t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

住民監査 - 芳川多目的広場の駐車場設置の裏切り

今日の最高気温は「40℃超」とか…「エアコン」は必須アイテム…しかし「サブアリーナ」は換気だけ?

・学校エアコンは札束付きの倍額発注-「倍額-50億円」の体育館は「換気だけ」とは市民無視の施設建設

「市民」の「熱中症」は自己責任と「体育館」の「空調無し」は業者の提案によると他人事の無責任…

・「熱中症」は人命に影響します -これを「業者任せ」は余りにも無責任であり施政態度として疑問…?

 

このように「高浜施政」には失望です。市民を裏切りも平気のよう…。今回はその一例をご案内します

・「吉浜学区」の「芳川緑地多目的広場」をご存知でしょうか?

・「旧-児童公園」を廃止して「駐車場」設置を計画 -以来、3年経過 - ようやく完成に近づいたようです

しかし、様々な市民意見を無視され、緑化破壊も強行突破されての設置推進はいかがなものでしょう

 

<芳川-児童遊園跡-駐車場>

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<公園を駐車場に>

1.「駐車場」の前身は「児童遊園」-地域の憩いの場、公園周辺は散歩に好適 - 空気も緑も人に優しく…

 ・樹齢-約40年程度の「桜」も、春になると咲き誇っていたものです - 地域住民の楽しみでした

 ショッキングな説明 -「ソメイヨシノの寿命は70年 - あと数十年で寿命だから伐採しても大丈夫…」

恐らく「公共施設-早期解体」も、この感覚で連続の早期解体を強行されたのでしょう

 

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当時、近隣住民は「反対署名-約120名」を添えて、市に陳情…市は半年後「町内会」と面談誠意…?

 

<むごい伐採…> 

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<自然の逆襲…?>

「大風」が吹きました。後ろの金網は無傷なのに「トイレ-鉄筋」は大きく曲がり、工事担当社は倒産…

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2.「駐車場」設置説明資料 - 今にしてみれば「説明資料」も矛盾と疑問です

・「市」は伐採理由として「駐車数」を問題視 -「桜」を残せば「50台」対「伐採」すれば「62台」

今週、3年越しで完成間近となり確認したところ、なんと「駐車数-50台!」… 裏切りの強行です …

・いったい、何のための「樹木-サクラ-伐採 - 破壊」だったのでしょうか…? 

 

<駐車場-検討資料>

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3. この「公園-駐車場」の駐車位置の「巾寸法」が、妙に「狭く」感じました…

計測したら「内寸-213cm」- 「市役所-駐車場は内寸-233cm」-20cmも狭いようです…

・ 同地は海岸傍で季節風が強いのは周知の事実-クルマのドアが風であおられ隣の車との事故となります

「公共施設」の 駐車場のあり方として事故可能性が高いと想定される駐車場-設置は利用者が犠牲では?

・強風時の事故発生は必然です - 市民が起こした事故は関係無いと無責任な駐車場設定を強行のようです

 

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4. もう少し、大きな視点で「広場周辺」を眺めてみましょう

・「公園-駐車場」の北側に「民間駐車場」があります - 収容数-200台超 - この活用が施政課題では…

・「民間-分院」には巨額-60億円を投入され、「公園-駐車場」は「民間-活用」を排除は矛盾です…?

 

<民間駐車場>の活用案 -「公園-駐車場」が遠くにみえるほど、広大な駐車場がすぐ隣にあるのです

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・「高浜」の市域面積は「13万K㎡」と小さな狭いまちです。であるからこそ、他市の常識とは異なる

 「土地利用の複合化」を図るべきではないでしょうか…?

「公用地」「民間地」という枠、「平日」「休日」という時間枠を飛び越えて「複合的 - 共用システ

  ム」の構築により「土地の有効利用を図り市域面積を拡大」も「まちづくり」のひとつと思います

 

  「スモールシティ- 高浜」を "いいまち" にしたいものです

 

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●「高浜芳川緑地多目的広場」-「名は体を表す」と言いますが「樹木伐採-強行」の結果は "砂漠" づくり

・「高小-倍額-50億円」の校庭も砂漠の様な殺伐とした教育環境 -「緑を大切に」とは裏切りの教育です

⇒「高浜」は「公園面積-11万㎡-全国775位」と極めて下位層。「樹木-1本」でも大切にして頂きたい…

 

 <高小-before>                <高小-after> - 早期伐採は百年の損失

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(参考情報) <緑化の効果> [検索] 環境省_研究結果/地域の緑化によるNEB

地域の緑量は、運動、睡眠を介して、住民の健康への貢献が期待できることや、屋外活動を通じて地域

 愛の熟成と健康意識の向上が見られ、生活満足度も向上する傾向があるという知見を得た。・・・

 

  市民生活に重要なのは「駐車場」より「緑化」を優先すべきでは…

  公共施設-同様「樹木-早期伐採」は残酷な破壊ではないでしょうか…

「破壊」のまちづくりに「高浜」の未来はあるのでしょうか

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 公共施設建設 (縮充の破綻)

「市」は「高小-倍額-50億円 (*2校分の予算) 建設」を強行では、「縮充」は破綻です。

・「当初」- 建設説明会は「高小-保護者限定」で、一般市民には説明されず着工強行…

・着工直前「高小-児童」に説明したら好評だったとか … 予算無しのイメージ説明ですから当然では…

   (*借金「22億円」の説明をどのようにされたのでしょう… 市民にも説明無しは隠ぺいの傲慢 … ) 

 

縮充の好事例は「埼玉-美南小学校-23億円」は「高小」と同規模-半額です…高浜市議会議員の視察先

議会で追及されたようですが「条件が違う」と意味不明な説明だけで「倍額-50億円」強行は市民無視!

 

「工事進捗」が完成間近となったためか、市民説明のため「体育館-使用料」を公表されたのか…?

<「広報」-8月号 - P.9 より「使用料」抜粋>

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最も「疑問」に感じた使用料は「体育館 (アリーナ)」の倍額近い値上げです…!?

<市体育センター> 使用料

・施設面積は「半減」で、使用料は、ほぼ同額は倍額相当の値上げです

  全面 半面 備考
市-体育センター 1,490円/H 750円/H 面積-1,260㎡
新-サブアリーナ 1,320円/H 設定無し 面積-672㎡

 

・「縮充」と言われ「施設面積を半減」-「利用料は値上げ」では、市民が犠牲だけの機能半減です…

・従来は床面を二分し「複数-競技」が利用出来たのに、今後は「一種目」だけ - 予約混乱の不便な施設

 

●「体育センター」- 「竣工-1977年-築43年・鉄骨鉄筋コンクリート造」を強度不足とは本当でしょうか

「嘘も方便」とする市の説明は疑ってかかり、真実かどうかの確認作業を必要とします…

 

・以前、市の 説明は「頑強な基礎工事」を「液状化で危険」- 土木建築の常識からも逸脱の説明では …

この「体育センター」も「寿命半ば」で閉館-早期解体は暴政であり裏切りであり破壊です 

 

<学校施設の開放-使用料>

・本来「学校施設」は市民の体力向上、健康維持を目的に福祉的な使用料設定が必然と思われます

  (*「業者」には優しく「倍額-発注」対「市民」には厳しく「倍額-徴収」は過ちの財政運営では… )

 

<学校体育館> 平日-夜間 土日曜-午前・午後 備考
名古屋 500円/H 200円/H  (千種中-1,000㎡)
刈谷市 無料 無料  
碧南市 無料 無料  照明420円/H
知立市 - 260円/H  夜間-290円/H
東浦町 - 75円/H  
高浜小-体育館 1,760円/H 1,760円/H 空調-2,000円/H

 

・この「使用料-設定」は「高小-体育館」を「他市の市民体育館」と同列扱いの価格設定です。

・ご都合主義がここでも発揮されたようです - 「高小-体育館」は「市民-体育館」では無いのです

・平日-利用できない施設は「小学校-体育館」であり「教育施設」ではないでしょうか…?

これを高額設定のため「他市-体育館」と同列扱いは、暴政であり、裏切りでは…?

 

●「学校エアコン」は、札束付きで倍額の工事発注。市民からは数千円でも徴収は矛盾の施政

・「高小-体育館」の空調仕様も業者任せ - なぜ、体育館-二棟併設され、空調は片側だけは無責任…

・そもそも、この「二棟-別棟建設」が「縮充」から逸脱の浪費建設 -「縮充」とは構造体を共用すべき 

 

「コロナ&熱中症-時代」の今後は「空調」は必須機能です

 

<高浜小-体育館-使用料>は、近隣市の「体育館」と同列扱いが「高浜-施政」の見解のようです…?

