t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

高浜住民監査 -「美術館・図書館」は失敗! - Ⅱ 道楽!

「高浜」に美術館は必要でしょうか…?   貴方様は年に何回、脚を運ばれましたか…?

 

● 県内-小都市-23市で「美術館」を有する自治体は「碧南市」「清須市」と「高浜」

・県内の自治体-54市町村で「美術館」を有する自治体は13市しかないのです

⇒ 多くの自治体は、金食い虫の「美術館」設置は、慎重にして敬遠されているようです

・「高浜」は、美術館を着工以来、築27年にて百億円も投入の費用対効果は疑問です

  民間経営であれば、とうの昔に経営破綻の運営状態…

  巨額の血税を注入し、改善無き運営継続は道楽の極み!

  

<県内-自治体の公共施設の用途別-設置数>

施設数-件 市民会館 公民館 体育館 図書館 美術館
中都市-15  98  198   97   57  10
小都市-23  55  103   51   30    3
町村-16    9    48   23   16    0
箇所数-計   162  349    171  103  13

 

● 公共施設は、市民ニーズや要望に応じて施設を設置と思われます。

・市民ニーズが高いのは「公民館」「体育館」「市民会館」「図書館」の順のようです

「高浜」は「公民館は早期閉館」「体育館や市民会館は早期解体」を強行は市民無視

 

●「図書館も早期閉館」- 市民ニーズの低い「美術館」に百億円投入は失政悪政の証し

美術館を運営する財力がありながら「図書館-閉館」は全国三番目の失政の証し

図書館閉館は「一番目-ハコモノ失敗の夕張市」「二番目-競艇収益が縮小の常滑市 

・三番目は「美術館を道楽で運営の高浜」- ところが財政困窮の原因施設を継続強行

   美術館-運営という道楽を強行は独裁施政の証しです   

  更に、運営に特定業者優遇の倍額投入も私物化の証し

 

県内-小都市-23市で「市民会館」の無い街は「高浜」だけも異常の極み…

 (*「日進市」は公民館-7,290㎡が代替施設のよう -「たかぴあ‐200㎡」は狭すぎ)

市民会館に相当の「中央公民館-築36年」は、民間分院の要請に応じて早期解体も

 市民ニーズを無視の乱暴横暴、傲慢なハコモノ行政であり不適切極りません…

・市民より「民間分院」が大事と 市民無視の早期解体は「高浜」を私物化の証しです

   (*「分院」への補助は年間-3億円も異常 - K市市民の10倍相当を負担のようです )

 

  行政は、美術館を「市民会館」とするつもりなのか…?   

  「美術館・図書館・市民会館」…!?  

 

且つて「市民ホール・中央公民館」は、毎年7~8万人が利用の最多施設でした。

・「美術館」の展覧会の観覧者は年々減少の一途 - 最近は1万人まで低落のようです。

市民利用が多い「公民館や市民会館」を閉館し、金食い虫の「美術館」を存続は道楽

 

・「存続すべき施設を早期解体」対「閉館すべき道楽施設を存続」は判断基準も過ち

    これでは「高浜」 おしまいです・・・

 

<展覧会-観覧者数の推移>

 

「かわら美術館」は慢性的な赤字運営を惰性で継続…?

 血税を私物化し "道楽" に投入はいかがなものでしょう

 

<かわら美術館の展示内容と観覧者数>

・「高浜の美術館」は企画展を年4~5回ほど開催されているようです。

・観覧者が年間-1万人程度は、入場料の収入は一人-千円と換算して一千万円程度…

この施設運営に「指定管理-1億円」を投入は、民間企業であれば「倒産」は当然…

・「血税」負担である以上、透明な財政報告があるべきを全く隠蔽運営も私物化の証し

    指定管理費の明細内容を全く隠蔽は血税の私物化です

 

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・「かわら美術館」と命名は「瓦」が展示テーマと思われますが、年2回程度も疑問…

⇒ 最近の瓦-企画展の観覧者は年-数千人に1億円投入 … 経費は一人当り数万円の赤字 

 

・指定管理-1億円を消化のため「瓦」に関係無い企画展を開催は本末転倒の施設運営?

 高浜の負の遺産の美術館は悪循環に転落しています

 

 年号 指定管理
-百万円
    瓦関係の企画展覧会  観覧者-人  観覧者率
令和2年   105 手鏡帖と鬼師展    1,532  46%
    土と炎の継承 -高浜の景色色-    1,063
    年間-観覧者    5,695
令和元年   104 やきもの王国‐中世猿投窯と常滑窯-    1,005    9%
    年間-観覧者  10,876
平成30年   103 屋根を飾る - 鬼とは何か-    1,604  54%
    森 克徳展 - (高浜の陶芸家)    3,932
    年間-観覧者  10,183
平成29年 103 三州鬼師の技 -伝統と創造-    2,344  25%
    近世瓦を愉しむ       786 
    年間-観覧者  12,460

 

「美術館-企画展」は年4回実施のうち、瓦企画展は2回程度に削減されてます

・恐らく「瓦」では魅力に欠け、観覧者を呼び込めないとの認識では…

 

「かわら美術館」は、何が目的の施設なのでしょう…?

 

・残念ながら「瓦」産業は低迷の一途 - 美術館の産業振興効果は希薄のようです…

・「かわら美術館」ならではの「陶芸創作・絵付体験・電動ロクロ教室」は廃止です

⇒「図書室」を移転のため「美術館」の差別的特化機能を廃止は施設の意義も崩壊です

    

  図書館移転はかわら美術館本来の施設機能を放棄です 

⇒ そして「百億円」追加投入は明らかに間違い。過ちのハコモノ計画強行は独裁です 

 

 「瓦」展示に美術館施設は必要でしょうか

●「瓦」は、屋外の過酷な気象条件にも耐える強度を有する強い「工芸品」です。 

・完全空調の施設環境に収蔵の必要性があるのでしょうか…

⇒ 実際、国内市内の施設の屋根・軒先・道路・公園等の屋外に設置されています。

 

・「高浜」も観光資源として市内の社寺見学を拡充のため屋外鑑賞を展開されてます。

⇒ 特定業者を過剰優遇による、過剰な施設環境に収蔵保管は血税の無駄遣いの極み

 

   第一歩は「かわら美術館」の費用対効果を検証があり方

   なぜ、公共施設推進プランで「民間譲渡」としたのか…?

行政も、美術館を継続困難と判断の結果と思われます

   

   なぜ、「民間譲渡」を説明もなく一方的に中止したのか

受け皿が見つからないからと継続復活はありえません!

   

    ハコモノ管理方針のあり方を再考すべき時節では…?

     将来「百億円」負担となるハコモノは慎重審議が必要!

  この美術館を継続は道楽の再開です!

 

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<かわら美術館の購入美術品> 

● 平成5年以来、約30年で美術品収集に「計5億円」を投入も"道楽"の極みでは…

行政の "道楽" に、貴重な血税投入も裏切りであり暴政の証し…

 

・この収蔵品リストも隠蔽されたまま … 厳重に収蔵管理されているのか…

清州市の美術館は「コレクション」として、一部、HPに公表公開されてました

 

<かわら美術館-項目別-収蔵品予算> (*項目変更しました) 

     瓦   陶器   絵画  浮世絵  写真  その他   合計
金額-百万円  122    65  155   109     18     27    496
金額構成  25%   13%   31%   22%    4%    5%  100%

 

疑問は購入美術品の構成です -「瓦」に類する購入美術品は「約1.2億円の3割弱」

・「絵画」関係に「計-2億82百万円は約6割」- 内「浮世絵に1億円-22%」は疑問…?

浮世絵に「瓦」が描かれているからと1億円も購入も限度を超えてます- 道楽の極み

 

・その他は「書・素描・拓本・彫刻」等々 - 血税を"道楽"に投入は疑問ばかり

「書」に書かれているのは「炎」の字ようです - これに百万円…

 

・絵画は、題「瓦と石」- 260万円。分らないのは油絵 ‐ 題「時」に14百万円…

・H9年-「題名」も不明な油絵-2点に45百万円。と湯水の如く次々と収集に注力

   血税の重みを無視の使途は"道楽" - 公開もせず収蔵だけが美術館の役割なのか?

 「高浜-主要施策成果説明書」に「油絵-2点-45百万円」これで通過も疑問です 

 

  やはり、かわら美術館は "道楽" の施設と思われます。

「5億円」も費やした収集美術品の費用対効果は…?

   観覧の促進効果も無い「美術品」に巨額投入は "道楽"

「美術館」を "道楽" のため運営はいかがなものでしょう

 「陶芸創作・絵付体験・電動ロクロ教室」も無いのに「かわら美術館」とは名前倒れ

 

   実態は再び道楽に「百億円」投入を続行強行のようです

 「道楽」継続では「高浜」は財政破綻への一途では…

    

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●「高浜」は道楽のハコモノに百億円投入し、「民間譲渡」計画を打出しながら、再び

  施設運営継続に方針変更はデタラメであり、私物化であり、失政悪政の結末です 

 

市民の観覧も少ない美術館、市民ニーズも低い施設に百億円投入は裏切りと失政です

・「民間譲渡」を翻し、また継続に方針変更は、更に「百億円」投入を追加となります

   その裏は、特定業者を過剰な優遇策のようです

 従来、美術館-指定管理-「1億円」に面積半減の図書室運営を含め「2億円!」とは?

    

    市民に厳しく、特定業者に優しい不適切な仕掛けは血税の私物化であり裏切りです

 

 これを"道楽"で継続は美術館-2百億円事業となります  

 

 「かわら美術館」は赤字運営の道楽

    - 負の遺産を次世代に繫ぐのか…

    

   今、最重要課題は「市民本位」の施政運営に立ち返り

 勇気をもって"道楽"ハコモノ計画を断ち切ること!

 

    これが「大家族たかはま」のあり方では… 

 「百億円」を住みよさ向上に利活用頂きたいものです

 

  「美術館」に投入は道楽であり「高浜」を破壊です

  「大家族」のため適正適切な決断を期待したいものです 

 

    (最後まで、ご関心を頂き ありがとうございました。)

高浜住民監査 - 「美術館・図書館」は失敗! - 高浜破壊! 

・今、高浜の議題である「美術館・図書館」につき緊急的なご案内が必要と掲載します 

 

●「高浜」のハコモノ行政はデタラメです。特に「美術館」計画は劣悪です…。

・「美術館」は、財政負担が極大化し、高浜財政にとって過大な負担でした - 約百億円!

「令和3年-公共施設推進プラン」には令和5年に「民間譲渡・機能変更」の計画…

 

 <令和3年度-公共施設推進プラン>            ⇩

 

・しかし真逆の運営続行に急遽変更 - 2億円投入/年を強行は更に「百億円」事業に! 

今まで施設運営を外部業者に年1億円で委託を、図書室を作り年2億円で委託とか…

 

年2万人程度の観覧の美術館に、市民は20万円負担し、継続は更に20万円負担追加!

    高浜市民の無関心やお人よしを悪用も限度を超えている悪政と思われます… 

 

・再び、業者本位の優遇策を強行は、市民が犠牲のハコモノ行政であり迷走の始まり…

 職員や市民を馬鹿にするのも限度を超えてます…

 

---「指定管理費」の実態 ---☆---

・「美術館」施設運営は、10億円水増しのリース同様、民間業者に委託しています。

・「現在の指定管理費」-「美術館- 9,990千円」と「図書館 – 6,282千円」

⇒  民間業者への指定管理費は「合計 – 1億6,272万円」もの巨額の負担です。

   高浜は過剰な業者優遇が常態化しています

 

---「美術館-複合の指定管理」を計画 ---☆---

●「民間譲渡・機能変更」は、いつの間にか立ち消えになったようです。新たに、、

 施設名称を「美術館・図書館」に変更し「縮充」の運営継続は財政削減策の一環…

ハコモノの財政負担を軽減し、未来の"まちづくり"に貢献となるのでしょうか…

 

・ところが…「指定管理者-募集要項」の費用は「合計 –1億6800万円」に増額…??  

