● 今年年初- 1.26 「議会改革委員会」において、倉田議員の早退につき、非常に執拗に
高浜議会が「倉田-いじめ」を繰返していることは新聞報道もありご周知と思います
⇒ この背景は「倉田議員」が高浜-施政を正す裁判-訴訟活動を妨害する不適切な仕掛け
・「高浜-議会」は行政に忖度し、道理を歪めてでも裁判出廷を非難妨害は疑問です。
<倉田議員-早退経緯> *「議会報告会」の資料から抜粋
● 議会委員長も議会事務局も、当初は了解もされ、早退に配慮されていたようです
⇒ 2月 -「高浜-行政を被告とする裁判出廷」は公務でないと議会は非難活動を開始
・この根本原因のひとつは「議会」が安易に「行政-忖度賛同」の結果なのです
⇒「公共施設-早期解体+倍額建設」、「庁舎がリース事務所」とは高浜破壊です
「高浜-議会」は、この過ちの賛同者であり推進者です
従って、裁判-妨害は、議員の立場を温存の意味もあるのかもしれません…
・「疑問」は、委員会を当初、2月の予定を繰り上げ、「裁判日」に調整は不可解…
⇒ それも、通常は午前に開会を「午後」に調整は妨害の証しと思われます…
<二元代表制> - 議員のあり方も逸脱は議員精神をも喪失の証しです
● 「議会」の役目として「行政-監視」があります - 行政-忖度ではお役目も放棄では…?
⇒「高浜-議会」は「市長-応援団」と自称される方もあり「監視」が欠落しています
・また「市民」に対して、「議会」も「説明責任」や「議会報告」があり方です
⇒「議会報告会」も「議会報-ぴいぷる」を棒読みでは魅力も聴く意味も無いのです
その根底は「議会」も「市民ファースト」を喪失の証し
聴けば「議員は市民の代表 - 俺の意見が市民の声」とか
● 議会規則の問題は「欠席」は規程され「遅刻」については規程が無いようです。
⇒ 早退議員を非難する前に「早退-規則」を制定があり方をこれは放置のまま
・あくまで「裁判-出廷」を妨害の口実のためか温存継続されたままのようです…?
---「碧南市」の動向 ---☆---
● 4月-「碧南-市議会」は、将来の布石として「議会-欠席」の規定を改正されました
・「碧南-議会」の改正目的は議員に幅広い人材を求め「議会-欠席」の理由範囲を拡大
⇒ 公務をはじめ「疾病・育児・介護・出産補助・その他やむを得ない事由」を追加
・「高浜」は早退議員を非難追求だけ -「議会欠席-理由」を公務限定は新時代に逆行!?
碧南市の未来-先取りの議会を見習って戴きたいもの
--- 「高浜-施政」を正したいこと ---☆---
●「中央公民館」も築36年で早期解体は、市民生活を破壊となりました。
⇒ 「商工会」には、1億円超の補助金を提供され、36年の家賃がタダという格段の優遇
●「情報公開」で施政資料を求めても「黒塗り」では判読出来ません - これが "大家族"?
⇒ これは裁判所の判決を受けて改善されつつあります - 訴訟活動の成果です
●「勤労青少年ホーム」の残土処理も「9千万円落札」が、市の独断で「2億円」発注?
⇒ 「発注先」は「プール運営業者ら」に特命で、倍額発注は疑問です
●
「こども園」の産廃工事も、工事業者では無く「幼稚園運営会社」に工事発注…?
⇒ これは通常工事の「入札」もなく、工事資格もない特定業者に特命発注…異常…
●「大山公民館」も「閉館決定」しながら「施設-強度調査」を発注…?
⇒
とても市民感覚や常識的にも理解出来ない、市民が負担の施政に議会は賛同…
「倉田議員の委員会-早退事件」の背景は、施政を正す活動を妨害と思われます
---「議会」での倉田議員への非難 ---☆---
● 「高浜-行政」を被告とする裁判活動を「議会」では下記のように非難されたそう…
・「議員」の資質が無い。
・「議会」を馬鹿にしている。
・「会則に規定されていないからいい」という子供みたいなことを言っとって…
・「議会側」の反論を、言葉尻をつかまえ、どうだこうだは、それこそ上祐と一緒…
・残土処理について「その裏にまさか業者と絡んだりしていることは無いですよね」
⇒ とうとう最後は本音まで発言か…? 一議員をよってたかって非難は "いじめ" 同然
このように「高浜-議会」の実態が露呈したのです
行政も議会もデタラメの証し - 業者優遇の仕掛けも賛同
「議会」は行政の追認機能と化しています
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●「議会」の賛否状況からも保守派議員は「行政賛同」の忖度判断は明白です
・「行政-方針」に反対は「保守派会派」から「脱会」が鉄の掟だとか…
これが「高浜-民主主義」議会の実態のようです
議員さんも行政-忖度の議会は大変なのかもしれません
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● 「公共施設」の早期解体・倍額建設は過ちです
・市民一人当り面積 -「全国-最低」を目指す施政も過ち
・「縮充建設」も「財政-削減効果」は無く失敗です!
・「リース事務所」も「30億円」は業者優遇の仕掛け
公共施設は「市民の財産」を、行政-私物化の証し
高浜-再生のあり方を目指すことが大切です
市民-一人ひとりが自立し施政の監視が必要です
(最後まで、 ありがとうございました)