●「公共施設」は財政削減があり方であり、長寿命化は必須の手法を早期解体は暴政…
・公共施設の削減目標も定めず「早期解体」を強行の理由は、先代首長の功績を破壊?!
⇒ 僅か 6~7年で 市民説明も無く、情報隠蔽や捏造を駆使し破壊の連続は残念の極み
今では、高浜の公共施設の面積は、県下の町村レベルにまで転落となっています
<高浜-公共施設総合管理計画>
●「高浜」行政は、面積削減を成果としていますが、市民生活が犠牲を無視のようです
・先代首長の功績 -「中央公民館-築36年」「旧庁舎-40年」「勤労青少年ホーム-42年」
「体育センター-42年」「図書館-44年」「市立病院-38年」を解体強行…
⇒ 行政成果 -「11千㎡」削減を誇示ですが、財政面は最低でも40億円超を廃棄では
・「環境保護」や「SDGs」なんて、何処吹く風の如くの私物化の悪政強行です。
⇒ どおりで「高浜」は「都市宣言」をなんら設定されていません… ポリシー無き行政
⇒ 結果 - 公共施設の面積は「市民一人当り-2.2㎡」- 全国最低のどん底に転落です
・にもかかわらず「美術館」には「百億円」投入という暴政失政を強行は市民が犠牲
行政の必要条件は「無謬」- 絶対に間違いの無い施政運営があり方も無視のようです
● 現行政の成果 - 公共施設の早期解体の連続です。現行政は「解体屋」と化しています
・「中央公民館-民間分院を忖度」「旧庁舎-倍額-30億円リース」「勤労青少年ホーム」
「体育センタ-駐車場?」「市立病院-解体予定」「図書館も大山公民館も-早期閉館」
・これだけ無茶苦茶に公共施設を破壊すれば、満足されたのでは…? "道楽" の極み…
⇒ 結果 -「高浜」の公共施設の面積は全国最低の街に転落は市民無視であり犠牲です
・更に、デタラメは、今頃「学校施設」は「長寿命-80年」を打ち出したこと…。
---「デタラメ」な解体行政の結果 ---☆---
●「高浜」の公共施設の面積は「県下-町村」レベルにまで低落となりました。
・「面積削減」が財政効果と強行。「建設費」が倍額では、市民は大損です。
(*「リース庁舎」は面積半減。費用は相場が7億円を20年-20億円で契約! )
⇒ 特定業者には優しく、過剰優遇のハコモノ行政は歪んでます…。
<自治体比較-愛知県-町村> *他市と比較では低劣狭小過ぎて比較出来ません!
・「愛知県下-町村は16団体あります」- 「公共施設」の広い順番に列記します。
・ 武豊町 幸田町 東浦町 東郷町 阿久比町 扶桑町 大口町 - この後に「高浜」
・そして「飛島村 美浜町 蟹江町 設楽町 豊山町 南知多町 大治町 東栄町 豊根村」
● 「南知多町」と「大治町」と、主要な公共施設を比較確認してみました。
庁舎 | 公民館 | 図書館 | 体育館 | プール | 合計-㎡ | |
大治町 | 3,973 | 5,633 | 0 | 6,673 | 479 | 16,758 |
南知多町 | 4,547 | 2,499 | 3,108 | 5,050 | 0 | 15,204 |
高浜 | 3,706 | 1,918 | 280 | 925 | 0 | 5,904 |
・「町村」には、道楽の "美術館" が無いため除外しました。
・「プール」は、16町村中、10団体が設置しているようです。
⇒「高浜」の公共施設は過剰な狭小となっています。納税効果無く減税頂きたいもの。
主要施設計-㎡ | 人口-千人 | 一人当り-㎡ | 歳入-億円 | |
大治町 | 16,758 | 33.4 | 0.50 | 115 |
南知多町 | 15,204 | 16.6 | 0.92 | 93 |
高浜 | 5,904 | 49.2 | 0.12 | 182 |
・町村と比較し「高浜」は80億円もの財政が上積みです - 使途は適切なのか…?