「縮充」は 財政負担が2~3割削減があり方を「3%」増額設定も疑問の計画!?

・思えば「高小」もこのようにして倍額-50億円建設となりました。裏切りの極み… 

 

 指定管理-1億6800万円」に増額計画は、またも過剰な業者優遇の証し

 

<現状と縮充の比較>

・「図書館」施設 -「床面積」-「現在-1,707㎡」を「縮充-360㎡」に削減。    

      「開架(排架)図書」-「現在-8万冊」を「縮充-2万冊」に削減。

⇒「図書館」縮充-規模縮小し、運営管理費を増額は財政効果無きハコモノ計画は失敗!

「高浜」は特定業者を過剰な優遇で失敗を繰返しが蔓延       

 

---臨時議会」の 不可解 ---☆---

● 10月下旬 - 臨時議会が開催され「美術館・図書館」の指定管理が審議されたようです

・不可解は指定管理費」- R5年~R9年 (5年) - 計 9億3058万円 (年1億8612万円) 

⇒ 結局「縮充」と説明されながら、費用を更に約23百万円も増額は財政効果無し…! 

 

・議会は、この「指定管理の増額」は行政に忖度して、議決強行されるようです…? 

 (*議会情報は、図書運搬や書棚購入に、更に「4千万円」を計上とか… 湯水の如し)

  とうとう「美術館・図書館」も倍額-2億円で継続…?

 

「美術館・図書館」の運営管理に「年-約2億円」は、半世紀経てば「百億円」投入 

・更に、施設維持管理に「30億円」もの追加負担となり「高浜-破壊」の負担です…

 

 市民の観覧も少ない美術館を存続の意義も理解不能… 

   この危機的計画を傍観は後世の市民をも犠牲とします

 

 

---清須市-はるひ夢広場」---☆--- *"まちづくり"のお手本のような施設

清須市-「夢広場 - 美術館・図書館と公園管理」も含め「1億31百万円」とか…

⇒ これを半世紀継続は「高浜」より「28億円」もの巨額を削減となります…。

 「高浜」は他市は関係無いと強行 - 市民を裏切りの失政悪政は許されません

 

<清須市-はるひ夢広場の配置図> *「高浜」の「たかぴあ」とは雲泥の差…

 

 

---「市民も犠牲の不便な図書室」---☆---

「縮充」とは「規模は縮小、機能は充実」の意味 - 施設を合体し多機能化を図るもの

・「施設面積」を削減は財政負担も削減 - その施設内で多様な利活用を図ることが目的

⇒ 実態は「図書室」を「美術館と、いきいき広場」に分散分割は不便極まりません。

・10億円水増しリース庁舎も、いきいき広場に組織を分離分割と同じ不便さの再発…

 

・例えば、 親子で図書を借りる場合「母親」は「美術館」で一般図書を借りる。

・「こども」は、いきいき広場で「児童図書」を借りる。これに1kmもの移動が必要

移動にクルマを使えば、駐車場探しとなり燃料消費を増長のハコモノは環境破壊にも

 

   高浜行政や議会は、これを「複合化機能」「利便性の向上」と言うのでしょうか?

   このように矛盾を強行の施政に異常さを感じます

  特定業者の過剰な優遇を実現に注力のあまり"悪さ"も無視で強行のようです

 

 

---「高浜の疑問のハコモノ計画」---☆---

・「庁舎」は倍額-リース。「高小」も倍額-50億円。美術館も民間譲渡を失敗でした…

   この失敗を誤魔化すため闇雲に運営継続は、高浜の未来に百億円負担を招きます。

 

・その指定管理費も現状より15%も値上げを財政効果とは、またもや失敗のハコモノ

 計画となります。失敗は市民と後世をも裏切りの悪さです。

 

「美術館・図書館」は高浜を破壊の計画です

「高浜」破壊のハコモノ計画は再考すべき大問題です

 

 美術館継続は「住みよさ」も低落の失政悪政です

 

 

  (最後まで、ご関心頂き ありがとうございました)

高浜住民監査 -「高浜」の入札は疑問の連続 Ⅱ(情報隠蔽)  

「高浜」は説明責任も果たされず「入札情報」も削除は情報隠蔽の不適切の極み

血税を適正適切な使途でないためか 秘密裡にやり過ごそうという魂胆が見え見え…

先回、ご案内の「まちづくり計画策定-委託事業」の入札情報を隠蔽削除は不適切

 

<入札情報を削除の案件>  

令和3年以前の入札は、市HPに公表され、血税の適正適切さを確認出来ます。

・しかし「入札情報」を行政に都合の悪い案件は不掲載(削除)とされているようです。 

血税は公金です - 入札情報の削除隠蔽は私物化の証し - 不適切な使途を隠蔽では…? 

 

---「市HPに掲載削除の理由は何があるのでしょう」---☆---

特にハコモノは巨額の血税が投入され慎重で丁寧な運用と説明があり方のはず…

・ところが、実態は、思い付きを強行が多すぎます…

 

・思えば「リース」も旧庁舎-改修は「37億円」もかかると捏造説明でした

 ウソの説明で「リース-倍額-20億円建設」を強行したのです… 異常の極み…

 

・「中央公民館」‐築36年を寿命 -「壊したほうが安い」と早期解体。代替施設は4年後

本来、代替施設を準備後に解体が行政サービスを維持継続の上の最低条件のはず。。 

・解体先行は市民や子どもらの犠牲も無視 - 特定業者を優遇優先の行政は残念だけ…

 

・「市庁舎」-築40年は、寿命60年を前提に「リース」は0.01%-38万円も安いと契約

鉄骨造の建設相場は「25万円/㎡」-「リースは54万円/㎡」と倍額 - 約10億円水増し 

 (*つくば市-リース分庁舎-3330㎡-8億73百万円契約-建設単価は26万円/㎡と半額! )

・この時期は、国や他の自治体は「施設寿命-80年」を打ち出していたのです… 

 

・しかし判明は「高小」建設時に「学校寿命 - 90年」を検討開始されていたこと。 

⇒ なぜ「高小」だけ早期建替 - 全く矛盾強行は凶行で、支離滅裂の「ハコモノ行政」…

・「中公-解体」は壊したほうが安い。学校は急転直下の「長寿命化」は… 二枚舌…!?

 

結果「高小」縮充-倍額50億円建設は利用率の低い「たかぴあ」を生み出しました…

     子どもらの発表会の会場は市外の施設を求め、保護者含め大移動を強要に…

 「高浜」のハコモノ計画は失敗の連続です!

 

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<「学校施設の長寿命化計画」の背景>   (*令和3年-高浜市教育委員会 

・学校施設は未来を担う子ども達が集い、いきいきと学び、生活をする場であるとともに、地域住民にとっては生涯にわたる学習、文化、スポーツなどの活動の場であり、災害時には避難所としての役割も果たす重要な施設です。

・そのため、学校施設の老朽化対策は先送りのできない重要な課題となっています。
平成25 年 11 月、「インフラ長寿命化基本計画」が策定され、 国 として、国民の安全・安心を確保し、中長期的な維持管理・更新に係るトータルコストの縮減や予算の平準化を図る方向性が打ち出され ました 。

<解釈>

「国」はH25年-「自治体の財政健全化」のため「長寿命化」を提唱開始のようです

・高浜は「H28年」- 中央公民館の早期解体に反対する住民投票の無視を強行し解体!

・「H29年」- 「施設更新」後に「長寿命」を図ると、国方針に真逆の広報を発行!

・「同年」-「高小」は建替。「他の学校」は長寿命化への方針を模索開始の矛盾…

   

・そして「小学校」は耐震強化済みなのに「基本調査」とかで再々調査に数千万円…

 次に、また「大規模改修」とかで、設計費-数千万円… 財政困窮は当然です

    この大規模改修-例えば「高取小-10億円計画」も公表されず秘密裡に推進されてます

 次々と特定業者を優遇、情報隠蔽は限度を超えてます…

  

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 <市HPに掲載公表されない入札情報>

●「公共施設」は40年を寿命と早期解体を強行。「高小」は築57年を倍額で建替え。

・他の「学校施設」は寿命60年を「90年」に延長。調査計画に巨額投入 - 約5千万円…

・これを市HP「入札情報」に公表せず、隠蔽で推進強行は裏切りでは… 私物化の極み

 

<市HPに掲載公表されない入札の具体例>

 

 公表番号

         件 名

   落札価格

30高財入第40号

市立学校長寿命化計画策定 基本調査業務委託

  11,300千円

 

   公表番号

        件 名

   落札価格

31高財入第52号

高浜市立学校長寿命化計画策定基本調査業務委託その2

  10,990千円

 

 公表番号

  件 名

落札価格

31高財入第53号

高浜市立学校長寿命化計画策定業務委託

  23,300千円

 

・未だに「施設寿命」につき説明はありません。「矛盾」では説明が出来ないのかも

⇒ ご都合に合わせ、特定業者優遇を優先の施設計画のツケは全て市民が負う事に…

 

・<学校空調の調査案件も隠蔽でした>

・学校施設はほぼ同じ構造構成 - 基礎調査に数千万円を投入も疑問です…

 

    公表番号

         件 名

  落札価格

30高財入第142号

市立小中学校空調設備導入基礎調査業務委託

  22,500千円

 

 公表番号

    件 名

 落札価格

31高財入第116号

高浜市都市計画マスタープラン策定業務委託

  9,800千円

 

    公表番号

         件  名

   落札価格

4高財入第32号

高浜市公共施設総合管理計画改訂 業務委託

  5,300千円

 

 

 「入札情報」の隠蔽化は財政私物化の証しです

 情報隠蔽は説明責任を放棄の証し

    特定業者を過剰優遇を隠すための情報隠蔽 

 ハコモノ行政の失敗を隠すための情報隠蔽 

 

  多くの市民の信頼を、私物化優先で平然と裏切りはいかがなものか…?

 

 

  こうして「美術館・図書館」も推進されてます

 大失敗の"まちづくり"を強行です

 

 

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 「高浜」の"まちづくり計画"は民間業者に丸投げ!

 「高浜」は「破壊」の"まちづくり"にまっしぐら…

 

    これを「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」…

  思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま

  「高浜」の言葉だけ上手い"まちづくり"は裏切りです

 

 

  実態は、職員数も施設面積も最下位…

  市庁舎が「リース」の街なんて前代未聞の失政

        (*これも建設費「10億円」も水増しは凶行です。更に維持管理も丸投げ… ) 

  住みよさも「501位 /815市区」は失敗失政の街 

 

碧海五市  刈谷   安城   知立   碧南   高浜
住みよさ-2022年     59   139    370      90     501

 

 

  過ちの"まちづくり"は市民-5万人が犠牲です…

 

 

   (最後まで、ご関心を頂き ありがとうございました。)

高浜住民監査 -「高浜」の入札は疑問の連続 

今回は、以前から疑問視している「入札」について実態を確認してみます。

・「高浜」の最たる劣悪な入札は「リース」- 33億円予算に対し落札率-99.99%は異常

30億円超の予定価格を、たかが「38万円」も安いと契約は癒着同然…!

