年から、突然変異の如き方針の大転換は如何なる理由なのでしょう…?

僅か、数年で変更であれば、初めから「長寿命化」があり方を行政自ら認めた事に!

 築40年を過ちと解体しつくした後で修正は、典型的な失敗修正が後手後手の証し

 

・逆に「早く壊したほうが安い」「面積削減が財政効果」とウソ説明で早期解体は

 "まち"と"市民"に大損害を与える不適切極まりない 失政を強行されました…

 

<高浜中学校のトイレ改修計画>

・計画では「R3年~R5年にトイレ改修」その3年後に長寿命化改修に17億円投入…

トイレを先行改修を必要とする理由も効果も全く理解不能の施設計画は誤謬の始まり

 今後は学校を舞台に過剰な業者優遇を開始されるよう…

 

更に「長寿命化改良-17億31百万円」は、通常、トイレも体育館も含まれる施設費…

・「トイレ改修-1.2億円」「体育館改修-1億円」「空調等-2億円」合計「4.2億円」

これを分離分割し「別枠化」を図ることが、過剰な業者優遇の仕掛けと思われます

 

<R4年度-公共施設推進プラン> より抜粋 

 

---「中学校」のトイレ動向 ---☆---

数年前に入手した学校図面から「トイレ数」を確認してみました。 

・気づきは「トイレ数」の格差 - 南中が圧倒的に多い矛盾の施設計画は残念な過ち…

しかし「トイレ数」が格段に違うのに工事額が同額も違和感を覚えます…

 

トイレ計画  生徒-人 トイレ-大 初年度 次年度 計-百万円 トイレ/基
高浜中   971   32基  65  60   1億25  390万円
南 中   578   50基  69  54   1億23  246万円

 (*トイレ数は「男・女」の大便器を合わせた数です。これも施設計画の失敗例?

 

「トイレ改修」は恐らく「洋式化」- 一基改修に数百万円もかかるものでしょうか…?

・「学校エアコン」と全く同じ仕掛け - 高額工事を競争無き独占工事となっています。

   

 高浜「入札情報」は、市民が工事内容を把握出来ない仕掛けも悪さの温床の原因…

 ハコモノの工事情報を隠蔽化が定着しています

 つまり「高浜」施政の透明性が欠落は私物化の証し

 

 

---「公共施設推進プラン」の改変 ---☆---

「高浜」の公共施設推進プランは、昨年度、根本的な基本方針を「長寿命化」に急転!

・従来の「早期解体-倍額建設」してから「長寿命」の方針を今頃、改変は裏切りです…

これまで「築40年」- 早期解体の方が安い と-「中公-築36年」「旧庁舎-築40年」や

  「勤労青少年ホーム」「体育センター」を解体し「大山会館」「図書館」は早期閉館!

 

・しかし、当時、公共施設の施設寿命は「60年」と規定されていたはず…

「築40年」で解体は暴政失政 - 寿命半ばで破壊は裏切り 

  

●「H28年 - 総合管理計画」は総務省の長寿命提言を受け「施設寿命」を70年に延長

   (*他の自治体は「80年 (安城-90年)」- 高浜は「リース」と「高小」のため短期化?) 

 

・「高小」は築57年の時点で「60年」が寿命と「倍額-50億円」で建替え早期化強行

全く条例も規約も無視され、特定の業者優遇を優先のハコモノ強行は財政私物化…!

 

・「リース」は「27億円」もの損害、「高小」は「20億円」損害となっています…

   財政効果無きハコモノ建設は特定の業者優遇で面積半減 

「美術館」も民間譲渡を失敗! 急遽「図書」を移転し施設延命に「30億円」追加!!

「民間譲渡 = 財政負担ゼロ」が「30億円」追加も市民には説明無しで強行が私物化!

 

   ハコモノ行政の失敗は「77億円」もの大損害です

 

昨今「財政運用」の限界がみえたのか、急遽「施設寿命-80年超」に延長…

・疑問は、公共施設総合管理計画に制定なきまま、ご都合に合わせての改訂…。

    (*この案内も市民には説明もされず、市HPにこっそり「推進プラン」をすり替え )

 

・これを「学校施設」から採用は「高小」以外の児童生徒を犠牲のハコモノ行政

  物言えぬ次代の市民を犠牲は無責任の極みです

 

ハコモノ行政のあり方は「施設寿命」の長期設定を最優先に設定があり方でした。 

・「リース-建替え」や「高小-倍額-50億円」のため「寿命-60年」を採用が財政私物化!

つまり「あり方」をご都合に合わせ市民無視で決定し無謬から逸脱した過ちを強行

 

 行政のあり方から逸脱の証しが「ごみ立当番」を継続

 市民生活の犠牲を良しとし、無責任な行政を強行です…

 ハコモノ行政の失敗は「高浜-百年の計」を喪失です

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました) 

 

 

 

 

 

 

 

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