t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

高浜住民監査 - 入札の疑問

「高浜」の財政運運営に疑問を感ずる機会が多々あることは残念な施政の証し。。

・「ハコモノ」を倍額建設を強行は「私物化」同然 - 面積半減が財政効果と説明も疑問

最たる疑問のハコモノが「リース」です -「高浜」にシンボル庁舎は不要とリース?

「高浜」の"まちづくり"と市民サービスを放棄の証し

 

 

<リース-鉄骨造-財政効果>

・『面積半減が財政効果』と言えるでしょうか… 「議会室」も解体のリースは事務室だけ

問題は下記の比較でも「旧庁舎-改修」が圧倒的優位を無視し「リース強行」は凶行

 

庁舎

面積

建設費-税込

面積-単価

施設寿命

年-単価

旧庁舎-改修

7,674㎡

19. 28億円

25万円/㎡

  40年

  48百万円

リース事務所

3,668㎡

21. 58億円

59万円/㎡

  20年

107百万円

 

「市」は、旧庁舎-築40年-改修後寿命は60年と矛盾説明 - 学校は90年に延長です。

総務省は「財政健全化」のため公共施設の「長寿命化」80年を提唱されたようです

「高浜」は、これを無視し「築40年」を老朽化と解体強行は凶行です - 業者優遇策 

   

  市民感覚では「リース」は大損 - 13億円もの大損害!

・「建設費-鉄骨造-23.3万円/㎡」×「3,668㎡」=8.5億円 ⇒ 21.6億円で契約

・更に「維持管理」も10.3億円でリース社に丸投げ ⇒ 実務は高浜総合サービス!

・そして「リース」は狭すぎたと「役所組織」を分離分割は縮充に逆行の矛盾を強行

 そこまでして業者優遇を強行は過剰な業者サービス

 結果 - 高浜の未来と「市民生活」を犠牲にしています

 

 

<高取小計画 - みどり学園解体工事>

「7月-臨時議会」で通過したそうですが、財政の無駄遣いの連続です・・・

・「高取小-築57年-改修」に伴い「みどり学園-障害者施設-築22年」を早期解体!

「解体費-5,643万円」は、またもや相場を度外視の超高額の解体費…

 

<リース-支払計画書との比較>

・リース契約-「解体費」と比較してみました

解体費

面積

解体費

面積単価

比率

建設期

みどり学園

   177㎡

5,643万円

31.9万円/㎡

  2,658

H12-築22年

リース事務所

3,668㎡

4,400万円

  1.2万円/㎡

   100

H28-築6年

 

「解体費-単価-32万円」はボッタクリ…!? - 施設-建替費に相当する高額です

 

<総務省単価-建設費との比較>

・「総務省」が将来の財政負担をシミュレーションする目的で設定された単価

「解体費 - 32万円/㎡」は、学校施設の建替費に相当します

 

総務省-単価

更新(建替え)

大規模改修

 施設分野

修繕期間-3年

修繕期間-2年

・行政系統施設 ・市民文化系 ・社会教育系

 40万円/㎡

 25万円/㎡

・スポーツ系統施設 ・レクリエーション系

 36万円/㎡

 20万円/㎡

・学校教育系施設  ・供給処理施設等

 33万円/㎡

 17万円/㎡

公営住宅

 28万円/㎡

 17万円/㎡

 

<建設着工統計> 

国土交通省の建設統計資料から抜粋 

構造別-建設相場

鉄筋コンクリ造

   鉄骨造

(高浜-異常)

H28年度-事務所

 30.7万円/

 23.3万円/

リース-59万円/

R3年度-学校校舎

 31.0万円/

 22.2万円/

解体-32万円/

 

財政削減」から逸脱 - 過剰な業者優遇を強行です

 

 

---「高取小-長寿命化」 ---☆---

疑問1.「高小」を長寿命化ではなく、倍額で「建替え」強行されたこと。

・小学校の維持管理-15年間を事前契約も業者優遇策 - 工事独占の仕掛け-7億円契約

 

   面積

   建設費

 面積-単価

  比率

  建設期

高浜小-建替え

11,779㎡

49億44百万円

  42万円/㎡

  247

S34-築58年

高取小-改修計画

  6,061㎡

15億99百万円

  26万円/㎡

  153

S40-築58年

高取小-改修見積

  6,061㎡

10億33百万円

  17万円/㎡

  100

 

 

・「高取小」- 推進プラン-16億円計上の面積単価-26万円は行政施設の改修費に相当

総務省単価」では「学校-改修は17万円/㎡」のようです。

 

・今回の「高取小-改修」の予定価格-18万円/㎡も水増しの可能性が懸念されます。

結果 -「落札-9.9百万円 (税別)」-面積単価-16.3万円/㎡は 総務省単価-17万円×96%

 

   疑念の思いは高まる一方 - 適正適切な行政を望むばかり

 

 

疑問2.「高取小」の落札「6月28日」-「7月11日」- 臨時議会にて決定も不可解…

・「リース」は前年12月に業者決定 - 契約は「翌年-3月末日」と3カ月間の調整交渉…

「契約」を急ぐ時、「契約」交渉に時間を掛ける場合 - 結果は業者優遇となってます

 

 

---「財政-私物化」の学校建設 ---☆---

「予算」通過しておいて「学校改修」の中味は隠蔽、情報非公開で10億円を投入

「高取小」を、どのように長寿命化するのか? 何処を治すのか? - 全く秘密裡に推進

 「学校施設」は既に「耐震改修済み」では…

 

・「高取児童クラブ」を、どのように縮充されるのか - 施設計画の説明責任も放棄

・「みどり学園-築22年」で解体の財政効果も説明無し! - 障害者の支援は拡充なのか7

「高浜」は弱者施設まで狭小化は「行政」の"いじめ"です

 

「高浜」の学校施設、児童養育、障害者支援のあり方の未来構築も全く未知数のまま

「狭小施設」に倍額投入-業者優遇のハコモノは、高浜の未来も犠牲の"まちづくり"

  業者優遇だけを優先優遇のハコモノ行政は私物化の証し

 

 「リース」も「高浜小」も倍額投入のデタラメ建設 - 私物化で業者優遇を強行は凶行

 「高浜」の未来構想も無く、市民を犠牲に業者優遇だけのハコモノ行政は裏切りです

 

    「中公-早期解体」「庁舎は倍額リース」「高小は縮充効果無し」と失敗のハコモノ

 「かわら美術館」も民間譲渡を失敗し「図書館」を廃止も常軌を逸するハコモノ失敗

 

   失敗のハコモノ行政で「高取小-10億円」もの財政私物化で強行は裏切りの施政

 

  「高浜」の未来は暗雲が立ち込めています・・・

 

今回の「高取小」の見積に「高浜小-建設会社」も入札参加されてました。 

・「高浜小」は単独-独占入札で落札しましたが、「高取小」は競争入札で落札できず

つまり「高浜小-工事費」は、高額水準の疑いが想像されます・・・

・「高浜小-倍額-50億円」は血税の無駄遣いのシンボル的教育施設となりそうです

 

・「市民ホール」の代替施設と説明しながら、実態は「高小-体育館」なのです…

他の幼稚園や小中高生は、近隣市のホールにて発表会 - これを市は推奨しています

  「子ども」も犠牲にして業者優遇を強行は、行政としていかがなものでしょう…

 

 「言葉」で縮充・複合化は容易 - 実態は、規模だけ狭小化 - 機能は単独と市民を犠牲…

 「たかぴあ-会議室」は面積半減も、未だに利用率-3割未満を継続 - 使えない会議室

 

「高浜」財政を丁寧に公明正大に利活用戴きたいものです

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました)

住民監査 - コロナ感染 - 6月報 Ⅱ

22年-下期を迎えたと思いきや、突然、コロナが牙をむいたように感染爆発は驚愕…

・まだまだ、安堵安心は油断大敵と思い知らされました…

・いかに感染を抑え、いかに市民生活の維持を図るのかを構築も行政のお役目のはず…

市民目線にて高浜の「コロナ対策」の一端を検討してみました。

 

● 「高浜」のコロナ感染率は、碧海五市でトップ独走は危険なまちづくりの証しです

・「市HP」を見ても、「ワクチン接種の予約方法」を案内だけ…トップ独走の所以…

市HPをチェックして「接種」予約し、病院に出向く行動に移す市民はいかほどか?

 

・これら一連の行動停滞による「ワクチン接種率」の低迷が感染率が高い要因では…

本来であれば「年齢別-接種率」を公表し、注意喚起があり方ではないでしょうか?

「高浜」は、このような当然なすべき施策も放棄されているのは残念…結果、市民犠牲

 

---東海市HP-接種率」 ---☆---

● 「ワクチン接種状況」 - 東海市のワクチン接種状況をお知らせします。

ワクチン接種状況 

東海市」は。。。

「年代別接種率」も公表公開されてます。「高浜」は隠蔽・非公開??

 

「高浜」も。。

・「分院-倍額-60億円補助」の費用対効果を示されることがあり方では…

 

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<年代別-ワクチン接種率> *:県別‐3回接種率の実態

・年代別のコロナ-ワクチン接種率を確認してみました。市は非公表-隠蔽のようです 

 [検索] :  kenbetsu_nenreikaikyubetsu-booster_data.pdf (kantei.go.jp)

接種率

12-19

20才代

30才代

40才代

50才代

60才代

全国

31.0%

45.9

49.6

58.7

76.1

82.7

愛知県

27.5

44.4

47.3

55.9

75.4

83.2

岐阜県

35.6

50.5

51.0

60.4

78.9

84.7

三重県

39.0

47.2

48.8

57.7

76.2

83.8

 

「愛知県」は50才代以下の接種率が低いようです - 恐らく「高浜」も同傾向と推測

 

 

<高浜-年代別-コロナ感染状況>

・「年代別」では、40才代以下の方の感染が圧倒的多数 - 接種率と集団行動が要因? 

 

<今、即可能な感染対策>

・「50才代」以下の市民の接種率を向上すること 

 

 

<他市の接種促進策の事例>

・「東京・調布市- 「18才以上」の三回目接種は「予約無し」で可能

 

 

「市民」に寄り添うと、このように「予約不要」な接種施策も可能となるようです

・コロナ禍対策は、熱意と智慧と総意を結集することがあり方ではないでしょうか

 

・「民間分院」に、もう「40億円」もの巨額-K市市民の倍額を補助しました。

「コロナ禍」は、「高浜」にとっても重大なる非常事態です

・この非常時に「後方支援」ではなく「前面」に立って戴いて、接種促進頂きたいもの

 

   これを企画推進が行政の本領発揮の好機では…

 市民」の期待に応えて戴きたいものです

  

 

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・「高浜」の問題は「ハコモノ」失敗、「ワクチン接種」も失敗が感染率トップ!

  財政私物化の仕掛け構築に注力では 市民は犠牲です

  最大の失敗は「庁舎」を「リース」とされたこと

     これは、不適切な財政運営であり、市民と街を裏切り!

   「高浜」百年を破壊の大失敗のハコモノです

 

   「高浜」の未来を「標語」だけでは次代も犠牲…

 

   「説明責任」「情報公開」「財政運営」を適正適切化

   「市民本位」の原点回帰が「高浜」を救う道筋では…  

 

 

   (最後まで、 ありがとうございました)

住民監査 - コロナ感染 - 6月報

22年-上半期を終えました。数年間のコロナ禍との闘いは市民生活に大きな影響が…

・いかに感染を抑え、いかに市民生活の維持を図るのかを構築も行政のお役目のはず…

「コロナ感染率」は、その評価を如実に物語っているようです。

 

<コロナ感染率 - 6月30日現在> - 中日新聞より 

・「感染率」は累計、「感染増」は、22年1月以降の実績です

         

碧海 人口-千人 感染-6/30 感染率 感染増-人 感染増率
刈谷 152.6 10,545 6.91%   8,828 5.79%
安城 190.1 12,664 6.66% 10,696 5.63%
知立   72.3   5,394 7.46%   4,408 6.10%
碧南   72.8   6,270 8.61%   5,296 7.27%
高浜   49.1   4,423 9.01%   3,807 7.76%
合計平均 536.9 39,296 7.73% 33,035 6.15%

 

「高浜」のコロナ感染率は、相も変わらず碧海五市-トップは残念な施政の証し

この原因を調査分析し、対策を施すことも行政のお役目ではないでしょうか 

・行政が言われる「P-D-C-A」を廻す手法を積極活用も行政のあり方では…

 

・「コロナ感染率」-トップを維持継続は無策の証し…では…? 国や県にお任せ体質…

結果 - 「分院-補助-倍額-60億円」の費用対効果も疑問に思います。。

・「分院」は「災害時-後方支援方針」はコロナ禍対応の結果は市民を犠牲…のよう…?

 「60億円」補助はK市市民の倍額 -「財政浪費」では…

 

 

・市制50周年行事に浮かれている場合でしょうか… 市民はコロナ禍に翻弄されてます 

・「美術館」の民間譲渡も失敗 - 対策は施設継続に転換し、また「百億円」計画を強行

継続策は「図書室」を新設して「美術館・図書館」と名前だけの「図書館」作り

・結果 -「高浜」は、全国三例目の「図書館」の無い街が 未来の"まちづくり"に…? 

 (*一例目は財政破綻の夕張。二例目は常滑 - 但し、復活建設を市民に約してます。。

 「高浜」は、美術館の民間譲渡を失敗し、過剰な業者優遇を継続のため… )

  本末転倒のハコモノ計画を強行となってます

 

・「高浜の未来を描く」と昨年来より市民会議を開催している場合でしょうか…

・「高浜」の未来は「ごみ立当番」を継続することでしょうか…?

結果 -「コロナ補助策」は予算5千万円程度のプレミアム商品券とかで濁す計画

・対象は全市民-5万人ではなく、なぜか「1.3万人」に市民限定は公平さも欠落策

 

ハコモノ」建設業者等を優遇には数十億円を投入し、市民には雀の涙策も疑問

 ⇒ 財政困窮では無く、財政私物化による特定業者を過剰優遇の実態が原因なのです

 未来の高浜市民に「図書館」も無い破壊のまちづくり

 

 

「リース・高小・分院補助・産廃処分・学校エアコン」… 連続の倍額優遇は凶行!

「30億円∔50億円∔40億円∔2億円∔8億円」∔「解体強行-約10億円」と計140億円!

  「高浜」の年間予算に相当する財政をハコモノに費やされました… 業者優遇の極み

 

・「リース」は完全に捏造と虚偽説明 - 市民を平然と裏切りの倍額投入のハコモノです

結果 -「高小」以外の学校建設の寿命は急きょ「90年」に延長となったようです

 

・「高小」だけ築60年で建替え。他の小中学校は築90年で建替えと30年も延期

これは「令和3年」に立案されました - 「高小-倍額-50億円建設」後に計画立案!? 

 [検索] : 「高浜学校施設長寿命化計画」  18068.pdf (takahama.lg.jp)

 

・つまり「高小-建替」は、計画立案前に建設強行 - 他の学校は街を守る為、長寿命化!?