 リースは10億円も水増しの不適切な施設建設!!

 更に、維持管理までリース社に丸投げ - その実務は「高浜総合サービス」が担当…?? 

   リースの不適切な関係は20年先まで続くようです…

 不適切な関係構築は「高浜」の負の遺産となりました 

 

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「美術館・図書館」の指定管理が議会審議との情報を得ました。そこで「入札情報」

 を確認しましたが見当たりません。見落としただけでしょうか…?  再確認も情報無し

・入札情報が無ければ如何にして業者選定されたのか … 全く不可解 … 不適切の極み

 噂は、これも一社独占の応札 - 特定業者に発注の仕掛け 

 

● 昨今、指定管理は民間活力を利用と、公共施設の運営管理を民間委託が増加とか…

⇒ しかし「高浜」は指定管理の財政効果が逆転 - つまり「過剰な業者優遇」を強行

 

・指定管理「現状 : 図書館-6282万円+美術館-9990万円」= 年間1億63百万円が、

 「縮充」は財政削減のはずが「美術館・図書館」は年間1億86百万円」と15%増に…

 

・結局「縮充」は絵に描いた餅 - 市民に巨額の負担を重ねるばかりの無責任行政

 財政効果の無いハコモノ計画を何故、強行されるのか… 如何なるメリットが… 

 特定業者を過剰優遇の行政強行は不適切な凶行です

 

・ちなみに「清須市」の美術館・図書館は公園管理も含め「1億3千万円」とか…

半世紀を経過すれば「年6千万円×50年」= 30億円もの差額となります 

 「高浜」の過剰な業者優遇は後世の市民も犠牲です

 

 

---「過去の入札」---☆---

高浜も入札情報は公開されています。ただ、従来、市HPで簡単に検索出来たのに、

 今では「愛知県」のシステム検索を要する仕掛けが構築されたようです。 

高浜-入札情報[検索] : 入札情報について - 高浜市ホームページ (takahama.lg.jp) 

 

●「愛知県」入札管理 : 高浜は入札管理を県システムに全面委託のようです。

・入札結果は各サイトの「入札情報サービス」にて公表とありますが検索工数が増加

 

「過去の入札の疑問例」 (一部掲載) 

 ・平成30年の入札 - 学校施設の長寿命化につき、計画案の作成を委託のようです

 ハコモノ計画の根幹政策を職員でなく、市外の民間業者に委託も疑問です

 

     公表番号

        件 名

   落札価格

30高財入第40号

高浜市立学校長寿命化計画策定 基本調査業務委託

  11,300千円

 

● 疑問は「高小-築57年-倍額-50億円」を建替え中に、他の学校は長寿命化を構想計画

・つまり「高小」だけ築60年未満で建替え、他の学校は「築90年」建替えを計画

 

・ 学校施設計画は平等公平が原則 - 一律検討があり方を「高小」だけ優遇優先も疑問

明らかに「矛盾」を強行の行政のあり方は、市民も後世も「高浜」も裏切りです

 

・「高小」も一社応札の仕掛けで倍額-50億円契約も疑問であり、失敗のハコモノ  

本来、入札一社の場合、入札不調として再入札があり方を高浜は有効として独占化!

・「美術館・図書館」も一社独占の仕掛け - 競争無き入札は血税を私物化の証し

 

・繰返しますが「高小-たかぴあ-利用率」は 中央公民館-13%以下の「10%」です

⇒ 中央公民館-利用率-30%以下は不適切と解体強行 … たかぴあは適正適切とは矛盾  

   

    それほどまで過剰な業者優遇は高浜を私物化されてます  

   「高浜」はコンプライアンスパワハラも無視が蔓延の危機的状態となっています…    

   教育施設の不平等不公平を構築の長寿命化計画は裏切り

  高浜-百年を構築する「人づくり」も失敗は市民が犠牲!

    正常さや適正適切を欠いた行政は不適切の極み…

   絶対に間違いない」施策展開が行政の命題のはず - 実態は失敗の連続… 

 

「高浜」の職員数は、全国の類似都市-約80市のなかで最低です。

恐らく「人件費」の削減が狙いと思いますが、行政計画を外部に丸投げは失政!!

・例えば、前記の「長寿命化計画策定」に「予算-1千万円超」は、職員換算すれば

 数人分の年間予算額では… それほどの計画を、なぜ、民間業者に委託なのか…

   費用対効果も疑問の計画委託… 学校長寿命化計画

   - 1千万円掛けて資料は35頁 - 32万円/頁には驚愕…

 

・「職員」少なく戦力が無いと、あらゆる行政計画を外部委託は財政効果も疑問です

「高浜」に居住経験も無い市外の業者がどれほど真剣に、適切に考えられるのか…

・「高浜」を知り尽くす「職員」を活用無く、他市の業者活用は政策内容も疑問だけ。

 

・外部委託を強行ばかりで「職員」のスキル(能力)アップとなるのか… 疑問の行政施策

・様々な行政計画を「入札価格」だけで業者選択も疑問です - 高浜の未来を金で買う!?

 

・全国自治体「市区」は実に815市区あるようです。類似計画例は山ほどあるのです…

他市の優秀な都市計画を参考にすれば、より安価に迅速に精度高い計画策定も可能

・これをわざわざ「外部委託」- 貴重な血税を割高で発注も過剰な業者優遇の証し

 

 公表番号

 件 名

 落札価格

31高財入第116号

高浜市都市計画マスタープラン策定業務委託

  9,800,000円

 

    公表番号

    件  名

  落札価格

4高財入第32号

高浜市公共施設総合管理計画改訂 業務委託

  5,300,000円

 

・正に「高浜」は都市計画を策定も丸投げの連続です

     これが「郷土愛」の成せる業でしょうか… 実に残念… 

 

・「美術館・図書館」も最低を目指そうとするのか… 

「図書館」-開架-8万冊を閉館し、「美術館・図書館」-開架-2万冊は図書室づくり 

     これを盲目的に継続は百億円事業となります  

 

文科省は*図書館の望ましい基準として「人口-5万人未満」は「開架-16万冊」を推奨

・「高浜」-2万冊は、人口8千人以下の「開架-5.6万冊」に該当となります。。

職員数も最低。施設面積も最低。図書室も最低の"まちづくり"は疑問の連続です

 (*「文科省」- H24年告示第172号- 図書館の設置及び運営上の望ましい基準より引用) 

 

・指定管理-毎年2億円を半世紀も継続は百億円 - 人口5万人市には過酷な美術館運営

 着工以来、市民一人当り「累計-40万円」負担の費用対効果も疑問の美術館…

 

● この「費用対効果」も説明責任を果たされず、継続強行は私物化の極み…

・ 瓦産業に寄与貢献したのか。瓦産業の育成となったのか。瓦の未来に繋がるのか 

・美術収集品の「浮世絵」は、如何様に活用効果となるのでしょう… 道楽の世界 …

 美術館を道楽で運営はいかがなものでしょう

 

・「美術館」観覧者-2万人の、高浜への経済波及効果の規模はどれほどあったのか…

・「観光客」は、毎年、どれほど増加しているのか…

・「特定市民」の固定資産税の削減策を追求だけでは私物化の極みでは…

 

  「高浜」の観光資源として縮充効果は何があるのか…
 まったく施設効果も見えないハコモノ行政は不可解

 ハコモノ計画を失敗の繰返しとなっています

 「かわら美術館」は赤字運営の連続

    - 負の遺産を次世代に繫ぐのか…

    決断出来ない行政は「高浜」と「市民」を犠牲です…

 

 「リース-10億円水増し」も私物化の極み!!

 言語道断の失政悪政であり市民を平然と裏切りの行政

 

  私物化には、あらゆる方策を打たれています… が…

   市民生活に直結の住みよさは「501位」に転落! 

   私物化の "まちづくり" は「高浜」破壊です…

 

 

  (最後まで、ご関心を頂き ありがとうございました。)

高浜住民監査 - 私物化を強行の"まちづくり" 

神社の役員を担当で年末は立て込み、ブログ更新の先延ばしを お詫びします…

 今回は、最近、直感的に感じている「過ちの施政」につき概要だけ述べます。

 

「高取小」の大規模改修も「かわら美術館」の予算審議も「臨時委員会」で決行…

・これらは、通常「定例議会」で審議すべき高浜の大問題です。 

予算-「高取小-10億円」「かわら美術館-百億円」を委員会審議は情報発信の回避策

・理由は「定例議会」は映像記録が残りますが委員会は傍聴も少なく行政の思うがまま

 「議事録」の公表公開は数か月後に先延ばし…

 

・今回の委員会では、反対議員を大声で恫喝されたとか… パワハラで反対意見を阻止!

高浜-議会は神聖なる議会審議を暴力的な審議運営は残念であり不適切の極み…

 

 映像公開されない議会審議は修羅場と化しているよう

 真に地獄絵図の様相で採決強行は民主主義からも逸脱

    

「高小」は倍額-50億円も投入し、非常用発電機や太陽光発電もあり防災設備を充実

・「高取小」は、防災設備は削減、体育館の空調も無い、昔ながらの学校に10億円投入

これを市民説明抜きで強行、映像記録無き「委員会」審議を強行されたと推測…。

 

 高浜議会も、残念な施政運営の連続です。

・昨年、たまたま、傍聴時も市民に向かって「警察呼ぶぞ! 出てけ!」と市民を恫喝!

・今回の「かわら美術館」も反対議員を恫喝!  権力を私物化に投入されている証しです 

 しかし、これが最大会派-保守系議員の正体のようです

 

●「高取小」10億円の改修計画を公開説明後に予算取得が本来の行政のあり方のはず…

未だに「10億円」改修計画は「工事日程」を公表だけ - この日程に10億円とは暴政!

・学校建設の説明を「工事日程」だけで良しとする施政は情報隠蔽が常習化の証し…

 

 まさに「高浜」を私物化では 住みよさも低落の一途…

 学校施設は大規模災害時の「指定避難所」 

   防災機能を拡充が「縮充」- 機能充実では…? 

 「高小」だけ豪華設備で 市民 -5万人を救えるのか…

    

「かわら美術館」も、どのような「美術館・図書館」となるのでしょう… 皆目不明…

・「行政」関係者の一部と、保守系議員だけ知っていればよいのでしょうか…

「図書館」-開架-8万冊を閉館し、「美術館・図書館」-開架-2万冊は図書室づくり 

・開館以来、赤字運営の美術館に「累計-二百億円」投入のため図書室移転は失政策…

    市民一人当り「40万円」負担は隠蔽のまま、財政投入を強行は後世も犠牲です

 

  「高浜」行政のハコモノ計画は失敗の繰返し

 「かわら美術館」は赤字運営の連続

    - 負の遺産を次世代に繫ぐのか…

    決断出来ない行政は「高浜」と「市民」を犠牲です…

 

かの市民団体は、デタラメな施政運営につき、現在「訴訟案件-6件」提訴とか…

・適正適切な施政や、合法的な行政運営から逸脱の証しではないでしょうか…

 「リース-10億円水増し」も私物化の極み!!

 言語道断の失政悪政であり市民を平然と裏切りの行政

 

●「特定業者」を過剰優遇も限度を超えてます。

・「高取小」工事-10億円工事は「民間プール工事会社」が受注されたとか…

⇒ 「プール用地」を整備のため、当初-9千万円工事を、倍額で受注された会社 

 またまた、市外の、県外に本社を有する会社に発注は不適切な関係構築では…

「高浜」は血税の地元還元に配慮も低落しています

  学校空調‐倍額-9億円も名古屋市の業者に発注…

  地元業者にばれてはまずい工事発注なのでしょうか   

 

  本当に「高浜」に「愛」を注がれているのか…?