・「使用料」の倍額を図るため、「施設名称」だけ「アリーナ」と命名なのかもしれません…

 

<刈谷市>                                           <碧南市>                    <知立市>

刈谷市体育館の写真 臨海体育館 (写真)福祉体育館

 

「高小-倍額-50億円建設」は "まち" と市民が犠牲の破壊のまちづくり

「たかはま」百年の損失ではと危機感を覚えます…

「縮充」構想の破綻が露呈した結果では…

住民監査 - 大山会館 閉館なのに長寿命調査とは…

「高浜」施政の強引な財政運営の進め方は明らかに間違っています

・「早期解体」「早期閉館」「倍額建設」には「血税-節約」の意識は欠落で業者優遇の浪費の連続です

 

「20.8.6-中日新聞-西三河版」に「大山会館の調査費巡り-住民監査請求」の記事が掲載されました。

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・市は「2019 (H31).4-「大山会館長寿命化計画-基礎調査業務」として設計事務所に委託契約-約268万円  

・途中、7月、例によって「約14万円」追加され、「大山会館-耐力度調査」が結果報告されたようです

3ケ月後 -「2019.11- 市議会-定例会にて「大山会館-廃止(閉館) 」を議決されました (議案第89号)

 

「3百万円」も掛けて調査-「3ケ月後」に「閉館」決定の不可解!! 

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疑問は「長寿命化調査」の目的や効果は何でしょうか…

・そもそも「3ケ月後-閉館予定」の公共施設計画なのに、わざわざ「調査」する必要性は…疑問と浪費…

・「血税-280万円」も投入された調査結果は、恒例の通り「非公表-情報隠ぺい」です…私物化の証し…

 

「早期閉館」計画なのに「長寿命調査」とは…矛盾の施政運営では…

 

・市議会の審議能力も露呈した議決結果です…血税の浪費同然…行政のイエスマンでは機能不全…

 

●「市民有志」は「この支出を無駄な血税行使として、返還要求するものです」- 過ちを正す活動です

 

--- 「公共施設管理計画」 ---☆---

●「大山会館」は、「H31年-高小に機能移転」「H34年-築36年で解体予定」- もったいない計画なのです

・公共施設は、長寿命化を図り「100年化」が血税の節約であり、国策であり、市民の切なる願いです

・「中央公民館-築36年・旧庁舎-築40年・青少年ホーム-築42年」-「早期解体」は暴政であり破壊です!!

 

 <公共施設推進プラン> H31年度版の計画

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●「高浜」は、市民の願いも無視され、築34年の大山公民館を「早期-閉館」は暴政であり市民虐待…

・機能移転先の「高小」では「公民館活動-カラオケ・ダンス・軽運動」は禁止の不便な施設に倍額投入!?

・市民には「近隣市の施設利用を推奨する」とは、とても残酷な言葉であり、納税の意義すら疑問です 

市内唯一の「市民ホール」- 幼稚園から小中高校生が毎年発表会場 - 現施政はこれを剥奪したまま…

 

    思い付きとしか思えない「公共施設」の連続の早期解体と閉館…

●「H31年」- 市は「大山公民館」を突然「大山会館」に名称変更された時からが暴走の始まり…

・狙いは「高小-倍額-50億円」の「縮充成果」として「大山公民館-610㎡」を「高小-たかぴあ-集会室

 -150㎡」に、機能移管し「縮充成功例」としてアピールのため強行 … 実態は失敗破綻しています …

 

「縮充」の本来の目的は「財政削減」-「倍額50億円」では効果無し

  市は、財政効果を金額ではなく、体育C-面積半減、集会機能(中公・大山会館・老人憩の家-約3千㎡)を

「150㎡」に削減が財政効果と説明強行のようです … 典型的な詭弁です … 市民を欺くのも平気は残念 … 

 

・一方「指定避難所」でもある「大山公民館」を「会館」に名称変更は「町内会-管理」に移管が前提

「町内会」は、この管理移管を「拒否」- 結果「早期閉館」とし、空調設備も使用出来ない状態に…

・「指定避難所」の空調機能の欠落は、万が一の避難時は市民が我慢すれば大丈夫と放置判断のようです

 

 町内会の意向も未調整のまま「施設名称」を変更強行が暴政の証し

 本来 - 大山公民館を町内会に移管決定後「名称変更」「長寿命調査」であれば無謬を強行が過ちの元 

 

「私物化施政」の思惑が、市民の抵抗でつぶされた構図となりました

  と同時に、利用可能な施設を、市民は利用できなくなったのです … 権利剥奪の施政実態は暴政です

 

● 市は「後世の市民は施設利用するから借金も負担する」とよく言われます。しかし「早期解体」を含め

 「縮充」の機能移転は「会議」しか使えない施設 - 使えない施設に「倍額」投入-借金返済は矛盾では…

  

施政成果として「縮充効果」をアピールのため市民の犠牲も無視して倍額建設を強行も本末転倒…

・「コロナ-共生時代」に、もう「縮充」は過去の手法であり、市民を健康被害に導く危険な施設です

 

●「公共施設計画」の原点に還れば…「公共施設」は長寿命化 -「70年」<他市は「80年」を多用>

・「鉄筋コンクリート寿命」は百年と言われる時代です - 市は建替えてから長寿命とは国策にも反旗!!

 

「築40年」を寿命と連続の早期解体の実態は暴政であり裏切りです

  矛盾の「破壊」のまちづくりは、まだまだ続くようです

 結果は「後世の市民」に巨額の借金返済を遺すだけとなります 

「早期解体」と「倍額建設」は「過ち」と「破壊」のまちづくりです

 

   これに気づくことが大人の市民の使命ではないでしょうか…

 

  (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 再び学校空調の疑問 Ⅳ (体育館使用料)  

 「高浜」は、業者企業には甘く、市民には冷酷な施政です

・この証しが「高小-体育館」等の学校施設の使用料の「超高額設定」であり、市民を裏切りです

 (*広報-8月号 - 数か月遅れで運用開始か?  ようやく「使用料」を公表ですが驚きの値上げ強行が判明 )

市民に施政情報を「教えない」「知らせない」という情報隠蔽の施政のあり方こそが裏切りの証しです

 

    市民の無知化を図る施政は、歪んだ施政を強行です

 

--- 「学校施設の開放事業」 ---☆---

●「高浜」も「学校施設の開放事業」を実施されています。但し、使用料は「有料」のようです

⇒ 今回の「新-高浜小の体育館」の使用料は従来比「3.5倍」の高額設定はいかがなものでしょう…

 

 <高浜小-体育館の使用料>

<旧新施設>

使用料-全面

施設面積

100㎡当り

指数比較

-高小-体育館

710/H

1,260

56

100

新-高小-体育館

1,760円/H

900

196

350

 

・更に「空調使用料-2,000円/H」「ステージ-480円/H」「観覧席-300円/H」と数百円単位で徴収強行!!

 

この「高小-体育館」の破格の使用料の妥当性を確認のため、近隣市「刈谷」と「碧南」を確認の結果

「学校-体育館」をはじめ「卓球場・武道場・グランド・テニスコート」等がなんと「無料」でした

   [検索] :   学校施設開放事業/碧南市 

   

<碧南-施設使用料>

施設使用料

夜間照明

施設

体育館・卓球場・武道場

無料

420円/H

小.中-体育館.グランド

 

●「学校施設の開放」は「刈谷市碧南市」- 無料!! 「高浜」- 有料且つ高額設定は、裏切りの証しでは…

・なぜ、近隣市は「無料」で … 高浜市民は、なぜ「高額負担」なのでしょう…

 

●「建設費」や「工事費(学校エアコン)」は倍額発注で業者に優しいのに…分院も「60億円」も補助なのに

高浜市民には使用料として「数百円」でも徴収強行、更に建替え後は「3倍強」の値上げの冷酷冷徹…

 

  誰のための施政運営、財政運営でしょう … 歪んでいるのでは …

「早期解体」「倍額建設」はますます疑問の「公共施設管理」です 

 

 もう市民のための公共施設管理でないことは明白です

  後世の市民には百億円の負債を負わせ倍額建設を強行は凶行です

 施政は歪んでます…市民を犠牲に矛盾の施政を強行は残念な市民不在

 

 市民は知る力を持ち 目覚めることが、次代のまちづくりとなります

 

 

--- ご参考 ---☆---

<高小-体育館 - 使用料> -  近隣市は「無料」、高浜は「高額」設定は裏切りです

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●「高浜」-学校施設開放の案内- [検索] : 高浜市学校体育施設スポーツ開放事業 - 高浜市ホームページ

・申し訳ありませんが「案内」が非常に大雑把で、具体的情報が少なくよく理解出来ないのです

 (*他市の案内情報を参考に見倣って頂きたいものです)

 

住民監査 - 再び学校空調の疑問 Ⅲ (空調利用料)  

 「高浜」は、業者企業には甘く、市民には冷酷な施政の証しが「高小-体育館」の空調利用料の設定

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・「体育館」のフロア利用を「全面」と「半面」に「分割」であれば「空調」も「利用料」を分割すべき

・「空調-利用料」が「全面」でも「半面」でも「2,000円/時」一律では、不適切ではないでしょうか?

・「業者企業」には「倍額」投入で発注し、「市民」からは「倍額」徴収はいかがなものでしょう

「空調設計」「空調配置」「空調制御」を「分割利用」出来るよう対処すべきでは…?