まったく、デタラメで無責任な手法です- 結果、市民の未来を踏みにじったハコモノ

・「高小」は大多数の市民生活の未来を犠牲に「倍額-50億円建設」を強行されました

・「高小」だけ、維持管理等-15年間-約7億円も過剰な優遇策 - 工事独占の仕掛け… 

 

実は「リース」も同様 - 「公共施設総合管理計画」より、以前に計画されたようです

・このように目的のためには「計画」も無視で強行が「高浜」のハコモノ計画の特徴

H26.1 -「新しい地域活動拠点の形成を目指して」-「リース」と「高小」計画を立案

・H28.3 -「公共施設総合管理計画」を策定。H29.3 -「広報-公共施設特集」を発行…

ところが H27.3 -「リース」契約 - 33億円-落札率-99.99%-38万円も安いと契約

  「公共施設計画」より「ハコモノ建設」を先行は私物化の不適切な証し

 

・市民無視の典型的な事例です-「リース計画」の市民説明会も着工3ケ月前-H27.8-

筆者も建設を知ったのは「着工後」-「リース」と知ったのは「完成直前」…

・更に「倍額建設」と知ったのは、つい最近 -「説明責任」を放棄して強行建設でした

  倍額建設の責任を次代の市民に推付けは無責任の極み!

 

・そうそう、当時、市HPで「旧庁舎-改修」は「37億円」も要すると説明も捏造!

現在、判明は、ほぼ同規模リース-つくば市は「9.4億円」対「高浜-22億円」と倍額

・更に「維持管理」まで「リース社」に丸投げ - 「10億円」を追加も過剰な優遇策

 (*ちなみに「つくば市」- 維持運営管理は「自前」で実施されるそう…これがあり方)

  まったくウソ八百で「リース」を強行は大損のハコモノ! 

 

 

まちづくりは「百年」の視点があり方を、切った張ったで強行もデタラメの証し

 ⇒「業者優遇」から「市民本位」への大転換が「高浜」の未来づくりとなるのでは…

 

「市民本位」のまちづくり -「開かれた行政」「開かれた議会」へ

・先進的な自治体では情報公開が積極的に推進されてます - 住民が行政資料を自由閲覧

 

・昨年 -「傍聴者」が議会審議終了後、一言発言したら『警察呼ぶぞ!』と罵声恫喝!!

このような議会運営では「高浜」の未来はありません…「議会」も私物化!!

・実に嘆かわしい議会運営の一幕でした。これが市民代表以来、傍聴の意欲も喪失…

『言いたければ議員になれ!』- 市会議員を特権階級の認識は時代錯誤のなれのはて

   これが「高浜市議会」の残念な実態です - 先日、市民派議員を「政倫審」は謀略です 

 

「公園視察」したら「議員辞職」を求め「政治倫理審議会」を設定も私物化の証し 

これも、捏造・偽造資料で強行の凶行でした… 残念な議会の証しとなりました

   保守系議員が大多数の議会 - 法も多数決で無視の凶行

 

 

・「高浜」の情報公開も疑問の連続・・・ 

・例えば、未だに「美術館・図書館構想」が公表されず「美術館-30年間-30億円」と…

⇒ 中味を見せず、説明もせず、予算規模だけ公表は、後から市民の苦情回避の仕掛け

・これを強行は「R35年までに、施設-30億円、維持運営管理-30億円」の倍額投入

 財政私物化の仕掛け構築だけは長けています

 

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「高浜」の未来を、現実のハコモノ行政の経緯経過から想像してみると・・・

・「ハコモノ」の無い街を目指されているようです - 文字通り「高浜」破壊

「リース⇒庁舎の無い街」「プール⇒学校プールを廃止」「図書館⇒美術館に移転」

・「市民ホールも無い街」「市民体育館は面積半減」「公民館も早期閉館」・・・

「高浜」破壊を 着々と推進されています

 

・こうして「公共施設-面積削減」が「財政削減」と、金額を示さず言葉だけの説明…

実態は「倍額建設」を強行は財政効果無し。「面積半減」は不便な生活となりました

ハコモノ縮充-面積半減」は市民を犠牲の失敗でした

 

・今、「高浜」の施設面積「2.4㎡/人」は、五万人未満の自治体では全国最低レベル

「高浜」は職員数も全国最低 -「全国最低」を指向のまちづくりに未来はあるのか?

 

・問題は「リース」も「高小」も、特定業者と、施設維持管理は独占契約を締結…

建設前から数十年先の施設の維持管理を特定し契約は当然、水増しされています

 

・更に、業者にとっては「見積」も「入札」も不要な競争無き工事はドル箱の仕掛け

特定の業者を過剰優遇の仕掛けをもって施設管理は、数十年間の損害は甚大です

 

・例えば「リース」- 維持運営管理を「リース会社」と独占契約-20年-約9億円 

実態は「リース社」⇒「リース下請」⇒「高浜総合サービス」に丸投げ委託

 

・「高浜」資本-100% の会社に直接依頼ではなく、間接依頼は常識でも経費も損害

これを市民説明も無く、ダンマリ、隠蔽で強行されたことが悪さであり凶行…

 

「財政削減効果」は認められません -「財政-私物化」

「説明責任」を放棄し「議会」と結託して施政強行は凶行

 

「高浜」の未来は「標語」だけでは次代に禍根を残すだけ

 残念な凶行の"まちづくり"を強行されているようです

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

住民監査 - 縮充失敗 - 使えないホールに50億円! Ⅲ- 美術館

●「高浜」の公共施設計画は劣悪です - 特定業者を優遇し、市民は無視のハコモノ行政

・「リース-庁舎」も「つくば市-9億円」対「高浜-20億円」は市民損害が27億円にも!!

「高小」も当初、13施設を個別建設は50億円も要し財政破綻と、市民を恫喝説明!

「縮充」は「13施設-37億円」に削減出来ると説明も、舌の乾かぬうちに50億円強行!

・かわら美術館も、昨年「民間譲渡」を失敗  また百億円投入の継続方針は凶行です!

財政削減と「かわら美術館」を継続は「2百億円投入」となる無謀は失敗の連続!! 

  市民への説明責任を放棄し、高浜財政を私物化です

 私物化の施政は、市民を平然と裏切る「独裁」です!

 

---「広報」の疑問 ---☆---

22.06.29 - 広報 - 表紙 「高浜の未来を描く - いっしょに考えてみませんか」…??

・「高浜」行政は、心臓に毛が生えている証しでは…。残念の極み…もう7回目の失敗!

 

 ・広報-7月号-表紙

 

ハコモノ百年計画を「中央公民館」は民間分院の要望で破壊は市民無視の証し!

・「庁舎」も築40年を寿命と、建設相場の「倍額」で「リース」とは恥知らず…!

・「美術館」も「民間譲渡計画」を失敗し、また「百億円」投入の復活策に大転換!

このデタラメ-ハコモノ行政は凶行です。実に「高浜の未来」は失望のどん底に転落

 

・このデタラメの行政が、市民会議を「美術館」で開催に疑問を感じました。

「高浜」の未来のあり方を構築は、デタラメのハコモノ行政の方針転換を図る事… 

 

「市民会議」を、なぜ、50億円建設の「地域交流施設-たかぴあ」で開催しないのか…

・「防災-講演会」も、美術館で開催の予定… デタラメのハコモノ行政こそ高浜の危機

 

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かつて「中央公民館」には「市民ホール」も併設され、毎年「7~8万人」の市民利用

・これを「築36年」で老朽化 -「壊したほうが安い」と市民反対を無視で早期解体強行!

代替施設は 4年後 -「高小-建設」に倍額-50億円を投入 - 市民交流施設を建設でした

 

・聞けば、行政のあり方は「市民サービス」を維持継続のため代替施設を準備後に解体

「高浜」は、年間「7~8万人」つまり「30万人利用」を無視して倍額-50億円を優先

 

・これを「高浜の未来を描く」とは「デタラメのまちづくり」の証しでは…

また、新しい「標語」を作成され、めでたしめでたし… で終わるのでしょうか…

 

そんな悠長な時代は終わりました… これからは「市民本位」のまちづくりがあり方…

・「高浜」は、職員数も公共施設面積も全国最低の都市づくりを継続維持は失敗の証し

・「コロナ感染率」は碧海五市-最高は危険な街。更に ごみ立当番制も高浜だけに転落

「コロナ支援策」も一部の市民対象。民間分院には-20年間で60億円もの巨額補助!

     (*なぜ「高浜市民」は、K市市民の倍額負担をしなければならないのでしょうか…)

 

・民間分院の災害時の立ち位置は「後方支援」- 第一線の医療体制は地元のお医者さん

高浜市民」の未来の健康医療を担うのは、身近な「主治医」さんのようです…

 

    どちらを向いて行政施策を進められているのか…

・聞けば「介護保険料」も西三河地区でダントツのトップとか… 搾取だけの施政…

    市民を欺くのも平然と強行されてます…これが実態です

 

 

---「市民交流施設-たかぴあ」の疑問 ---☆---

「中央公民館」を解体理由のひとつに「利用率」がありました - 30%以下は不適。

「たかぴあ」集会室は、今週-利用率は「23%」でも適切とは疑問です。 

・施設規模は「中公-会議室-10室超」対「たかぴあ-4室」と縮充半減なのに…。

実態は「市民会議」も「防災講演会」も出来ない施設のようです… 失敗!! 

 

<公共施設のあり方計画>より抜粋

・施設評価の適正適切な基準は「一つ」があり方 - ご都合主義の基準はデタラメの証し

 

 

公共施設の利用率も基準が無く、解体口実のための基準で早期解体

・「公共施設の利用率」は「公民館-30%」、「体育館-40%」以下は不適…?? 

「運動場」は「12%」でも「適」とは、解体ありきの基準設定

 

 

このように「ハコモノ計画」を作為をもって、特定業者優遇の仕掛けを構築

これに「高浜の未来を描く」方策はありません!!

・「リース-倍額-20億円」建設が、その業者優遇の不適切な証しです

    (*なぜ、どこが鉄骨造-倍額-54万円/㎡。市民は倍額建設を望んだのか… )

 

---「メインアリーナ」の不可解 ---☆---

本来「メインアリーナ」は市民ホールの代替施設とされ「倍額-50億円」建設のはず

実態は「高小-施設」とされ学校施設を市民開放と表示が当初説明から逸脱は裏切り

・証は、体育館に「高小」だけ「せり出し座席」を設定 - 実態は「高小生-優遇」機能

  これを「高浜の未来を描いた」とは残念 - 50億円の損害

 

・8月-「メインアリーナ」では文化芸術等の行事は無い模様… 裏切りのハコモノです

                ⇩ 

 

・「高浜」- 市制50年は「コロナ禍」となりました。 

実態は、市制記念行事を延々と実施され、「コロナ対策・補助」は二の次の施政…

・「高浜」行政のあり様を見極める洞察力が市民には必要とされているようです。

 これが「高浜の未来を描く」力となります

 

 

----------------------------☆---

・「標語」で「高浜」の未来を描けるのでしょうか? 

・では「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま」ではダメなのでしょうか

・「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」は、もう終りなのでしょうか…

 

・「ハコモノ計画」は「高浜」百年を左右する大事業です 

・市民を騙し、隠蔽、偽造、虚偽、捏造資料でハコモノ計画を強行は凶行です

 

「大家族」精神を発揮し、市民本位の行政があり方です

  それにしても「リース」は取り返しのつかない大失敗!

 

  「中央公民館-早期解体」「高小-倍額-50億円」「美術館・図書館-200億円事業」…

 これらの大失敗の連続は「高浜」の未来を絶望と犠牲のどん底に引き落としました

 

  この裏切りの凶行は市民無視の施政の証しです  

 「高浜」の未来を残念な"まちづくり"とされたのでは…

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました。「高浜」の未来を憂えて… )

住民監査 - 縮充失敗 - 使えないホールに50億円! Ⅱ- 美術館

●「高浜」の公共施設計画は劣悪です - 特定業者を優遇し、市民は無視のハコモノ行政

・「リース-庁舎」も「つくば市-9億円」対「高浜-20億円」は市民損害が27億円にも!!

「高小」も当初、13施設を個別建設は50億円も要し財政破綻と、市民を恐喝説明!

「縮充」は「13施設-37億円」に削減出来ると説明も、舌の乾かぬうちに50億円強行!

・かわら美術館も、昨年「民間譲渡」を失敗  また百億円投入の継続方針は凶行です!

財政削減と「かわら美術館」を継続は「2百億円投入」となる無謀は失敗の連続!! 

  市民への説明責任を放棄し、高浜財政を私物化です

 私物化の施政は、市民を平然と裏切る「独裁」です!

 

----------------------------☆---

22.06.19 - 中日 - 西三河版 「碧南の中3 - オペラ鑑賞」 

碧南市教委と県芸術劇場が主催とか - 「碧南」には立派な芸術文化ホールがあります 

「高浜」では、高中生が高小まで移動して、メインアリーナで鑑賞… ありえません…

 

・「高浜」ハコモノ行政は、幼稚園生から児童生徒の文化芸術を剥奪となったようです

「高浜」幼稚園、小中高生は、碧南や安城のホールを借りて発表会を開催の模様…

 

・「高浜」行政は、これが「定住自立圏構想」と自画自賛して推奨されているそう。。

正式には「刈谷を中心に知立・東浦・高浜」がエリアのよう- 都合の良い拡大解釈?  

 

 

---「かわら美術館」の暴挙 ---☆---

碧海五市合併を前提の「かわら美術館」を高浜単独で維持管理は財政圧迫の元凶です

・「建設費-41億円」+「維持運営-55億円」と、もう「百億円」を投入のようです

個人的には、H7年、施設運営開始以来、展覧会鑑賞は恐らく5~6回程度…

・赤字運営の同施設を年間-維持運営費は「刈谷美術館」とほぼ同額投入も疑問です

・ご参考 - 年間観覧者は「刈谷美術館-約6万人」対「高浜-1万人」の大差です

 

 

● 施設の運営実態は「指定管理者選定評価委員会」にて判断されているようです。

・その一部を下記に抜粋してみました - 結果判定「A」は、忖度評価では…

例えば、令和二年度の美術館利用者は激減しているようです - 観覧ー約6千人…

 

 <指定管理-評価>

 

<;令和二年度 - 施設報告> 

「陶芸室」の激減は「焼き窯」が故障を放置の結果とか… 毎年-1億円も投入も疑問

・主事業である「展覧会-鑑賞-約6千人」 - 一人当り-約1万7千円の経費投入…

   これを黙認しダンマリ継続も裏切りのハコモノ行政・・

<美術館-利用者の動向-R 2年>

 

・「モノコトギャラリー」は、部屋貸スペースのようです …

貸スペース入場者を観覧数に加えることも水増しの仕掛け - 市民を平然と騙す行政

「高浜」行政は歪んでいる証しではないでしょうか…  

 

● やっと「令和二年-公共施設推進プラン」では「美術館-民間譲渡」に方針転換!