    私物化は「自己愛」「自分本位」だけの証しです…

 

「高取小」-大規模改修の予定価格は「11億円」と行政の試算 - 水増し価格?

総務省単価「17万円/㎡」✖「高取小-6060㎡」= 10億30百万円…

・「11億円」の根拠は隠蔽 ・落札率-96%総務省単価ベース)はやはり高率

 

「高取小」改修工事も多分に過剰優遇が疑われます

  つまり予定価格は水増し - 相場価格で落札の仕掛け

  特定業者をそこまで優遇のメリットは… 不適切の極み    

 

●「高浜」は、直近の入札を県システムに移管し、市民への説明責任を回避工作?

・ 巨額の血税を投入となる「ハコモノ工事」は透明性も欠落となっています

「入札公募」の工事仕様が、市民には情報入手出来ない仕掛けが構築されてます

 施政情報も施設計画も隠蔽し、説明責任を放棄…

 

 

●「高小-縮充 - たかびあ」-倍額-50億円施設は 利用率-10%に低落は失敗の証し

  これも市民説明は「高小-学区」限定で強行されました

     施設受益者である特定の市民に説明だけで、ハコモノ計画を強行となっています 

 反対意見」を抑圧する方策のもとに、市民の賛同を得たと建設強行の仕掛け… 

 

   私物化には、あらゆる方策を打たれています… が…

 市民生活の向上 - 住みよさは「501位」に転落! 

 私物化の "まちづくり" は「高浜」破壊です…

 

----------------------------☆---

   公共施設は市民の財産を、私物化は独裁施政の証し

・一人当り施設面積 -「2.4㎡」に削減は全国最低の都市 (人口5万人未満) を維持継続… 

 全国最低が「高浜」施政の目標とは… 市民を犠牲

 

・「高小」は早期建替えと教室面積拡大 - 他地区の小中校は建替延期。狭小教室…      教育環境を"えこひいき"は「市民づくり」も失敗に…

 

 「高浜」百年ビジョンも無く、血税-私物化に奔走は残念 

 

 

  (最後まで、ご関心を頂き ありがとうございました。)

高浜住民監査 - 早期解体は破壊の "まちづくり" 

22.11.03-中日新聞-1面-「原発-30年後から劣化評価」- 60年超の運転可能に

原発施設も、とうとう長寿命化方針を正式に打ち出したようです。

従来「原則-40年。最長-60年」とする現行制度を政府が撤廃したとありました

 

・疑問は「高浜」の「早期解体」「倍額建設」を強行です - 裏切りの方針を強行!

 

 

・巨大な装置産業の施設でさえ「施設寿命 - 80年超」を目指し始めました・・・

 

    総務省は、H20年代から「公共施設」の長寿命化を提唱 - 高浜は無視!! 逆行強行…

    その背景は、特定業者を過剰優遇 - 「リース然り」「高小然り」「プール…」…

 

---「高浜」の公共施設計画のデタラメ ---☆---

「高浜」は「壊したほうが安い」と、築40年程の公共施設を次々と解体強行…

・特に、H28年 -「中央公民館-築36年」を 民間分院の要請に応え「早期解体」を強行

「高浜」初の住民投票も無視で、特定の業者だけを過剰優遇のハコモノ行政を開始…

 

・以来「市庁舎-築40年」「青少年ホーム-築42年」「体育センタ-築42年」解体の暴政!

・「大山会館-築35年」「図書館-築42年」「旧分院-築35年」で早期閉館も市民無視…!

 

   公共施設は市民の財産を私物化は独裁施政の証し

 

<「高浜」の施設方針> 

● 過ちの「公共施設計画」を広報を利用し公開公表は市民を洗脳… あるまじき悪政…

・H29.3 - 別冊-広報にて公表資料から抜粋 - この説明は「早期解体」を肯定し提唱

多機能化は施設の数を減らす - 狭小は稼働率を上げるとウソ説明を強行…

・一人当り施設面積 - 「2.4㎡」に削減は全国最低の都市 (人口5万人未満) を維持継続… 

 全国最低を目指すのが「高浜」施政の目標とは… 残念!

 

●「縮充」-「倍額建設」の結果… 実に、魅力の無い、使いづらい施設となりました。

・「高小-50億円」の「たかぴあ」利用率は「目標-30%超」が10%に低迷は失敗!

「たかぴあ」運営の中味は充実?  -  未だに、システム化されず窓口申込方式を放置… 

 

 

1・「総量圧縮」- まだ利用可能な施設を「早期解体」「早期閉館」は市民を裏切り

「行政サービス」を維持継続のため、代替施設を準備後に施設解体があり方が…、

・「高小」は中央公民館を解体先行 - 代替施設は-4年後 - 市民無視も限度を超えてます

 

2・「長寿命化」- 市民利用の施設 - 中公・庁舎・体育センタを破壊後に長寿化とは…

「公共施設」を早期解体後「高小」以外の小中学校は「90年」と今頃 延長も裏切り

 

・「H29年-別冊-広報」に記載のように、高浜の施設の長寿命年を「70年」と設定。

当時、多くの自治体は「80年」、安城市は「90年」を長寿目標とされてました。

・全く理解不能は、連続の早期解体後、「学校-寿命」90年を突如打ち出された事。

 

 早期解体 - 中公-築36年・庁舎-40年・青少年ホーム-42年・体育センタ-42年は暴政!

 施設寿命を50年 - 半世紀も前倒しで解体強行は暴挙!!

 

「教育環境」に差別を持ち込みも過ちの教育施政の証し…

 数年間、市民を騙し続けた「総量圧縮」を先行は頓挫…

  解体尽くした後に残された小中校だけ「長寿化」とは…

 

「広報」で市民洗脳とは裏切りも限度を超えてます

原発」を早期解体を繰り返したら財政破綻は当然…

「高浜」行政は これを肯定は 公然と裏切り 

 

 今後の高浜ハコモノ行政で最大の問題児は「美術館」…

「観覧者」の少ない赤字美術館を継続し百億円!追加計画

 

  計画は「民間譲渡」を決断できないハコモノ行政の失政

  市民をサイフ化し説明無く40万円/人負担を画策のよう…

 (*美術館- 着工以来、施設の維持運営に累計-200億円負担は暴政の失敗 )   

 

 住みよさ-300位代から500位に低落しても過ちのハコモノ行政を継続は高浜を破壊…

 暴政による失政を継続は「大家族」を奈落の底に貶める私物化の悪政です・・・

 

     ハコモノ行政は4百億円規模の財政方向を示す計画

 これを説明も無く思い付き計画で強行は街も"破壊" 

     その思い付きの原点が"私物化"では市民が犠牲です     

 

 

---「たかぴあ」の実態 ---☆---

「中央公民館」は、市民利用が最多の施設 - これを早期解体を強行は暴政の証し…

・「高小-体育館」を「市民ホール」として、市民の年間利用は何件あるのでしょう…

行政関係者は抽選無しで施設予約できますが、市民は厳しい抽選をクリアが必要…

・「縮充」は「運動愛好家」と「文芸愛好家」の市民同志の予約合戦は過ちの証し…

 

・例えば旧市民ホール利用は「1,377コマ」- 日当り-8時間として172日もホール利用

ちなみに今月-11月の高小-体育館をホール利用は「26コマ-6日」という低迷ぶり…?

・これに行政は「高小-倍額-50億円」もの巨額投入は市民に期待外れを提供の失敗!

 

 健康維持に積極的な「運動愛好家」にガマンを強要の「縮充-50億円」は失敗の証し!

 

「行政」の説明 

・「ひとつの施設がいろいろな機能をもつことで施設の数を減らす」と倍額-50億円

・「コンパクトにするかわりに、稼働率を上げ、運営の中味を充実」と利用率-10% 

「縮充」は、市民を裏切りのハコモノ行政 - 二兎負うもの一兎をも得ず… 失敗失政… 

 

  結局 - 特定業者が潤っただけで、市民生活は不便の極み

  市民を犠牲に特定業者を優遇が大家族-施政のあり方…? 

 

気の毒なのは「園児~小中高生」が被害者 - 市外のホールにて遠征発表のようです…

無責任な「行政」は この遠征発表会を推奨 - 未来の納税者も無視は言語道断の悪政

 

「高小-倍額-50億円」- 入札独占 - 高小とリース庁舎は維持管理契約も独占提供

     過剰な特定業者の優遇に、高浜は蝕まれています

 

 

---ハコモノ計画のあり方」 ---☆---
 ●「国 (総務省) 」は「長寿命化」を図り、市民意見を基に必要な施設を「更新」と指導

・「高浜」は国の指導も無視し、過剰な業者優遇を優先は 独裁施政の証し

市民生活を犠牲にして「高浜」財政を私物化では…

 「リース」10億円水増しは業者利益だけでしょうか…

 

 

「図書館」を調べるなか「小牧市」の公共施設計画を確認する機会を得ました。

・「小牧市公共施設長寿命計画」を見つけました。その計画構成図を下記します。

疑問は「高浜」に「長寿命計画」も「適正配置計画」も無きままハコモノ建設を強行

 

・最近、お役所も「P-計画、D-実行、C-評価、A-対策」を廻すと説明されます。

疑問は「高浜」は肝心の「P-計画」も無きまま、ハコモノ行政を強行は思い付き…?

 

 職員数も全国最低に削減の弊害は、市民損失が最大化!

   過ちの悪政は、当分、まだまだ続きそう - 監視は止められそうにありません… 残念

 

<小牧市-公共施設計画>

   

   (最後まで、 ありがとうございました。貴方様の行動が街を救うカギです )

 

---「高浜-行政の暴走」 ---☆---

・幾度も繰り返しますが「高浜」は、市民をサイフ化は許しがたい裏切りの悪政です

「本庁舎」をリースとしているのは「高浜」だけでは… 恥さらしと感じています… 

・「財政効果が無いリース」- 建設相場「鉄骨造-25万円」が「リース-54万円!

結局 - 高浜お得意の倍額建設では、財政削減効果はありません。過剰な業者優遇…

   これが「リース - 10億円水増し」と言及する理由です

 それは「高浜と同リース社の同規模施設」- つくば市-分庁舎-9.4億円契約が証しです

 

・「つくば市」はリース庁舎の維持運営は役所で。「高浜」はリース社に丸投げ…

「リース社」は下請けに丸投げ -「下請け」は「高浜総合サービス」への 悪循環…

 

・これを強行のため市民説明は、HPに捏造資料を用いたのです - いわゆる「ウソ」

「ウソ」で、リース効果を説明して強行は凶行です… 

<ウソの説明図>

・お役所が、行政が、ウソ説明とは … 「高浜」は、これを平然と強行されました

「ウソ」⇒「市が整備した場合」-「37億円」⇒ 実は「民間業者」と同じ33億円

 (*「リース」完成の数か月経過後、HPを、改ざん削除されました… 凶行… )     

 


 

・「高浜」では、信じられない事が平然と推進されています… 市民損害は莫大です…

 

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅶ (小牧市中央図書館)

「高浜」のハコモノ行政は矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

・ デタラメなハコモノ計画の実態は「面積半減」「倍額建設」を強行が証し

「高浜」は「リース庁舎」の建設費を10億円も水増しは私物化の極み…

・県内-最低面積のハコモノに倍額建設を強行はいかがなものでしょう…

 結果-市民生活や行政サービスは低落の一途… 暴政です

 

 「市民が参画」し「建設計画」した図書館がありました

 小牧市建設された「中央図書館 - 21年3月開館」を取上げたいと思います・・・

 

 

---小牧市の公共施設」 ---☆--- 

「高浜」施設面積-2.4㎡/人は、五万人未満の自治体では全国最低… 

・「高浜」の公共施設と「小牧市」の施設面積を比較してみました…

 

面積-㎡        人口-千人 本庁舎 公民館 体育館 図書館 美術館
高浜    46.0    3,306      200       922      360    4,669
小牧市  152.0  17,376   5,461  17,657   8,703      717
高浜/小牧    30%     19%       4%       5%       4%    651%

 

・人口規模を比較すると「高浜」は約3割に相当します。

・「10億円水増しのリース」の庁舎-面積は「約2割」

 (*「支所」-「いきいき広場」の維持運営コストは約1.6億円 -「リース」の3倍!)

