● 「高浜-政倫審」の不可解な理由をご報告したいと思います。
・「政倫審」を請求されたA議員は「問題の運動部のコーチ」をされているようです。
・いわば「問題を起こした団体」なのでは…? -「行政」も公園の占拠は不適切と回答
⇒「公園使用届-無し-✖」「顧問-不在-✖」「指導者-登録無し―✖」と回答なのです
果たして「政倫審」を請求する資格があるのでしょうか
⇒ 名誉棄損にも相当する「顔写真も掲示」「誹謗中傷の署名活動」を推進の団体…。
<品位と名誉を損なう写真掲示>
---「議会-保守系」が「政倫審」を推進の理由 ---☆---
●「審査対象」となった倉田議員は「施政の"悪さ"を是正に注力」しています。
・「高浜」市議会にて「反保守系-野党系」議員は、定員-16名中、僅か3名…
⇒ 一人会派の議員が"悪さ"と闘う術として「訴訟活動」にも注力しています。
・現時点では「5件」の訴訟を抱えてます - 保守系はこの妨害工作に傾注しています
● 議員の役目に「行政-監視」がありますが「保守系」は行政-応援団と自称の議員も…
⇒ 全く「行政-監視」を放棄され、「行政-監視」の議員を貶める妨害活動を強行です
<倉田議員の行政-是正活動を妨害議会>
・議会は "悪さ"の手先として、一人会派議員を"いじめ"に傾注は市民を裏切りです
⇒「問責決議」「議会発言を阻止」「議事録から監視発言を削除」… 今回は「政倫審」
・「問責決議」- 裁判出廷日に開催調整された「委員会」を早退に対し決議されました
⇒「高浜」には委員会の早退ルールが無いのです - 委員長に事前申請済みなのに決議…
議会で「大人のいじめ」を弄するとは醜いものです
・「問責決議」とは - ネット情報によると…
⇒ 政治任用職にある者や議会役員の責任を問うことを内容として行われる決議である
・これを「一議員の委員会-早退」で決議とは如何に残念な議会かを表明しているのでは…
● 高浜議会は、「倍額建設」を容認は「正義」も無視、「市民」も無視を強行…。
⇒ 例えば「資源ごみ立当番制」を放置継続が 市民を酷使だけの施政と議会の証し…
・「知立」も「碧南」も廃止が正しい施政の証し - 県内-「高浜」だけ継続は"最悪"!
「資源ごみ回収」は行政サービスとして対応があり方!
---「訴訟活動」 ---☆---
● 現在、「高浜」の悪さを是正しようと係争中の「訴訟」を ご案内したいと思います。
・「高浜-行政・議会」に異論を唱える議員は、野党系 -「一人会派議員-3名」だけ…
・「保守議員」は行政に反対を唱えれば「退会」らしく反対出来ない仕掛けのようです
⇒ つまり「保守議員」は行政施策の賛同追認機能と化しているだけでは…? … 残念…
1・「勤労青少年ホーム-残土処理費」問題
・「青少年ホーム-解体工事で残土発生 - 競争入札にて産廃業者が約9千万円にて落札」
⇒ しかし「市は支払条件に「3年-分割」を持ち出され、入札辞退となりました。」
・次に「市は再入札されず「プール会社ら」に「倍額-2億円」にて特命で指名発注!」
・支払条件も「工事後、即時払い」とか… 不可解で過剰な優遇ではないでしょうか…
⇒ 本来、巨額支払いは議会承認が必要も、審議無しで強行された模様… 私物化の証し
・「議会」は、ダンマリ - 黙認のようです。監視機能も放棄は結託の証しでは…?
2・「たかとり-こども園-造成工事負担金」問題
・これも「産廃-残土処理問題」- 産廃工事は業者に処理資格が必要とされています。
⇒ この産廃工事を資格も無い「幼稚園-運営社」と直接契約 - これも競争入札無く特命
・「幼稚園-運営社」は、当該工事を産廃専門業者に丸投げされたようです…
⇒ 結果 - この工事額は相場より高額となったとか -「血税」を私物化の証しでは…?
