・実態認識を深めて頂くため、繰返しの投稿をご容赦戴きたいと思います…。
●「高浜」行政の「公共施設管理」のデタラメを強行は、その負担は全て市民に押付け!
・「早期解体」- 築４０年を老朽化と破壊 -「鉄筋コンクリート造(RC)」寿命は百年化!
⇒「財務省」- 減価償却資産の耐用年数は「RC造-庁舎」は「５０年」と制定のようです
・つまり「RC造」の寿命は最短でも50年 - 近年、長寿命化技術が続々開発されてます
● 例えば「クルマ」の減価償却年は「普通車-６年」と制定されています。
・実際には、国内の場合、車両の廃車期間は「１３年」程度となっているようです。
⇒ つまり「税制」における「耐用年数」は寿命では無いのです - 倍の期間を使用可能
・よって「高浜」行政の「築４０年」を寿命とし早期解体はデタラメであり大損害!!
●「総務省」は「財政負担」の軽減化を目的に「公共施設総合管理計画」の立案指示。
・多くの自治体が「現有-公共施設」の寿命を「８０年」化に延長制定… (*安城-90年)
⇒「高浜」は「施設-更新」後に「長寿命化」と市民を洗脳は "テタラメ行政" の証し
●「早期解体」の背景は「先代首長の功績を潰すこと」とか…。これも私物化の極み
・「中央公民館-築36年」「庁舎-40年」「青少年センタ・図書館・体育センタ-42年」
⇒ 大規模改修し長寿命があり方を、市民説明も省略し早期解体は "独裁行政" の証し
・例えば「資源ゴミ立当番制」も「高浜」だけ継続は "選挙対策!" - 市民負担も無視!!
●「倍額建設」-「高浜-リース-20億円契約」-「面積-3668㎡」の単価は「５４万円」
・「国交省」-「建設着工統計」の「愛知県-鉄骨造-事務所」の単価は「１９万円」
⇒ 実に「２.8倍」- つまり「建設相場-７億円」を「２０億円契約」は裏切りの極み…!!
・「１０億円超」もの水増しを隠蔽化。説明責任や面会も拒否で済まそうとする行政…
●「高浜リース」は施設建設に「維持運営管理」まで追加し、更に「１０億円」追加!!
・「維持管理-２０年間-独占契約」- 実務は「高浜総合サービス」が 裏切りの証し…
⇒「高浜総合サービス」は高浜市が100%出資会社 -「リース社」経由は 裏切りです
● 更に、「倍額建設」「維持管理-独占」の仕掛けは「高小-５０億円」建設にも展開…
・「神聖なる教育施設」を、邪悪な私物化で「１０億円」を水増し建設となりました。
⇒ 結果 -「基金-財政調整基金」は「１０億円」程度まで減少 - リスク管理も放棄の行政
●「美術館」にも百億円投入。これを継続口実のため「図書室」を移転。運営費は倍額!
・「市民要望」は予算が無い。一方、「十億円」もの過剰優遇の連続は 高浜を私物化…
⇒ これを「大家族たかはま」と舌先三寸で、市民を平然公然と裏切りは失政暴政です
---「高浜-分院」にも過剰優遇の実態 ---☆---
●「旧-市民病院-築３９年」の早期解体が開始されたようです。市民説明は省略の暴政
・ご承知と思いますが「南棟」は、まだ築２４年の築浅施設を解体も暴政の証し…。
⇒ 高浜の人口重心地にある公共施設を早期解体は典型的な裏切り行政の証しです
・恐らく「所有権」は「分院」と主張も、舌先三寸の仕掛けを構築は巧みな悪さです。
●「高浜-分院」への過剰な優遇を確認してみます。
・下記のように「高浜」は民間分院に「公共施設」を「２棟-１３千㎡」を無償譲渡!!
