●「高浜」は、もう三十年ほどでしょうか、資源ゴミ回収に市民の立会を強要してます
・これは「碧海五市」で「高浜」だけの制度であり、"悪政" の象徴的な事例です。
⇒ 最近、気付きは、これは「選挙対策」の 一環のようです。
・「選挙」のため「市民」と直接の交流機会の場としてゴミ回収拠点を選択のようです
⇒ このため 何と言われようが 止めるはずはないのです。これだけが "頼みの綱" では…
・これを行政は「コミュニティ形成」と言い訳しているようです… ご都合主義…
⇒ これは「コミュニティ」ではなく「パフォーマンス」でしかありません。
● 「明日」-11月17日 ㈮ は、ブログ筆者が居住する「芳川町」の資源ゴミ回収日。
・残念ながら「天気」は "大雨予報" - 先回の資源ゴミ回収-担当日も「雨」…
⇒「町内」では、体調を壊した方も 複数 みえました。また、明日も ふたたび…
「市民」に、健康被害を負わせてまで強要も "無責任行政" の証し…
● 「天気予報」
・『 17日の東海地方は、前線や低気圧の影響により午前中は雨で、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。』
⇒「市民」は、行政の奴隷 ではありません。 悪天候でも お構いなしの作業強要…
・「資源ゴミ回収-立ち当番制」も、最悪最低の "悪政" のひとつ…です。
●「町内会」加入率の低落
・「高浜」の町内会-加入率の低落化は、行政の "悪政失政" の証し。
⇒「市民」が「ごみ立当番制」を 拒否拒絶 の証しです。
・これを、未だに「コミュニティ形成」と豪語は、実態無視の暴言です。
令和3年10月1日 | 53.6% |
令和4年10月1日 | 52.1% |
令和5年10月1日 | 49.6% |
・「町内会」加入率 - 過半数割れは 悪政に対する 市民の ささやかな抵抗の証し…
気付きは「行政改革」は期待薄 - もっぱら「先代首長の功績潰し」に邁進です…
(*先代首長が建設の「公共施設-築40年」は老朽化と早期解体を強行 )
「選挙」や「特定業者」を過剰優遇しか見えていないのでは…
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●「高浜」は「施設工事費」や「運営費」を過剰供与の「特定業者」を優遇の"まち"…
・一方、市民には「職員数-最低」「公共施設-面積も最低」更に、ごみ立当番も強要…
⇒ 今の「大家族たかはま」は、市民にとって、最低最悪の "まち" となっています
● まるで「市民」を奴隷扱い -「納税」の道具ではないのです。が…
・「美術館」に累計-2百億円投入の計画。リースや高小建設は倍額建設-合計80億円!
⇒「市民」には "財政困窮" と「給食費」まで値上げは、市民をサイフ化の 悪政強行!!
・資源ゴミ回収の立当番まで強要は 行政離れ。 結果 - 町内会-加入率は過半数割れに…
⇒ この残念な "まちづくり" に終止符を打つ手段は、次の「選挙」だけなのか…
・且つて、市議会議長 (現-県会議員) は、議場で「文句があるなら議員になれ! 」と…
「大家族たかはま」って、そんな 下品な まち でしたっけ… 議会も 歪んでます…
「議員」は「市民」の"声"や要望要求を聴き、施政に反映するのがお役目のはず…
⇒ これを「議員になれ!」とは、ご自身の役目を放棄の 残念な方 でしかありません
(最後まで、 ありがとうございました。)