 

・高浜 -「公民館-4%」「体育館-5%」「図書館-4%」では余りにも過剰な狭小化では…

他市の施設面積は広大でも財政運営が可能 -「高浜」は狭小化しないと財政破綻

 「高浜」の財政運営のズサンさの責任を、市民に転嫁しているだけではないか…

 

・「美術館」さえ広ければ 市民生活は快適なのでしょうか… 住みよさ-501位に転落!

今後、美術館に図書室を移転し「百億円」を投入の計画を強行となっているようです

 「道楽」に百億円とは聞いて呆れます… 累計-二百億円!!

  「浮世絵」や「絵画・版画」の保管が大切と毎年-2億円投入とは死に金です。。

  「瓦」に関係の無い展覧会を開催が「かわら美術館・図書館」の重要機能でしょうか?

 結果 - 展覧会の観覧者は、年々、減少の一途を辿り、赤字運営を強行されています

 この「赤字運営」でも、対策せず、責任も取らず、血税を垂れ流しの施設運営… 

 

   本末転倒、矛盾とデタラメのハコモノ行政を強行は凶行

    これほどまでに市民を裏切りの行政は限度を超えてます

    ちなみに「住みよさ-小牧市-230位」対「高浜-501位」と雲泥の差…

 

 

---小牧市中央図書館」 ---☆--- 

・小牧中央図書館をご存知でしょうか?  調べてみました。昨年、開館の新図書館。

注目の理由は「市民による、市民が参画立案した施設計画」による「図書館建設」

<中央図書館-施設> 

  

 

1・「小牧中央図書館」の狙い -「高浜」とは真逆の発想 (市民無視と狭小化)

・現図書館の老朽化と狭隘化の問題に対応し、利用者の利便性を向上するとともに、

 これまで図書館を利用されなかった方にも利用していただける新図書館の建設を推進

 

2・「建設設計」の取組み ‐・真に、市民による市民の為の図書館づくり

・市民の意見・図書館のあり方を話し合う為、新小牧市立図書館建設審議会を組織。

・新図書館の建設方針を17回にわたり慎重に審議 - 2017年6月-その結果は次の通り。

①すべての市民が親しみやすく使いやすい図書館
②市民のさまざまな活動を支援する資料と情報が豊富な図書館
③課題解決のための図書館、情報発信のための図書館
④時代の変化に対応できる図書館
⑤市民参画の機会と場を提供する図書館
⑥人々が集い、行きかい、まちの活力につながる図書館

・この基本方針の基、検討を進め具現化する提案をし公募型プロポーザルにて選定。

 

3・「建設概要」- 旧図書館-2,234㎡を「8,700㎡」に拡張は4倍の広さ!!

・建築名称:小牧市中央図書館  所在地:愛知県小牧市中央一丁目234番地
・用途:図書館、カフェ、駐車場、自転車駐車場

敷地面積:3803.42m2 建築面積:2711.34m2 延床面積:8702.93m2   
階数:地上4階, 地下1階

 

 

 小牧市

 高浜

高浜/小牧

施設

中央図書館

 リース庁舎

 

構造

鉄骨造∔鉄筋コンクリ造

 鉄骨造

 

建設費-百万円

     2,450

   1,962

     80%

床面積-㎡

     8,703

    3,668  

     42%

建設単価-万円/㎡

     28.2

    53.5

   190%

落札率

     80%

    99.99%

   125%

 

・「小牧市中央図書館」は、「24億円」を投じ、約8千㎡の図書館を建設。

驚きは「図書館建設基金」として「19億円」を準備されていた模様… 計画的です

・この「中央図書館」はグッドデザイン賞も受賞の優れものの施設となりました

 

 真に市民の力を上手く活用されたハコモノ行政の成果! 

 

 

---「高浜」の残念なハコモノ行政 ---☆---

・「高浜-リース」は「19億円」を投じ約4千㎡の庁舎 - 僅か20年契約… 後に解体

その建設単価は「小牧市-28万円/㎡」対「高浜-54万円」と倍額を投入は裏切り

・残念ながら「高浜」は「庁舎建設基金」もなく、思い付きのリース強行の模様…

 

 

・「20年」後-リース解体。また新たなる使える庁舎を建設負担が発生。基金準備無し  

・その裏切りの証しは「落札率-99.99%」 - 合計30億円を38万円も安いと契約…

 クルマを買うのではなく、公共施設の契約です  

   

・高浜と同規模の庁舎施設を、同じリース社は「つくば市-分庁舎-9.4億円」にて契約 

  リース-10億円もの巨額を水増しは市民を裏切りの極み

 

 

---高浜の「美術館・図書館」の問題 ---☆---

・次の問題は「維持運営-毎年-2億円」も要する、観覧者も少ない美術館の必要性です

・先日も知人らは「美術館」へは数年前に一回行ったきり… なかなか行けんね~

「高浜」はこの美術館に「百億円超」を投入強行のようです - 行政の凶行…

・それほどまでに駐車場の固定資産税の減免に傾注される理由はなにがあるのか?

 

   市民生活の向上より、特定市民の過剰優遇を優先強行…

 

  行政のあり方を逸脱も私物化行政は関知せず…

   市民を裏切りも平然と強行の施政はただ残念だけ

 

 「高浜」行政は歪んでます・・・

    過ちと間違いのハコモノ行政は着々と進行しています   

 

    これを止める力は … 「市民」…

       一人ひとりの意識改革と行動が課題です…

 

 

     (最後まで、ありがとうございました。貴方様は「村づくり」に賛成ですか…? )

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅵ (県内の施設数)

「高浜」のハコモノ行政は、矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

・ デタラメなハコモノ計画の実態をご理解戴くため「県内-自治体」の施設数を比較。

「高浜」は、何故、県内-最低の施設面積に狭小化して、美術館に2百億円も投入…?

・このバランス感覚を欠落は、過ちと間違いのハコモノ行政の証しです。 

 

 結果、市民生活や行政サービスは低落の一途 -「住みよさ-501位」に転落の街に…

  市民生活が犠牲は「住みよさ-501位」に転落が証し

 (*「東洋経済」が毎年評価する自治体-815市区のランキング。昨年は310位… )

 

 

---「愛知県下の自治体の公共施設」 ---☆--- 

「県下-自治体の規模別」に、公共施設の箇所数をご確認頂きたいと思います。

・「自治体の規模」は「中核・中都市」「小都市」「町村」の三ランクに分かれます

 

・「政令市・特例市・中核都市・中都市」

名古屋市 豊橋市 岡崎市 一宮市 瀬戸市 半田市 春日井市 豊川市 刈谷市 豊田市 安城市

 西尾市 小牧市 稲沢市 東海市」の15市。これら自治体を以下、中都市と呼称します

 

<愛知県下-自治体別-公共施設の数>

自治体」は市民要望やニーズに応じ、都市計画を構想し公共施設を整備のはず…

・今回、「自治体規模別」-「用途別」に公共施設の箇所数を確認してみました。

 

  市民会館 公民館 体育館 図書館 美術館
中都市-15     98   198     97     57    10
小都市-23     55   103     51     30      3
町村-16       9     48     23     16      0
箇所数-計   162   349   171   103    13

 

上表のようにニーズが高い施設は「公民館」「体育館」「市民会館」「図書館」の順

・果たして「美術館」に対する市民ニーズは… 残念ながら極めて低いと思われます。

従い、県下の美術館は「13件」しか無い事が証し。結局、趣味道楽の施設のよう…

  (*県下-自治体-「中都市-15」「小都市-23」「町村-16」-合計-54自治体の2割強 )

 

「公民館-646%」「体育館-316%」「公民館-300%」「図書館-190%」…

高浜は、この主要施設を「狭小化」は疑問であり不適切の極み - 全く市民無視の証し

 ニーズも低く、施設運営費も高額の「美術館」だけを優遇は本末転倒のハコモノ行政

 

 

<「美術館」を維持運営の条件>

「美術館」を建設運営は莫大な財政負担 - 自治体は潤沢な財政が条件となります

・「高浜」の「かわら美術館」の問題は、財政余裕が無く、一点集中の施設計画です

美術館」に「二百億円」も投入のため、他の公共施設は狭小化を強行のようです

 

・つまり「ニーズ」の高い「公民館・体育館・図書館」を狭小化し、美術館に財政投入

・公共施設は全市民のニーズ対応のため、バランスよく展開があり方-一点主義は過ち  

  市民無視、特定業者だけを優遇の独裁施政の証しです 

 

 

<「高浜」のハコモノ> 

・「市民ニーズ」の高い「市民会館は解体」「公民館は僅か200㎡」「体育館-670㎡」

 「図書館」は「360㎡の図書室」 - 美術館-継続の口実のため「美術館」に移転…

「公共施設」計画は無謬性も喪失し、市民生活の破壊を画策されているようです

 

  「道楽」に貴重な血税を巨額投入は過ちの極み…

     (*「美術館」- 収蔵品は「浮世絵」「絵画・版画・陶器」「古瓦」等々に5億円! } 

 

----------------------------☆---

 「瓦」展示に「美術館」は必要でしょうか…

  「10億円水増しのリース庁舎」の北側や、市内の公園、民家の屋根下や軒先、道端

       等「鬼瓦」や「陶製品」が展示されている風景を散見します… これがあり方… 

       本来、「瓦製品」は気象環境が最も厳しい"屋根"に設置されている工芸品です。 

    これを、わざわざ、年間空調の施設に保管することは環境保護面から疑問です

     

 全く道楽同然の「かわら美術館」は見直しが必要では

  「累計-2百億円」もの血税投入の費用対効果は…? 