⇒ これで「先代首長の功績潰し」と一石二鳥と早期解体を強行はデタラメ行政の証し
・「民間分院」に無償譲渡の "市民負担" は「推定-３０億円!!」を超えてます…!!
⇒「有償譲渡」なら所有権も認められますが「３０億円を無償譲渡」も暴政の証し
| 公共施設管理 | 面積-㎡ | 建築-年 | 解体-築年 | 簿価‐推定 | 備考 |
| 中央公民館 | 4,091 | 1980 | 36 | 10億円 | 無償譲渡 |
| 旧-市民病院 | 8,623 | 1984 | 39 | 20億円 | 無償譲渡 |
| (南棟) | (4,000) | 1999 | 24 | - | 〃 |
| 保健センター | 831 | 1979 | 44 | 1億円 | 倉庫-盗難 |
●「民間分院」には公共施設-２棟に加え、運営補助も年間-３億円 - 計-６０億円補助!!
・つまり「美術館」と「民間分院」に「各百億円」を投入は余りにも過剰過酷な負担…
⇒ このようにデタラメな「公共施設管理」「財政運営」を強行は最たる失政暴政の証し
なぜ「高浜」は民間分院に公共施設を "２棟" も献上…!?
延床面積 - １３千㎡は "市内最大" の施設面積…!!
「高浜」全公共施設-面積の１３％を民間分院に無償供与!
それ程の見返りがあるのでしょうか…? 大損害です…!!
● 更に「旧-市民病院」と「新-民間分院」の「敷地-推定-２万㎡」は"無償提供"のよう
⇒ 過剰な優遇は「天井知らず」状態となっているようです…。 (*２万㎡ = ６千坪)
●「民間分院」を含む「医療団体」に、近隣「知立市」「東浦町」は補助金-投入は無し
⇒「高浜」は「民間医療団体」の "御用聞き状態" は交渉調整力も… 経営感覚も欠落…
・市民を裏切りも限度を超えてます…「リース」然り「美術館」「分院」然り…
●「民間分院」の残念なこと… 「総合病院」から「療養型病院」に転化。
・且つて「高浜-市民病院」は、地域医療に直結した「総合病院」でした。
⇒ 当然「経営譲渡」であれば「医療形態」も存続継続があり方を「介護医療」に転化!
・この医療形態の変更につき、「高浜-行政」は成り行き任せ - 説明責任も放棄…。
● 建替え後も継続で「142床」に増床も、一般病床-48床、療養病床-94床と療養型継続
・ 一般病床-48床も、恐らく「終末医療」と思われます。「高浜」はこれに百億円…!?
⇒ 過去情報ですが「入院患者」は「高浜」と「近隣市」市民と半々とか…
・奉仕精神も大切かと思いますが、百億円負担は余りにも過剰であり過酷過ぎます…
<近隣-「Ｋ市」との負担比較>
・改めて、近隣「知立市」と「東浦町」は医療補助無しで、医療診断を受けてます。
⇒「高浜」は「本院」のある「Ｋ市-市民」の倍額負担で医療受診も不公平の極み!!
「高浜」行政の「公共施設管理」「財政運営」は "劣悪"
・「高浜」の「財政規模」は小規模にも係わらず、K市の倍額負担は過酷です。
| 市-財政負担 | Ｋ市 | 高浜 |
| 民間病院-補助-億円 | 4.36 | 2.76 |
| 市-一般会計-歳入-億円 | 720 | 182 |
| 財政比率 | 0.61% | 1.52% |
| 構成比 | 100 | 249 |
●「過酷な補助負担」は、市民一人当りの負担額も「倍額」が証し - 不公平の極み…
・過酷な負担や過剰優遇は「住みよさ」-５２１位に転落 -「市民」が犠牲の証しです
| 市民一人当り | Ｋ市 | 高浜 |
| 民間病院-補助-億円 | 4.36 | 2.76 |
| 市-人口-千人 | 153 | 49 |
| 一人当り-千円 | 2.9 | 5.6 |
| 負担比 | 100 | 193 |
| 住みよさ-815市区 | 78 | 521 |
● 更なる問題は、「旧-市民病院」を解体後の跡地利用方針を隠蔽していること。
・「高浜-人口重心地」の一等地-約１万㎡ (３千坪)の次の方策も示さず解体は悪さの極み
⇒ 噂情報では「懇意の不動産会社」に廉価で斡旋処分して宅地開発に供するとか…?