 

● いくら「空調仕様」は、業者提案に「一任-丸投げ」であろうとも「市民」から「使用料」を徴収する

 のであれば、正確丁寧な「仕様検討」が発注管理者としてのお役目ではないでしょうか ?

 

・「施設建設」の借金返済も市民任せ、「施設-利用料」も市民負担だから「取れるだけ、搾り取る」と

 いう施政態度は「大家族」宣言や「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」宣言に反するものでは…?

 

 どうも市民優先でなく、行政優先の施設管理を強行は、施政のあり方から逸脱が高浜の特徴 … 残念 …

 

<隣街-碧南市の体育館-使用料の比較>  

施設-空調込みの使用料は「碧南市」の、なんと「3.5倍」は暴政では? … 市民には冷酷な施政の証し…

高小体育館-空調利用 面積-㎡ 全面-料金
新-高小-体育館 900 3760円/時
碧南-第一体育館 821 1090円/時
碧南比 110 345

 

--- 熱中症 -------------------------☆---

 ●「市民」には冷酷な施政です- 体育館の空調仕様を「倍額発注」の業者さんに丸投げの無責任施政

⇒「結果」- 「サブアリーナ」の空調機能は「換気」だけのようです。詳細は未だに未発表と隠蔽です

・「サブアリーナ」の利用者は「中高生」をはじめ「リタイヤ組の高齢者」も結構、多いのです。

・「隣街」では「様々な体育館機能」を有する施設には「冷房導入済み」で「料金も格安」とか…

 

--- 「熱中症」 ---☆--- 

・近年、地球温暖化の影響もあり「熱中症」は増加傾向 - その死亡者数は「高齢者」が圧倒的多数…

「高浜」は、業者企業は優遇しても「市民」には冷酷 - 「サブアリーナ」は空調無しを強行です!

・ この判断を、業者に「丸投げ」も無責任な施政の証し - 一体、誰の為の施政なのでしょう…

・建設費は「倍額-50億円」も投入しているのに、市民の健康機能にはご関心なき施政は傲慢の証しです

 

<熱中症-死亡者動向> 

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業者企業を「大家族」とし、「市民」は、納税や使用料を徴収だけの道具扱いはいかがなものでしょう… 

これを「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」と宣言される施政の傲慢さは残念しかありません

まさに「市民」を裏切りの施政強行の証しとなる施設建設です

 

 

後世の市民と高齢者も犠牲の「倍額-建設」を強行は裏切りです

 

また、早期解体は全国最下位の施設面積を強行は破壊のまちづくり

 (*人口-5万人未満の街で「公共施設面積-2.5㎡/人」は、全国最下位 -「縮充」方針は疑問です )

 

過ち」の「倍額建設」の "まちづくりが" 強行されています

(*施設面積を最下位でも「財政運営」が危ないとは、施政運営の失敗を市民に押付けの無責任では…? )

 

 「民間分院-巨額-60億円」が、失政の要因 - これを「財政逼迫」と早期解体を強行は「過ち」

 「公共施設は市民の財産」-「築40年」は寿命半ば - 「長寿命化」が施設管理のあり方です!!

 

「中央公民館」「旧庁舎」「青少年ホーム」- 築40年   「大山公民館」-築35年!

  ことごとく「早期解体,閉館」こそ、財政浪費と破壊の証しです!

住民監査 - 再び学校空調の疑問 Ⅱ (施設利用料)  

 「リース庁舎」「高小-倍額-50億円」「学校空調」「分院補助-60億円」は明らかに特定の企業優遇 !

・特に「中央公民館-築36年」を民間分院からお願いされたと「早期解体」し、更に分院建設補助-20億円

 追加、そして、病院の運営補助、駐車場も格安、税制優遇策も追加は異例異常の実態です

⇒「結果」-「庁舎はリース」「幼稚園から小中高生が利用の「ホール」は未だに他市施設を利用推奨」

・それを「大家族たかはま」-「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ」とは …その精神は欠落と思われます

 

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● 「広報-8月号-P.9」に「高小-施設利用料」が発表されました。

疑問は「余りにも高額な便乗値上げ」-「業者優遇」の「失政」のツケを市民に回されているのでは…

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--- 「体育館」の使用料の比較 ---☆---

●「体育館」につき、「旧施設」との比較や、「隣街」との比較検討を試みました。

 

 <旧-体育センター-比較>

体育センター 面積-㎡ 全面-料金
旧-体育センター 1260 1490円/時
新-サブアリーナ   672 1320円/時
旧施設比 0.53 0.89
碧南-第一体育館   821 1090円/時-空調込み
碧南比 0.82 1.21

 

●「サブアリーナ」は、面積は「約半分」- 料金は「ほぼ同等」は実質的には、ほぼ倍額の値上げです。

そう、旧-体育センタは「半面利用は750円」-「サブアリーナ-1320円」も、ほぼ「倍増」は市民が犠牲

・更に「縮充」による「面積削減」は、「市民利用」に障害が無いのか?  利便性の向上効果は不明…

 (*「体育センタ」は「半面-利用」で二種目利用を見受けられます - 中高生の運動機会を剥奪では…)

問題は「冷房-無し」-「学校空調」に倍額-8億円も投入し「熱中症対策」を講じ、市民体育館は無視 ?

・ちなみに「碧南市-1,090円/時」は「空調-冷暖房込み」の使用料のようです - 高浜と比較すれば格安 !

 

 どうも市民優先でなく、施政優先の施設管理のあり方を強行は、あり方から逸脱が高浜の特徴…

 「縮充」-「高小-倍額-50億円」のメリットは疑問だけです - 「施設は狭い」「使用料は高い」と裏切り

 破壊の "まちづくり" を強行です

 

<旧-高小-体育館-比較>

高小-体育館 面積-㎡ 全面-料金
旧-高小-体育館 1830   710円/時
新-体育館   900 1760円/時
旧施設比 0.49 2.48
碧南-第一体育館   821 1090円/時-空調込み
碧南比 1.1 1.6-空調除外

 

●「高小-倍額-50億円」を投入し「市民集会室-▲95%減」「体育館-▲50%減」で「倍額」は不可解です

・「業者企業-過剰な優遇施政」の弊害ではないでしょうか…? 

施設-空調込みの使用料は「碧南市」の、なんと「3.5倍」は暴政です… 市民には冷酷な施政の証し…

高小体育館-空調利用 面積-㎡ 全面-料金
新-高小-体育館 900 3760円/時
碧南-第一体育館 821 1090円/時
碧南比 1.1 3.45

 

・繰返しとなりますが…

●「市民」には冷酷な施政です-「建替え」を契機に「使用料」は倍額を超えた設定は市民サービスの低落

⇒ 更に「市民の生命と安全確保」の「空調料金は別途請求-「2000円/時」と超高額」… 異常な施政運営

・空調業者には「倍額-8億円」も投入で優遇されたのに、市民からは「数千円」でも徴収の冷酷施政 …

 

更に「サブアリーナ」は「換気」だけで「冷暖房-無し」…

・身体的弱者である「高齢-市民」の「熱中症対策」をどのようにお考えなのでしょう…

この判断を、業者に「丸投げ」も無責任な施政の証し - 一体、誰の為の施政なのでしょう…

 

<施政の無責任> -「高浜小学校 - 要求水準」-P.21-

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「疑問」は、市は「要求水準」として、両-体育館共に「換気」だけを要求

・「冷暖房」は「工事業者」に一任の無責任な指示。但し、結果は「小学校-体育館」は「空調-追加」、

・「市民」が利用する「サブアリーナ」は「空調-無し」の根拠は不明…これは不適切な判断を強行では

この決定経緯が「密室-決定」は、不可解で透明性に欠け、市民が犠牲の施政実態…

 

 業者企業だけが「大家族」で、「市民」は、納税や使用料を徴収だけのツールなのかもしれません…

 まさに「大家族」を裏切りの施政強行の証しとなる使用料です

 

---------------------------☆---

碧南市のHPには「使用料」の設定に際し「利用者アンケート」を実施して設定とありました 

・「高浜」は「行政と議会で決める」と強引な独断強行です-そこに市民ファーストの視点は皆無では… 

 

<碧南市-HP> 

施設利用者にアンケート調査を行い、…アリーナ、臨海体育館-第1体育室の使用料を見直しました。

利用者の利便性向上を図るため、令和2年6月から施設使用料に空調設備使用料を合算した通年料金…

 

<高浜-施政の特徴>

 業者企業には優しく、市民には厳しく - 使用料をも倍額徴収は施政として期待を裏切りばかりで残念…

    結果、公共施設に絡み「倍額-数百億円」が投入され、負債返済の責は市民任せとか…

 市曰く-「借金は後世の市民が返すから大丈夫!  一般企業とは違います」を聞いた時は「唖然」と失望…

 

 後世の市民を犠牲に「倍額-建設」は今日も強行されています

住民監査 - 再び学校空調の疑問

 「コロナ禍」も第二波の到来と言われるのに、おらが街の警戒態勢のマンネリには不安と疑問です。

古来より「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言われるように、もう大きな感染拡大は無いから大丈夫という得体の知れない安心感が蔓延し定着してしまっているのかもしれません

基本的な、新しい生活様式だけは続けて戴きたいと願うばかり…

 

--- 「学校空調」の再確認 ---☆---

●「高浜」の小中学校に設置導入された空調-冷暖房機の設置工事が「札束付」の高額で発注なんて信じられない。という声を受けて、再確認したいと思います

 

<学校空調の比較>で

・「みよし市」との比較です

学校空調 空調-教室 予定価格(千円) 落札価格(千円) 落札率 設置費/教室
みよし市   23   56,135   36,900 66.0% 160万円
高浜 267 854,016 849,000 99.4% 318
みよし比 11.6 15.2 23.0 1.5 2.0

 

一般的な経済通念として「大量購入」すれば「単価削減」は常識ですが、「高浜」の逆転は裏切り…

下記に落札資料を添付-「みよし市-160万円/教室」対「高浜-318万円」は「差額-158万円」の浪費 

・教室当り「158万円」もの差額は「約2倍」- 血税の最たる浪費の証しで裏切り同然です

 

工事入札も異常異例です。

・「みよし市」は、学校ごとに「工事」を分けて競争入札を実施。多くの街が、工事を分けて競争入札

⇒ 「高浜」は「工事は1件に集約」「入札 - 競争無き -1社」-「落札率-99.4%」の高率は札束付工事 ?

