●「高浜」行政に関心を持ち 驚愕は「財政運営」の私物化でした - 10億円も思うがまま
・特定業者には甘く、過剰な優遇は「倍額」で契約が横行しているようです…。
⇒「民間分院-７０億円補助」「リースも相場の３倍で契約」「高小も倍額-50億円」…
・「民間プール」産廃処分も 入札せず「倍額-2億円」にて直発注… 私物化の極み…
「高浜」行政に市民本位の公明正大さを求めるものです
(*「高浜」が財政困窮とは 行政の洗脳 - 市民の要望には "無関心" なだけです )
----------------------------☆---
● 巨額の財政を投入となる「公共施設-ハコモノ」は、特に監視が必要となるようです
・「ハコモノ」は、下記の要素が監視の留意点です。
⇒ 公共施設は「長寿命化」- 総務省は「築８０年」を提唱されているようです。
・「早期解体」から脱却し「長寿命化」を図り、市民が必要とする施設を更新があり方
⇒ 下記図は広報の別冊版として配布されました。洗脳された市民が多いのでは…
<高浜の異常性> *別冊-広報-「たかはま公共施設を考えてみよう」- H29年3月
●「公共施設」管理方針は「早期解体」を肯定 - ハコモノ面積は全国最低に転落です
・疑問は「公共施設」面積は最低。「納税」は変わらず「介護保険」は西三河トップ!?
⇒ 行政の成果でもある「住みよさ」は、全国５０１位に転落の "まちづくり" です
この行政結果を妥当と肯定する見識が、過ちの "まちづくり" の元凶と思います。
・2012年-東洋大による全国自治体の公共施設の面積調査の結果、当時の高浜は、人口
４２千人～４５千人の市のうち、既に「全国最低」に削減済み。施設が狭小な街…
⇒「高浜」- 当時-２.9㎡/人。更に、削減は現在-２.1㎡/人。「全国平均-３.6㎡/人」
・無責任な行政の証しは「削減目標」を設定されず、闇雲に解体強行されていること
「施設面積」は「全国最低」に削減済みを更に解体は「高浜」破壊です!!
・注 -「中央公民館-築36年」解体は、民間分院の要請に高浜行政が応えた悪政の結果
⇒ 当時の「中央公民館」の資産価値は１０億円と言われてました。これを解体は暴政!
・市民ホールの代替施設は「高小-体育館」と主張も、座席数は３００席に"半減"化!
ホール必須機能の「音響効果」も "月とスッポン" の 劣悪な施設…。これに50億円!?
⇒ 子どもらの発表会は隣街のホールにて実施推奨の労苦を課す非情な"街"に転落です!
「公共施設」は百年の大計があり方です - 先見性が肝要
「拙速」なハコモノ解体を強行は「高浜」を破壊です!
---「リース」にみるハコモノ失敗の実態 ---☆---
● そもそも「本庁舎」を「リース」とすることが裏切り行政の象徴的な失政暴政の証し
⇒ ましてや「築４０年」を寿命とし「早期解体」「倍額建設」は過剰な業者優遇だけ。
● 旧庁舎の「耐震工事」を否定の口実は「耐震壁が職員の移動の障害になる」…?
⇒ いきいき広場に組織分割し、道のり５００m移動は、業務効率化と肯定はデタラメ
・「庁舎」の分離分割は、不便で非効率的な施設に転落と市民は痛感しています。
これを２０年間も市民に "足かせ" する行政の "罪深さ" は残念しかありません…
●「高浜」行政は「リース」建設のためなら市民を騙すことも平然と強行でした…。
①「リース効果」を捏造公表 - 旧庁舎を改修は「３７億円」も要するとは"ウソ八百!!"
