●「高浜」行政の「公共施設-築40年」を早期解体」に疑問を抱き、再確信しています。
・それは "デタラメ" の連続。「高浜」を私物化行政は「破壊」の "まちづくり" を強行
⇒「早期解体」「倍額建設」「情報隠蔽」「舌先三寸」の連続は「市民」を裏切りです
<市民生活に直結の行政施策>
・皆さんも、恐らく困惑の「資源ゴミ立当番制」を事例に検討してみます。
碧海五市 | 刈谷 | 安城 | 知立 | 碧南 | 高浜 |
ごみ立当番制 | 無 | 無 | 無 | 無 | 有 |
町内会-加入率 | 64.8 | 78.8 | 71.9 | 70.8 | 53.6 |
・碧海五市で「資源ゴミ立当番制」を実施は「高浜」だけ - 裏切り行政の証しです。
⇒ 結果は「町内会-脱会」が続出し、直近の町内会-加入率は53%に転落です。
● 異常は「行政」の舌先三寸…「町内会-加入-53%」をコミュニティ形成と肯定…
・ご都合主義を発揮し「市民」の声や要望は無視のようです。 行政の回答は…
⇒『常日頃から顔を合わせ、お互いの近況を知る事はいざという時の共助となる』
・「町内会」加入率の高い、高浜以外の街は「コミニュティ」が低いのでしょうか
「町内会」加入率はコミュニティ形成の目安です
● 興味深い噂を耳にしました - 「保守派議員」の研修会では『市民の前では「ドブ」
の中に素手をつっこんででも「ゴミ拾い」する議員の姿をアピールせよ!』 とか…?
⇒ これを愚直に強行が「資源ゴミ立当番制」を継続の高浜行政の手段のようです。
・確かに「資源ゴミ-拠点」を訪れ、巡回アピールされているようです… 御苦労さま…
真面目な市民は素直に「保守派議員」さんに同調-応援投票となる仕掛けのようです
これに騙される市民も少なくないようです。行政の思うつぼ。。
つまり「資源ゴミ立当番制」は保守派の選挙ツール
市民が犠牲の「投票獲得策」は止められない甘い蜜…?
市民としては「昭和」の行政をいつまで続けるのか…
「高浜」行政は 時代錯誤の封建行政に転落しています
---「公共施設」のあり方 ---☆--- (*「高浜」は愛知県の「小都市」に該当 )
●「高浜」の税率は県下自治体と同率同額相当。介護保険料は西三河トップのようです
・「高浜」の血税収益は他市より高額と推察され、公共施設の面積も"平均"が最低条件
⇒ 実態は「小都市-23市」では最低の施設面積。県下「16-町村」の平均面積-以下です
・狭小順に「豊根村」-「東栄町」-「大治町」-「南知多」-「豊山町」-「設楽町」-…
⇒ この次に -「高浜」となります。貴重な血税は「特定業者」を過剰優遇に横流しです
「高浜」は「納税」の費用対効果は最低の自治体の証し
愛知県-㎡ | 庁舎 | 市民会館 | 公民館 | 図書館 | 美術館 | 体育館 | プール |
中都市-15 | 28,388 | 26,826 | 12,708 | 8,818 | 3,422 | 31,847 | 4,007 |
小都市-23 | 10,236 | 10,912 | 5,273 | 3,226 | 467 | 9,051 | 768 |
町村-16 | 4,675 | 2,426 | 3,761 | 1,250 | 0 | 3,468 | 495 |
高浜 | 3,668 | 200 | 1,918 | 280 | 4,669 | 672 | 0 |
● 市民の願いは「適正適切」「平等公平」「公明正大」な行政のあり方を実現です。
・実態は「私物化」「不平等・不公平」「情報隠蔽」を強行となっています。
⇒ 国内ても、稀にみる「独裁行政」- 庁舎を「リース-10億円水増し」が証しです
血税-私物化行政は「公共施設」を狭小強行は暴政の証し
---「暴政」の根本的な考え方 ---☆---
●「公共施設」は市民の財産を、独断で「面積半減」「倍額建設」は大損害のハコモノ
・このデタラメなハコモノ計画を強行を強行する行政の進め方を考えてみました。
1.「人口推移」- 日本全国の人口推移を基に、2060年には人口激減と公共施設を狭小化
・小さな日本でも人口分布は様々 - 中京圏はクルマ産業を中心に人口-集中化の地域です
⇒「高浜」独自のローカル・マーケティングがあり方を、都合に合わせ人口激減と説明
・その都合は「先代首長」が建設の公共施設の痕跡を消去することのようです- 私物化!
「築40年」を老朽化と虚偽説明で早期解体は暴政の極み
「私物化」を発揮し、早期解体は大損害のハコモノ行政…
2.「公共施設」- 極端なまでに「狭小化」追求の考え方はなにがあるのでしょう…
・ある議事録に痕跡を見つけました - 公共施設」は不要。「運動施設」は道路で十分と
⇒ 全国アンケートを引用し、運動施設は「道路-55%」「自宅-24%」「公園-18%」…
・目的趣旨が不明の全国アンケートを基に「高浜」のハコモノ行政を強行は裏切りです
・これが発端となり「サブアリーナ-672㎡」-「最狭小-体育館」となったようです…
⇒ 県下-小都市の体育館-面積の平均は「9,051㎡」- 1割に狭小化は魅力もないハコモノ
・しかし「高小」- 建設費は縮充建設と称して、倍額-50億円建設は10億円水増し…
・「図書館」-面積-280㎡も異常の極み。-「夕張」でさえ400㎡。全国最低を追求です
⇒ これでは「子ども」も犠牲とします。「リース」も然り。市民を犠牲は裏切りです
「公共施設」の狭小化は 魅力も無く、不便な施設に…
「リース」-「面積半減」「倍額建設」は懲り懲りです
・「面積半減」は「役所組織」を分離分割 - 執務効率も低下です。窓口探しも大変…
(*高浜-転入手続きの方は「本庁」と「支所」を行ったり来たりで凝りたそう )
・「倍額建設」は血税を私物化 - 特定業者を過剰優遇で十億円も水増しは市民が犠牲
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●「行政」には、施政運営を、絶対に間違いの無い「無謬性」が求められています
・「高浜」の ハコモノ計画も巨額の血税が運用され、丁寧な運営があり方を "私物化"
⇒「早期解体」「面積狭小」「倍額建設」は、市民を裏切りの行政の証しです
●「かわら美術館」大事で、「百億円」投入も異常の極み…
・「企画展」も「瓦」をテーマの展示会が少ないことが、「美術館」が不要な証し…
⇒ 年間-観覧者-1万人の大赤字運営を放置継続も血税をドブに垂れ流しの "悪さ"
行政運営も経営感覚をもって頂きたいもの…
「夕張」を追随行政は "破滅" の まちづくり
<高浜の「基金」は壊滅的>
●「血税」を特定業者に倍額投入ばかりで「基金積立」に消極的も "破滅" の証し
⇒「公共施設」の建設は「基金積立」を準備してから着手があり方を借金建設を強行…
・「非常事態」に備え、財政調整基金は、最低でも「百億円」があり方を美術館に投入
⇒「市民」の生命・生活より、「道楽」の美術館を優先が誤謬の行政であり裏切りです
「高浜」行政は あまりにも "無責任" の連続です!!
「高浜」はこのままでは「破滅」の "まちづくり"
「子ども」も、行政の犠牲にはしたくありません…
皆さんの気付きを図るため "警鐘" を発します…!
(最後まで、ありがとうございました)