・これは「出来過ぎ・やりすぎ」の不適切な入札は疑問であり、浪費工事を強行は市民を裏切りです

 

「学校空調」-総額差は「4億円超」無駄遣い - 学校の聖域を舞台に血税の不透明な工事強行は凶行では?

 (*「差額-158万円/教室」×「高浜-267教室」= 「4億22百万円」もの増額契約は裏切りです )

 

<高浜-学校空調-落札結果>

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 みよし市-学校空調-落札結果>

みよし市の学空調の導入は「平成28年」と早期の空調導入も子供の健康第一の施政の証し

⇒ 施政施策が、市民にとって 「早い」「安い」を実現実行は無謬の証しです

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----------------------------☆---

「学校空調」ひとつをとっても「高浜」は不可解、不適切な財政運営、血税行使を強行されています

・「中央公民館」-早期解体、「リース庁舎」「高小-倍額-50億円」-建替え-独占発注は浪費の連続です

血税を湯水の如き浪費の連続。更に、民間分院に「60億円」もの巨額の献上は不適切な施政の証し

 

 説明責任も放棄され、独占強行は施政の私物化です

  施政-私物化なのに「大家族」宣言は市民を裏切りの証しです

 「思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま」は、どこにあるのでしょう 

 

 

 

 

住民監査 - コロナ対策

いよいよ「コロナ-第二波」が到来となり、「高浜」でも身近に迫っている危機感を覚えます

・これに対し、国も自治体も「ダンマリ」「放置」は無策の証し…

対岸の火事ではなく、市民は、本気の「自衛策」を講じる必要に迫られているように思います

 

<コロナ-感染>

・7/23 - 愛知県-過去最多-「97人/日」に至りました…第一波の約四倍超とか…

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----------------------------☆---

● 「コロナ」も半年経過 - 未だに「科学的」にも「医学的」にも全容が把握されていないことも判明です

⇒ 意外に、「感染対策」や「治療方法」「医薬開発」が難しいと、様々な媒体で流布されています

・今後は「新しい生活様式」を要求される時代となり「三密防止」や「マスク+手洗い+うがい」の徹底

・「狭小空間」ではなく「拡大空間」の確保や「換気」の確保徹底が大切と認識できるようになりました

 

 「施設の縮充」は「コロナ対応」に反する施設と成り得るのでは…

 「施設」も「集中」から「分散」が今後のあり方と思われます 

 

 市民の安全安心の確保のため、今後の施設方針をどのようにされるのか監視が必要です

 「大山公民館」も、年間-数百万円の予算を惜しみ、市民の安全安心を犠牲は施政として疑問です 

 一方、「工事は浪費」- 高小の維持管理に毎年-約1億円、「分院補助」-毎年3億円補助も不可解…

 

--- 「教室の児童数」 ---☆---

高浜は「児童」を詰め込み過ぎ…「教室」を拡大が、新しい生活様式のあり方

  知立 碧南 高浜 平均 小野-兵庫
小学校-人/教室 25.6 27.0 28.2 26.9 23.2
順位-全国-815市区 156 102 57 105 288

  (*「小野市」- 街の規模や市役所の職員数が「高浜」と同等規模 )

 

●「予算」が無いと言われ「分院-60億円補助」は、小学校-3校分、中学校-2校分を投入は疑問です

「高浜」の未来より、「分院-大事」は、過ちでは…少なくともバランス感覚を逸失された判断では…

 

・高小-「50億円」も、他校の「倍額」は疑問です-教育環境は平等公平があり方では…

⇒「児童」より、「業者さん」優先の施設建設は、疑問であり不可解で不適切な建設強行…裏切りでは…

 

  高浜小 高取小 港小 吉浜小 高中 南中
建替額-億円 50 20 16 21 34 25

 

----------------------------☆---

●「施政」とは「血税」を原資とする以上、「平等公平」且つ「無謬」の運営が求められるはず…

・つまり「市民」の不平不満の発生など、あってはならない運営があり方と思われます

・現在の「施設管理計画」は拙速強行…「早期解体」「倍額建設」-「虚偽の説明」で建設強行…

⇒ 街のシンボル-市民の誇りとなる「庁舎」を「リース」で組織分割とは愚の骨頂…情けない限り…失政!

 

  過ちの施政強行は街の「破壊」であり「裏切り」です

   この市民損失は、まだ、これから数十年の強制強行となります-半世紀の納税の苦役となる可能性も…

 

  (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅶ (縮充) 

愛知県内での、新型コロナ-感染者数は、過去最多の「97人」にもなったそうです。

・昨日 (7/21) は「63人」と、日々、記録更新は驚異でしかありません。しかし感覚的には麻痺なのか…

静観継続のままでよいのでしょうか?   巷では「Go-to…」とかで「移動促進」は逆行なのでは…

・国も、自治体も、為すべき施策の決定打も打ち出されず、現状継続では混迷するばかり…

 官民挙げて「コロナ」に立ち向かうことの必要性を感じています… が「共存」の道もあり方か…

 

 「コロナ-第二波」への緊急対応が、次の新しい生活様式への待ったなしの課題です…

 

----------------------------☆---

●「高浜」の街づくりは「文化不毛」と「避難所不足」の危険な街づくりを「浪費」で強行は不適切 … 

「大家族」や「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」宣言は、失政をカモフラージュの言葉で残念

・言葉の力は偉大です - 見事に騙され続けてきました - しかし、この失政に気づく冷静な視点が大切です 

 

----------------------------☆---

 ●「高浜」の「公共施設 - 管理計画」は疑問と不信しかなく、裏切られた思いは無念でしかありません

⇒「財政削減」と言われながら、実態は「財政浪費」の繰り返しは裏切りの施政と思われます

 

・先回から指摘させて頂いていますが「建築設計」「建設工事」「リース」… 水増しは限度を超えてます

 

● 学校エアコンも「教室ごとに札束付」で発注は不適切極まりません…血税を湯水のごとく浪費の実態…

「熱源方式」に最も高額な「ガス式」を選択された根拠が希薄です - 費用対効果を試算されたのか…

 

・「ガス式」では「みよし市-180万円/教室」「小牧市-210万円」-「高浜-318万円/教室」は極端に高額

・「福井県」の事例では「電気式」を選択採用され「設置費-68万円/教室」の事例もあります

  (*経験上、学校空調は「費用対効果」の面から「電気式」が優位と思われます。被災時も電気有利 )

 

・一般的には「工事範囲」を学校毎に区切ります -「高浜」-全校-1社独占は 不公正な疑いを感じます

 

  このように「学校-空調」だけでも疑問疑惑が噴出は不適切な証し…
 

---「公共施設」に関わる施政の実態 ---☆---

・数日前のブログの続きです 

4. 「入札」の疑問 - 「入札」は血税投入のため重要な施政の一つ … しかし「適正適切」とは思えません

●「一社独占」「高落札率」「随意契約」「倍額発注」「市外業者への発注」等々、不適切な強行です

 

「入札」は、ご承知の通り「競争入札」が適正適切…ところが「一社独占」の入札多用が高浜の特徴

・例えば「多治見-小学校」は「設計社」も競争で「参画-7社」- 高浜はなぜか「1社独占」が多い …

・「庁舎」「高小」「高小-プール」も、競争原理が働かない入札構造を仕掛けられている疑い濃厚… 

   (*「庁舎」は「2社-応札」されたようですが、「1社」は建設業界以外の企業のようで却下… )

 ⇒「結果」-「1社独占」は「総務省-単価」より高額な血税投入や不適切な「高-落札率」の連続です

 

●「落札率」予定価格に対する落札額の割合。100%に近いほど落札業者の利益が大きく、談合によって落札率が上がれば、それだけ税金無駄遣いされることになる。全国市民オンブズマン連絡会議などは「90%以上は談合の疑いがあり、95%はその疑いが極めて強い」と指摘している。