② 市民説明会は「着工３ヶ月前-参加-40名」にて強行 - 市民に周知せず建設強行…
③「高浜」のハコモノ方針は「縮充」- 複合化による面積は縮減。機能は充実。
⇒「リース」は面積半減だけ - 組織を分離分割。費用は倍額と財政効果無きハコモノ
● そこまでして「リース」建設強行の裏は、なんと「相場の３倍」-２０億円建設でした
⇒「高浜」や「市民」が嘲笑を受けるも御構い無しの行政の "悪さ" は次代も犠牲…
<リース契約> *更に、この不都合な契約を隠蔽されていること - 市民無視の証し!
●「庁舎整備計画」を、今、再確認しても「面積-半減」を確認することは出来ません
⇒ つまり「リース」は、市民を騙して建設されたハコモノであり１０億円超の大損害!
・「リース」は甚大なる損害を「高浜」にも「市民」にも、もたらしました…。
| 施設費 | 維持運営 | 合計-税込 | 施設面積-㎡ | 単価-万円/㎡ | |
| 旧庁舎 | 19億28 | 13億96 | 33億24 | 7,674 | 25.1 |
| リース | 20億64 | 12億60 | 33億24 | 3,668 | 56.3 |
● 上表を比較して、貴方ならどちらが優位と思われますか…?
⇒「金額」は同額。「面積」は「リース」が半減。当然、優位は「旧庁舎」が常識です
・「高浜」行政は「リース」は３８万円も安いと契約は、市民を平然と裏切りです
⇒ よって「役所-組織」を分離分割となったのです。狭すぎのリースは失敗のハコモノ
結果「リース」は１０億円超もの大損害のハコモノ!!
更に「２０年間」も継続は市民生活も破壊の暴挙です!
「30億円」を私物化し「失敗リース」は暴政失政の極み
● 本来、庁舎 (ハコモノ) 計画は「予算」と「施設」の両者の条件充足があり方のはず…
⇒「リース」は「施設面積-半減」を無視し「予算-30億円」だけを基準に選定の暴挙!
それは「特定業者」を過剰優遇に注力という裏切りです
●「維持運営」も、リースは面積半減にもかかわらず、１.4億円の約１割の減額だけ
⇒「運営」実務は「高浜総合サービス」を、リース社と契約も不可解であり"裏切り"
・なにより「維持運営」を「２０年-独占」は ありえません… 「高小」も15年-独占!
● 入札結果は「予定価格-33.24億円」を「落札-33.24億円」-３８万円も安い!?と契約
⇒「落札率-９９.99%」も裏切りの証し - 日本 ｵﾝﾌﾞｽﾞﾏﾝ 協会は95%超は"談合"と指摘!!
・実は「入札-12月」から「契約-3月」と約三ヶ月も要し、調整の結果が38万円の悪さ
「高浜」リースは市民の信託を裏切りのシンボルです
----------------------------☆---
・総務省によれば『地方公共団体は、住民の生活や福祉の向上を図り、個性豊かで魅力
ある地域づくりを推進のため、道路や公営住宅等の公共施設の整備に努めている。』
⇒ しかし「高浜」は、様々な公共施設の面積-縮減だけに注力… 全国最下位を継続…
・結果 - 公共施設の魅力は無く、市民生活も福祉サービスも低落の "まち" に転落です
・「愛知県-小都市-23市」で「市民ホール」の無い街も「高浜」だけのようです。
⇒「公共施設」を民間団体の要望に応え、早期解体の街が どこにありますか…?
・「美術館」を保有の小都市は３市だけ - バランス感覚を喪失の "まちづくり" を強行!
これは、特定業者を過剰優遇! 市民を無視の証し!
この根底は「街」を私物化の独裁の街に転落の証し
「民主主義」をも喪失の残念な街に転落しています
「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」は舌先三寸!!
「公共施設」が全国最低の高浜を "しあわせなまち" とは "洗脳" でしかありません。
このまま次代につなぐのは危険と感じています
「市民」の「自立」と「自覚」を切望するものです…
(最後まで、 ありがとうございました)