 

   市内全域を「瓦」展示場にしてはいかがでしょう…

      運営費は「数億円」から「数十万円」に削減できるはず

   しかも 観覧数は数十万人へと爆発的に増大となります

       

 

<「公共施設」のあり方>

・本来「市民会館・公民館・体育館・図書館」を充足後に「美術館」に着手があり方

今後 -「美術館」一点主義のハコモノ行政は「高浜」破壊に向かいます…

・「美術館」一点主義のハコモノ行政はニーズに逆行 - これを強行は独裁の証し

 

  過ち、間違いのハコモノ計画は破壊の"まちづくり"

  喜ぶのは、特定の業者だけ - 市民無視の行政の証し

   

 

<隣街-K市との公共施設の比較> 

● 隣街 - K市と比較すれば、「高浜」の過ちは一目瞭然となるはず…。

・感覚的ですが、過去からハコモノ行政はK市に対抗姿勢を持たれた形跡が濃厚…

「市立病院然り」「美術館然り」- 結果は明白です。失敗と財政の無駄遣い…

 

・今後「美術館」継続は、年間予算相当の「計-2百億円超!!」を投入となります

結果 - 予算の余裕無く、市民向け施策は先細りの施政となる可能性が濃厚となります

 

 

人口-千人

歳入-億円 市庁舎 市民会館 体育館 図書館 美術館
K市  153   823 25,637 12,275 25,690 5,374  2,347
高浜    49   236  3,668      200      922    360  4,669
高/K 0.32 0.29 0.14 0.02 0.04 0.07  2.0

 

・K市に対し高浜は人口も歳入も「約30%」程度の市勢状況にあります。施設面積は

・10億円も水増しのリース庁舎は「14%」- 築20年で解体-小学校は90年で建替え

   (*高小だけ築57年-倍額-50億円で建替え。他の小中学校は建替時期を30年延長… )

   義務教育の施設環境は平等公平があり方ではないでしょうか… えこひいきは"✖" 

 

・市民会館-「たかぴあ」は「2%」- 中央公民館は民間分院のため早期解体

      (*「高小-体育館」は平日は使用不可能。土日は、運動クラブが予約利用 )

  特定の民間団体を優先し、公共施設を早期解体とは異常な差別待遇の証し

       学校や行政は抽選無しで体育館利用が可能なようです。私物化の仕掛け… 

 「体育館」をホール利用は行政関連団体に限定も私物化! 

 

・体育館は「4%」- 体育センタも早期解体/青少年ホームは民間プール会社のため解体

・図書館は「7%」- 築42年の現図書館は、美術館を存続の為、早期の利用中止…

美術館の面積は「200%」の倍 - これから「百億円超」を投入が見込まれます。。 

 

  「美術館」だけ拡大することが市民の願いでしょうか…

  「美術館」だけ面積拡大し「百億円」投入の財政効果は?

 

  「高浜」市民は道楽だけに専念の街でしょうか… 

    (*疑問は、子どもらが「瓦」に接する「鬼みちまつり」も今年限りとか… 矛盾 )

 「陶芸創作室」の存続は多くの市民の願いでした - これも破壊は裏切りであり矛盾…

 

     矛盾はデタラメ施政の証しです - 市民が犠牲は過ち

 

●「施設面積」を比較すれば「庁舎、公民館、体育館、図書館」- 県下最低の施設面積

・「美術館」だけ広く県下5番目 - しかし「2百億円」の財力は重く、行政施策を低落

    これまでハコモノに「血税 -200億円」相当の負担 - 一人当り-40万円の見込

 今後、更に、美術館に百億円投入が見込まれ、学校の建て替えも先延ばし予定とか…

 

   結局 - 市民と後世までもが犠牲のハコモノ行政…

 

「高浜」公共施設の面積は、なぜ「最下位」なのか

「面積狭小」の財政効果額を、なぜ、示さないのか?

 

「面積最小」にしてまで「美術館」継続の意義は…

 

「美術館-運営」に「倍額-百億円」投入の効果は…? 

 (*隣街-K市の美術館-予算は、年1.2億円  - なぜ、高浜は2億円に増額なのか? )

    私有地の駐車場の固定資産税を免除するため美術館継続とは本末転倒… 私物化の極み

 

<「美術館」への財政負担> 

・「高浜」市民は「美術館」には気前よく負担のようです? -「世帯当り-1万円/年」 

これを、今後、50年間-継続は相当な負担となります - ご存知なのか? 隠蔽か?

 

美術館 年-運営費 人口-千人  負担-円/人  千世帯    円/世帯
K 市   1.2億円      153       780  67.6      1,775
高浜   2.0億円        49    4,000  18.2    11,000

 

・「美術館-運営」の市民負担 - 世帯当り「K市-約2千円」対「高浜-1万円」と5倍!  

      (*氏神さんへの寄付もお願いしたいものです -「年-千円」に苦労してます…。)

 

  「高浜-市民」は行政のサイフでしょうか…

 「説明責任」を放棄して強行は許されません

 

 「大家族」本位の施政回帰を切望します

 

 「行政」のあり方を示して戴きたいものです

 

 このままでは「高浜」破壊です・・・

    過ちと間違いのハコモノ行政は着々と進行しています   

 

    これを止める力は … 「市民」…

       一人ひとりの意識改革と行動が課題です…

 

 最後に、

 「美術館」に「二百億円」は高浜の危機です!!

 

 

     (最後まで ありがとうございました。貴方様は「美術館-2百億円」にご納得ですか…?)

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅴ (かわら美術館)

「高浜」のハコモノ行政は、矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

「高浜」は、何故、県内-最低面積なのに倍額建設を投入強行なのでしょう…

 結果、市民生活や行政サービスは低落の一途を辿っています… 住みよさ-501位…

 

---「高浜」のハコモノ実態 ---☆--- 

「高浜」施設面積-2.4㎡/人は、五万人未満の自治体では全国最低… 

「県内-町村」の代表例として具体的な自治体を抽出し施設面積を比較してみました

 

・「高浜」は公共施設を縮充しないと財政破綻と説明し、倍額建設を強行は詐欺同然…

「高浜-リース」は、10億円もの巨額を水増しです。

 

「高小」も倍額-50億円 - 財政効果は面積削減と「体育C-築42年」を早期解体…!

・結果 -「体育館-サブアリーナ-922㎡」に狭小は「予約競争」が起こっています。

行政や学校は、任意に電話一本で予約できる仕掛けが構築され抽選無しで利用可能

 公共施設も私物化行政は市民が犠牲も関知せず…

 

●「早期解体」「倍額建設」の連続は高浜財政を私物化であり、血税を無駄遣いの極み

市民への説明責任も放棄され、施政強行は「まち」と「市民生活」を破壊です 

・結果 - 知らない間に、莫大な血税が特定業者に投入となっています…

 

疑問は「公共施設」を「愛知県内の町村-自治体」と比較するとよく分ります。

・結果 - 「他市」と比較しても、「町村」と比較しても「高浜は最低」のハコモノ面積

まだ利用可能な施設を破壊し、代替施設を「面積狭小」「倍額建設」は凶行の極み…

  市民を裏切り、特定業者を過剰優遇の凶行も平然と…

 

<町村との施設比較例>

・「高浜」は、下記の町村の公共施設の面積比較でも最低です… 納税額は同じはず…

面積-㎡ 人口-千人 歳入-億円 本庁舎 公民館 体育館 図書館
高浜   46.0   236   3,306      200      672     360
東浦町   49.2   218   5,973   3,618   4,405   2,635
幸田町   39.6   233   5,604   5,936      720   2,971
美浜町   23.6   110   4,224   2,499   4,568   3,108
飛島村     4.4     71   4,081   8,843   7,575   1,354

 

・「高浜」の代表的な公共施設 - 庁舎・公民館・体育館・図書館は県下-最低最狭

「高浜」の公共施設は面積狭小が財政効果と説明は市民生活も最低に貶めるもの…

・「住みよさ-501位」に転落も、公表もせず 秘密裡に隠蔽。挽回策も放棄か…?

 

・過ち、間違いの施政運営の連続は市民が犠牲です 

 「公共施設」の過ちは、百年先まで影響します

 慎重で丁寧な対応検討が必要を、朝令暮改で強行

 

「高浜」の公共施設計画の過ちの根本原因は「かわら美術館」と推定されます。

・「美術館」施設を運営できる自治体の歳入規模は「約4百億円」レベルが下限のよう

「高浜」歳入規模 - 2百億円相当で「美術館」を建設運営は背伸びし過ぎ…

 

・そもそも「碧海五市-合併」を前提に建設構想を先行して立案推進されたとか…

「都市合併」が破綻し、「美術館」が負の遺産として存続 - 莫大な財政負担が発生

 結果 -「施設建設 - 41億円」∔「維持運営 - 45億円」⇒ 市民負担-18万円/人に! 

 これを何ら説明も報告もされず強行は市民を裏切りの行政の証し… 私物化でした

 

・美術館-建設単価も、最近、建設された他県の美術館より高額とは限度を超えてます 

 

・数年前、公共施設推進プランでは「美術館-民間譲渡」を、一昨年、説明無しで撤回

財政負担が「ゼロ円」から、一挙に「百億円」投入に増額を強行は "まち" を破壊

・市民の無関心に乗じて、デタラメのハコモノ行政を強行されてます…

 

<かわら美術館>

問題の一つは「美術館」の企画展の観覧者の激減です。これに毎年-1億円超を投入

<「美術館」企画展の観覧者数」>

・H20年以降 - 施設運営は「指定管理方式」を採用 - この委託費が年1億円超を継続

 

 (*ご参考 - 隣街 - K市美術館は同額の委託料で年間約6万人来場という実態のよう ) 

 

・問題は、指定管理は、企画展を失敗し観覧者が激減しても委託金はそのまま支払い

結果 -「企画展」の入場収益は赤字でも不問とされ血税の無駄遣いを垂れ流し

 真に、特定業者だけを過剰優遇は裏切り行政の証し

 

 

問題の二つ目は「指定管理」を失敗したのに、これを継続し繰返される事…

・施設は「縮充」したのに「指定管理」委託費は、更に、水増しされ - 年2億円!

⇒「美術館」は築27年 - 施設寿命は今後-50年。となれば、運営費だけで百億円!!

・現在の施設計画は、別途「施設維持修理費」- 30億円が計上されています。

 

 「高浜」は「美術館」に計2百億円超を投入の見込み

   つまり、市民一人当り40万円の負担となります

 

  四人家族であれば「160万円」の負担です - クルマ (軽自) -1台分… 

  市民にとって「美術館」に40万円/人-負担の費用対効果は正当でしょうか…

 

・「リース-20年-10億円水増し」+「美術館-50年-50億円水増し」

 

  財政水増しはハコモノ行政の常套手段と化しています

  財政も私物化行政は「高浜」の未来を奈落の底に…

「住みよさ-転落」のまちづくり・・・ 

 

 

     (最後まで、ありがとうございました。貴方様は「村づくり」に賛成ですか…? )

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅳ (県内ー町村との比較)

「高浜」のハコモノ行政は、矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

・ デタラメなハコモノ計画の実態をご理解戴くため「県内の町村」と施設面積を比較。

「高浜」は、何故、県内-最低面積のハコモノに倍額建設を強行なのでしょう…

 結果、市民生活や行政サービスは、低落の一途を辿っています…

 

---「高浜」のハコモノ実態 ---☆--- 

「高浜」施設面積-2.4㎡/人は、五万人未満の自治体では全国最低… 

「県内-16町村」の施設面積とも比較してみました。 

・「高浜」を基準とし、面積狭小の町村を「赤字」にて表記しました。ほんの数か所…

「高浜」の「美術館・図書館」の床面積は「360㎡-15千冊」の計画だそう…

面積-㎡ 人口-千人 本庁舎 公民館 体育館 図書館
高浜 46.0 3,306    200    672    360
東郷町 42.9 6,833 4,112 5,498    956
豊山町 15.2 5,134 5,235 1,529  - 
大口町 23.3 5,365 4,952 1,054    677
扶桑町 33.8 3,601 2,061 4,728 1,535
大治町 31.0 3,793 5,633 6,673  -
蟹江町 37.1 4,258 4,679 2,524 2,639
飛島村   4.4 4,081 8,843 7,575 1,354
阿久比町 27.8 7,392 6,610 スポーツ村 1,382
東浦町 49.2 5,973 3,618 4,405 2,635
南知多町 18.7 4,547 2,707 5,050    567
美浜町 23.6 4,224 2,499 4,568 3,108
武豊町 42.5 7,029 3,297 6,552 2,741
幸田町 39.6 5,604 5,936    720 2,971
設楽町   5.1 4,725  - 1,558 4,085
東栄町   3.5 2,291  - 1,179 1,744
豊根村   1.1 2,294  - 1,872  -

 

<行政の視点から> (*空想による-推測コメント例) 

・県内-町村と比較すれば、人口は「東浦町」に次いで二位と上位にある。

・10億円水増しリースの「本庁舎」は「東栄町」や「豊根村」より広いから大丈夫

 ⇒ 支所に、いきいき広場もある。この庁舎の分離分割を「縮充」と言う… 

  リース -10億円水増しも市民は無関心 -「知らぬが仏」はありがたい限り…

 

・「公民館-たかぴあ」は、県内最小の公民館だが苦情は無い… 50億円も投入した施設

・「体育館」は「幸田町-勤労者体育館」より広いから不満は無視… 50億円もの施設だ!