 (2011-10-16 朝日新聞 朝刊 茨城 1地方) -「コトバンク」より

 

●「高浜」は「高落札」の連発の不適切です… 是非「市HP - 入札」をご検索してみてください

・入札事例 -「庁舎-99.99%」を筆頭に「一般工事-エコハウス改修-99.6%」「学校空調-99.4%」…

感覚的ですが「工事」の8-9割程度は「落札率-95%超」では…浪費の慢性化は残念と不信の連続… 

 

 <高浜-学校空調-入札結果> 

● 恐らく「初取引」の空調会社 - 総額「8億円」事業となると、突然の参入の不可解 …

- みよし市の学校空調を担当会社に打診されれば「約4億円」もの血税削減が出来たであろうに …

「一社独占」- 競争無き入札は浪費の連続  - 「市」は工事を分けず一括発注は不適切な工事計画を強行

・しかし、これが「高浜の不適切な浪費の仕掛け」のようです … 監視を要する所以です

 

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 ・更に不可解は「市」の「予定価格-8億54百万円」の根拠です … この超高額設定は裏切りです 

 

----------------------------☆---

●「随意契約」- (ずいいけいやく) - 入札やせり売りなどの競争の方法によらず、任意に適当と思われる相手方を選んで結ぶ契約。不公正になる恐れがあるため、厳しい条件が課されている。

 (2014-09-29 朝日新聞 朝刊 宮崎全県・1地方) - コトバンクより

 

・この随意契約で記憶に残るのは「旧庁舎のアスベスト撤去-5千万円」と「中央公民館-解体-地下水対策

 -5千万円」…  両者の工事は工事前から「絶対に有る、出る」と言われていた工事…

⇒「両工事」は着工後、やはり「有りました」と緊急性を口実に「競争無き-随意契約」強行…合計-1億円

・「1億円」もの巨額を、任意の業者に、言い値で契約は不適切は当然 …これを強行が「高浜」の特徴…

 

●「協定書」- 最近は新たな手法として「入札」されず、特定の企業に「協定書」にて工事発注も不可解

・「青少年ホーム-残土処理」をプール会社に、「こども園-産廃処理」を幼稚園運営会社に委託等々…

競争入札」をさけ「倍額発注」や工事進捗に合わせ「増額発注」の繰返しは異常であり私物化の証し

・これらを億単位、数千万円単位で契約は「血税-運用」を適正適切に行使とは思えません…裏切りです

・「入札システム」から逸脱の工事発注は、情報隠ぺいであり、非公開-秘密裡に血税の行使は不適切

 

●「倍額発注」で最も顕著な事例は「高小-倍額-50億円」-「財政削減」を訴え「倍額」は不適切な建設

「建設着工統計-相場」-「H30年-RC造-27万円/㎡」であれば「32億円」が「37億円」に化け

・「13億円」は建設途中-昨年から、修理維持-「毎年-約9千万円」を均等支払いを事前契約も不可解?

・「維持修理」をわざわざ「15年-長期独占契約-均等払い」のメリットは何でしょう …

 

なぜ 「建設費は水増し」で、「維持修理を15年間も独占契約」の「財政効果額」はいくらなのか…?

「市」の回答は「公民館等」の「民間交流施設の面積削減」が財政効果と説明も、全く理解不能

 、

・「結果」- 民間交流施設-「たかぴあ」の「集会室-150㎡」は中公や大山会館の「3%」は▲97%削減

「▲97%」も面積削減して機能も削減強行を機能充実と言われ、「建設費」の倍額は理解出来ません

・「縮充」と言われ「集会室-150㎡」も「利用限定 - カラオケ・ダンス・軽運動禁止」も 竣工後-判明!

「大山公民館」のほうが、便利で快適な施設でした - これを築35年で閉館は乱暴な施政実態の証し…

 

今でも疑問は「ホール機能」は「小学校-体育館」ではなく隣の「市民体育館」のほうが適正適切では…

授業優先で「平日-昼間は利用禁止」とは不適切な公共施設の運用を強行 … 恐らく半世紀も継続の失政

 

・「公共施設総合管理計画」は「財政削減」のため「長寿命化」と「施設稼働率」の向上が課題のはず

実態は「早期解体」と「稼働率-低迷」となる施設管理計画を強行は矛盾と失敗です 

 

 矛盾と浪費にまみれた施政は「無謬 ( むびゅう)」を失っています

   この間違いだらけの "まちづくり" は「高浜」と「市民」が犠牲です

 

----------------------------☆---

    「公共施設」は市民生活の充足向上が本来の役目を巨額の血税を投じて破壊は裏切りです

   築40年の公共施設-市民の財産を「壊したほうが安い」と「早期解体」を強行は暴力です

 

 「公共施設-面積-2.5㎡/人」- 全国最下位の「破壊のまちづくり」を倍額の浪費で強行されています

   高浜-崩壊はもうすぐです… 責任を後世の市民に背負わせて無責任な施政を強行は裏切りです

 

      (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅵ (縮充) 

「学校」という聖域を舞台に、不可解な浪費を強行されていることは施政としていかがなものか…

・「大人」の都合による、不適切な建設の舞台とすることだけは避けて戴きたいものです…

 

 <高取小学校> 

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今回の疑問は「実施設計-73百万円」-「大規模改修-10億52百万円」の「7%」 は過剰では…!?

・ちなみに「狭小-リース庁舎」-「設計費-45百万円」-「建設費-15億45百万円」の「3%」

 

<多治見市-小学校建設> との比較  

  児童数-人 校舎-㎡ 設計費-万円 備考
小泉小学校 700 8,430 2,970 建替-7社コンペ
高取小学校 520 6,061 7,300 改修-不明?
多治見比 74 72 246  

 

● 多治見-小泉小学校-「建替え設計-約3千万円」対「高取小学校-改修設計-約7千万円」は「倍額!」

・以前、埼玉の小学校-「縮充-23億円」と「高小-倍額-50億円」は条件が違うと回答されたとか?

 (*「27億円」も積み増しを「条件が違う」の一言の説明では、傲慢な施政の証し … 裏切りです ) 

では「多治見市」の学校建設-設計費との「倍額」の差はどのような理由なのでょう…?

 

・多くの都市は「建設経緯や進捗動向」をHP公表されるのですが、「高浜」-隠蔽-非公開の不適切な強行

「推測」- 水増し発覚を極力避けるため、情報操作-情報非公開の裏は「血税」の倍額-浪費です

 

   [検索] : 多治見市/小泉小学校建設事業

上記のHPから、学校建設の初期の進め方が確認出来ます - 「高浜-高取小」は 隠蔽で公表公開されず 

・「多治見市」-「学校建替-設計」に「7社」コンペにて選定を進められたようです -「高浜」-1社独占

・「学校建設」-「市民参画」-「小中保護者-町内会-一般公募市民」が参画して学校建設-準備設計に参画

この活動の初期には「市民アンケート-約千件」も実施された記載がありました-市民の智慧で建設推進

  

・ 更に、他市では「市民参画」による学校建設の準備に「1年以上」を掛ける事例もあります

「高浜」は、誰が作成したのか全く不可解な「基本方針-資料3頁」だけで「高小-倍額-50億円」を強行

 

・その基本方針も「教育方針」「人づくり方針」は、全く記載無しの「施設建設」限定の内容には落胆…

⇒「まちづくり」の本分は「米百俵」の逸話の如く「人づくり」にあるのでは - これを失念の施設建設 

 

●「高取小」の大規模改修も、一体、どのように進められているのか - 黒いベールに覆われています

⇒「学校-改修方針」も、「設計社の選択方法」も、全く不透明 … 分ったのは「倍額」で推進強行!

 

 このように他市と比較すると如何に傲慢で拙速な施設建設を強行かが あぶり出されてきます

 - よって高浜は、他市との比較資料を公表されないようです … 全国-最下位のまちづくりを強行です

 

 「大家族」宣言に真逆の「市民不在」で巨額の建設強行は裏切りです

  「公共施設-面積」-「全国最下位」を「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」とは詐欺同然です… 

 

 --- 「リース-庁舎」 ---☆---

・次に気付きは「リース庁舎」- 建設費が「水増し-総務省-単価」をも超過額を強行も裏切り同然…!

・「リース-庁舎」-「建設費-15億45百万円」÷「床面積-3,668㎡」= 「42.1万円/㎡」は過剰です

     (*「水増し-総務省-単価」でさえ「40万円」を、これを超過は不適切の極み … やりたい放題 … )

「リース-物件」は「民間の建てた事務所」を間借りの「庁舎」です - 市を代表施設が「間借り」…?