⇒ 計画では「R3~4年」に掛けて「民間譲渡」計画を打ち上げられました…が…

 

「施設計画」は失敗! 「高浜-縮充」も失敗のまちづくり 

「R3年 - 公共施設プラン」では「美術館」継続に大転換 - しかし市民にダンマリ…

 

・継続の口実に「図書室」を美術館に移転のようです - これで、また「百億円」投入!

図書館-蔵書-20万冊を「美術館-図書室」は開架-2万冊と極小-図書室化は失敗継続

 

<美術館-観覧者数の推移>

・美術館の観覧者数の過去-20年間の推移をみても「じり貧状態」は明白です…

このまま「美術館」継続は「累計-財政負担 - 二百億円」にもなります

 

 

・指定管理業者には年-1億円超投入 - 例えば入場-1千円とすれば年-10万人相当

これを年-1万人では、入場-1人当り-1万円を負担していることになるのです…

・「高浜」財政の実態は困窮と言われるにもかかわらず美術館には大盤振る舞い

  恐らく、しがらみで施設継続は「二百億円」もの大損害!

 

----------------------------☆---

● 学校施設計画は、財政負担軽減のため、急遽「寿命-90年方針」を打出されました

・しかし「高小」だけ早期建替え、他校は30年後… 更に建替費は高小の「半額以下」

学校施設の計画もデタラメ先行し、破壊の後に、ようやく正常化の兆しのようです

・注目点は「修繕改修-20年」と設定され計画されていること - ハコモノ計画のあり方

 

<R4年-公共施設推進プラン> から抜粋

かわら美術館の公共施設推進プランは、またもや、業者優遇計画に逆戻り…

・「R6年-大規模改修-6.9億円」その9年後-改修周期を半減して「12億円」投入!!

・特定業者との関係強化のハコモノ行政となっているようです…この継続で百億円投入

「学校」は20年周期、「美術館」は10年周期で改修もデタラメの財政私物化…

   

 

----------------------------☆---

● ホールを有する「中央公民館」は築36年で破壊も過ち! - 民間分院の要請で解体とか 

市唯一の「市民ホール」を「高小-体育館」に移設すると豪語も虚偽説明でした…

・結果 - 高浜の未来を担う次世代の子どもを育成するハコモノを解体は大失敗…!!

 

●「高小-ホール」は市民や幼稚園、小中高生も発表会で予約出来ない施設なのです。

・行政も「文化芸術」のイベント等を定期開催計画も企画立案の気配もありません…

つまり「使えないホール」に巨額-50億円も投入は、失敗のハコモノ行政の証し!

 

----------------------------☆---

● 高浜財政を私物化し、特定業者の優遇強行のハコモノ行政は「高浜」を破壊です…

 高浜を独裁施政から守ることは市民の役目と思われます

 

● 市民ニーズの高い「市民ホール」は早期解体の裏切り行政を強行・・・ 

・市民ニーズの低い「美術館」は、長寿命化に変更して、また百億円投入を強行

結果 - 全国三番目の「図書館」の無い街づくりを強行です 

 

・これを避けるための奇策は「かわら美術館・図書館」と呼称とか …名前だけ継続…

⇒ いきいき広場も「いきいき広場・図書館」となるのでしょうか…

・噂によりますと「吉浜公民館・図書館」とされるのでしょうか… 言葉だけの図書館 

・口では「縮充」と言われ、庁舎も図書館も分離分割は支離滅裂な"まちづくり"

 施政の、行政の、無謬性を喪失は「高浜」破壊です

 

----------------------------☆---

「リース-27億円損害」「高小-10億円損害」「美術館-継続-百億円損害」…

「図書館-早期閉館」も高浜の未来を破壊です

「こみ立当番制」を継続も市民酷使の施政の証し

 

「高浜」を独裁施政から守る時は今しかない!

「高浜」を守れるのは自立した市民のようです・・・  

 

 

 

       (最後まで、 ありがとうございました) 

住民監査 - 縮充失敗 - 使えないホールに50億円! 

●「高浜」の公共施設計画は劣悪です - 「リース」の市民損害は27億円にも!!

・かわら美術館も、昨年「民間譲渡」を失敗  また百億円投入の継続方針は凶行です!

財政削減と「かわら美術館」を継続は「2百億円投入」となる無謀は失敗の連続!! 

 

・「高小」も当初、13施設を個別建設は50億円も要し財政破綻と、市民を恐喝説明!

「縮充」は「13施設-37億円」に削減出来ると説明も、舌の乾かぬうちに50億円強行!

 

・高浜行政は無謬性や誠意を喪失か- 平然と虚偽説明で倍額建設を強行は裏切り行政

・結果 -「高小-縮充建設」の市民損害は10億円。合計-37億円もの大損のハコモノ!!

その裏を返せば、過剰な特定業者を優遇強行です - 高浜財政を私物化の証し

 

「リース - 水増しと面積半減 - 27億円」+「高小 - 縮充失敗 - 10億円」… 更に、青少

  年ホームも産廃処分を倍額-2億円で入札を避け指名発注。幼稚園の産廃処分も…。 

 

ハコモノには倍額投入 コロナ対策の市民還元は 1万3千人に僅か5千万円も疑問…?

市民には、ささやかな補助で誤魔化し、特定の業者には過剰な優遇を億単位で強行

 

 

<縮充効果の疑問>    

●「縮充」-「規模は縮小、機能は充実」-実態は面積半減だけ… これに倍額投入の連続  

・「高小-倍額-50億円」建設も失敗であり、高浜-破壊だけのハコモノ行政・・・

 

当初、倍額-50億円建設を隠し「高小学区」限定で説明も隠蔽であり詐欺同然の建設

「13施設を個別建設は49億円」対「縮充-37億円」と説明し「50億円建設」を強行!?

 

   特定業者のためには市民を騙してでも倍額建設を強行されているように映ります…

 

 

・実態は「高浜幼稚園-2.5億円・いちごプラザ-1億円・図書館-6.8億円」-計10億円除外

つまり「10施設-個別建設-39億円」を「縮充」しても「40億円」は、また失敗建設!!

  (*高小-事業費 = 施設費-43億円(税込) ∔ 維持管理-4.4億円 + その他-2.2億円 ) 

 

  「縮充」と言われ「面積半減」「倍額建設」を強行のため、その損害は甚大です。。

  「縮充」のため、築40年を老朽化と様々な施設破壊を繰返し強行・・・

 

「高浜-縮充」は大失敗の破壊の"まちづくり" 

・学校施設寿命を「高小-倍額-50億円-築57年」で更新後に「寿命-90年」に延長…!

「高浜-百年計画」を思い付きで強行もデタラメの証しであり凶行です 

 

● 学校建替計画 -「高浜小-H29-50億円」「高取-R37-20億円」「吉小-R39-21億円」

・下表では、小学校の建設時期は、高小建設後、高取小-4年後、吉小-8年後…

なぜ「高小」だけ早期建替え、他校は30年後… 更に建替費は高小の「半額以下」

・これを平等公平、適正適切とは思えません - 学校教育を差別は行政のイジメです!!

   

 

 

● ホールを有する「中央公民館」は築36年で破壊も過ち! - 民間分院の要請で解体とか 

市唯一の「市民ホール」を「高小-体育館」に移設すると豪語も虚偽説明でした…

 

・本来のあり方は、市民サービスを維持継続のため「移転先」を準備してから解体とか 

「高浜」は解体先行 - 実に4年間も代替施設を放棄して倍額建設を強行は論外の行政

・この時の説明が「定住自立圏」のあり方 - 子どもらに「市外の施設を利用せよ」…と

 

・これは為政者として、行政マンとして、その資質すら問われる暴挙暴言では…残念…

この4年間、市民は独自に施設を手当てして、移動手段を確保してホールで発表活動

・行政は、市民サービスを無策の放任を継続となりました - 実に無責任の極み…

 

・現 高小は「多数の運動クラブ」が利用申込みされ、ホールとして利用は困難な施設…

市や高小が利用時は優先権があり、抽選無しで利用できる特権施設なのです- 私物化!

 

● 結果 -「高小-縮充」は、市民の「ホール-利用権」も剥奪の施設となったようです

「ホール」破壊の"まちづくり"は「市民」から文化芸術を剥奪となりました - 失政…

「高浜」の「ホール」も「図書館」も無い"まちづくり"は市民が犠牲のデタラメです

 

  「縮充」方針も矛盾 -「庁舎」も「図書館」も分離分割の矛盾がデタラメの証し…

 

「ホール破壊」の最たる犠牲者は、幼稚園~小・中・高校生ら - 次代を担う市民です

・「高小-ホール」が利用出来ず、市外のホール施設を利用のため遠征発表会を実施…

・「幼稚園生」の発表会を、わざわざ隣市まで出かけて開催は過酷な仕打ちです…

近隣市の方は「高浜」が施設を利用のため「困った」こともあったとも聞きました。

 

 「市民」より、特定業者を過剰優遇の施政の結末です

 

・市はこれが「定住自立圏構想のあり方」と自画自賛ですが、市民の困窮は無視の誤謬

「ホール」も「図書館」も、近隣市の施設利用を奨励のハコモノ行政は低劣です…

 

・例えば -「ゴミ立当番」を、市民のコミュニティ形成の媒体とは情けない限り・・・

結果 - 立当番を担う「町内会-加入世帯」は53% と半減は碧海5市では最下位のよう

   市民の無言の抵抗も無視の施政は立当番-継続強行…

 

・「高小-倍額-50億円建設」は特定業者を優遇 - 市民を犠牲とするハコモノは失敗です

・「リース-20年」「高小-15年」- 施設の維持管理を独占契約がその裏切りの証し…

「リース」維持運営は「高浜総合 サービス」- リース社経由で委託の仕掛けは過剰優遇 

 

・「民間プール会社」には、募集-20年を、契約直前に30年契約に延長されたとか…

 

 「高浜」を私物化 - 市民は犠牲、特定業者だけを優遇 

 

<近隣市のホール運営>

・「高小-50億円-ホール」は、催事計画も無く、利用促進も無く、文化施策も低劣です!

近隣市の動向より「ホール」の利用状況を確認してみます。

 

<刈谷市>     

 

<碧南市> 

 

<知立市>

 


<高浜> 

「高小-倍額-50億円建設」-「文化・芸術」から乖離したホール運営は失敗!!

 

 

「高浜」- 市民ホール破壊は「文化・芸術」を剥奪の"まちづくり"となりました

・「高浜」を魅力も欠落の"まちづくり"は失敗であり、財政の無駄遣いだけ・・・

「縮充」と言われ、実態は「二兎追う」ハコモノ計画は失敗の連続です

 

・上記の「メインアリーナ」の予約状況を見て、魅力を感じますか…? 

 

   そのハコモノ行政の損害額は数百億円にも相当します

  - 財政破綻の"まちづくり" は市民生活を破壊です

 

   その兆候が、コロナ対策の市民還元がわずか5千万円

 「ごみ立当番」を継続も財政削減策…市民に負担押付け

   急きょ「学校施設寿命-90年」に延長・・・

 

 「築40年-老朽化説」はどうなったのでしょう…

   - やはり「詭弁説明」だったのでは… 市民を騙して破壊 

  

   説明責任を放棄、市民に財政負担を推し付けの施政施策   

 

 「高浜」は破壊の"まちづくり"を強行は凶行です

 

 

       (最後まで、 ありがとうございました) 

高浜住民監査 - かわら美術館の破綻 Ⅱ

「高浜」-ハコモノ計画は、実に思い付きで業者優遇を強行は財政を私物化です…!  

・世界唯一とされる「かわら美術館」- 民間譲渡を失敗し、施設継続に逆転も説明無し

結果 - 財政削減と説明されながら、美術館に、また「百億円」もの巨額投入の計画…

 

「高浜」の問題は「ハコモノ建設」にからむ入札も落札も公正さ適切さを喪失です

「高浜-ハコモノ計画」は、財政私物化され、過剰な業者優遇を強行されています…

 

・その証は「単独入札」が多い事、「落札率」も「95%」超えの高落札率が多い事

「リース」は「33億円建設」を99.99% -僅か38万円安で落札は不適切の極み!

 

・この「33億円」は「旧庁舎」-面積-7674㎡の 耐震大規模改修費。 

疑問は「リース」の面積半減を適正適切とされ、役所組織を分離分割されたこと…

   (*他市の庁舎建設の算定方法で試算すれば「8,000~10,000㎡」のようです ) 

・リース-3668㎡は、旧庁舎も破壊、役所組織も破壊 -「破壊」の"まちづくり"

「高浜」百年の"まちづくり"を破壊は大損害となりました

  繰り返しますが「リース」の市民損害は「27億円」!

     (*損害は「水増し建設-11億円」+「面積半減-16億円」= 「裏切り行政」 )  

 

 

---ハコモノ見積」を水増しの仕掛け ---☆---

<総務省単価> 

● 基礎情報 - 総務省将来40年間の施設更新/改修による財政負担の試算条件を設定…

・これが「総務省単価」- 各自治体に将来の財政負担をシミュレーション指示の模様

例えは「鉄筋コンクリート造」-「建設単価は40万円/㎡」(下記) とされてます

 「高浜」は、実際の施設建設に「総務省単価」で見積は業者優遇の水増し - 悪用です

 

総務省-単価 更新(建替え) 大規模改修
 施設分野 修繕期間-3年 修繕期間-2年
・行政系統施設 ・市民文化系 ・社会教育系 40万円/㎡ 25万円/㎡
・スポーツ系統施設 ・レクリエーション系 36万円/㎡ 20万円/㎡
・学校教育系施設  ・供給処理施設等 33万円/㎡ 17万円/㎡
公営住宅 28万円/㎡ 17万円/㎡

 

 

<国交省-建設着工統計> 

国交省は全国-建設着工統計にて用途別/構造別に建設更新情報を毎年公表されます。 

「H30年度」の愛知県-事務所は「鉄筋コンクリ造-31万円/㎡」「鉄骨造-25万円/㎡」

・つまり「総務省単価」は、当時の実際の相場より「3割」も増額となっています

 (*オリンピック建設で高騰の令和2年度-「鉄筋コンク-36万円」「鉄骨造-30万円」)

 

<リース>の不適切な事例 

・「高浜-リース」は、事務所-鉄骨造 - 建設相場は「25万円/㎡」が妥当な水準。。 

ところが「高浜-落札結果 - 58.8万円」と建設相場の2.3倍と異常な高額は不適切!

