●「高浜」は「本庁舎をリース-30億円」「高小は縮充-50億円」-倍額建設は異常の極み
・毎週「高小-サブアリーナ」を利用していますが「倉庫扉の調整修理」を数か月放置…
⇒ 止む無く、利用者の思い入れとして、私費で部品購入し 修理補修しました。
・しかし、「高小」は、維持管理も契約され、年間-3千万円程を支払っているのです。
⇒ まったく「施設の維持管理」も過剰な優遇を強行だけで、実態は施設管理放置では…
「高小-縮充」倍額50億円建設は特定業者を過剰優遇
---「高浜小」も倍額建設を強行 ---☆---
● 本来、義務教育は、国民、市民の権利として「平等公平」があり方と思われます。
・残念ながら「高浜」は、市民を、子どもらを差別教育を強行は反民主主義の行政
⇒ 数年前「高小」建替えを全市民に説明ではなく「高浜学区」限定で開催も差別…
・「高小-縮充建設」は、市の主要な公共施設を包含する全市民のハコモノなのです
<「公共施設推進プラン」より学校計画を抜粋>
・「義務教育の平等公平」の視点から「高小」だけ「早期建替」「倍額建設」は差別!
⇒ 納税額は同じであろうに「高取小」や「吉浜小」の建替えは30年超も先送り。。
・「特定業者」や「高小学区」は、過剰優遇の不平等、不公平なハコモノ計画を享受…
公共施設推進プラン | 学校-建替 | 建替費 - 百万円 | 建替時期 |
学校-建替費 | 高浜小学校 | 49億62 | 平成30年 |
高取小学校 | 20億42 | 令和37-予定 | |
吉浜小学校 | 21億08 | 令和39-予定 |
不適切なハコモノ計画は 子どもを差別の証し
---「高浜小」の "倍額建設" -支払計画 ---☆---
●「高小」の支払計画も、理解出来ない不適切さを感じています。
・「倍額建設」-「高小の縮充建設は財政削減」とは、大ウソ説明と思われます。
・「高小だけ」-「学校の維持管理 -15年独占-4.4億円」を追加計上されていること
(*他の学校施設は修理放置か、 極限にまで傷んだ頃、競争見積にて補修工事… )
・「その他経費」を追加 - 保険料・監査費。「法人税」を血税負担とは何か…?
⇒ これらを「公表」されず「財政削減」と平然とうそぶいて市民を裏切りが実態…。
<迷走 -「高小-支払計画」>
・「設計・建設費」は、高小完成以来、僅か「5年」で「8割強」を支払い済み。
・「維持管理」も、新築時から「毎年-3千万円」程度を支払い - 使途は非公表…?
⇒ なぜ、高小だけ「維持管理」を「新築から15年」も一業者が独占も疑問…?
・更に、新築から修理補修が年-数千万円も発生するでしょうか… 保証期間は…?
高小-支払額 | 施設建設費 | 維持管理費 | 保険.監査.法人税 | 総額 |
着工~平成4年 | 35億84百万円 | 79百万円 | 51百万円 | 37億14百万円 |
支払額-合計 | 43億 25百万円 | 4億40百万円 | 2億20百万円 | 49億62百万円 |
支払進捗率 | 83% | 18% | 23% | 75% |
・「建設費」は「36億円」を支払い済み。今後「10年」で「7億円」を支払い。
⇒「短期支払い」を強行は、特定業者を過剰優遇 - 市民への行政サービスは低落の一途
これでは「PFI方式」を採用のメリットは疑問…
結局、「一社独占」を構築し 倍額建設の仕掛け!!
<高小-建設手法-「PFI方式」>
・「内閣府」の説明 - 「PFI」は民間資金の活用があり方
・「高浜-行政」の説明 ⇒ なぜ肝心の「民間の資金活用」を省くのか…?
● 素人考えですが「PFI」の最大効果は「資金調達」の軽減策ではないでしょうか
・高浜は議会答弁を、肝心の「民間資金を活用」を省いて説明は不適切な仕掛けを構築
⇒ 結果 -「高小 - 財政負担」は「倍額建設 ・早期支払」と、市民負担が極大化…!