・市民として恥ずかしい物件は「民間-事務所」であり「公共施設」ではなく当然、安価なはず・・・

 (*「耐震強度基準」も「事務所」は低く、「公共施設」ほど頑強さを求められません )

 

 <狭小-リース>庁舎ー建設費>

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●「間借りの事務所」が市民の誇りの結集なのですから、とても残念な想いしか浮かびません

・これが「20年」~「30年」も続くようです … 個人的には「屈辱の庁舎」です 

その「事務所」なら「建築統計-愛知県-H30年」-「鉄骨造-公務用建築-26万円/㎡  」が建築相場 …

 

● なぜ「高浜」は「相場-26万円/㎡」を「42万円/㎡ - (162%)」でリース強行なのか … 節約効果も疑問

・「血税損失」-「42万円-26万円」×「3,668㎡」=「5.9億円」もの異常な巨額の損失となっています

 

 このような「巨額の浪費」-「恥ずかしい庁舎」を当然とする施政感覚は異常な事態と思われます 

 過ちの施政強行は「市民五万人」-「後世の市民」をも犠牲とし、その被害は甚大です

何より「築40年」程度の、まだ利用可能な公共施設を早期解体は「破壊のまちづくり」

・「中公会館-ホール解体」も「早4年」-未だ「利用中止」は納税者を虐待同然の施政は失政の連続…!!

 

「高浜」の公共施設-管理計画は疑問と不信しかないのは、市民として裏切られた思いを強くしています

⇒「財政削減」と言われながら、実態は「財政浪費」が繰り返されているのですから… 

 

 「建築設計」「建設費」「リース料」、ことごとく倍額-浪費を繰り返されています… 血税の私物化 …

  このまま騙されているのを黙認では「高浜の未来」も危険です

 今、このままでは「高浜」- 危機の意を強くしています

 

「高浜」- 財政崩壊も、いつのまにか うごめいています

  コロナ対策-施策の展開も遅々とし、その支援規模も他市と比較すれば小規模です-分院大事の犠牲です

   

   (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅴ (縮充) 

「高浜」の避難所の必要数は、最低「コロナ」を前提に「4㎡/人×3千人」の確保が必要なのでは …

避難予測 合計 世帯家族数 避難数 備考
全壊-焼失棟 1,100 2.4人/棟 2,640 防災マップ-P.7
半壊-半焼等 2,200 2.4人/棟 5,280 推測-(碧南-2.5倍)
合計 3,300   7,920  

・「碧南市」は、人口-73千人-指定避難所の収容数-11千人-15%確保は、高浜の数倍を超えてます

 

----------------------------☆---

・さて、本題に戻り「街づくり」- 特に「公共施設」問題につき、ご確認戴きたいと思います。

●「高浜」の街づくりは「文化不毛」と「避難所不足」の危険な街づくりを強行は不適切で市民が犠牲 … 

公共施設の一人当り面積-2.5㎡/人は、五万人未満の街では「全国-最下位」にも係わらず、更に、削減

    しないと危ないとは財政運営の失政を市民に押付け … 一方、民間分院には「60億円」を献上の矛盾 …

 

「高浜」の公共施設-管理計画も疑問と不信しかないのは、市民として裏切られた思いを強くしています

⇒「財政削減」と言われながら、実態は「財政浪費」が繰り返されているのですから…

 

---「公共施設」に関わる施政の実態 ---☆---

●「中央公民館-早期解体」の署名活動を通じて「施政」に関心を持ち始めて、早四年経過 …

「施政」は実に強引 -「高浜を私物化」と感ずることが多々見受けられること … 市民が犠牲です

・その施政の特徴について、書き残し、広く後世にも知らしめ関心を高めて戴きたいと願うばかり…

 

1. 「説明責任を放棄」 - H26年 -「公共施設のあり方」として各学区で説明会が行われました

・しかし情報操作を強行です -「中央公民館」の「縮充」につき説明は「高浜学区」だけに説明 …

「中央公民館」は全市民の財産なのに「受益効果のある高浜学区」に説明で、施政は賛同得たと判断

 

● このような説明の仕掛けに施政は長けているのが残念 - 市民を騙すのは簡単と巨額投入を強行です

市は「総論」は賛同を得た -「各論 - 個別の施設計画」も賛同と拡大解釈され強行は「市民無視」 

 

●「問題」- 施設計画を立案し、この計画遂行のための財政基金の積立準備なく強行は後世任せの無責任!

・この典型的な事例が「狭小-リース庁舎」の凶行 - 基金無く対応案として「リース選択」が失政の証し

  (*驚きは「庁舎-改修」より、「民間分院」大事の判断により「庁舎基金を喪失」は優先順位を過ち… )

 

・学校施設の建設費も「水増し-総務省-単価」を流用は、不適切の極み - 業者を過剰に優遇です

「結果」- 小中学校改修に「事業費-60億円」-「市債-40億円」を僅か「15年」で建替えの浪費は失政

・まさに「説明と施策」が矛盾の言行不一致の施政は失政の証し - どこが「財政削減」でしょう …

  

 <高取小の施設計画例>

●「高取小」は、R4年から「大規模改修」-「総額-11億円」「市債-8億円(77%)」での借金建設を強行

「事業費-1,052百万円」÷「面積-6,061㎡」=「17.4万円/㎡」は水増し総務省-単価より高額は驚き…

 (*実相場であれば「7億円」で十分、改修出来るはず … なぜ、そこまで水増しされるのでしょう …?  )

・更に、完成後-僅か「9年」で建替え -「総額-20億円」「市債-13億円」-スクラップ&ビルドの浪費です

 

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 <刈谷-小高原小学校の改修例> 

●「事業費-6億53百万円」÷「面積-6,930㎡」=「9.4万円/㎡」- 高浜の半額 (54%) で改修されてます 

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2.「情報-非公開」 - 「各論 - 個別の施設計画」に不信を感じ「情報公開」を求めると「黒塗り」回答

f:id:t2521:20200718091302j:plain ⇔ これでは市民の信頼も無視の証し

 

・この「黒塗り」が、「大家族」「ちょっといいまち」を提唱される「施政」の実態です

・最近は、少しは改善されたと感じますが、まだまだ「透明性」には、まだほど遠い施政と感じています

「施設計画」も同様 - 特徴は「他市-比較」を公開されません。財政資料も然り … なぜ隠されるのか?

 

 <公共施設-面積-全国-最下位> - 調査当時「2.9㎡/人」でも最下位を現在「2.5㎡/人」のようです 

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  これでは「発展」ではなく「衰退」の街づくり

 - キリギリス施政の結果です 

 

3.「縮充」のウソ  - 「財政削減策」という「縮充構想」は「高小-水増し倍額-50億円」で破綻しています

・「狭小-リース-20年-庁舎」も「縮充」とは、真逆の「役所組織を分離分割」- 30億円もの浪費です

「縮充」の理想の建設様式は「建物」を一体化 - その施設内に様々な機能を盛り込むことが機能充実

 

都市部の学校例は「教室」と「体育館」を一体で建設 - 「構造体」を共用により「財政削減」を実現

⇒ 「高小」は「体育館」も、更に「市民体育館」も別棟建設では「縮充」ではありません - 浪費です

・更に「維持管理」を「15年-独占-均等払い-年1億円」を「財政削減」とは裏切り同然の浪費の連続 …

 

・「高小」- 維持管理費 = 13億円 ÷ 15年 = 86.7百万円 - 新築初年から維持補修費を均等払いも疑問です

これを「一社独占 - 15年」がメリットとは …?  -「修理費」は価格競争も無く強行は業者大事の証し …

 

 <姉妹都市-瑞浪市との事例比較>

  児童数-人 校舎-㎡ 体育館-㎡ 維持管理費-百万円
瑞浪小学校 850 8,430 1,521   22
高浜小学校 650 6,752 2,312   87 - 推定*
瑞浪   76     80    152 395 ⇒ 浪費

  

<瑞浪小学校の維持管理>  このような丁寧正確な管理資料が「高浜」は無いのが無責任-施政の証しです

f:id:t2521:20200718110245p:plain瑞浪市-公共施設白書から <高浜-非公表>

 

● 「縮充」と言われながら「肝心の市庁舎」を「分離分割」は本末転倒の矛盾の施設建設を強行です

・「旧庁舎 - 築40年 -7,674㎡」を「狭小-リース庁舎 -3,668㎡」は床面積 - 「半減 (48%)」は狭すぎです

・「役所の縮充」が「組織の分離分割」とは矛盾 - いきいき広場-道のり「5百m」移動は非効率の証です

「旧庁舎-大規模改修」なら「約15億円-30年」を「リース独占-30億円-20年」を同等とは疑問です?

 

 <旧庁舎-大規模改修費>

●「改修費-計19億円」も不適切 - 「総務省-水増し単価-大規模改修-25万円/㎡」を流用と推測されます

・「総務省-単価」-行政施設「25万円/㎡」⇒「25万円/㎡」×「7,674㎡」= 19億円 !?

実相場なら「15億円」-「30年」の施設延命が出来たであろうに早期解体の異常な判断は凶行です

 

・無関心な「市民」は、簡単に騙せると強行は「施政のあり方」からも逸脱の施政です

無関心な市民を醸成するため「情報操作・情報制限・情報非公開」を展開されています

・例えば「瑞浪市」のような精細巧緻な「施設白書」も作成公開されないのが証です-施政情報の隠ぺい

 

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 ● 現在、この資料は「検索-不可」の設定に変更されてます -  情報隠ぺいの証しです

結果」 -「数億円」も水増し見積を、入札「38万円 - 0.01%」も安価と契約は裏切り同然 …!!