・「建設相場-鉄骨造-25万円」×「リース面積-3,668㎡」= 「建設費-9.2億円」

これを「高浜-20億円契約」は「裏切りの倍額契約」です - 過剰な業者優遇の証し 

・今回「コロナ施策 - プレミアム商品券」-5千万円-1万三千人対象は市民を犠牲施策 

 

・「鉄筋コンクリ造-31万円/㎡」より「鉄骨造」が高額とは相場が逆転の異常です

   これを通過は行政と議会も結託の証しと思われます

 

庁舎 完成 施設費
-百万円
面積
-㎡
単価
-万円/㎡
高浜-基準
高浜-リース H29年 22億円 3,668 58.8  -
つくば市-リース H31年   9億円 3,330  28.3 20億円
旧庁舎-改修 S52年 19億円 7,674  25.1 45億円

 (*「高浜-基準」は、リース-59万円にて換算の建設費 - 高浜の異常性が分ります )

 

 

・「つくば市-リース」は、建設着工統計-25万円の1割増し程度は許容範囲です…

    (*恐らく、国交省-建設費は「税別」。 つくば市-リースは「税込み」価格 )  

「高浜」の倍額-59万円/㎡の説明責任は放棄され建設強行 - 無責任建設の証しです

 

・「つくば市-リース」と比較し「13億円」もの巨額差はどこに消えたのでしょう…

「高浜-ハコモノ行政」は市民を裏切りの証しです。実に、不適切、不公正の極み

 

・「旧庁舎」改修の「単価-25万円/㎡」も疑問。当時の改修相場「20万円/㎡」程度…

つまり「総務省単価」を流用は「見積を水増し」の仕掛け - 次に「旧庁舎-改修費」

  より「面積半減のリース」が同額未満なら落札可とは何たる卑劣なハコモノ行政…!

 

「庁舎」をリース建設は、ハコモノ計画当初からの腹積もりだった形跡が濃厚です。

・「旧庁舎-改修」の見積を「総務省単価」を流用して水増し…更に、維持管理も追加。

 その期間「20年」に設定は、当時の施設寿命は70年に延長を旧60年として設定

「リースありき」で倍額建設を強行は相場の倍額 - 11億円水増しで契約は凶行… 

・行政は「公共施設総合管理計画」と併行して推進も裏切り - 本来は計画承認後に実施

まさに「高浜」を私物化で、財政削減どころが倍額建設は過剰な業者優遇を強行!!

 

 ここまで過剰な業者優遇の仕掛けを強行は凶行です!

 「高浜リース」の市民損害は甚大です - 推定27億円!   

 

 

<かわら美術館>の不適切不公正 

・「かわら美術館」の建設費も疑問です。相場より破格の建設単価!!

 

美術館名 開館年 建設費-概算 床面積-㎡ 単価-万円/㎡ 高浜-基準
富山県水墨美術館 H 11 年   24億円   3,440   70.6     30億円
金沢21世紀美術館 H 16 年 200億円 27,920   71.6   245億円
富山県美術館 H 29 年   76億円 14,990   50.7   132億円
八戸市新美術館 H 32 年   32億円   4,500   71.1     40億円
かわら美術館 H  7 年   41億円   4,669  87.8   

 

・他の自治体が、如何に、財政を削減されているかの証しでもあるようです・・・

「高浜」は、ハコモノ建設には湯水の如く血税を投入されている証しでもあります 

  過剰な業者優遇は行政と議会も裏切りの証しです

 

 

・このような実態で疑問は「高小-倍額-50億円建設」も適正適切さが懸念されます。

 「高浜-ハコモノ行政」は私物化で凶行のデタラメです 

 

・「高小-倍額-50億円」対「高取小-建替-20億円」「吉小-21億円」も過ちの証し

その建替時期は、実に、30年以上も先延ばしは不公平不平等 - 高小だけ過剰な優遇

・そもそも施設寿命「高小-60年」対「他校-90年」も デタラメなハコモノ行政です

 

 「高浜」- ハコモノ行政は無謬性を喪失し、誤謬の繰返し

 

 「高浜」を私物化で倍額建設が不適切の極みです

 「ハコモノ方針」を施設建設途上で方針変更もデタラメ

 

  ハコモノ-築40年」を早期解体は過ちと認識も遅すぎ

  私物化施政は甚大な損害を市民に押付けも無責任の極み

 

   行政と議会は「高浜」を「破壊」尽くされました

     説明責任も放棄の市民無視で済むことでしょうか…

  これが「大家族」のあり方でしょうか…

  (*コロナ対策の「プレミアム商品券」は僅か5千万円事業 - 市民をバカ扱いでは?

 

   もう軌道修正で回復できる段階では無くなっています

 「高浜」を「破壊」の"まちづくり"となっています…

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

 

 

(ご参考 - 再掲) 

・民間譲渡を失敗し、図書館を移転し施設継続は、また「百億円」追加投入のデタラメ!

・概算ですが、施設寿命-90年として試算した予測額 - 実際は更に増額見込みです…

かわら美術館

1993~2024年 2025~2083年 合計-百万円
施設費-百万円 4,796  3,738     8,534
運営費-百万円 4,940  6,960   11,900
合計-百万円 9,736   10,698   20,434

・築25年 - 僅か四半世紀で「百億円」負担は高浜にとって重荷では… 更に継続の無策

 

---「かわら美術館」は過大な財政負担のハコモノ---☆---

・人口-5万人、年予算-160億円の狭小自治体にとって「ハコモノ」に2百億円もの

  巨額投入を説明抜きで強行は正に凶行 - 美術館のため市民を犠牲とは私物化の極み

 

 

---「かわら美術館」のはじまり ---☆---  

噂では「美術館」建設は「平成の大合併による碧海市」が前提条件で強行されたとか

・「碧海市」構想は県内二番目の中核都市づくり -「美術館」も維持可能と早計の施設
     (*1995年-合併特例法により、2006年頃にかけて自治体の合併活動が盛んに推進) 

残念ながら合併破綻し人口-50万人都市も消滅 - 結果-5万人で美術館を背負う事に

  典型的な失敗のハコモノ事業を継続は"しがらみ"優先

 

 

    (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - かわら美術館の破綻

「高浜」-ハコモノ計画は行き当たりばったり。実に思い付きで強行は財政を私物化

・世界唯一とされる「かわら美術館」 - 令和3年から下記のように施設継続のようです

財政削減とされながら、2年後に「約7億円」も投入の改修計画となっています

 

問題は今後60年間で「施設-37億円」。更に「運営費-70億円」投入の見込み… 

コロナ対策-市民還元策は「約5千万円」… 正に市民よりハコモノ大事の施政は疑問?

・表面上は「ハコモノ」でも、その裏は、過剰な業者優遇がちらついています…

 

「高浜」もハコモノを40年でなく百年で考える時に急転

 (*「築40年」を寿命、壊したほうが安いと言及の行政や議員さんは無責任の極み ) 

 

 

<公共施設推進プラン-令和4年>から抜粋  *恐らく施設寿命-90年と推測

 

「令和2年-推進プラン」では、美術館は「民間譲渡」だったのが継続は莫大な負担!!

「民間譲渡」計画は行政も過大な財政負担と認識のはず - 失敗に失敗を上塗りの失敗!

 

「かわら美術館」-90年に延長継続による負担は、なんと「2百億円」を超えます!! 

⇒ 行政も議会も説明されませんが、美術館継続は「累計205億円」投入となります

  

・概算ですが、施設寿命-90年として試算した予測額 - 実際は更に増額見込みです…

かわら美術館

1993~2024年 2025~2083年 合計-百万円
施設費-百万円 4,796  3,738     8,534
運営費-百万円 4,940  6,960   11,900
合計-百万円 9,736   10,698   20,434

・築25年 - 僅か四半世紀で「百億円」負担は高浜にとって重荷では… 更に継続の無策

 

 

---「かわら美術館」は過大な財政負担のハコモノ---☆---

・人口-5万人、年予算-160億円の狭小自治体にとって「ハコモノ」に2百億円もの

  巨額投入を説明抜きで強行は正に凶行 - 美術館のため市民を犠牲とは私物化の極み

 

---「かわら美術館」のはじまり ---☆---  

噂では「美術館」建設は「平成の大合併による碧海市」が前提条件で強行されたとか

・「碧海市」構想は県内二番目の中核都市づくり -「美術館」も維持可能と早計の施設
     (*1995年-合併特例法により、2006年頃にかけて自治体の合併活動が盛んに推進) 

残念ながら合併破綻し人口-50万人都市も消滅 - 結果-5万人で美術館を背負う事に

  典型的な失敗のハコモノ事業を継続は"しがらみ"優先

 

 

<かわら産業の推移>  *東洋経済記事より抜粋

●「かわら産業」も、2000年以降、漸減傾向をたどり、今や半減以下のようです。。

市民感覚では「美術館」に投入より「瓦」の開発研究や販売支援を補助が有効活用策

⇒「美術館」に2百億円!!   - 血税の無駄遣いの極みであり継続は私物化の証し

 

<かわら美術館>の実態 *「情報公開」の回答を受けて概要を確認したいと思います

・美術館の運営は「H7年-1995年」から開始 - 以来、26年間の催事の参観動向です

・直近-3年間の実績を掲載しました - 催事では一人当り5千円を要しているようです…

美術館 事業費-百万円 展覧会-人数 入場-1人当り
平成30年   105   10,183人    10.3千円/人
令和元年     106   10,876      9.7
令和二年     116     5,695    20.4
合計-平均  4,476 831,238      5.4千円/人
平均 172百万円/年 31,970人/年      (赤字運営? ) 

 (*資料では「3F-モノコトギャラリ」に通年ー約2万人来場としていますが無料で除外 )

 

 

<刈谷美術館との比較> 

・「施設規模」も「事業費」もほぼ同等。催事の「入場者数」は圧倒的な差異

「高浜」の過ちの"まちづくり"では魅力に欠けているのかもしれません

 

・「狭小・倍額-リース」を見たい! - なんていう奇特な方は少ないようです

「庁舎」はまちのシンボル -「高浜」のシンボル「狭小リース」は魅力欠落

  市内在住の青年の印象 - この「仮設庁舎」はいつ解体…?

 「リース」-30億円は倍額投入の過剰な業者優遇だけの魅力無きハコモノのようです

   つまり「30億円」も投入して、集客効果も無い不便なハコモノを建設強行…

「高浜」"まちづくり" 全体が魅力欠落となっています。美術館だけでは人は来ない!  

平成元年   刈谷美術館   高浜   高浜/刈谷
面積-㎡    5,770     4,669     81%
運営費-千円 107,623 105,702     98%
入場-人   61,569   10,876     18%
経費-千円/人     1.7    9.7    570%

 

・「高浜」催事は一人当り-1万円投入は典型的な赤字運営では? - 施設継続の意義は?

 

 

<美術館-施設機能の入場者>

・「H7年-1995年」開館以来からの「参観・活動参加人数」です。 

・近年、陶芸創作室は「焼き窯」の老朽化が原因で低迷か… 補修されず撤去は疑問です 

「陶芸室」は開館以来、市民参加の最多施設機能を破壊も、市民無視の証し…

・過剰な業者優遇が前提では、市民参加も無視で強行されてます。

・直近-3年間の動向を掲載しました - 

 

美術館 ホール スタジオ 講義/会議室 陶芸創作室 合計-人
平成30年  7,766     5,537     2,249     3,595   19,147
令和元年  8,995     5,629     2,762     3,463   20,849
令和二年  1,796     3,453        737     1,608     7,594
合計‐人 144,640 101,560   67,036 190,783 504,019
構成比   28.7%   20.2%   13.3%   37.9% 100%

 

・「高浜」は庁舎をリース。美術館は最多利用の「陶芸創作室」を廃止も主客転倒…

「図書室」を移転優先のため、かわら美術館から「陶芸」の火を消滅は失政の証し

「リース-30億円」「美術館-2百億円」は矛盾強行の失政

  このまま業者優遇のハコモノ黙認は「高浜」破壊です!!

 

・「美術館」に遺す、ホール・会議室は、何処の集会施設にもあります。 

「高浜」唯一の「陶芸機能」を廃止して、会議室を残し合計-2百億円もの投入

 この魅力無きハコモノ行政を推進も失政の証し

 

 

---「振り返って」 ---☆---

「かわら美術館」計画は「碧海市」構想が頓挫の段階で「中止」があり方でした。

・そして「民間譲渡」を失敗の今、再び「中止」があり方を「継続強行」は凶行です

「年間予算-160億円」程の狭小のまちが美術館に「累計-2百億円」とは失政暴政

 

・「美術館」は、配置図のように「高浜」の端に位置し、駐車場も狭く入場しにくい

市民でも、なかなか行かない施設 -「素敵な企画」も初めから低迷は自明の理です…

 

・解決案は「美術館」に加え「高浜」の魅力づくりを構築と情報発信があり方では…。

 

・「ハコモノ」は、思い付きではなく周到な戦略構築があり方のようです

ここ数年の「高浜」ハコモノ計画は思い付き、私物化、矛盾強行は失敗の連続です

・「ハコモノ」倍額建設のように、様々な"仕掛けづくり"が 施設活用にも必要です

 業者優遇には策略を巡らせ、市民生活を犠牲も本末転倒

 

----------------------------☆---

  以上「美術館」は宝の持ち腐れとなってます - 美術品も約6億円も購入だが皆目不明?

  これに、民間譲渡を失敗したと、施設継続に急転直下で方針転換を市民説明無く強行!

 まさに私物化骨頂のハコモノとなっています。

  更に「財政負担」は高浜-最高額の2百億円投入計画は疑問 - 集客も少なく、大赤字…

 

  また、瓦産業に活力注入の施策も消極的 - 美術館との相乗効果も疑問です。 

「2百億円」を「瓦製品」の技術面の改善や新製品の開発、販売促進に投入もあり方…

 ハコモノ一辺倒は「コロナ対策補助」も約5千万円-13千人だけ対象施策の中途半端

まさに私物化施政は市民が犠牲の"まちづくり"

 

行政は、絶対に間違いの無い無謬の施策があり方 

実態は朝令暮改的に思い付きで強行されています 

結果 - 「高浜」破壊の"まちづくり"

 

後世の市民をも犠牲とする"まちづくり"は過ちです

 

---「最後に」----☆---

・今「美術館」では「夢の実現展 - ダ・ヴィンチ」を展示中とか。是非、拝見したい

  (* 期間 : 7月10日まで )   

 

    (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - 瑞浪北中学校はスーパーエコスクール!

「高浜」の自治体運営や公共施設計画は残念だけでしかありません。

・「市民」49千人を軽視され、財政を私物化で公共施設を倍額建設は財政危機へ…

新聞発表の「プレミアム商品券事業」も、13千人だけを対象も市民軽視の証し

  市民軽視、特定業者優遇は民主主義から逸脱の独裁施政

 

不平等な「プレミアム商品券事業」の原因は、過剰な業者優遇のハコモノ事業では?!

・「リース-30億円」は水増し-11億円契約   (市民損害-27億円) 

・「高小-倍額-50億円」も「縮充-失敗」…   (市民損害-10億円)

・「かわら美術館-90億円投入」- 更に、民間譲渡を失敗。施設継続に70億円追加か?