・結局は特定業者を過剰な優遇策の裏切りであり、市民への行政サービスは低落のよう
結果「物価高騰対策」も 小規模で済まされるようです
市民本位があり方を、特定業者を過剰優遇で財政困窮
令和時代になっても「資源ごみ立当番制」も継続放置
「高浜」は私物化による本末転倒を強行の行政です
<倍額建設の根拠>
・「リース」-「つくば市-3310㎡-8.7億円」対「高浜-3668㎡-29億円」- 20億円水増し
・「高小」の 市開催の「公共施設あり方」の説明内容と、国交省の建設相場とを再確認
<「高小」-倍額建設の経緯>
・「高小学区」対象に「建設説明会」を開催 -「縮充効果」は13施設が37億円で済む!
⇒ この後「実際は10施設-単独建設は39億円」-「縮充」なら「30億円」が「50億円!」
(*除外「幼稚園-2.5億円」「いちごプラザ-1億円」「図書館-6.8億円」-計10.3億円 )
・「建設相場」で試算は「32億円」- これを「50億円契約」も「20億円!」水増し
⇒ よって「高小-建設事業費-50億円」は不適切であり、市民負担は極大化…!
財政困窮を招き、市民への行政サービスは低落
<「経緯」と「検証」> *「高小-建設事業-50億円」は20億円もの水増し…
単独建設-百万円 | 縮充建設-百万円 | 記事 | |
説明会-13施設 | 49億45 | 37億30 | 縮充-▲25% |
建設費-10施設 | 39億15 | 29億36 | 〃 |
高小-建設相場 | 32億39 | 24億29 |
「P-D-C-A」を廻すなら「原因-対策」を説明があり方
「相場縮充-24億円」が「50億円」の倍額を強行!
「高小-50億円建設」は縮充失敗…! 大損害のハコモノ…
<建設単価 の比較>
・「高浜リース」-「愛知-鉄骨造-19万円/㎡」対「高浜-54万円/㎡」- 相場の2.8倍
・「高小」は「愛知-鉄筋コンクリ-27.5万円」対「高浜-36.5万円」と相場の3割増
⇒ 問題は「縮充効果 - ▲25%」を無視で、様々なハコモノを早期解体は莫大な損害!!
高小-建設比較 | 施設 | 施設面積 | 単価-万円/㎡ | 建設費-百万円 |
縮充-建設 | 校舎・体育館等 | 11,779 | 36.5 | 44億17 |
建設着工統計 | 学校教育用 | 〃 | 27.5 | 32億39 |
・更に「維持管理」独占を提供し総額-49億円の面積単価は「42万円/㎡」と5割増し
市議会も行政応援団となって「高小-倍額建設」は同罪
- 行政を監視機能も喪失は暴政養護となっています…
---「高浜小-縮充-PFI建設」も失敗と裏切り ---☆---
・全国初の「本庁舎」をリースも財政効果無き倍額建設は20億円もの過剰な負担…
・「高小」も「縮充・PFI建設」は、特定業者の民間資金を活用無きハコモノ…
⇒「高浜」は、これを強行は、特定業者を過剰優遇であり不適切な関係構築では…?
市民損害は「リース損害-20億円」「高小-20億円」
・結果、住みよさ「全国-501位」に転落し、実態は更に「村」レベルに低落か…?
⇒ 公共施設の床面積-11万㎡ -「市民一人当り-2.2㎡」と、全国-最低レベル…
・「美術・図書館」の「開架-1.4万冊」も学校図書室レベル… この運営に年2億円!?
・結局 -「ハコモノ」-「倍額-建設」「倍額-維持費」「倍額-運営費」は特定業者優遇策
・「一社独占」の仕掛けを構築は、過剰な優遇であり、血税を私物化の典型例。
・「リース」-30億円は落札率-99.99%。「高小-倍額-50億円事業」も入札は一社だけ
⇒「まちづくり-百年の計」を放棄し、血税を私物化だけに傾注されているよう…
・「ハコモノ面積」は、行政サービスの指標のひとつと思われます。
⇒ 「高浜」のハコモノ面積は「全国最低」。これが高浜 - 行政サービスの実態です。
・「全国最低」を標榜する行政は、市民を裏切り、犠牲とする行政となっています。
結果、「住みよさ-全国501位」に転落です。
「富裕度-71位」の財力は特定業者だけに投入のよう
「次世代」を犠牲の "まちづくり" は過ちです
「百年の計」も無い "まちづくり" も過ち
「本庁舎」をリースとし分離分割はとんでもない暴政
「高小」だけ「倍額-50億円建設」は 反民主主義…!
「プール運営社」の満足度追求も市民を裏切りの証し
「市民の住みよさ」を追求実現戴きたいものです…
これが「大家族たかはま」のあり方ではないでしょうか
(最後まで、 ありがとうございました)