・「図書館」も「大口町」より広いと説明し、二分割の矛盾は無視!!  議決強行を急げ!!

今から「美術館・図書館」に百億円も投入し、業者利益の確保を優先するのが大事!  

 市民や反対議員に文句は言わせない。潰せ!   説明もしない。強行突破あるのみ!!

 

  「高浜」の公共施設は「町村」と比較しても「最下位」ではない。十分だ! 

  「上」を見ずに「最小面積」の"村々"と比較すれば、まだまだ、いける…??

 

「高浜」公共施設の面積は「最下位」では無いから大丈夫

「面積狭小が財政効果」と騙しておけば済む事・・・

 

 

---「行政の主張」(*空想による-推測コメント例) ----☆---「

   こうして「高浜-村づくり」は 着々と推進されています

   

  財政は潤沢で 建設費を倍額投入もなんとかなりそう…

「小学校」の建替えも寿命を90年に延長すればよい…

「子ども」が犠牲も 子どもは選挙には関係も影響も無い 

 

 「縮充」の倍額建設は特定業者に非常に喜ばれている…

    次代の子どもが困ろうが 対策は後世に任せればよい…

 「高浜」の生活が不満なら移転すればそれで済む事

   

 「市民」は納税義務を果たしていれば良い。

  それが市民の義務であり あり方だ…!! 

 「高浜」はオレ様の街だ!!  市民は口を出すな!! 

 

   これが「大家族」のあり方とされているのかも…

 

---「美術館-継続」は「高浜」破壊であり村化の原因です ---☆---

・疑問は「かわら美術館」に百億円を投入し、財政負担の限界と民間譲渡を決めたのに

 いつの間にか、知らない間に「運営継続」と逆戻り。また「百億円超」を投入とか…

 

・「かわら美術館」- 来場者は年間-2~3万人の赤字運営をいつまで続けるのか…

「瓦産業」は残念ながら事業規模は漸減傾向にあり、美術館-効果は認められません

 

  美術館事業に総額-2百億円は 典型的な血税の無駄遣い

「二百億円」も投入し趣味嗜好を楽しんでいる場合なのか

「美術館」より「産業育成」が高浜の重要課題では… 

 

 

  「美術館」百億円もの巨額投入の犠牲が「公共施設-面積狭小」の村づくりが現実化!

 「美術館-2百億円」と「民間分院-60億円」

  「高浜」の年間予算を超える財政投入が「村づくり」とは いかがなものでしょう…

 

 「高浜」行政は歪んでます・・・

    過ちと間違いのハコモノ行政は着々と進行しています   

 

    これを止める力は … 「市民」…

       一人ひとりの意識改革と行動が課題です…

 

 

     (最後まで、ありがとうございました。貴方様は「村づくり」に賛成ですか…? )

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅲ (県内ー自治体との比較)

「高浜」のハコモノ行政は、矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

・ デタラメなハコモノ計画の実態をご理解戴くため「県内-自治体」と比較しました。

「高浜」は、何故、県内-最低面積のハコモノに倍額建設を強行なのでしょう…

・本来 -「ハコモノ-縮充」は財政削減が目的を、業者優遇の倍額建設は浪費の極み…

 結果、市民生活や行政サービスは、低落の一途を辿っています…

 

---「高浜」のハコモノ実態 ---☆--- 

公共施設の面積は、市民生活の快適性や利便性と比例関係にあるようです。

・ところが「高浜」施設面積-2.4㎡/人は、五万人未満の自治体では全国最低…

しかし「施設費」は「リース-30億円」「高小-50億円」と相場の倍額投入を強行

 全く、市民を犠牲に特定業者だけを過剰優遇のハコモノ行政は裏切りです

 

・また全国唯一らしい「かわら美術館」には、百億円単位で財政投入は無謀なハコモノ

ハコモノ計画に「民間譲渡」を表記は行政が無駄浪費と認めたにもかかわらず継続!

・全く、優柔不断、支離滅裂なハコモノ計画を強行は「高浜」を破壊に繫げてます…

   特定業者を過剰優遇しか決断できない行政とはいかがなものでしょう…

 

 「民間譲渡」を失敗し「運営継続」とは愚の骨頂!

 

----------------------------☆---

「県内-自治体」との公共施設 - ハコモノ面積を比較確認してみます。

・県内には「小都市-23」と「町村-16」があり、この施設面積の平均との比較です

・今回「高浜」の公民館や体育館・図書館は、縮充施設の計画面積と比較しました。

「高浜」の公共施設の面積狭小は何を目指しているのか… 最低追求は市民無視…!? 

 

・「面積削減」が財政効果と説明も、倍額建設では矛盾であり、虚偽説明を強行です 

 施政や行政の裏切りの背景は特定業者の過剰優遇を強行

 

 

<県内の自治体とのハコモノ比較>

 

施設面積-㎡ 本庁舎   支 所 市民会館 公民館 体育館 図書館
高 浜   3,306   5,960       -     200      922     787
23市-平均   9,431   1,287  11,193  5,175   8,085  3,183
16町村-平均   4,765      658    5,544  4,629   3,699  2,000

 

・「高浜」のハコモノ行政は、過ちと浪費の繰返しとなっています

市民を犠牲に、特定業者に倍額投入は私物化のハコモノ計画です

 

愛知県-小都市-23市

津島市 碧南市 蒲郡市 犬山市 常滑市 江南市 新城市 大府市 知多市 知立市 尾張旭市 高浜市 岩倉市 豊明市 日進市 田原市 愛西市 清須市 北名古屋市 弥富市 みよし市 あま市 長久手市     

愛知県-町村-16町村

東郷町 豊山町 大口町 扶桑町 大治町 蟹江町 飛島村 阿久比町 東浦町 南知多町 美浜町 武豊町 幸田町 設楽町 東栄町 豊根村  

 

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「高浜」のハコモノ面積は、県内-自治体の最小面積化を目指しているようです

「県内」自治体のハコモノ面積と比較し「支所」だけが広く、他の施設は狭小…

・「高浜」のハコモノ面積は「町村」より狭くしないと財政運営できないのでしょうか

「庁舎-リース」「市民会館-廃止」「公民館-たかぴあ・体育館・図書館も狭小化」

   結果 - 利用しにくい使えないハコモノに倍額投入は財政の無駄遣いとなっています

 

 「高浜村づくり」が目標とは失敗と裏切りの極み

 

問題の根源は「美術館」- 着工以来、現在まで 27年間で、なんと「百億円」を投入

・美術館の年間 - 入場者は数万人レベル - 赤字運営を惰性で継続を放置は無策の施政…

美術館を民間譲渡と漸く対策かと思いきや失敗…  急きょ「図書室」移転の代案立案

 

 これを「美術館・図書館」と命名し継続は失敗の上塗り!

 

・「高浜-図書館」は「美術館・いきいき広場、そして公民館の図書室」の総称だそう

 まったく、呆れ果てたハコモノ計画を説明責任も放棄され強行となっています…   

 

・今後、美術館継続し半世紀の間に要する財政は、またもや「百億円超」規模の見込み

 結果-「高浜」は美術館に2百億円を投入強行 - 市民生活の犠牲と引き替えのようです

 

「美術館」施設の必要性

・「美術館」の有る街 -「中核・中都市-15市中-8」は保有率は約5割。

・「小都市-23市では-高浜含め3市だけ」-保有率は約1割程度…

しかも、両市財政力-歳入規模は「碧南市-410億円」「清須市-370億円」

・「高浜」は「歳入-230億円」と年-百億円~2百億円もの圧倒的な格差…

 

・「美術館」の施設運営や施設の管理維持は、自治体に財政力を要するようです

 

「高浜」の財政力は、美術館を維持運営出来るほど裕福な街でしょうか…?  

「本庁舎」リースの街 - 全国でも本庁がリースは「高浜」だけは 財政力不足の証し

 この実態からも「狭小自治体-高浜」が美術館を保有すら 異常の極みなのです…

 

 

結果 -「あるべき施設」を早期解体狭小化し、過大な財政負担の「美術館」を継続

「財政力」に不安のある「高浜」が「美術館」を運営は、背伸びしすぎ…

・「百億円」もの巨額の血税を美術館より、市民に還元があり方ではないでしょうか…

 

 「かわら美術館」が瓦産業への貢献効果も疑問です

     市内の瓦製造会社は減少の一途 - 「製造拠点」も市外に転出されているようです

   「百億円」を市内の瓦産業の支援補助や、新規開発の事業支援されれば…    

 

・「美術館」の展示用か美術品の収集に「5億円」も費やされています。

「浮世絵」や「絵画」もあるそう。骨董趣味の延長では… これを血税で購入… 

・ 恐らく、鑑賞された市民も極めて少数では… 私物化の極み… 

 

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・「本庁-リース」を筆頭に「高浜」ハコモノ計画に異常性を覚えます

特に「リース」は、繰返しますが「10億円」水増し… 財政効果無きハコモノ建設

・とても、特定業者を過剰優遇の財政力は無いと思われますが強行は異常性の証し

 

・「市民」への説明会を着工-3ケ月前に仕掛け - 市民に是非を言わせず強行突破…!

・財政効果も、捏造歪曲の説明で「30億円事業」を38万円も安いと契約強行…

・旧庁舎を大規模改修は「37億円」も要するとウソ八百を堂々とHP掲載説明も異常!

「リース」完成の数か月経過後に削除されました - 証拠隠滅、改ざんもなんのその…

「落札率-99.99%」を適正適切とはなにごとぞ…!?

 

・ちなみに「つくば市-分庁舎-リース」は「約9.4億円」にて契約…

「リース社・施設面積」は高浜と同じ - 20億円も積増し契約は私物化の極み…

 

・「高小」-縮充建設も、特定業者が一社独占工事を倍額-50億円事業にて強行…

 

   どこが「縮充建設は財政削減」なのでしょう… 

   

 これらは「詐欺同然」のハコモノ計画を強行です

 「高浜」のハコモノ計画は異常です…

   市民本位では無く、特定業者本位のハコモノ 

   「大家族たかはま」は口先だけの施政となっています

 

 

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  「高浜」のハコモノ計画は 無責任の極み

  「高浜」のハコモノは 私物化の産物となってます 

  説明責任を放棄し、過剰な業者優遇を強行は裏切り!

 

 

   行政本来のあり方を取り戻される事が切なる願いです 

  「高浜」百年のあり方は風前の灯火となっています

 

 

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・「美術館」にまつわる不適切な噂が流れています。。

・「美術館」にも駐車場機能は必須です - ところが駐車場にも過剰な優遇措置を適用 

・噂は「美術館」を閉館出来ない理由は「駐車場」の土地所有者に減税優遇を図るため

⇒ なんでも「固定資産税」を免除措置をとられているそう。その駐車場は第三駐車場。

・工場の跡地とかで、極めて広い駐車場のようです。美術館から300m先の不便な場所

⇒「駐車場」は年間利用のはず - 美術館来場者が年間数万人では駐車場もガラガラ…

・この利用率の低い駐車場の税金を免除するため美術館を継続も本末転倒!