  (*美術館-「建設費-45億円+運営-45億円」+「改修費-30億円+運営継続-40億円」)

業者優遇のハコモノ注力の結果、市民のコロナ補助は「5千万円」が限界のようです

  「リース」も役所組織を分離分割は本末転倒ですが、コロナ施策も市民が犠牲を強行

  真に市民軽視の「独裁施政」は凶行となっています…

 

---姉妹都市瑞浪市」のハコモノ事業 ---☆---

先日「瑞浪北中学」がテレビ放映されました。その実態を確認したいと思います。

・施設規模は「高小」のほうが大規模施設のようです。建設単価はほぼ同等か…

 

  事業費-億円 面積-㎡ 建設単価 補助金 実質単価
瑞浪北中学 33.91   7,939 42.7万円/㎡ 13.0億円 30.1万円/㎡
高浜小学校 45.86 11,779 38.9    6.5億円 33.5

 

・小学校-建替 -「高小-45億円」対「高取小-20億円」「吉浜小-21億円」も疑問!?

これも、次代の市民 - 児童をも軽視の証しであり、不適切な誤謬のハコモノ計画です

 

・「高小」- 50億円事業は残念な教育施設 - 「縮充」と言われ特徴無きハコモノ 

市民交流施設を狭小化 - 魅力も無い不便なハコモノに倍額投入は血税の無駄遣い!

・「中央公民館」の代替機能を発揮されているとはとても思えません - 利用率も低迷…

 

 

<瑞浪北中学校は「スーパーエコスクール」>

●「瑞浪北中学」は「スーパーエコスクール」として文科省国交省環境省も注目…

     [検索] : 瑞浪北中学校が完成(1月17日)|瑞浪市ホームページ (mizunami.lg.jp)

 

・「瑞浪北中学の施設情報」を検索確認頂きたいと思います。 

1 [建設] : スーパーエコスクール初 net Zero Energy Building(ZEB)を達成!|株式会社日建設計のプレスリリース (prtimes.jp) 

 

2.  [環境省] : 事例 - 瑞浪市立瑞浪北中学校 | 環境省「ZEB PORTAL - ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ゼブ)ポータル」 (env.go.jp)

空調は「電気式」を採用。 高浜-「ガス式」は正しい選択なのか、疑問です

 

<スーパーエコスクールの設備> 

建設単価は同様でも施設設備は雲泥の差-「高浜」の過剰な業者優遇は疑問です

 

<環境省>-資料より抜粋

 

新築のスーパーエコスクールでZEB化を達成

 岐阜県瑞浪市瑞浪北中学校は瑞浪市内公立中学校の統合再編によって新築された中学校で、2019年4月に新築校としては初めて開校した「スーパーエコスクール※」

 

 本中学校の特徴として、高効率機器(高効率空調、LED照明等)、外皮断熱技術を導入するだけでなく、瑞浪の地形・風土を活かす最適な形状で校舎を配置し、光、風、熱、創エネルギーをうまく組み合わせて活用していることが挙げられます。

   また、学校施設におけるZEB化の先導的な事例として、環境教育の観点から生徒の自発的な省エネ行動を促す設計がされていることも特徴です。

 

文部科学省による「スーパーエコスクール実証事業」(公立学校施設で年間のエネルギー消費量を実質上ゼロとするゼロエネルギー化を推進する実証事業)で認証された学校。2021年11月現在、全国で7校で実施。

 

岐阜県 瑞浪北中学校 外観の写真
岐阜県 瑞浪北中学校 外観

 

ZEB化のポイント(導入されている主要なZEB化技術等)

自然採光・調光照明設備による照明エネルギーの削減

 一般に、小中高校では"照明"に使われるエネルギー消費量が最も多く、ZEBの実現にはその削減が重要です。本中学校では、太陽光を有効活用する設計手法、省エネ技術が導入されています。

 最上階の普通教室は南北両面から自然の光が射し込む設計になっており、また中間階の特別教室は室内に自然光を多く採り込むライトシェルフを設置しています。

   この自然採光と、LED照明、明るさセンサによる照明制御を組み合わせることによって、照明エネルギーの削減を可能としています。

普通教室の南北-両面採光の写真
普通教室の南北-両面採光

 

最適な校舎配置による換気・冷房エネルギーの削減

 周囲の地形を考慮しながら校舎の配置パターンによる風の流れの違いをシミュレーションした結果を踏まえ、最適な形状で校舎を配置しています。採り込まれた風はクールウォームトレンチ(地下溝)を通り、夏季には冷えた空気を、冬季には暖かい空気を各教室まで送り込まれる仕組みになっています。

 校舎の中央に配置された階段ホールは南北に長く連続させる断面形状に設計し、最上部で排気する仕組みをつくることで、暖かい空気を上昇させる重力換気を行い、校舎内の自然換気を促しています。

登り窯型の自然換気を解説した図

 

太陽集熱・外皮断熱による暖房エネルギーの削減

 暖房エネルギーを削減する為、教室や体育館には多くの技術が導入されています。
 太陽光からの熱エネルギーを活用する為に、鋼板製の太陽集熱パネルが教室の腰壁や体育館の屋根に設置されています。暖められた空気をファンで室内に送ることによって、冬には暖房として有効利用することができます。
 また、断熱性能の高い外皮(屋根・外壁の断熱強化、Low-Eペアガラス)による外部熱負荷の抑制や高効率空調の導入もなされています。

 

自然エネルギー活用によるウェルネスと省エネの両立

 普通教室の後ろの壁にはロッカーと自然換気、空調設備を一体化した「クールウォームロッカー」を設置しています。ロッカーの上部には涼風温風吹出スリットがあり、スリットからはクールウォームトレンチを通った涼風と太陽集熱による温風が吹き出されます。
 

クールウォームロッカーの写真
クールウォームロッカー

 

再生可能エネルギーによる創エネルギー技術の導入

 創エネルギーとして太陽光発電120kW、風力発電1.0kW、ペレットストーブ3.0kWが導入されています。

  風力発電瑞浪特有の季節風が活かされており、ペレットストーブ岐阜県産の木材ペレットが燃料として活用されています。

 発電した電力の一部については蓄電池に蓄電することによって、ピークカット利用や災害時対応を可能としています。

 

「感じる化」による環境教育の推進

 環境・省エネ意識を無理なく浸透させることを意図した、五感で感じる環境教育システム「環境学習プラットフォーム」が設計に反映されていることも特徴です。
 各教室にある「エコモニター」では、温湿度や消費電力などの情報の「見える化」によって生徒自身が省エネ行動を起こすことができます。

 厚さの異なる断熱材に触れることで温度を体感する「触れる化」、中庭植栽のそよぎや風力発電の回転音から風の音を感じる「聴こえる化」等、視覚だけでなく、五感全てに訴えかけるコンテンツが生徒の身近な場所に設置されており、環境・省エネ意識が自然と育まれる工夫がされています。

 

<各教室に設置された「エコモニター」>

 

この学校施設が「高小」と同額レベルで実現のようです

・「高浜」の過剰な業者優遇建設や、市民を排除した施設構想の立案。

・ そもそも「公共施設総合管理計画」と同時併行し「庁舎-リース」と「高小-倍額建

  設」を単独で個別立案も過ちであり、市民軽視の私物化の証しです。

・いわゆる「市民参画」を排除して立案強行され「早期解体」「倍額建設」を強行

⇒「財政運営」も「施設計画」も私物化で推進は結局、失敗と無駄遣いとなりました

 

 「高浜」を私物化の独裁施政は "破壊のまちづくり"

   その失敗を全て市民に遺す施政は無責任の極み…

 

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<公共施設総合管理計画>

瑞浪市の公共施設-面積は「164千㎡」-「人口-37千人」

・「高浜」の公共施設-面積「118千㎡」-「人口-49千人」

 「公共施設-面積」-「瑞浪-4.4㎡/人」対「高浜-2.4㎡」

財政力が高いと言われる「高浜」のハコモノ面積が全国最低は市民生活を犠牲です

 

・「瑞浪市」の公共施設計画では「50年」計画にて「施設面積」を2.9㎡/人に削減

その時の瑞浪市の人口は「34千人」の見込み…

 

・「高浜」の人口予測は「48千人 (2065年)」- 施設面積の格差は生活水準の格差

なぜ、今「公共施設面積-2.4㎡/人」を強行なのか、その財政効果も疑問です

・特定の業者を優遇のため、ハコモノ工事を計画立案強行されています… 本末転倒…

 

「2.4㎡/人」は全国最低 - 市民と次代を犠牲です 

  この破壊のまちづくりに気づきが市民のあり方では…

 

 

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 多くの自治体が長期的視点をもって「公共施設の長寿命化」を図り施設の改廃を推進

 「高浜」は「早期解体」「倍額建設」を、ここ数年で先行強行は、破壊のまちづくり…

  その背景には「過剰な業者優遇」となっていることは不適切の極み… 私物化です

  昨年から「公共施設計画」が「早期解体」と「長寿命化」が錯綜混在しています

 

 この矛盾の施設計画が過ちの証しなのです

 「図書館-42年-早期閉館」「高小-57年」で建替、今後、他校は「90年」建替え

 残念ながら、この「矛盾」を強行突破しようと行政と議会は結託しているようです…

 

   市民を犠牲の施政強行は残念な独裁の街となっています

 

 あり方は もう手遅れかも -「公共施設-計画」の再編です

 この「再編」も市民参画が望ましいあり方です…

    大家族による、大家族の為の"まちづくり"があり方です

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - コロナ感染の実態 - 5月度報 Ⅱ

●「高浜」のコロナ感染率が碧海五市-トップ独走は「医療行政」が脆弱崩壊の証し…。

「市民」を犠牲とする行政施策は「高浜」を私物化で強行は失政であり凶行です…

 

「6月」に入り、ようやく「コロナ施策」を公表されましたが「感染警報」は現状放置

「感染率- トップ独走」を放置し、「商品券事業」の小手先施策で市民を騙すのか…?

・市民の切なる願いは「感染率」が他市並みに低率となることによる安心感の獲得…

   まったく独善的な施政を強行は住みにくい"まちづくり"

 

<22.06.03-中日-西三河版> 

・「高浜」-コロナ支援策 -「プレミアム商品券」発行…!?

「商品券-補助額 -3千円」✖「13千人」= 僅か「39百万円」事業…?? 

 

・「高浜-人口-49千人」のうち「13千人」では 市民-約3割弱に補助還元だけ…?

「コロナ禍」被害は「49千人」の市民が疲弊しているはず… 不公平な差別施策…

 

・このように「高浜」は、一部の市民だけに利益供与の不公平施策を強行されてます

「公共施設」も特定の業者だけ優遇や、高小だけ過剰優遇の差別施政が恒例化です…

 

この「コロナ支援」- 商品券事業の市民周知の方策も疑問です。。

・「高浜」新聞購読者 - 約6割 - 購読者は高齢者中心のようです。若い世代はネットへ  

・「高浜」町内会加入 - 約5割 - 広報も届けられるのは全世帯の半分… 

全市民への周知もされず「僅か-4千万円程度」でお茶を濁すコロナ支援事業…??

 

・「リース」は、特定の業者を優遇の「11億円」も水増し契約を強行でした。

・「高小」も、縮充効果の無い「倍額-50億円」もの巨額契約を強行・・・

「中央公民館・市民ホール-築36年」を民間分院のため早期解体も暴政の証し

・「中公-解体」には「合計-2億円超」を投入されたはず… 過剰な業者優遇…

・青少年ホーム解体の産廃処分も、1億円以下で落札を辞退させプール社に倍額発注!

・幼稚園の運営会社に産廃処分資格が無いのに工事発注も無謬性を欠いてます…

  このように私物化独裁施政はやりたい放題の連続です

 

● この市民損害や、文化活動の拠点破壊の被害は高浜-百年の大損害となっています。

・「かわら美術館」は既に「90億円」投入。図書室追加し「累計-120億円」計画

市民には僅か4千万円の補助提供を、僅か3割の市民に提供だけ… 市民を道具化…

 

・「美術館」継続は指定管理にて維持運営-年-1億円を加算すれば更に40億円も投入に!

令和40年には「美術館」に年間予算-160億円相当投入のお荷物施設なのです。

 

・元来「美術館」は碧海五市合併が前提のハコモノ - 高浜単独では過大な負担施設です

目玉機能の「陶芸室」も、狭小図書室のため廃止 - 両立は魅力無き施設に転落です 

・「かわら産業」への貢献度も疑問の「美術館」- 存続の是非を問うべき時節では…?!

 しがらみで維持継続は「高浜」と「市民」が犠牲です

 継続強行であれば、これまでの「百億円」投入効果を説明頂きたいもの…

 

----------------------------☆---

・「市民」は大家族と呼称も、言葉だけで市民を洗脳しています。

  (*『 思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま』) 

実に「詐欺同然」の施政は、市民や、次代の市民も犠牲の施政強行です

・実態は「納税」と「ごみ立当番」を担う道具として扱われてます・・・

 

・今回のコロナ対策 -「プレミアム商品券-約4千万円」事業の思いやりは何処に?

市民一人当り-796円/人。これが支え合いの施策とは、情けない小手先施策…

 

  施政は市民を平等公平があり方を差別は不適切の極み

  特定業者や市民を区別して優遇施策が「高浜」の特徴

「高浜」を私物化施政は、市民生活も低落です…  

 

<最たる詐欺説明の図> 

・下図の右欄 -「旧庁舎-改修は37億円」とは大ウソ!! 

                      ⇩ 

 

これで特定のリース業者とは「11億円」も水増し契約されたようです

「高浜-リース」は失政と裏切りのシンボルです

「高浜-リース」の市民損害は27億円と推定されます

 

 

---「全市民対象のコロナ支援策」---☆---

<22.05.28-中日・西三河版> 

・「刈谷市」は全市民対象であろう「上水道-基本料金を無料化」- 約3億円

「水道料 - 基本料金 -1,672円/2ケ月 (20mm) ✖ 3回 」

 

<22.05.31-中日-西三河版> 

・「西尾市」も「全市民対象-水道料金-無料化」- 約3億6千万円事業

「水道料 - 基本料金 -1,840円/2ケ月 (20mm) ✖ 3回」 

 

これが全市民への平等公平な思いやり施策と思われます

行政のあるべき無謬の施政施策ではないでしょうか…

 

 

---「高浜施政の疑問」---☆---

「役所」は市民の絶対的な信頼を受け、これに応え、絶対に間違いの無い施政運営の

 推進が あり方なのでは…。これを逐一、市民に説明責任を果たすことも責務…

 

・「高浜」では、ハコモノ計画の「説明会」は「H27年度」の構想説明一回だけ…

・「他市」は「庁舎計画」も市民参画で立案も「高浜」は着工3ケ月前に決定通告… 

その説明も「リース-20年-30億円」の倍額建設を適正適切と詐欺同然のウソ説明…

 

・「高浜」は、市民の信頼を無視、悪用され、財政私物化をもって倍額建設を強行

・「かわら美術館-90億円」「リース-30億円」「高小-50億円」… 無駄遣いの連続…

結果 - H3年、財政枯渇の兆候が顕在化か 急遽「長寿命-80年超」に方針を大転換…

・それまで「早期解体・倍額建設」してから「長寿命」と広報で案内されてました。

H4年-公共施設推進プランでは「高取小」と「吉浜小」の建替時期は90年先に!