「幼稚園-運営社」が産廃工事!? - 如何なるメリットが…?
3・「大山会館-長寿命化計画-調査委託料の損害」問題
・「大山会館-築35年」は、確か「1月に早期閉館」され、将来的には「早期解体」とか
⇒ しかし「閉館後」- 長寿命を計画とかで「建物」の強度劣化の測定検査を発注の模様
・確か「数百万円」の検査工事を実施は過剰で、血税の無駄遣いではないでしょうか…
大山会館の再開計画は未だに発表されず… 放置のまま
●「放置」と言えば「旧民間分院-元市立病院-築36年(南棟-築22年)」も放置は疑問です
⇒ 施設は民間分院に譲渡した。ところが「固定資産税-約6千万円(5年)」は市民負担…!?
特定の団体だけ優しい施政は高浜財政も私物化の証し
●「民間分院」には、20年間で「60億円」もの巨額の経営支援補助を投入です。
(*この補助額は、本院のあるK市市民の「倍額」を負担しています… 理由不明…)
・「旧分院施設-9,454㎡」も無償貸与 - 現在、税金負担し解体待ちは私物化の過ち
⇒ 鉄筋コンクリート施設の寿命は百年の時代 - 早期解体は「破壊の"まちづくり"」
「高浜」- 公共施設を早期解体は私物化の過ち…
4・「大山会館-あり方検討会議-公文書公開」問題
・「公共施設-鉄筋コンクリート造」の施設寿命は「80年~百年」と言われてます…
(*国内-自治体の多くは「80年」を採用 - 隣市-A 市は「90年」 )
⇒「高浜」は「70年」と短期設定も疑問ですが「大山会館」は「'86年-築35年」で閉館
・「早期解体や早期閉館」、改修や建替えを「倍額工事」は、デタラメな施設管理では
⇒「大山会館」あり方検討が、地区有力者だけで実施されたようですが議事録-非公開
公共施設は市民の財産 - 公明正大で丁寧な管理と財政節減にてお願いしたいものです
これも「密室政治」を強行されている証し…残念…
5・「研屋グランド (田戸町) 住民訴訟」問題
・公共施設は市民の財産 - 当該グランドは、突然、説明無く、出入口を施錠されたそう
⇒「施錠」の理由も住民に説明無く、「ある運動クラブ」と利用独占契約を締結の模様
・利用独占と言っても休日利用が主 - 平日はガランと放置のようです。もったいない…
・このグランドも「地域住民やペットの散歩や、子どもらの遊び場」だったようです…
⇒「高浜」は、特定の業者、特定の団体には優遇が多いように思います - 私物化の証し
・結果 - グランド使用料は「10年間-無償」とか - サブアリーナ-倍額値上げは虐待…!
保守系議員の黙認放置は 市民を犠牲の"まちづくり"
・まだまだ「怪しい施政」は多々目につきます…。
⇒ これは情報公開公表を制限し「市民」を無知化している行政の仕掛けとも映ります
・また「施政に都合の良い誤情報」を流布し、市民を洗脳されているとも考えられます
「高浜」の未来は 暗雲が立ち込めています・・・
---「リース」は大損! ---☆---
● 結果 -「旧庁舎-築40年-7,674㎡-早期解体し、リース-3,668㎡-倍額-30億円-20年」
⇒ これでは「20年後」-「新庁舎-推定-50億円建設」の負担を後世に丸投げでは…?
・「旧庁舎-改修」であれば「面積-倍」「寿命-30年~40年に延命」を20億円で実現可!
これこそが「問責決議」にも値する暴挙暴政!!
・「旧庁舎-改修-7,674㎡-20億円-30年」 対 「リース-3,668㎡-30億円-20年」…
「リース」は大損の施設 - 過剰な業者優遇は市民が犠牲…
この無駄遣いを市民説明は着工3ヶ月前 - 参加市民40名で終了は決定通告だけ…!?
「まちづくり」への「市民参画」を阻止の証し
●「公共施設」の管理方針も「建替えてから長寿命」は国の指針に逆行とデタラメです!
