t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか114施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体。一方、高小建設は50億円超。庁舎は、リース事務所に20年契約で30億投入の財政効果無きハコモノ建設を推進強行しています。   しかし、判明は、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口-5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を果たされず、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、高浜の市民生活は破壊となります。市民の監視を高めるため情報発信を図るものです。

住民監査 -「縮充」失敗 ! - 美術館 & 図書館 Ⅱ

 来る、7月3日-「図書館の新たなカタチ」フォーラムが開催されるそうです

・講師は「札幌市図書館」の職員さんが「リモート講演」とか聞きました…

疑問は、施設規模も蔵書数も圧倒的に異なる大都市の図書施策が参考になるのか…?

・何が、狙い、目的なのか、目標や計画案を示されないので全く検討がつきません…

 

昨秋、議会で検討資料は「更に狭小化を図り、図書室-5室に分離分散 (案)」でした

つまり、もう、10ケ月前には、方向性は検討済み - 決定されていたのでは…?

 

「縮充」に逆行の分離分散配置は疑問であり矛盾です…!

「矛盾」は道理からも逸脱の不適切な計画の証しです

 

<図書施設の比較>  (*参考-「生活ガイド.com」など )

   札幌  刈谷  碧南  高浜
蔵書数 - 千冊  2,662     846     540     207
高浜比  1,286     409     261     100

全国813市区-順位

      6       92     200     542
施設面積 - ㎡ 10,558   5,509    4,327   1,707
高浜比     619     323     253     100
施設名 中央図書館 中央図書館 市民図書館 図書郷土館

「高浜」に必要は、「蔵書数」の更なる増冊ではないでしょうか…

 

<高浜-新-図書室構想>  ( *R2年9月-案)

「札幌図書館」の床面積に比較し「10分の1以下-8%」程度に相当 … また半減!?

・図書室を「いきいき広場」と「美術館」に「5室」に分散計画のようです - デタラメ…

新-図書室 いきいき広場 かわら美術館  合計  現-図書館   比率
施設面積   427㎡   452㎡   879㎡  1,707㎡   52%
排架    4 千冊  14 千冊   18千冊    80千冊   22%

排架数」を「8割」も削減は、また全国最下位を目指さすのか…?  魅力欠落! 

「縮充」は、財政効果無しの「面積-半減」だけ

「狭小化」は、無駄遣いと市民生活を破壊の失政です

 

疑問は「狭小化」を図るなら「現-図書館」で対応出来るはず…

・なぜ、「図書館」を残し新たに「図書室」を「5カ所」に分散する必要があるのか?

計画は「美術館」を改修 - 再びリース事務所-同様の「30億円-改修」投入…?

   つまり「業者-優遇」の仕掛けではないでしょうか…

 

<懸念事項 - 防災> 

「図書館」を避ける理由のひとつとして「防災上のリスク回避」が想定されます。

 「高浜-ハザードマップ-液状化」-「美術館」「武道館」は安全安心と言えるのか?

 

・「図書館」は蔵書-約20万冊の収蔵庫として そのまま利用の模様 - これも矛盾では?

「蔵書 - 20万冊」対「排架 - 2万冊」-「1割」しか配置されないのです- 大損害! 

 

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<「美術館」- 施設計画が 破綻の対応策が 図書室化>

「美術館」の「民間譲渡」計画が破綻頓挫の代替案として「図書室」に変更…?

・「行き当たり、ばったり」- 思い付きの「切った貼った」の計画のようです

高浜にとって「美術館-120億円」は必要でしょうか…

・いや「120億円-投入」の「図書室」が必要でしょうか…


無駄遣い」と「業者優遇」のハコモノ計画は失政です

「公共施設」ばかりでなく「知的財産」まで破壊です!

 

<美術館-改修案>  ( *R2年9月-案)

美術館 - 1F - 通路部に図書コーナを新設 - 「2,100冊」・「扉」の前が図書コーナ?

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美術館 - F - 陶芸創作室と窯場を廃止 - 図書室を新設 -「12,100冊」

 -「高浜」の「かわら」や「陶器文化」のシンボル拠点は不要と「図書室」…?

  「高浜」-「破壊!」の ハコモノ計画です

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<施設の立地場所> 

●「美術館」の立地場所は「高浜の中心から外れ-西の端」と不便な位置にあります

・例えば「吉浜小」や「翼小」から「美術館」までの距離は「2.5Km」と遠く…

市内循環バス「いきいき号」で移動を確認してみました - なんと「1時間10分」

これを、今後「半世紀」継続は「市民」特に、「子供」の労力と損失は甚大です

 今一度、立ち止まって「根本」から再考があり方ではないでしょうか…

 次代への施設方針として迎合の無責任では裏切り同然…

 

<いきいき号の経路>

●「図書館」や「美術館」の立地位置は不便です。これも利用率-低迷の要因では… 

「図書館」は「市民」の知的財産の要です -「立地場所」は「経路図」の中央が適切!

誰が考えても「立地」は「市役所と分院」の間に位置するのが利便性が高いのです

・「吉浜小」や「翼小」から「いきいき号」で「約10分」程度で移動可能…

 

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●「業者優遇」から「市民ファースト」へ施政方針を転換すべきです

⇒「フォーラム」も実施したと「美術館」を「図書室」に強行転化は裏切りです

 

「高浜」の「図書館の新たなカタチ」は「分散された図書室」とは子供も犠牲…

恐らく「排架数-18千冊」は全国でも最下位クラスに転落となるのでは…?

・「公共施設-面積」も全国最下位、「図書-排架数」も全国下位が 幸せづくり…?

 「高浜」の「まちづくり」は「破壊」です

 

 

<ご参考-札幌市-新図書施設>-蔵書-266万冊-全国6位を基盤に「新-図書施設」を新設!

●「高浜」の「フォーラム」提案はどのようになるのでしょう?…「図書室」は過ち…!

「業者優遇」の巨額改修の仕掛けは不適切な無駄遣いです…

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  (最後まで、ありがとうございました)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