   デタラメなハコモノ行政は、次代の市民 - 子供をも犠牲!

 

---「美術館・図書館問題」---☆---

「図書館」を美術館複合も市民損害は推定50億円か…

・「美術館」には建設費含め「累計-90億円超」もの巨額投入済み…

・「美術館」を計画通り「民間譲渡」すれば、数十億円を投入回避できたのでは…?

今でも、施設運営費は「年-1億円超」を投入は費用対効果も疑問だけの業者優遇…

・「美術品」購入も「累計-5億円」にも…  なぜ、コロナ補助が5千万円程度なのか…

 

・「美術館」の民間譲渡を失敗し施設継続のため図書室移転で「30億円」追加計画…

「リース」損害を加算すれば推定「80億円」もの大損害のハコモノ行政…

・その損害のためか、市民へのコロナ補助策は僅か5千万円と雀の涙で誤魔化す計画

 

H28年度 -「築40年」を、老朽化と「早期解体」や「早期閉館」の計画立案… 

・ 「中公-築36年」「庁舎-40年」「青少年ホーム-42年」「体育センター-42年」…

・「大山会館-閉館-築36年」「図書館-43年」「春日庵-32年」…

連続の「早期解体」の理由は「壊したほうが安い」と詭弁で解体強行は財政逼迫…

  結果 -「高浜」の公共施設-面積-2.4㎡/人は全国最低!

  全国最低を標榜する「高浜」施政は過ちの連続です

  市民生活を全国最低で良しとする判断も独裁施政の証し

 

   市民を犠牲とする行政と議会は裏切りの連続です

 「大家族」を奈落の底に落とす施政は改めるべき!!

 施政のあり方は絶対間違いのない「無謬」の施策です 

 

 

   (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - コロナ感染の実態 - 5月度報

●「高浜」のコロナ感染率が碧海五市-トップ独走は「医療行政」が脆弱崩壊の証し…

・民間分院に、k市市民の倍額「60億円-20年」を負担も、その費用対効果は疑問です

「市民」を犠牲とする施政は「高浜」を私物化されている証しであり、結果は失政…

 

● 「職員数」「施設面積」も全国最低 リース・高小に倍額投入の過ちの施政を強行

・「高浜」の"まちづくり"も、医療行政も過ち!  市民を納税の道具化だけの搾取施政…

「市民」は失政の犠牲となっています…

 

 

「5月31日」現在のコロナ感染率

・感染率「碧海五市」トップも最低の医療行政の証し! 

                                                                     (*感染増 - 今年1月以降の感染状況 ) 

碧海 人口-千人 感染-5/31 感染率 感染増-人 感染増率
刈谷 152.6   9,984 6.54%   8,267 5.42%
安城 190.1 11,932 6.28%   9,964 5.24%
知立   72.3   5,146 7.12%   4,160 5.75%
碧南   72.8   5,977 8.21%   5,003 6.87%
高浜   49.1   4,276 8.71%   3,660 7.46%
合計平均 536.9 37,315 7.37% 31,054 5.78%

 

この感染状況は、市民の健康危機であり警鐘発信があり方を、接種案内だけ…

 この情報発信のあり様は"失政"の隠蔽です…

 

 

ハコモノ」や「民間分院」には血税を湯水の如く倍額投入は、私物化です…

・結果 - 市民は感染に苦しみ、生活の制約制限も受け、その支援補助は無策のまま…

 

<22.05.28-中日・西三河版>

 

<22.05.31-中日-西三河版> 

 

 

●「高浜」の自治運営は異常性を帯びています・・・

特定の業者だけ過剰に優遇の施政を強行となっています

「高浜」は残念な"独裁施政"のまちに転落しています…

 

 

「高浜」の倍額建設のハコモノ計画を強行は、財政運営に破綻が懸念されるようです

・「早期解体」から、説明も無く急遽「超-長寿命化」に基本方針を転化となりました 

 「庁舎-40年」「高小だけ60年」建替えから「他校はなんと90年」に延長…

 

・つまり「中央公民館」「庁舎」「青少年ホーム」「体育センター」は寿命半ばで解体

従来の「早期解体」「面積狭小」「倍額建設」が財政効果と喧伝は詐欺同然の凶行!!

   僅か数年で、ハコモノ計画の根本方針が瓦解です

「早期解体」は取り返し出来ない「高浜-百年」の失政!!

 

 

●「図書館-早期閉館」は「美術館の民間譲渡を失敗」が原因とはお粗末な推進プラン…

その名称は「美術館・図書館」に変更は、またもや強行の凶行となる見込みです…

 

・「蔵書-21万冊」を、現「図書館」は開架-8万冊も図書を有効利用とは思えません

公共施設を「縮充」と称され「面積-削減、機能-倍増」の構想も「図書館」に通ぜず

 

・「図書」を「美術館」と「いきいき広場」に分散し「開架-2万冊」では学校図書室…

  ハコネノ構想「縮充」破綻は"まちづくり"も失敗でした

 

・直近の情報では「図書館」は「美術館・図書館」と「いきいき広場-図書室」「高取

 公民館内の図書室」と「吉浜公民館内の図書室」を「高浜図書館」と総称されるとか

    稚拙なハコモノ計画は「ことば遊び」に終始されてます 

 とうとう「高浜」ハコモノ計画は混迷迷走となってます

 

・倍額建設のツケを、今後のハコモノに転化は失政のシンボルとなりそうです…

 結果 - 子供も含め市民が犠牲となる"不幸なまちづくり"

 

 「ハコモノ」「コロナ」失敗 -「ごみ立当番」継続の無策

  

 「高浜」施政は無謬性を喪失し迷走し暴走を強行です

   結果 -「高浜」破壊の無責任な"まちづくり" …

 

 

  (*最後まで、ありがとうございました)

高浜住民監査 - コロナ感染と対策の疑問 Ⅱ

●「高浜」は ハコモノ行政を過剰な業者優遇で強行は「財政-私物化」です。 例えば、

・「旧庁舎-築40年-7,674㎡」を面積半減して「リース-3,668㎡」も根拠無き狭小化…

・この「狭小-リース」に「30億円-20年契約」の建設単価は「58万円/㎡」も疑問?! 

「リース-建設単価-58万円/㎡」は、国交省-着工統計-鉄骨造-26万円/㎡ の2.2倍!

 (*「国交省-着工統計」は、毎年、全国-建設物の構造・件数・面積・金額を公表 )

 

・「鉄筋コンクリ造-36万円/㎡」より高額な「鉄骨造」は不適切な疑惑を感じます…

・「リース-3,668㎡」に「30億円-20年契約」の倍額建設 - 二棟分を投入で契約です 

   これを「財政負担の平準化」と説明は裏切りと失政…

 

・この「早期解体・倍額建設」は、典型的なハコモノ行政の"悪さ"であり財政-私物化!

このようなデタラメ施政の結果「リース」は市民損害-27億円にも至っています…

    (*「建設費 - 11億円水増し」+「4,000㎡解体分を建設 - 16億円」)

   

   過ちの証しは、本庁舎をリース建設は「高浜」だけ…!?

   結果 -「高浜」は嘲笑の的となっているようです…   

       (*事実、市外から来訪のご婦人に「リース庁舎」と説明のとたん苦笑されました ) 

  国会議事堂や県庁をリース建設されるでしょうか… 

 

  「高浜」は庁舎だけリースとすることも不可解・・・

  「リース」メリットがあるなら全面採用があり方では

 

  行政は「面積削減」が「財政効果」と説明とか…

   これで「27億円」を回収は絶対不可能です!! 

     行政が市民を裏切り"ウソも方便"を駆使は凶行…  

 

 

<高浜-リースは大損害のハコモノ>  

・過去の施設計画資料や情報公開にて得られた建設情報を整理してみました。

・「つくば市-リース」の建設単価は「高浜」の半額 -「高浜」リースは不正の疑惑…?

    (*「つくば市-リース」は本庁舎の隣-約15m先に建設の分庁舎を示します )

 

庁舎

施設面積

-㎡

 

施設費
-億円

 (税込)

建設単価
-万円/㎡

 

維持管理
-億円

 (20年)

事業費計
-億円

 

契約期間

施設寿命

 

高浜リース   3,668  21.58 58.8  10.31 31.89  20年
つくば市   3,330     9.43 28.3  - 別途     9.43  15年
旧庁舎改修   7,674  19.28 25.1     9.91 29.19  40年

   (*旧庁舎を耐震改修すれば「施設寿命」は40年延命と推定 - 20年はリース誘導策 )

 

この表で「高浜-リース」は、如何に不適切で裏切りを強行は一目瞭然では…?

・「つくば市-分庁舎-リース」と比較し「12億円」もの差異は水増ししかありません

 安価な旧庁舎改修を選定すべきをリース水増し契約強行!

   (*重ねて「リース-落札率-99.99%」も不適切な優遇関係を構築の証し…  更に、

        疑惑は「落札-前年12月」から「契約-翌年3月末日」この数か月間の交渉が悪さ?)

 

・維持管理も丸投げ -「リース社」経由で"高浜総合サービス"に委託も不適切な仕掛け

 

・ 結果 - リース面積に合わせ、役所組織を「分離分割」とは本末転倒のハコモノ行政

  (*この分割先も徒歩-500m先のいきいき広場 - 市民は「職員の散歩」と非難とか… )

「高浜」リースは不適切な高浜破壊のシンボル施設です! 

 

● もったいない"悪さ"は「旧庁舎」- 築40年を老朽化と早期解体されたこと…。

当時「施設寿命」は「60年」と制定されていたのを「40年」で解体も裏切りです

・旧庁舎を耐震改修すれば施設寿命-40年超に延命を、リースにすべく20年設定です 

 

・「中央公民館」も、僅か築36年を老朽化 -「壊したほうが安い」と議会議決は暴政

以来「青少年ホーム-築42年」「体育センタ-築42年」と連続の早期解体も裏切り…

 

・早期閉館の「大山会館-築36年」「図書館-築43年」も公共サービス低落は疑問です

ハコモノ行政の過ちと無駄遣いの連続の私物化は、市民を無視され強行されています

   公共サービス低落のため「美術館・図書館」には、累計-120億円も投入です

 

   公共施設の面積 -「2.4㎡/人」は全国最低!

・多くの自治体が「施設面積-平均-3.7㎡/人」を目標に施設計画を立案推進…

「高浜」は全国最低を更に削減して「全国最下位」を目指す"まちづくり"も疑問です 

 この全国最低のハコモノ構築のため倍額建設も裏切り

 

「高浜小-倍額-50億円」建設も不適切な特定業者を過剰優遇であり財政効果も疑問…

・「縮充」は集合建設により構造体を共有により費用削減 - 約2割超の効果無視で契約

つまり「縮充-30億円」が相場の建設費を「43億円」では一般建設費を超えて契約…?

  - 推定-10億円超もの財政削減効果を過剰な業者優遇に転用されているのかも…?

       (*公共施設プラン-「高小-50億円」対「吉浜小-建替-21億円」が過ちの証し )

 

  「縮充」の言葉を駆使し、市民を騙しています

 

・この時点では「施設寿命-70年」と設定しながら「57年」で解体し倍額建設です 

「高小」だけ維持管理契約-15年-4億円超を締結し、建設中から支払いも不可解…

・新築の学校施設の維持管理に「毎年-3千万円」の支払いを事前策定も疑問だけ…

 

 過剰な業者優遇のため「総合管理計画」も無視、「施設推進プラン」も突然改訂

・市民の声を聴く「パブリック-コメント募集」も、ここ数年、減少しています…。

「市民説明会」は省略、「市民の声」も無視…

・情報発信、情報公開は消極的、行政情報は虚偽隠蔽

「高浜」財政を私物化では「高浜」破壊の凶行です

 

<典型的な虚偽説明> * 旧庁舎改修は「37億円」も要すると水増し説明でリース誘導

・「リース」を、虚偽説明で市民洗脳は「悪さ」を超えて詐欺同然の凶行です

施政にご関心のある方なら、ご周知の通り「旧庁舎改修は33億円」です。

・「リース契約 も 33億円」-「38万円-0.01%」も安いと契約も悪さの証し 

 

 

   (*この資料は「リース」完成直後、市HPから削除は証拠隠滅 - 確信犯…!? )

 

行政が市民を騙して、倍額建設を特定の業者と契約とは情けない限り・・・

「高浜」は、このようなケースが横行しています

 

 

---「突然のハコモノ方針の転換」---☆---

・従来-H29年の広報では「早期解体・倍額建設」してから長寿命を図ると説明でした。

昨年、突如「施設寿命-80年」計画を策定。しかし、知ったのは、つい先月…

・市民に、どのように公表説明されたのか…  その施政運営も不信感しかありません…?

しかし「築40年」を老朽化と早期解体した事実による市民損害は計り知れません…

 

今尚「図書館-築42年」で早期閉館は矛盾であり、これもデタラメのハコモノ行政

・「学校」施設は高小以外は「90年化」、「図書館」は学校ではない。とされるのか

これらの矛盾のハコモノ行政を強行のため、市民説明を省略は市民無視の独裁施政

 実に恐ろしい疑惑のハコモノ行政を強行されてます

 

<突然、学校施設の寿命は80年超の施設計画> (*R4年-公共施設推進プラン)

・施設寿命を唐突に長期化に延長の矛盾を説明出来ず、ダンマリで強行されてます

問題は「高小」だけ優遇は、児童・生徒も犠牲者とする過ちのハコモノ行政です

 

  建築年 改修年 周期年 施設改修 次期改修 周期年 施設改修
高浜小 1959 2019年 60年 建替 2045年  25年  改修 
高取小 1965 2022 57 長寿改良 2057 92年 建替
港 小 1975 2024 49   2043  68年 改修
吉浜小 1969 2023 54   2059年 90年 建替
翼 小 2001 2042 41     未定   

 

・「義務教育」は平等公平な教育環境を構築提供があり方ではないでしょうか…

児童生徒は勿論、保護者や納税者に対する公平性平等性は行政が担保すべき無謬性

 「高小-施設」は行政が児童を差別 - 特定の学校の教育環境を倍額投入し整備は差別?

 

     実に、デタラメと裏切りを強行のハコモノ行政

  「まちづくり」を私物化で強行は「高浜」破壊です 

 

 

---つくば市のコロナ施策」---☆---

・「高浜」の県情報を転載では適切な情報発信や対策を講じているとは思えません。

 

つくば市は、リース-9億円は「高浜」の半額以下で、同じリース会社と契約です。

・「コロナ施策」も確認してみました。その一端をご案内します…

 

1.<PCR検査>   *庁舎内にて実施のようです。「高浜」ではなぜ実施されないのか…?   

