●「高浜」の公共施設の面積狭小化は、「住みよさ」も転落の失敗の "まちづくり"
・「富裕度-71位」の財力は、特定業者に過剰投入で、市民還元は縮減と感じます
⇒「美術館・図書館」の書籍数-2万冊は「全国最下位」のようです
<高浜-美術館・図書館の規模>
「高浜」の「図書館-書籍-2万冊」は「全国-最下位!」
この図書館づくりに血税-年2億円を投入は暴政失政!
「高浜-図書館」- 2万冊は「夕張」と同じ全国最下位!
---「高浜-美術館・図書館」 ---☆---
● 突然、思い付きのハコモノ行政が、またもや開始強行されています。
・前年までは「民間譲渡」を、年度が開ければ「美術館・図書館」とは何事でしょう…
⇒ 問題は「書籍数-2万冊」は全国最下位の図書館づくり ⇒ 夕張市の図書館と同じです
<夕張市との比較>
図書館 |
面積-㎡ |
書籍-千冊 |
全国-順位 |
開架-千冊 |
400 |
20 |
815 |
13 |
|
高浜 |
280 |
20 |
815 |
14 |
なぜ「全国-最下位」を目指す必要があるのでしょう
開架数が「千冊」多いから、狭くても大丈夫? は裏切り!
なぜ「夕張市」より狭い「図書館」を目指すのでしょう
「夕張市」の図書館はワンフロア - 「高浜」の図書館は一階から三階にバラバラ…?!
結局 -「住みよさ-501位」に転落です 。
- 富裕度-71位の財力は特定業者さんだけに投入…!?
「縮充」と言われ、「庁舎」も「図書館」も分離分割は財政負担が増えるだけ
「高小-縮充」も面積削減だけ - しかし建設費は「10億円超」もの水増し…
いわゆる「言行不一致」の矛盾だらけのハコモノ行政
<図書館を含む複合施設の比較>
・施設-運営費だけは「年-約2億円」
- 夕張市の「約5倍!」は過剰な業者優遇の証し!
複合 | 施設 | 面積-㎡ |
運営費 -百万円 |
施設機能 |
夕張市 | 拠点複合 | 1,700 | 39 | 教育委員会・公民館・図書館・児童館 |
高浜 | 美術図書館 | 4,669 | 186 | 美術館・図書館・レストラン |
<夕張市-拠点複合施設-りすた>
・[検索] : 拠点複合施設「りすた」/北海道夕張市ホームページ (yubari.lg.jp)
・[検索] : りすた図書館/北海道夕張市ホームページ (yubari.lg.jp)
・[検索] : 夕張市「再建団体」に転落、自治体受難の象徴に - 日本経済新聞 (nikkei.com)
---「高浜-旧図書館」---☆---
● 「旧図書館-築43年」は、まだまだ利用可能な施設です。
・これを閉館の狙いは「金食い虫」の「かわら美術館」の延命策でしかありません。
⇒ 問題は「図書館-開架-8万冊」を「2万冊」に削減し、運営費「年9千万円」に増額
書籍を7割超も削減し、運営費は4割増額!? は矛盾
「矛盾」は デタラメのハコモノ行政の証しです…
<「美術館」は、市民生活を犠牲のハコモノ>
・「かわら美術館・図書館」の運営費は「計-1億9千万円」と複合効果無き倍額投入!
⇒ これを半世紀継続は、運営費だけで「百億円!」もの負担は行政サービス低落は必至!
「美術館」は市民生活を犠牲とする不適切なハコモノ
「住みよさ」や行政サービス低落が見えてます…
「美術館」- 着工以来、既に90億円! を投入は、小学校-4校を建替額に相当です
<旧図書館-概要>
●「公共施設」の寿命は「40年」ではなく「百年」が長寿命化の理想目標のようです
早期閉館の財政効果を説明もせず、移転強行も裏切り
「図書館」を「美術館」の犠牲とするのは暴政失政
<高浜-図書館>
・「耐震強度」もあり、築43年で閉館も暴政失政
---「高浜」のハコモノ行政---☆---
「庁舎」はリース-30億円。「高小-倍額-50億円建設」
「図書館」の2万冊は全国最下位… 夕張市と同じ!
「特定業者」だけを過剰優遇のハコモノ行政…
「夕張市」を追随の「図書館」づくりは裏切りです!
もう「ハコモノ」に百億円超を投入…!
問題は「基金積立」も無く、借金-倍額建設を強行!
「資源ごみ立当番」を押付けも、悪政の証し…
市民を犠牲とすることも無視の独裁行政は暴政の証し
「美術館」は如何なる市民貢献を果たしたのか…
施設着工以来-90億円投入による 瓦産業への貢献は…
「美術館」のあり方につき、見直す時節と思われます
「自治体」も健全経営が最重要課題であり"あり方"です
「高浜-図書館」- 2万冊は「夕張」と同じ全国最下位!
「市民ホール」も解体、「図書館」も閉館…
「全国最下位」の図書館づくりは子どもも犠牲です
「子ども」を犠牲のまちづくりは「高浜」の未来を破壊!
(最後まで、 ありがとうございました)