 

  このまま騙されているのを黙認では「後世の市民」が犠牲です

   市民として、正義に目ざめ、勇気ある自立が使命と考えます

 

   (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

忙中閑 - 新聞からの疑問

ブログ記事-難航のため、最近の「中日新聞」記事から気付きや思う事を羅列させて頂きます

 

 ● 「知立のホール-貸出料 割引き」-「最高級のピアノを手軽に」 

・「納税」は同額同率なのに、「高浜」は、このような文化的で粋な、公共施設-利用企画は出来ません

民間分院-大事の施政は「市内唯一のホール」を早期解体-強行 - 全国最下位の公共施設の環境です

・高小-体育館が代替ホールでは、平日、3カ月間もの長帳場、一般開放は出来ない施設に-50億円投入

   

    中央公民館-早期解体は「高浜」の文化の灯火も消えました - 公共施設-最下位は文化不毛の街づくり

 

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--- 「避難所」問題 ---☆---  

●「避難所-収容しきれず」- 「高浜」は、過去の避難実績から避難所の収容数は十分と判断の模様です

不足時は「学校-教室」も避難所とする方針のようですが、安易過ぎと感じています

・「大災害」が起こってから考えるでは、遅いのは明白です - 市民が犠牲の施政は過ちであり裏切りです

 

・「避難所-収容数」を記します - これで十分とは思えません。特に、吉浜学区は悲惨です

「吉浜」は「学校」も「避難所」も「下水道」も後回し - 不公平な施政を強行の証しです 

 

・「緊急避難所」は公園や校庭、「指定避難所」は体育館や公民館 - 梅雨時、雨天は屋根が必要

現在の避難所では「市民 - 実質-約2千名 -4%」しか夜露をしのげない - 過酷な車中泊は必然か …

 

学区-人 人口 緊急避難所 収容率 指定避難所 収容率 指定避難所-無い町内
高浜 10,422 15,652 150%   525  5.0% 沢渡-高中有り
高取 8,191 13,012 159%   710  8.7%  
吉浜 13,011 14,008 108%   380  2.9% 八幡-小池-呉竹-芳川
7,223 15,095 209%   838 11.6%  
10,288 18,981 184%   723  7.0% 豊田
合計 49,135 76,748 156% 3,176  6.5%  

 

●「収容数」は施設の「床面積」を「避難者-3㎡/人」として単純計算値 … 適当でいい加減の不適切 …

・実際には「共用部」「通路」、今回の「コロナ」では「4㎡/人」とされ、実質-収容数は「半減!

「明日」来るかもしれない「大地震」に対して万全の準備構築とは思えないのが残念と不安です

 

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「避難所」は生命の安全安心の砦です

     大山公民館の閉館 - 空調機能-停止措置は、この砦を破壊同然

   災害が起こってから「手配する」では市民が犠牲です

  「公共施設-面積最下位」は市民の生命も軽視の危険な街づくり

 

    (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

 

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅳ (縮充) 

「高浜」の公共施設 - 管理計画は疑問と不信しかないのは、市民として残念しかありません。

・適正適切な血税の行使が行われ「財政削減」されているとも、とても思えません…?

⇒ 「財政削減」と言われながら、実態は「財政浪費」が繰り返されているのです

・今までのブログをまとめてみたいと思います 

 

---「公共施設」の実態 ---☆--- 

「中央公民館」を民間分院からお願いされたと「築36年」で解体 - 「壊したほうが安い」と説明

一方「財政削減」のためとし「施設管理計画」では「施設寿命-70年」に延長 (*他市-「80年」を多用)

・ところが、実態は「建替えてから長寿命」とは「浪費の繰返し」であり詭弁です

 

● 「旧庁舎-築40年」は耐震性が低い -「耐震補強」は補強壁が職員の移動が困難と「狭小-リース-20年」

結果 - 職員収容できず組織分割 - 4百m先の「いきいき広場」に移転は、更に、非効率を強行の矛盾

  更に「30億円-落札率-99.99%」の疑問 - 「20年-独占管理」は、30年に延長の可能性が濃厚も不可解

 

● 「高小-倍額-水増し-50億円」は裏切りです。「縮充」と称し「市民施設」の面積を約7割-削減

結果 -「集会施設」は「20室」から「3室-150㎡」-「カラオケ.ダンス.軽運動」禁止は機能も削減

・市立小学校 - 高小だけ建替え - 他校は改修を経て建替えとは公立学校の「公平平等」は崩壊

 

更に、現工事の見積に「総務省-単価」を流用は不適切な「水増し見積」-「約2割」も増額の浪費

 (*「高小-水増し-50億円」であれば「巨額-10億円」もの無駄遣い - 更に一社独占工事の仕掛け )

⇒現在-「施設面積-全国最下位」-これを更に狭小化しないと財政破綻とは財政運営の失敗を市民に押付け

 

「青少年ホーム-築42年」で解体 - 「民間プール会社」に残土処理をいつの間にか「倍額-2億円発注」

実態 - 事前に「産廃会社が約9千万円」で落札 - なぜ、再入札が基本なのに別途契約で倍額 …?

 

●「学校エアコン」も碧海五市- 最後に設置決定 - その発注額「3百万円超/教室」は「碧海五市-最高額!」

他市と比較し「百万円」の札束付で発注は「財政浪費」- ガス式選定の根拠も希薄 - 投資回収も疑問

 

●「こども園」建設では「残土処理」まで、工事資格のない「幼稚園-運営社」と契約発注は疑問です

 

国内唯一の「かわら美術館-築25年」- 建設から運営まで「90億円投入」- 近々-民間譲渡は失敗の証し!

 

 このように不可解な工事発注、施設管理の失敗が次々と湧いてくる「高浜施政」は残念しかありません

 表面は「財政削減」、裏側は「財政浪費」の財政運営は裏切りです

 

--- 「施政-監視」の経験から ---☆---

●「中央公民館-早期解体」問題の署名活動を通じて「施政」の情報収集の機会を持つこととなりました

・「情報公開請求」に始まり「監査請求」「住民訴訟」「議会傍聴」等に参画し、率直に感じたことは …

「施政に無関心」な市民が多いためか、実に強引 - 「高浜を私物化」と感ずること多々あり …

 

●「議会構成」も問題です - 「保守系」議員が過半数を占め「監視機能」が欠落で行政方針に賛同だけ …

 (*先年「保守系クラブ」退会の議員-2名 ⇒「行政方針」に反対は「退会」- イエスマン議員だけ在籍 ) 

 

  次回から「住民運動」を通じて感じた疑問点を取上げたいと思います

 

   総じて「信頼信用を裏切られた感覚」を持つに至っています

    施政実態は常軌や無謬を逸失していることは明らかです

  

  市民は、後世の高浜のため施政への関心や意識を高める必要性を

  強くしています 

 

高浜市民」として「後世」に悔いを残すことは避けたいものです

 

   (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅲ (縮充) 

「高浜」の公共施設-管理計画は残念と疑問しかありません。本当に「財政削減」なのでしょうか…?

⇒ 今回は「高小」の「縮充」- 「施設は縮小、機能は充実」を実現されているのか、考えてみます

 

---「高小」の縮充建設 ---☆--- 

「高小-倍額-水増し-50億円」は市民を裏切りです。果たして「施設機能」は、どうでしょうか…

 <学校施設>

高小-複合化 旧面積-㎡ 新面積-㎡ 拡縮率 竣工年 築-年
高浜小学校 8,677 9,064 104 1959 58
児童センタ- 315 639 203 1992 25
8,992 9,703 108   42

 

・注-「市民ホール-836㎡」は、新体育館に含まれるため、旧施設に面積加算しています

高小-教育面積は「児童センター-639㎡」が加わっただけ。とても「倍額」も要するとは不可解です

 

・「総務省-水増し単価」-学校施設-33万円/㎡×9,703㎡=32億円 ⇒ 実相場-28万円/㎡≒27億円程度

 

では「市民対象施設」はどうでしょう

 <市民施設>

市民施設-複合化 旧面積 新面積 拡縮率 竣工年 築-年
体育センター 1,259 922 73 1977 40
大山公民館 621 694 112 1985 32
中央公民館 3,255 0 0 1980 37
老人憩の家 317 0 0 1963 54
IT工房クリック 155 42 27 1976 41
あかおにどん 208 64 31 1976 41
春日庵 124 53 43 1990 27
5,939 1,775 30   39

 

「体育センタ」は「面積-3割減」、「期待のエアコン」は「換気」だけとか…

「小学校-体育館」は、講演や音楽会も前提であり「高小」だけエアコン付なら不公平の極み … 要確認

       (*いちいち確認が必要なのも、施政の透明性、情報公開性が欠落の証しです )

 