 

2.<事業者への経済支援> *「事業者」や「市民」にも独自の経済支援

 

 

「高浜」のハコモノ行政は異常です 

・市民無視で強行されていること。

    - ウソ説明で「早期解体・倍額建設」を強行されたこと

 

・特定の業者を過剰に優遇されていること

 - 相場の倍額建設や極めて高い落札率で契約されたこと

  「落札率-99%超」の落札契約を連発で強行されてます 

 

・施設方針として「長寿命化」があり方

 - 従来、築40年を老朽化と早期解体

 「広報」では「早期解体・倍額建設」後に長寿命と説明されました 

 

・財政的な限界がみえたのか、突如「80年超」に延長

  -「高小」倍額-50億円-60年。「高取・吉小-90年」

 「小学生」相手に財政説明会を開催実施は子どもを洗脳工作 - 実に卑劣の極み!

  行政-立案の「公共施設総合管理計画」の寿命-70年も否定となりました - デタラメ! 

 

  独裁施政は財政破綻が懸念されるようです 

   今になって長寿命化は次代の児童生徒も犠牲です 

 「高浜」の市民と未来をハコモノで潰されました

 

  

         (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - コロナ感染と対策の疑問 (再掲)

   <お詫び>  編集作業のミスで削除してしまい、再度、掲載させて頂きます。

----------------------------☆---

●「高浜」は 自治運営を「虚偽・捏造・隠蔽」と「私物化」で強行は市民が犠牲です。

・「財政削減」と言われ、学校エアコンやハコモノ血税を倍額投入も私物化の証し…!

    (*教室当り-エアコン設置費 -「みよし市-160万円/室」対「高浜-318万円/室」)

⇒ このようなデタラメ施政の基、「リース」は市民損害-27億円にも至っています…

   (*「建設費-11億円水増し」+「解体-4,000㎡-16億円」-正解は旧庁舎-改修でした)

  更にコロナ感染率も碧海五市トップ独走を続けています  

 

●「コロナ感染率」を碧海五市で「高浜」突出の実態は異様異常と映ります…!

・「高浜」では、これを当然とされているのは裏切りであり怠慢ではないでしょうか?

・職員数-全国最低、公共施設-一人当り面積-全国最低。コロナ感染-碧海五市トップ!

広報でも「1月号」以降、「コロナ感染数」や「接種率」を掲載し注意喚起は皆無!?

 高浜」施政は市民生活を劣悪な環境に低落しています

   市制50周年事業に傾注は「コロナ対策」を軽視し密集化

 2月のテレビ収録を期に、コロナ感染数は激増に転化!

 

<コロナ感染 - 5月20日時点>                       (*「感染増」は、今年の感染率) 

碧海 人口-千人 感染-5/20 感染率 感染増-人 感染増率
刈谷 152.6   9,691 6.35%   7,974  5.23%
安城 190.1 11,537 6.07%   9,569  5.03%
知立   72.3   4,627 6.40%   3,641  5.04%
碧南   72.8   5,836 8.02%   4,862  6.68%
高浜   49.1   4,117 8.39%   3,501  7.13%
合計平均 536.9 35,808 7.04% 29,547  5.50%

 

・不可解は「感染率」や「接種率」等のデータ非公表で「接種しましょう」だけ…?

想像ですが「公表」すると不都合な真実が露呈となるのを恐れていのるのかも…

  県情報コピーを公開だけ市制50周年行事に熱中…?

 

・「民間分院」にはK市市民の倍額補助-60億円 (20年) 投入も疑問です。

コロナ接種の促進効果はいかほどあるのでしょう… 情報隠蔽です…

・「高浜」は「職員数-全国最低」「医師数も全国-最下位層」- 医療体制は脆弱です

 ハコモノは建設業者を倍額優遇、医療行政は他市の民間分院だけを過剰に優遇…

 私物化施政は歪んでいます。結果、市民は犠牲です

 

 

<碧海五市 -「コロナワクチン接種の相談窓口」>  

   [検索] : https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/394392_1737684_misc.pdf

・「高浜」のコロナ相談も事務的対応は疑問 これを当然とされているようです

 

碧海    相談曜日       時間      対応内容
刈谷 平日、土曜日  午前9時~午後6時 (FAX:0566-26-0505)
(e-mail : kenkou@city.kariya.lg.jp) 
安城 平日 午前8時30分~午後5時15分 

ポルトガル語対応 

 

知立 平日、土曜日  午前9時~午後5時  ポルトガル語、英語、
タガログ語ベトナム語対応
碧南 平日 午前9時~午後5時 ポルトガル語(火・木曜日)
ベトナム語(火・木曜日)
(FAX:0566-48-2165) 
高浜 平日 (土曜日)

午前9時~午後6時(午後5時)

    -

 

<ワクチン接種状況> 

ネット情報からワクチン接種率を拾い出してみました。

5月22日 第一回 第二回 第三回
全国 76.51 75.88 57.31
東京都 76.99 76.32 56.52
愛知県 74.37 73.85 54.68
東海市 79.90 79.20 53.70
高浜  ?  ?  ?

 

「高浜」の感染率が高いのは「接種率」も低迷からかもしれません…?

  この情報を非公開非公表、月一回の広報で接種PRだけでは現在の結果となります 

 

  世界を混乱に陥れているコロナ禍…

  情報非公開、隠蔽で対応出来るものでしょうか?

   現状の高浜行政だけで解決出来るものでしょうか?

   結果 - 碧海五市で感染率トップは医療行政も失敗の証し

   行政の施政施策を失敗失政の連続は市民が犠牲です!

 

 

---「高浜」の施政施策の失敗は「町内会-加入率」も減少の一途 ---☆---

「高浜」の町内会-加入率は低落傾向にあり、現在「54%」と半減化しています。

・市民の意見は「町内会=ごみ立当番」で市の使役のために生活を犠牲にしたくない!

これが、大半の市民の意見かと思われます。とうとう、碧海五市では高浜だけ継続

「コロナ禍対策」も「ごみ立当番制」も失政を継続だけ!

 

・「高浜」は、継続理由として「コミュニティ形成」と説明のようですが独断と偏見?

施政のご都合に合わせて「言葉」を羅列発信しているだけと映ります

 

・近隣市の町内会-加入率は「刈谷市-65%」「碧南市-71%」と圧倒的に高いのです

「高浜」の町内会-加入率-70%は、20年も前の昔話 - 使役や失政に辟易の結果…?

 

・「碧南市」が「4月」から「ごみ立当番」を市民から開放されました。 

市民の方は「1年に一回の担当だったが、心も開放され自由を得た感覚」と発言…

・当町内会は、会員数激減により年-5回もの担当となっていることは地獄の施政です

 

<町内会の不平等と不公平> 

● 町内会-加入率を確認するなか「まちづくり-ハコモノ」の異常性に気づきました…

・「学区別」に町内会-加入数を確認 -「吉浜」が圧倒的多数

 

町内会 吉浜 高取 高浜 合計
世帯数-戸 5,768 4,334 3,074 4,269 3,106 20,551
構成比 28% 21% 15% 21% 15% -
町内会-加入戸 3,088 2,046 1,924 2,513 1,496 11,067
構成比 28% 18% 17% 23% 14% -
町内会-加入率 54% 47% 63% 59% 48% 54%

 

公共施設の学区別分布を確認しました  (*H20年代の公共施設マネジメント白書より)

・「世帯」は最多の「吉浜」が、「公共施設-面積」は吉浜-最低も不適切の極み 

吉浜は納税だけさせられ、「公共施設」が面積最小は不平等不公平なハコモノ行政

 

公共施設 吉浜   翼 高取 高浜   港 合計平均
世帯数-戸 5,768 4,334 3,074 4,269 3,106   20,551
構成比 28% 21% 15% 21% 15%  
施設-床面積-㎡ 13,066 32,277 10,261 33,262 24,872 113,738
構成比 11% 28%   9% 29% 22%  
世帯面積-㎡/戸 2.3 7.4 3.3 7.8 8.0 5.5

 

「高浜」では「吉浜」と「高取」を差別するハコモノ行政が強行されています

 

   (*「公共施設マネジメント白書」より抜粋)

・副題に「地域ごとの公共施設を通じた公共サービスの実態」とありますが「吉浜」と

 「高取」は劣悪となっています。これを修復がハコモノ行政の優先的に解決があり方…

「中央公民館-築36年」を民間分院の要請に応え早期解体を優先は私物化の暴政…

・未だに「吉浜小」の大規模改修は後回しとなっています… 私物化は無謬性も欠落…

 

 

---ハコモノ行政」のあり方 ---☆---

・「高浜」は人口-5万人弱、「面積-13K㎡」のコンパクトなまち。。

更なる縮充や高効率なまちづくりを推進は「人口重心」に的を絞るべき

・次に、人口や世帯が集積する学区にハコモノ配置を優先があり方では…

 

<高浜の人口重心> 「*高浜中学の南西が人口重心地」

 

・「図書館」を早期閉館し「美術館」に統合計画を強行されようとしています

「高浜-百年」を想定すれば「人口重心」にハコモノ集中化があるべき姿です 

 

・現計画の「美術館・図書館」とやらに「30億円」投入は失敗の上塗りです

地理的位置は街はずれ、駐車場も狭く、利用率も恐らく低迷… 失敗は見えてます

 

・そもそも「美術館」は、昨年「民間譲渡」と公共施設推進プランに掲載されてました

この失敗を隠し、代案として「図書室」を複合化し「30億円投入」に化けたのです

   市民説明も省略して、ハコモノ強行は私物化の証しです

 

  いつまで過剰な業者優遇を繰り返されるのでしょう

  もう「高浜」は破壊尽くされた街となりました・・・

 

   結果、築40年を老朽化と早期解体、倍額建設は限界と突如、寿命-80年超を採用

 「中央公民館-築36年」「旧庁舎-40年」「青少年センタ-42年」「体育センタ-42年」

 「早期解体」は市民が莫大なる損害を被るハコモノ行政を強行は不適切な裏切りです…

 

 過剰な業者優遇のまちづくり」も財政破綻の危機です

  市民が主体 - 市民のためのまちづくりがあり方…! 

 この原理原則を無視の私物化施政は「高浜」破壊です

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - 入札動向の実態 - Ⅲ 学校計画

時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念だけ…

「高浜」でも不適切な入札実態は日常茶飯事 - 恒常化は病魔に侵されている証し? 

・「全国市民オンブズマン連絡会議」は「落札-90%以上」は怪しい落札としています

 

<高浜の落札例 - R3年度>

・「高浜」の学校改修にからむ入札も疑問の連続です。その一例を下記します

  管理 案件名 予定価格 落札-万円 落札率 入札社
   58号 高中トイレ改修  5,712万円  5,710万円    99.96%   1社
 156号 南中トイレ改修  5,625万円  5,620万円    99.91%   1社

⇒ これが「地域貢献」を推進しようという企業姿勢のあり方でしょうか…

 

 

リース - 落札率も「99.99%!」- 財政を私物化の証し 

適正施設費-「約9億円」を「20億円」に水増しで高落札率で契約も私物化です

 

・その異常性は建設単価 - リース-54万円/㎡! - 鉄筋コンクリ-36万円、鉄骨造-26万円

僅か20年で解体予定の鉄骨造に倍額投入は過剰な業者優遇であり、そのメリットは?

 市民にとって「リース」建設は「二棟」分の負担です

 

・巨額30億77百万円(税別)は「28万円-0.01%」も安いと落札から数か月後に契約…?

いかなる交渉調整をされたのでしょう… ちなみに同規模の他市リースは8.7億円!

・同じリース会社、同じ鉄骨造-3階建で、22億円もの差額は不適切な私物化の証し

   (*高浜は維持管理もリース会社と契約 - リース会社は「高浜総合サービス」に委託? )

   市外の業者に全て丸投げ契約は不可解で不適切な仕掛けづくりを構築されました…

 高浜-リースは典型的な財政私物化のハコモノです

 市民には「11億円超」もの大損害のシンボル施設です

 

 

● また「中学-トイレ改修」は、それぞれ二カ年を費やし、それぞれ「1億円超」投入!

「高中-R3年-65百万円・R5年-60百万円」「南中-R4年-69百万円・R6年-54百万円」

・トイレ-洋式化に一基当たり「数百万円」を投入はさぞ豪華なトイレなのでしょう ?!

 財政削減とされながら特定業者には倍額発注の連続 - 不適切な私物化は凶行です

  これも冒頭のように初年度は一社独占の高落札率で契約は不適切な入札の仕掛け…

 

 

<R4年度-公共施設推進プラン>より抜粋

・このトイレ大改修計画で、改めて「公共施設推進プラン」の大改編を知りました。

H28年以降「パブリックコメント」募集されず着々と水面下で計画強行されてたよう

 

・R3年から、突然変異の如き方針の大改編は如何なる理由なのでしょう…?

それは「築40年」を老朽化と早期解体・倍額建設から、なんと「築80年超」に倍化!

 

・僅か、数年で変更であれば、初めから「長寿命化」があり方と行政自ら認めた事に!?

 築40年を過ちと、解体しつくした後で修正は、典型的な失政が露呈となりました

 行政執務において無謬性を喪失されている証し

 「早期解体」「倍額建設」は取り返しのつかない過ち

 

  「中央公民館」「旧庁舎」「体育センター」等… 解体は過ち - 築80年超があり方!

  「リース-30億円」「高小-50億円」- 莫大な負債負担を市民に遺されました。

 これに「学校改修」として、なんと「92億円追加計画」を打ち上げられています!

 

    デタラメなハコモノ行政の典型的事例となりました

 ハコモノ行政により施政施策が手薄となっているのでは?

    つまり過剰な業者優遇により市民サービスは低落の一途!

    一例が「資源ごみ立当番制」を30年近くも惰性継続… 

 行政施策の怠慢さが露呈となっています…市民は犠牲…

 

 

<公共施設-総合管理計画> 

総務省」は、地方自治体の財政健全化のため「公共施設」の長寿命化を提唱…

「高浜」も「公共施設総合管理計画」を立案 - これを市民納得の上、推進があり方

 

・ところが「中公-築36年」「庁舎-築40年」「高小-築57年」を先行解体強行の裏切り

当時、広報まで発行し「早期解体」「倍額建設」してから長寿命化と二枚舌を駆使

・時間経緯は「総合計画-長寿命化」を策定と「早期解体」を強行を同時進行は二枚舌

  市民の財産であるハコモノも私物化されている証しです

 

・更に、公共施設の寿命は70年と短期設定。近隣市はじめ多くの自治体は80年を採用。

 

<長寿命化管理計画のイメージ>  *H28年立案 - 総合管理計画-P.76 

 

●「リース-30億円」も「高浜小-倍額-50億円」建設も市民目線からは失敗です。。 

・「市民ホール」の代替施設 -「体育館」は市民が発表会等で予約出来ない施設です

既に、毎週土日は複数の運動クラブが利用され、これと調整し予約獲得は至難の業

 

  縮充-「二兎負うものは一兎をも得ず」を絵に描いたよう

 これに「倍額-50億円」投入は高浜-百年の大損害!! 

 

・確か「市民ホール」は年2百件超、約2.2万人利用の代替機能は発揮出来ていません

施設あり方計画には「中公-利用率-30%以下」は不適切と解体理由にされてました

 

<公共施設あり方計画> *H26年版

・公民館「中央公民館」や「大山会館」が利用率低いのは無駄と早期解体や早期閉館

「たかぴあ」利用率は「30%未満」でも問題無しとされているようです - 二枚舌!