・またもや「高浜」の将来ビジョンも無き "デタラメ" のまちづくりを強行のようです
● 次の疑問は「民間分院」の属する「医療団体」の経営規模 -「高浜」歳入は180億円
・同医療団体の連結決算の売上高「３５０億円」と、高浜歳入の倍額のようです…。
⇒ コロナ禍により、更に、売上向上の裕福な団体に、貧乏「高浜」は倍額補助を提供。
● 更に「同-医療団体」は、「高浜」の「災害時」の応援団体には未加入のようです。
⇒ 世の中、"持ちつ持たれつ" - "give & take" があり方ではないでしょうか…
・「民間分院」に「百億円」近い負担にて、同施設は市内最大の施設面積となりました
⇒ ところが「災害」時は「避難所」協力を拒否されているようです…
「民間分院」でありながら「市民」とは隔絶した壁のある医療機関となっています
(*念のため「高浜-医師会」は協力表明されてます… )
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・「高浜-行政」は市民を犠牲に特定業者だけを過剰優遇
これを「大家族たかはま」と宣言は舌先三寸の証し
---「高浜-行政」の異常性 ---☆---
● 「高浜」は、異常な行政運営の連続は、市民が犠牲の「まち」となっています。
・「公共施設」の面積は「県下-町村-平均値」未満に狭小化… 納税額は従来通り。
⇒「面積半減」「倍額建設」が財政効果と詭弁説明は「数十億円」もの水増し建設
●「本庁舎」を「リース」も異常の極み! - 「２０年間 - リース社-独占化」の仕掛け
●「高小」-倍額５０億円-縮充建設も異常 -「面積半減」が財政効果と狭小化は不便だけ
⇒「高小-体育館」を「市民ホール」とは「高浜-村づくり」に転落の異常であり"悪さ"
・「一般市民」が予約困難な施設となり 「発表会」を近隣市の施設で実施は納税疑問
●「美術館」に百億円投入も異常 -「瓦産業」は過去の栄光の産業であり復活は困難…
・ これに固執し「美術館.図書館」と改称し、運営費-倍額も異常であり私物化の証し
⇒「美術館」に二百億円投入より、「瓦」産業の活性化に注力があり方と思われます。
●「町内会-加入-５２%」に転落を "コミュニティ醸成" と肯定は現実無視…!
・ご都合主義を発揮し「市民」の "声" や "要望" は無視のようです。
⇒ 結局 - ゴミ回収拠点を巡回が目的の "選挙対策" の一環は、高浜を私物化の証し…
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「公共施設-築４０年」を老朽化とは虚偽説明です
「早期解体」は私物化であり先代首長の功績潰し…!
この「市民被害損害」を換算すれば「約８０億円」
「公共施設」は国の方針に従い「長寿命化」があり方
「高浜」行政は 余りにも "無責任" の連続です!!
⇒「リース」- 施設措置を検討は２０年先に丸投げ…
「民間分院」に公共施設を献上は「３０億円」を供与!!
更に「運営補助」はK市の倍額も限度を超えた過剰優遇
「特定業者」を過剰優遇「百億円」は市民が犠牲です…
「高浜」はこのままでは「破滅」の "まちづくり"
⇒ だれが「高浜-村づくり」を望んだのでしょう…
「子ども」を 行政の犠牲にはしたくありません…
このままでは "警鐘" が "現実" となっています…!
(最後まで、ありがとうございました)