<大治町-図書館は無いのか?>
・「大治町」は公民館の中に「図書室」が設置されてました。
⇒「高浜」は、名前だけ「図書館」は舌先三寸。書籍数は大治町の半分以下。
・裏切りは「施設-運営費」は、大治町の「6倍」もの巨額を "道楽-美術館" に投入!
複合施設 | 施設面積-㎡ | 年運営-百万円 | 名 称 | 書籍数 | |
大治町 | 公民館 | 4,795 | 32 | 図書室 | 55千冊 |
高浜 | 美術館 | 4,669 | 186 | 図書館 | 20千冊 |
・「高浜」は町村と比較しても低劣なハコモノ計画を強行となっています。
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(* 編集作業の手違いで、前号を削除となりました。重ねて再掲載させて頂きます)
---「愛知県下の自治体」の「公共施設の面積」を比較 ---☆---
●「愛知県」の自治体は「中都市」「小都市」「町村」に分類され54団体です。
・「総務省」資料を基に「学校」施設を除く、主要な公共施設の面積を比較しました。
⇒「高浜」の施設面積は「県内-町村」- 美浜町 (人口-22千人) とほぼ同等と判明。
[検索] : 総務省|地方財政状況調査関係資料|公共施設状況調経年比較表 (soumu.go.jp)
愛知県 | 自治体 | 平均面積-千㎡ | 代表例-千㎡ |
中都市 | 15 | 194.9 | 豊橋市 -180 |
小都市 | 23 | 60.7 | みよし市-61 / 高浜-28 |
町村 | 16 | 26.7 | 美浜町 -26 |
高浜 | - | 27.6 | ⇒ 高浜 -「町村」平均面積 |
(*「施設」-「保育所・児童館・庁舎・市民会館・公民館・図書館・美術館・体育館・保険センタ」等)
<美浜町との主要な公共施設の面積比較>
・「高浜」は「美術館」だけ広い街 - バランス感覚を喪失のハコモノ行政は市民が犠牲!
面積 | 庁舎-㎡ | 公民館 | 図書館 | 美術館 | 体育館 |
美浜町 | 4,224 | 2,499 | 3,108 | 0 | 4,568 |
高浜 | 3,706 | 1,918 | 1,707 * | 4,669 | 925 |
(*「高浜」- 図書館は、R5年7月-280㎡に削減 - 開架-2万冊の図書室に転落… )
主要な公共施設-面積が「美浜町」より狭小は過ちの証し
<住民一人当りの施設面積>
・「高浜」は、納税の意義・効果が疑問の行政を強行となっています…
主要施設面積 | 人口 | 一人当り | |
美浜町 | 26.7千㎡ | 22千人 | 1.2㎡/人 |
高浜 | 27.6千㎡ | 49千人 | 0.6㎡/人 |
「公共施設」を過剰な狭小は魅力も欠落の "まちづくり"
「公共施設」も、百年の大計があり方
個人的な思惑で早期解体を強行は私物化の極み!!
「無謬」や「あり方」を説いても、暖簾に腕押し
市民を裏切り、次代の「高浜」を裏切り…
ただ私物化だけで行政を運営は「破壊」の まちづくり
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<愛知県の町村の施設面積例> *「高浜」-27.6千㎡(人口-49千人)に狭小は異常です!