・公共施設を二枚舌や詭弁で「早期解体」強行は不適切の極みであり市民を裏切り

  行政のあり方も喪失され不適切なハコモノ管理は凶行!

 

施設の使用予約も「市民」には二か月前から予約が必要な方式を制定… 一方、

・行政や学校行事は予約も不要で電話一本で予約やキャンセルが可能なようです。

昨年は学校行事で振り回されました。突然の予約、数日前にドタキャン…

 行政や学校は利用予約が自由裁量も独裁施政の証し

 

● 公共施設として狭小化は劣悪を招き、利用料-倍額値上げは市民サービスの低落…。

・「雨天時」に窓開放を想定してないと回答の「サブアリーナ」は"庇"を廃止。

・「たかぴあ」通路の壁紙の亀裂も放置のままの維持管理に4億円超の契約も疑問。

これでは「倍額-50億円」投入の費用対効果も疑問であり過剰な業者優遇だけ…

 

<あり方計画より抜粋>  *今となって判明は早期解体を強行の説明は "二枚舌"

 

 

   つまり「高小」は縮充失敗を証しの施設となっています 

 「倍額-50億円」投入は不適切で甚大なる損害の極み

   財政私物化の施政は「高浜」破壊の凶行となっています

 問題は、学区内の市民限定で説明 - それも正確な説明を省き建設強行されたこと…

 当時「単独建設は50億円」は破綻、「縮充は37億円で済む」との説明も二枚舌の証し

 真に独裁施政を強行されていることは市民の悲劇です

 

 

<学校施設の改修計画の疑問>

・高中計画は「R3年~R5年にトイレ改修」その3年後、長寿命化改良に17億円投入…

トイレ-先行改修を要する理由も効果も全く理解不能の施設計画は誤謬の始まり。

  今後は学校を舞台に過剰な業者優遇を開始されるよう…

 学校は聖域 - 利益追求の場に貶めるとは不適切の極み

「高小縮充50億円」も業者優遇の失敗施設と化しています

 

 

<高中-施設計画>

・業者優遇を繰返しの工事計画は「教育施設」を工事現場と化し騒音や危険域とします

「高中」だけでなく「市立小中学校」が、今後数年、集中的に工事現場となります

 

<市立学校の建設経緯> 

「高小」だけ「早期建替」「倍額建設」の不平等不公平な建設計画も過ちの証し!

・建築当初 4年~8年の建設間隔があったのに、ここにきて工事集中も児童生徒が犠牲

「児童生徒ファースト」があり方を「業者優遇」の計画は子どもが犠牲の建設は過ち!

 

 

<高浜-南中学校の工事計画例>

・「トイレ工事」「体育館-屋根工事」を分割工事の理由や効果は何があるのでしょう…

工事業者に対する仕事量の分散平準化に配慮されているような疑念を覚えます…



<施設管理において施設改修時期の不平等は疑問>

市立小中学校の建設時期を確認しました -「高小」だけ優遇はいかがなものか?  

「高小」-「早期建替」-60年 -「倍額-50億円」は不適切の極み - 過ちです! 

  教育環境は平等公平があり方を、特定の学校だけ優遇は理由説明が必要では…!? 

 

  建築年 改修年 周期年 施設改修 次期改修 周期年 施設改修
高浜小学校 1959年 2019年 60年 建替      
高取小学校 1965 2022 57 長寿改良 2057年 92年 建替
港 小学校 1975 2024 49 長寿改良      
吉浜小学校 1969 2023 54 長寿改良 2059 90 建替
翼 小学校 2001 2042 41 長寿改良      
高浜中 1969 2026 57 長寿改良 2045 76 改修
南 中 1977 2028 51 長寿改良 2050 73 改修

 

 

<施設管理において財政計画も不平等は不適切な差別! >

建築時期も不公平、「財政計画」も過剰な格差があり、その財源を次代任せは無責任!

・「総務省単価」にて試算額より「高浜-事業費」が2割も高額は過剰な水増しでは…? 

・「財源構成」の約8割も借金とは、その責任を次代に丸投げとなり無責任の極み

過剰な業者優遇の犠牲を「市民と子ども」に押し付けの計画となっています…

 

財源負担 施設面積 総務省単価 事業費     財源構成
学校

 床面積

   -

 大改修

 -億円

長寿

改修

  補助金   市債   一般
高浜小学校 9,089 15.5 49.4        6.5 24.6  18.3
高取小学校 5,809 9.9 16.0  2.1 11.7  2.2
港 小学校 4,522 7.7 12.7  1.3 10.3  1.2
吉浜小学校 6,243 10.6 14.5  1.5 11.7  1.3
翼 小学校 9,348 15.9 16.9  1.7 13.7  1.5
高浜中学校 10,320 17.5 17.3  1.7 14.0  1.6
南 中学校 7,573 12.9 14.2  1.4 11.4  1.3
合計-除く高小 43,815 74.5 91.6  9.6 72.8  9.1
    構成比 100%  10% 79%  10%

 

・「高小」を建替えせず「寿命-80年超」とすれば「16億円」程度の事業のはず

・「大改修費」は、面積に「総務省単価-学校-17万円/㎡」を積算した建設費 

トイレ改修・壁修理・空調等の付随工事も含まれるはずです

・ 学校施設の改修工事の分離分割は水増しの不適切な仕掛けです 

 

・「学校改修-総額-90億円」もの大事業を市民説明も無視して強行は私物化の証し

・「市債-80%」は、建設基金(貯金)も準備無く思い付きで強行の証しであり失敗!!

この事業費は市債を原資とし、市民に押付けとは、何たる無責任の施政は凶行!!

 ハコモノを水増しで建設し、その建設費を次世代にツケを廻す事は裏切りです

 

  「高小」と他の小中学校の市債合計は「97億円超」と借金漬けの計画です

 

<総務省-地方経費の構造   (soumu.go.jp) > 

総務省の統計資料から適正適切な財源割合を確認してみました。

普通建設事業費の充当財源[第80表~第83表]による適正適切な財源負担割合は…

・「一般財源-45%」「地方債-40%」が全国の財源相場のようであり適正なる負担 

「高浜」の「一般財源-10%」「市債-80%」で学校改修とは無謀と無責任の極み

 

 

 

  特に、混迷の現代は堅実な財政運営があり方… 

「高浜」コロナ感染-碧海五市トップも失敗と無策の証し

 

「コロナ禍」でも市民還元策も微々たるもの…

  いわゆる放置同然… 特定の業者には数十億円の還元

「リース」は11億円、「高小」は20億円」!! 

  

  高浜市民に過剰な借金を推し付けられる計画のようです

「学校建替改修」の市債負担は"100億円"押付けです!!

 

----------------------------☆---

・「高浜」は、無謀で無責任なハコモノ計画を強行です

・「特定の業者」を優遇は、財政を私物化されている証し

⇒  行政のあり方から逸脱の証しが「ごみ立当番」を継続!

    結果-町内会加入は半減 - 50%未満まで低落です 

 しかし、これを「コミュニティ形成」と説明も二枚舌  

 

 

      ハコモノ行政の失敗は「高浜-百年の計」を喪失です

   「施政」を市民の手に取り戻すことが平等公平で自由な

 "まちづくり" となります

 

  このままでは独裁施政の市民が犠牲のまちとなるだけ 

        次代のため、市民は目覚めるべき時節は迫っています

 

 

   (最後まで、 ありがとうございました) 

高浜住民監査 - 入札動向の実態 - Ⅱ

時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念だけ…

「高浜」の過剰な業者優遇も不当な血税流用が懸念され、老人の心配事で終わるのか

 

・「市民目線」で自治体運営を監視している「全国市民オンブズマン連絡会議」では

   自治体の「入札監視」を下記のような落札率を目安として判定されてます。

   [検索] :  落札率調査 – 全国市民オンブズマン連絡会議 (ombudsman.jp)

 

【落札率調査】

・『2005年度調査までは、談合疑惑度は「落札率95%以上」の割合で算出してい     たが、2006年に談合が摘発された福島県名古屋市で、本命業者のみ「95%以下」で入札する「95%ルール」を談合業界で作っていたことが判明。』

『06年度調査からは「落札率90%以上」の割合で算出するようにした』とか…

 

<高浜の落札率 - R3年度>

市民が確認できる工事件数は72件。このうち、落札率-90%以上-64件

・この構成比は88.8% - 殆どの工事が談合疑惑度が高い傾向となっています。

過剰な業者優遇が恒常化している可能性が高いのかもしれません … 

 

落札率 99%以上 99-90% 90-80% 80%未満
物件数  23  41  4  4
構成比    31.9%

   56.9%

   5.6%    5.6%

 

● 高浜の工事物件の「落札率」を棒グラフで表してみました。

・落札率-99%以上-赤・99-90%-黄」⇒不適、「90-80%-黒・80%未満-緑」⇒

 

・「高浜」では「全国市民オンブズマン連絡会議」が適正適切とされる「落札率-90

   %以下」の工事は「僅か8件」とは不適切な財政運営の極み… 血税の私物化!?

 

 

---「不可解な工事計画」---☆---

「高浜」の個別の入札内容を再確認してみました。

最たる疑念を抱いたのは「中学校」の「トイレ改修工事」でした。

・下記の二工事共に同じ会社が落札しています - いわゆる工事独占の仕掛けでは…?

「トイレ改修」に「1億円超」も掛けることに驚きましたが、更に、驚きました。

・落札率 -100% - 五千万円工事を端数の僅か数万円安いだけで一社入札で落札…

 いわゆる出来レースの可能性が多分に想定されます 

 

  調達案件名称  落札決定額  予定価格  落札率  入札社
   万円    万円    
南中-トイレ改修工事  5,620  5,625  99.9%  1 社
高中-トイレ改修工事  5,710  5,712  100%  1 社

 

更に「公共施設推進プラン」では「トイレ改修」に二カ年も掛ける計画でした…!? 

・つまり「高中」「南中」のトイレそれぞれに「1億円超」を投入する計画のようです

「高中-R3年-65百万円+R5年-60百万円」「南中-R4年-69百万円+R6年-54百万円」

 

<R4年度-公共施設推進プラン>より抜粋

・R3年から、突然変異の如き方針の大転換は如何なる理由なのでしょう…?

僅か、数年で変更であれば、初めから「長寿命化」があり方を行政自ら認めた事に!

 築40年を過ちと解体しつくした後で修正は、典型的な失敗修正が後手後手の証し

 

・逆に「早く壊したほうが安い」「面積削減が財政効果」とウソ説明で早期解体は

 "まち"と"市民"に大損害を与える不適切極まりない 失政を強行されました…

 

<高浜中学校のトイレ改修計画>

・計画では「R3年~R5年にトイレ改修」その3年後に長寿命化改修に17億円投入…

トイレを先行改修を必要とする理由も効果も全く理解不能の施設計画は誤謬の始まり

 今後は学校を舞台に過剰な業者優遇を開始されるよう…

 

更に「長寿命化改良-17億31百万円」は、通常、トイレも体育館も含まれる施設費…

・「トイレ改修-1.2億円」「体育館改修-1億円」「空調等-2億円」合計「4.2億円」

これを分離分割し「別枠化」を図ることが、過剰な業者優遇の仕掛けと思われます

 

<R4年度-公共施設推進プラン> より抜粋 

 

---「中学校」のトイレ動向 ---☆---

数年前に入手した学校図面から「トイレ数」を確認してみました。 

・気づきは「トイレ数」の格差 - 南中が圧倒的に多い矛盾の施設計画は残念な過ち…

しかし「トイレ数」が格段に違うのに工事額が同額も違和感を覚えます…

 

トイレ計画  生徒-人 トイレ-大 初年度 次年度 計-百万円 トイレ/基
高浜中   971   32基  65  60   1億25  390万円
南 中   578   50基  69  54   1億23  246万円

 (*トイレ数は「男・女」の大便器を合わせた数です。これも施設計画の失敗例?

 

「トイレ改修」は恐らく「洋式化」- 一基改修に数百万円もかかるものでしょうか…?

・「学校エアコン」と全く同じ仕掛け - 高額工事を競争無き独占工事となっています。

   

 高浜「入札情報」は、市民が工事内容を把握出来ない仕掛けも悪さの温床の原因…

 ハコモノの工事情報を隠蔽化が定着しています

 つまり「高浜」施政の透明性が欠落は私物化の証し

 

 

---「公共施設推進プラン」の改変 ---☆---

「高浜」の公共施設推進プランは、昨年度、根本的な基本方針を「長寿命化」に急転!

・従来の「早期解体-倍額建設」してから「長寿命」の方針を今頃、改変は裏切りです…

これまで「築40年」- 早期解体の方が安い と-「中公-築36年」「旧庁舎-築40年」や

  「勤労青少年ホーム」「体育センター」を解体し「大山会館」「図書館」は早期閉館!

 

・しかし、当時、公共施設の施設寿命は「60年」と規定されていたはず…

「築40年」で解体は暴政失政 - 寿命半ばで破壊は裏切り 

  

●「H28年 - 総合管理計画」は総務省の長寿命提言を受け「施設寿命」を70年に延長

   (*他の自治体は「80年 (安城-90年)」- 高浜は「リース」と「高小」のため短期化?) 

 

・「高小」は築57年の時点で「60年」が寿命と「倍額-50億円」で建替え早期化強行

全く条例も規約も無視され、特定の業者優遇を優先のハコモノ強行は財政私物化…!

 

・「リース」は「27億円」もの損害、「高小」は「20億円」損害となっています…

   財政効果無きハコモノ建設は特定の業者優遇で面積半減 

「美術館」も民間譲渡を失敗! 急遽「図書」を移転し施設延命に「30億円」追加!!

「民間譲渡 = 財政負担ゼロ」が「30億円」追加も市民には説明無しで強行が私物化!

 

   ハコモノ行政の失敗は「77億円」もの大損害です

 

昨今「財政運用」の限界がみえたのか、急遽「施設寿命-80年超」に延長…

・疑問は、公共施設総合管理計画に制定なきまま、ご都合に合わせての改訂…。

    (*この案内も市民には説明もされず、市HPにこっそり「推進プラン」をすり替え )

 

・これを「学校施設」から採用は「高小」以外の児童生徒を犠牲のハコモノ行政

  物言えぬ次代の市民を犠牲は無責任の極みです

 

ハコモノ行政のあり方は「施設寿命」の長期設定を最優先に設定があり方でした。 

・「リース-建替え」や「高小-倍額-50億円」のため「寿命-60年」を採用が財政私物化!

つまり「あり方」をご都合に合わせ市民無視で決定し無謬から逸脱した過ちを強行

 

 行政のあり方から逸脱の証しが「ごみ立当番」を継続

 市民生活の犠牲を良しとし、無責任な行政を強行です…

 ハコモノ行政の失敗は「高浜-百年の計」を喪失です

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました) 

 

 

 

 

 

 

 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