・ 市は、当初「庁舎改修は「37億円」を要する」とウソ説明を強行… 現在-HP改ざん
・「HP-改竄 (かいざん)」は、リース完成の数か月後 - この改竄こそ"悪さ"の証しです
⇒「庁舎」は、行政がウソ説明を強行され早期解体は、市民は大損害を被ったのです
<公共施設の「長寿命化を逆行」の図>
・「国は長寿命化を図り、残すべき公共施設を市民と共に熟考し改廃更新を推進」
⇒ これにより「財政負担」の削減軽減を図る -「高浜」の早期解体∔倍額建設は✖!
・「早期解体」-「中央公民館・旧庁舎・青少年ホーム・体育センター」は早計と浪費
早期解体は市民無視の暴挙 - 裏切りと私物化の結果です
この図も市民に誤解を与える洗脳行政の証し
・「国(政府)は、1.長寿命⇒2.施設更新」は、財政削減を推進の市民生活を優先策
・「高浜は、1.解体更新⇒2.長寿命」と逆転は、業者優遇だけの血税の無駄遣い
<庁舎建設の「ウソ説明」の図>
● 実際のリース契約-「33.2億円 (税込み) 」-「改修より38万円-0.01%」も安いと契約
・「建築着工統計-H26年度-鉄骨系新築-19万円/㎡」が相場 -「リース-53.5万円」!
⇒「床面積-3,668㎡」は 「建築相場-7億円」が「リース-20億円」とバカ高い工事!
(*「リース費用の構成 -「施設費-20億円」∔「維持管理運営-9.4億円(20年)」
●「維持運営費」も疑問です。「旧庁舎」の維持管理は「高浜総合サービス」に直発注!
⇒ 「リース施設-清掃」は「リース会社」経由で「高浜総合サービス」に発注・・・
・結果-「面積倍の旧庁舎-清掃費-年851万円(税別)」が「リース-年940万円」は倍額では
これを「財政改善」と説明-「早期解体-強行」は疑問です
(*人口-5万人の小都市で庁舎の分離分割は 行政執務の効率低下は必至で市民も不便)
● 結果 -「リース事務所」は「30億円弱」もの巨額を大損害の施設です!
・例「つくば市-分庁舎-リース施設は面積-3,310㎡-約9億円契約」は20億円も安価!
(*「つくば市-リース」の建設単価は「26.4万円/㎡」と「高浜」の半額と適正… )
⇒「同じリース会社」「床面積もほぼ同等」- 「20億円」もの差額理由は皆目不明…
・「リースは、旧庁舎-面積より4,000㎡も狭小 -4千㎡×40万円/㎡ =16億円損害です
⇒ つまり「高浜市民」は「20億円」∔「16億円」を超える大損害を被りました…
議会で追求するのは「野党系議員」のみ - 保守系はダンマリ・黙認だけ…
市民が犠牲-業者優遇の裏に何があるのか - ご賢察戴くことが高浜を救う道と考えます
---「図書館-問題」 ---☆---
●「図書館-築41年-約1千㎡」を早期閉館も疑問ばかり・・・
・公共施設計画は「施設を増やさない」「複合化-縮充」を進めると宣言されたはず…
⇒「図書館」を残し「美術館」や「いき広場」に図書室の分散を縮充とはウソ八百…。
・現在-「図書館の書籍-配置数-8万冊」を「3万冊弱」に削減し6カ所に分散とか…
(*蔵書-20万冊もあるのに17万冊を倉庫に収蔵とは知的財産までも隠蔽では…?
⇒「日本図書館協会-資料」- 開架 (配置数) は「5万人市-67%-13万冊」が適正目標 )
⇒ 公共施設ばかりでなく「知の財産」すらも分散-狭小は「破壊」のまちづくり!!
「業者は優遇」「市民は虐待と犠牲」の施政を強行です
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この"悪さ"の是正に注力の議員は 僅か3名…
議会は、この是正議員を貶(おとし)めようと虎視眈々…
結果 - 高浜市民の生活は 行政の犠牲となってます
「資源ごみ立当番制」を放置継続は県内で高浜だけ-市民を酷使が"悪さ"の証しです
(最後まで、 ありがとうございました)