・「施設-面積」は「豊かな生活」や「快適な福祉」に直結します。「高浜」は逆行…
愛知県 | 武豊町 | 幸田町 | 東浦町 | 東郷町 | 高浜 |
施設面積-千㎡ | 45.4 | 42.7 | 37.4 | 37.1 | 27.6 |
人口-千人 | 43.3 | 42.1 | 50.2 | 43.9 | 49.2 |
一人当り-㎡ | 1.05 | 1.01 | 0.75 | 0.85 | 0.56 |
⇒「高浜」は血税を搾取の証し -「美術館」や「リース」に吸い取られています…
(*高浜行政の資料によると「0.1㎡/人」は些少と評価 - 実態は人口-5万倍です )
---「かわら美術館」---☆---
・愛知県下の「美術館」は54自治体のうち、中都市-8団体、小都市-3団体が設置です
⇒ 問題は「高浜」は「美術館」だけ拡充は、過ちのハコモノ行政を市民に押付けです
・「施設面積」を確認頂きたいと思います。「美術館」の異常性が確認出来ます。
⇒「高浜」は、主要施設は狭小化。本末転倒の不適切なハコモノ行政の証しです。
・「かわら美術館」だけ面積拡充は、着工以来-もう「百億円」投入も異常の極み…
⇒「市民生活」や「福祉」「子ども」は「かわら美術館」の犠牲となっています…。
<美術館を有する自治体の面積構成例>
● 各自治体における「美術館-面積」の構成比を確認してみました。多くは4%未満。
⇒「かわら美術館-面積」は、高浜-主要施設の「17%」は他の施設機能を犠牲です。
施設面積計-千㎡ | 美術館-千㎡ | 構成比 | |
岡崎市 | 184.4 | 6.5 | 3.5% |
豊田市 | 383.2 | 11.1 | 2.9% |
刈谷市 | 146.7 | 2.3 | 1.6% |
碧南市 | 77.2 | 2.4 | 3.1% |
高浜 | 27.6 | 4.7 | 16.9% |
●「小都市-高浜」にとって「百億円」は、莫大なる財政であり適切な利活用があり方
⇒ 産業振興も無い、集客動員も少ない「美術館」に投入はドブに捨てるが如き無駄遣い
・結局 -「美術館」は浮世絵や絵画収集に注力は "道楽" の施設ではないでしょうか…
●「百億円」は「高浜」の年間予算の半額相当を「かわら美術館」に投入は暴挙暴政
⇒ 更に、今後、美術館継続は半世紀内にまたもや「百億円超」を投入は夕張化では…
●「子ども」には、市外の公共施設のホールでの発表会を強要の悪政です。
・「給食費」は値上げ。「医療補助」は中学生まで -「かわら美術館」は子どもも犠牲!
⇒「かわら美術館」-「二百億円」投入の費用対効果を証明が必要ではないでしょうか…
高浜にとって「かわら美術館」は "道楽" の施設です
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●「かわら美術館」は、公共施設計画では「R5年-民間譲渡」を突如、継続に変更転換?
・「百年の大計」どころか「単年」で変更は、先見性も欠落の証し…
⇒「思い付き」のハコモノ行政では、市民が莫大なる負担被害を被ります。
・結果 -「美術館」の運営継続は「入札-1社」の独占で、倍額-年2億円に増額で契約!
「リース」も「美術館」も特定業者を過剰優遇の施設!!
●「美術館」は莫大な財政負担の施設 - 潤沢な財政や、優れた企画力が要件となります
・「高浜」の「財力」では「美術館」に注力は、他の「施設」や「施策」を犠牲強行…
⇒ 本来「公共施設」や「施政施策」の拡充と「美術館」運営の両立があり方では…
「美術館」は「高浜」と「市民」を犠牲とするハコモノ
● 本来、市民生活や福祉の向上を図り、個性豊かで魅力ある地域づくりを推進があり方
・「高浜」の公共施設は「町村」レベルを適正適切とすることは過ちであることは当然
⇒「国民」として「市民」として適正適切な行政サービスの提供を切望するものです
「かわら美術館」も市民の信託を裏切りのシンボルです
「夕張市の二の舞」を追求となっているようです…。
美術館を肯定されるなら「二百億円」投入の費用対効果を証明頂きたいものです…
(*「美術館」は面積狭小されず、運営費は倍額に増額となっています )
「かわら美術館」に「二百億円」は莫大なる損害です! 「百億円」でも同じこと…
(最後まで、 ありがとうございました)