<要求水準書> 抜粋 

・メインアリーナ及びサブアリーナ等の大空間は、自動的に自然換気が図られる等、夏の高温防止対策を

    講じること。具体的な空調設備の仕様は、事業者の提案によるものとする

市民の安全安心、生命維持にも関わる空調機能を「事業者の提案」任せとは「無責任」の証しです

 

・しかし「地球-温暖化」が進展のなか「熱中症対策」は健康維持を第一とするなら設置は必須事項

・全ての「体育館」に空調機能の設置は当然の時代になったと思うのですが、これだけ財政優先も矛盾…

 

● また各部屋を狭小化ですが「高齢者-倍増」に、適切対応できる「コロナ-スペース」とは思えません

特に 「児童」と「市民」が混在する「市民交流施設」は感染危険ゾーンとなることは明白です

・「コロナ」は、学校も「新しい様式」を要求しています -「縮充」は「三密」を形成促進の様式です

 

●「大山公民館」と「中央公民館」を合わせれば「20室」もあったのに「3室-150㎡」と「実質-3%」

   ⇒ 更に「カラオケ・ダンス・軽運動」禁止は機能削減を「機能-充実」とは騙されました

・「老人憩の家」も集約は疑問 - 高齢者が数か月先の予約をして、わざわざ遠くまで移動とは思えません

 ⇒「縮充」は「市民ファースト」を忘れた施政の一方的な施策であり市民が犠牲の浪費です

 

・「総務省-水増し単価」-市民文化施設-40万円/㎡×1,775㎡=7億円 ⇒ 実相場-25万円/㎡≒5億円弱程度 

 

建設費合計-総務省-水増し単価」-39億円 ⇒ 実相場-32億円。やはり「50億円」はやりすぎです

・従来、壊れたら修理支払いを「毎年-1億円均等払い」は浪費すぎます - 不適切な業者優遇の証しです 

 

---「複合化」の検討資料 ---☆---

今は市HPから削除され検索不可能ですが「高小-複合施設整備検討結果報告」という資料がありました

・その一部に「建設費用」の試算資料が掲載されていましたのでご紹介します

・下記の資料は初期のもので「幼稚園・いちごプラザ・図書館」は除外して検討が必要です

疑問は「対象施設」を削減されたのに「整備費」の増額は不可解な計画となっています

更に「総務省-水増し単価」を採用のため、実相場より「2割増額」となっています

「財政削減」と言われ「増額」ばかりの施設計画は裏切りの強行です

 

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疑問は「財政削減」の視点から「大規模改修整備」で試算すれば「26億円 -総務省-単価となります

  (*「大規模改修」=高小-「7841㎡×17万円」= 13億円 <「刈谷-相場単価」=約8億円>-高浜-浪費です)

 

果たして「倍額-水増し-50億円建替え」は適正適切な選択なのか…

 

・「市債-22億円」を後世の市民に託す無責任な市民となるのは回避したかったのですが … 残念

⇒「高小」-大規模改修-26億円であれば他校と平等。「建替え-50億円」は優遇の浪費を強行の不公平!  

 

・このように「建設費」は水増し、「学校」は不公平と浪費の連続 …

  この施政実態は常軌や無謬を逸失していることは明らかです

   今一度、立ち止まって「コロナ対応」の新様式の学校建設があり方 

 

「縮充」は三密促進の危険な過去の様式です

 

高浜市民」として「後世」に悔いを残すことは避けたいものです 

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 情報隠ぺいと不公平な学校建設 Ⅱ 

「高浜」の公共施設-管理計画は残念しかあません。市民参画を無視された施設建設を強行されてます

⇒ その証が「高取小」の大規模改修 - 秘密裡にもう一年半も隠れて推進されてます -予算-水増し-11億円!

 

● 民間分院には「計-60億円」もの巨額補助の財力がありながら「庁舎」は「基金無く-リース建設」

 (*「庁舎建設」を犠牲にしてまで「民間分院」に巨額補助の証し - 市民より分院大事の施政の証し )

・「高浜小」は、なぜか、民間資本による「PFI-建設」は学校建設に倍額-50億円投入は矛盾では ?

実態は「校舎建築」に合わせ「3ヵ年-37億円」支払いは「財政-支払い」の「均等払い効果」も無く

  ただ、契約業者に「学校施設」の維持管理を完成直後から「年-1億円払い-15年-独占化」の不可解 …

    

●「高浜」は、今後、公共施設は「学校」だけの街づくりを強行とは、市民無視の残念な破壊の街づくり

公共施設面積は「一人当り-2.5㎡/人」と人口-5万人未満の街では「全国最下位」の残念な街づくり …

 

 市民に方針も計画も理由も説明されず、強行は市民無視の施政です

 「公共施設計画」は今後-約三百億円を投入の大事業を議会承認したと強行は危険な街の破壊です

 

---「学校建設」の費用比較 ---☆--- 

「高小-倍額-50億円」は水増しの可能性を多分に含んでいます。「高浜-相場」は高額設定です

・先回「総務省-単価」をご紹介しました - 学校施設「建替え-33万円/㎡」、「大規模改修-17万円/㎡」

高浜は、この「総務省-単価」を基準に建設は、「過剰な水増し」で業者優遇の公金支出を強行です

隣街 -「刈谷市」の学校改修費と比較すれば「高浜-1.85倍」と約倍額の血税支出を強行の浪費です

 

  面積計 大規模改修費 改修単価
高取小 6,061㎡ 10.5億円 17.4万円/㎡
小高原小 6,930㎡   6.5億円   9.4万円/㎡
刈谷   87 162 185

 

--- 「建設時期」の確認 ---☆---

血税」を倍額支出の浪費も大問題ですが、「建設時期」も理解しがたく不適切と疑問を抱いています

<学校施設の建設時期> (*「高浜-公共施設あり方計画」から抜粋 )

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●「市は、築40年を老朽化と早期解体は過ちです。「築40年」は寿命半ば - 大規模改修の時期なのです

税法上の「耐用年数-RC造-築47年」、これを都合のよい拡大解釈を強行されているのでは …

・物理的には「80年~100年超」と言われています - 県庁や名古屋市庁舎はもうすぐ「築90年」のはず …

 

    高浜小 高取小 港小 吉浜小 翼小 合計平均
1 初期建設-年 1961 1965 1975 1969 2002  
2 改修時期-年 2017 2022 2026 2023 2036  
3 改修期間-築-年 56-建替 57ー改修 51 54 34 50
4 建替え計画-年 2017 2034 2043 2039 2071  
5 改修-建替期間-年 - 12-建替 17 16 - 15
6 施設寿命期間 56 69 68 70 69 69

 

3.「改修期間」- 「高小」-「56年」で建替え、他の学校は「施設寿命-70年」として解体計画は …

   「平等公平な教育環境の整備」という視点からも逸脱の残念な施政では …?

⇒ しかも「高小」の「校舎別」の建設時期をみると「南校舎」だけ古く、まだ「20年超」は利用可能 …?

・利用可能な施設を「早期解体」は典型的な血税の浪費です - この負担は後世の市民に押付けです

・「高小」以外の学校は「施設寿命-70年」を適用遵守も疑問です …「最低-80年」があり方です

  高浜小 南校舎 北校舎 中校舎 体育館 合計平均
1 建築年度⁻年 1959 1966 1985 1970 1970
2 築-年 (2017年) 58 51 32 47 47
3 延床面積-㎡ 2,873 2,002 801 1,830 7,506

●「平均-築47年」で建替は「施設寿命-半ば」で早期解体であり浪費 - これを倍額-50億円建設は裏切り

 

「学校」は「耐震強度」も確保されてます - 血税投入の耐震補強工事も早期解体はもったいない

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5.「改修から建替期間」が「高取小」「港小」「吉小」は「約15年」で短期の建替えも不可解 …

「財政困窮」と言われ「倍額建設」「水増し建設」を強行され「短期建替え」も業者優遇策では …?

 

・ また不適切な「建設計画の隠ぺい」-「一社独占工事」-「高落札率」を継続-繰返しでしょうか …?

・「短期建替え」は「毎年-2億円」を廃棄の浪費です - 「財政削減」とは矛盾の施政を強行されてます

 もう「スクラップ&ビルド」の時代では無いのです - 旧い体質からの脱却が新生高浜の道です 

 

●「平均-15年後」に解体の学校に「30億円投入」は、まったく、理解出来ない浪費の計画です

    高取小 港小 吉浜小 合計・平均
1 改修-建替期間-年 12 17 16 15
2 大規模改修-百万円 1,050 830 1,090 2,970
3 償却廃棄額-百万円 88 49 68 204-廃棄

 

 ⇒ この改修単価 - 全て「17万円/㎡」は、最低-約2割増し -  つまり「計5億円」の水増しは不適切 …

 

・このように「建設費」は水増し、「学校」は不公平と浪費の連続 …

  この施政感覚は常軌や無謬を逸失していることは明らかです

・議会も「行政賛同」だけで「監視機能」を失っています 

 

 今一度、立ち止まって、市民参画の基に計画再検討が必要です 

 残念な施政を更生は「市民力」しかないようです …

 「高浜」を未来に繫ぐため、市民監視を続けたいと思います

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