 

・利用者-7万人規模の「中央公民館」は、利用率-30%以下は不適切と早期解体。

・「体育センター」の利用率は「40%以下」では不適切と早期解体…

 駐車場の利用率は不問のようです

 

 「高浜」の私物化行政は、これを強行 - 特定業者や特定市民には甘い施政のようです

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました) 

高浜住民監査 -「ハコモノ」縮充は失敗! Ⅱ (日進市との比較)

「高浜」のハコモノ行政は、矛盾を強行 -「高浜」を破壊の "まちづくり" です… 

・何度も、繰返し、繰返し、同じ事を述べてきました。耳にタコと言われるくらい。。

今回は、じっくりお考え頂くため、短編版にしたいと思います。

 

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● デタラメなハコモノ計画の実態をご理解戴くため「日進市」と比較を試みました。

・「日進市」も市民会館の無いまちのようです。そのハコモノ実態を確認してみます

・愛知県内の小都市-23市で市民会館が無い街は「日進市」と「高浜」の2市だけ…

「高浜」には数年前まで中央公民館と市民センタが一体の施設-築36年がありました

 

・これを民間分院から、移転先として解体要請を受け、行政はこれを承諾したようです

これもデタラメ - 民間が公共施設の解体を発するとは何事ぞ!  これを受けるとは…?

・当時、中央公民館は利用者最多の公共施設 - 年7万人超が利用されていました…。 

 

●移転元の旧民間分院-築37年は、今も空家状態で現存し、この維持に年6千万円を投入

・旧民間分院の前身は「市立病院」- 経営移譲の契約では、現地で建替えが条件を破棄 

「高浜」は中央公民館を早期解体- 代替施設として「小学校-体育館」に50億円を投入

 

つまり民間分院の横暴な要求は「高浜」に百億円を超える財政負担を強いています…

「民間分院の運営補助に60億円」+「解体による代替施設の建設に50億円」。

・更に園児や小中高生は、発表会場を近隣市の施設に求めて遠征を強要されることに…

    噂では、近隣市は「高浜」からの遠征発表会により地元市民の施設利用を阻害とか…

 

・思えば「市民文化祭」の会場も無くなり、高浜から文化芸術の火は消滅したようです

 ⇒ 姉妹都市瑞浪市」との文化交流も、最近は、極めて消極的となっているようです  

  「中央公民館-築36年」の早期解体は市民にとって大損害となっています・・・

 

公共施設の管理面からみれば「市民会館」が、学校の体育館では、平日利用は不可能

・休日は「運動愛好家」は毎週定期的に利用と、「文化活動」を同時開催も不可能…

「縮充」構想は破綻失敗 - どちらかが犠牲のハコモノとなっています

「二兎追うものは一兎も得ず」が現実化しています

  問題は、失敗の結果は市民生活を犠牲としていること

 「高浜」百年を破壊の大損害のハコモノ計画です

 

 

・行政が問題とする利用率も低下 -「縮充」は市民を不幸に低落のハコモノ 

  「たかぴあ」利用率は面積狭小に倍額50億円投入し、利用率10%に転落!

 

 

---日進市---☆--- *愛知県に23市ある小都市のひとつ。高浜も小都市に該当。

日進市」との市勢比較 

・市勢の格段の違いは、比較対象にならないのかもしれません - 納税はほぼ同じはず…

「高浜」-「職員数」「公共施設-面積」「医師数」等々、全国最低の"まちづくり" 

 

  人口 歳入 職員 ふるさと納税 住みよさ
     千人    億円    人    億円    位/815
高  浜  49  230  246  1.16    501
日進市  92  380   497  3.43      42 

 

日進市」との公共施設 - ハコモノを比較確認してみます。

・下記の「高浜」の公民館や体育館・図書館は旧施設の面積 - 実態は半減化となります

驚きは「住みよさ」-「高浜-501位」対「日進市-42位」と雲泥の差…

・恐らく、納税額は、ほぼ同じレベル - なぜ、これ程の格差の施政を強行されるのか…?

 

 施政や行政の過ちは市民生活をも犠牲としています

 

 

<日進市とのハコモノ比較>

施設-面積-㎡ 本庁舎 支所 市民会館 公民館 体育館 図書館
高浜  3,306   5,960       -  1,918    1,259   1,707
日進市  7,954      665       -  7,290  10,158   6,102
平均-23市  9,431   1,287  11,193  5,175    8,085   3,183

 

上表からも「高浜」の公共施設の面積はいびつ。狭小なのに、更に狭小化を強行

結果、県内の町村レベルの公共施設面積となっているようです (次回、検証) 

 

●「日進市」も市民会館が無い街のようですが、代替施設として「公民館-7千㎡」。

「高浜」は代替「たかぴあ」とか - 面積-200㎡に削減 - これに倍額-50億円投入…

 

・中央公民館は利用率-30%以下は不適切と解体 - たかぴあ-10%でも継続はデタラメ

・「園児~小中高生」を市外施設に追い出して、業者優遇を優先も私物化の証し

 

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「市民会館」を民間分院のご要望を優先し、僅か、築36年で早期解体が過ちの始まり

この民間分院に、K市市民の9倍もの負担を市民に強いて、60億円補助の過剰優遇

・旧分院の所有権は民間分院にあると説明しながら、固定資産税-年5千万円負担も過剰

・ちなみに民間分院の本院の医療事業は年330億円超と「高浜」を超越しています

「民間分院-売上-330億円」対「高浜-歳入-230億円」- 高浜が分院に補助とは?

 

 

● 残念は旧分院-築40年を契機に、早期解体し懇意の不動産会社に安値で処分とかの噂

「高浜」の人口重心地でもある一等地を売り払うとは "まちづくり"感覚も疑わしく

 

・現時点では「人口重心地」に公共施設群を集結建設の百年構想も無い模様…

いったい「高浜」をどのような街にするのか「ビジョン」を示される様子も無し

・特定業者の過剰優遇を優先行政には、財政を私物化しか眼中には無いのかも…

 

 

●「高浜」の「本庁舎」と「支所」の面積が逆転 - これも過ちと失敗の証し…

「リース」は「10億円」水増しの産物 - ハコモノ長寿命の時代に20年間契約…

・「30億円」を費やし、僅か、20年で解体とは財政効果も無視のデタラメのハコモノ

 

・思えば「旧庁舎」を「60年」から「90年」に長寿命化を図れば「20億円」が相場…

よりによって「10億円」も水増しの「リース-20年」を採用とは呆れます…

・行政による財政私物化の市民損害は莫大です - 施政への無関心も暴政の原因のひとつ

 

 

「図書館」も図書室に狭小化 -「美術館」を民間譲渡失敗の代案が「美術館・図書館」

真に「朝令暮改」のハコモノ計画 - 百年先を見据えた"まちづくり"とは思えません

・結果 - 維持運営に毎年1.6億円の過剰投入で特定業者に委託とか… 50年後-80億円!

 

  無責任さに呆れます - 短絡的な行政は市民五万人が犠牲

 

 

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 「高浜」のハコモノは、私物化の産物となってます 

 説明責任を放棄し、過剰な業者優遇を強行は裏切り!

 

ハコモノ建設」に、なぜ倍額投入を強行されるのか?

・「競争入札」なのに応札-1社を多用は不適切な仕掛け!

・「競争入札」なのに落札率が高いのも過剰優遇の仕掛け

 

 

・「ハコモノ」を総量削減と使える施設を早期解体も裏切

「国」の指導は、まずは長寿命化を図り、市民ニーズを確認後、総量削減…のはず…

・今頃になって急に「学校更新」は「築90年」に延長…

 

  ハコモノを短期計画的な視点で強行は私物化の極み…

 

・お役所の仕事のあり方は無謬 (むびゅう) とか…

 絶対に間違いがない進め方だそうです 

 

 行政本来のあり方を取り戻される事が切なる願いです 

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました) 長くなってしまいました。すいません…

高浜住民監査 -「図書室」縮充は失敗! (大府市の図書館)

「高浜」施政の矛盾を強行は「破壊のまちづくり」となっています…。

● その代表的事例が「縮充 (複合化) 」と言われ「庁舎」を狭小化し分離分割を強行!!

・本庁-リースが狭すぎて、4~5百mも離れた「いきいき広場」に支所を分割を縮充?

「縮充」とは複合化 - 一つのハコモノに複数の機能を包含すること - 分離分割は矛盾 

 

「リース-施設建設費」は相場より10億円も水増しで、更に「維持管理」をも丸投げ

「丸投げ」と言うより「抱き合せ」- せめて維持管理は競争入札が適正適切な仕組み

 

・「リース社」は建設費は10億円上乗せ。更に、維持管理も-20年-10億円を独占!

・「リース社」は維持管理を下請けに丸投げ - 結局「高浜総合サービス」が実務担当…

   これが「縮充」の悪さ - 過剰な業種優遇の仕掛けです

 従来通り、庁舎の維持管理は「高浜総合サービス」に直接発注があり方は自明の理…

 行政がこれを裏切り強行は一体、如何なるメリットが…?

 

●「高小」も一社応札 -「建設費と維持管理」を抱き合せ - 倍額-50億円事業を独占化

高小だけ学校施設の維持管理を15年間も 独占化の仕掛けは約7億円契約のようです

・ちなみに、他の市立学校は、案件ごとに競争入札制を採用されています

 

「リース-30億円」+「高小-80億円」- 合計80億円事業は特定業者を過剰優遇の仕掛け

このような仕掛けは市内の様々な施設に散見されます - 真に私物化の"まちづくり"

  この不適切な仕掛けをもって、今、「美術館-図書館」計画がうごめています…

 

 

---「図書館-問題」---☆---

今回は、「大府市の図書館」が貸出数 - 全国1位の記事があったようです。

大府市」の図書館の概要を確認し、「高浜」との比較を試みたいと思います

 [検索] : おおぶ文化交流の杜図書館 貸出冊数日本一を達成!|大府市 (city.obu.aichi.jp)

 

大府市」との市勢比較 

・市勢の格段の違いは、比較対象にならないのかもしれません - 納税はほぼ同じはず…

・「全国-1位」を実現した自治体と、「全国最低」を目指す自治体の格差は拡大の一途

    (*「高浜」-「職員数」「公共施設-面積」「医師数」等々、全国最低の"まちづくり" )

 

市勢概要 大府市   高浜 高浜/大府
人口-千人     93     49      53%
歳入-億円   483   236      49%
ふるさと納税-億円     18      1.2        7%
住みよさ-815市区     43位    501   1165%

 

 

大府市の図書館 -「おおぶ文化交流の杜図書館」- 数年前の記事ですが昨年も日本一!?

・おおぶ文化交流の杜図書館が平成30年度に貸し出した図書の冊数が1,528,889冊。

・同規模自治体(人口6~10万人)の中で全国1位となった。そうです。

・人口1人あたりの貸出冊数-16.6冊も同規模自治体(人口6~10万人)の中で全国1位!

同館の貸出冊数が「全国1位」になるのは4年連続-4回目だそうです。

 

図書館 大府市 高浜 高浜/大府
人 口 - 千人    93   49  53%
床面積-㎡  2,700      628  23%
蔵書数-千冊       392      207  53%
貸出数-千冊    1,529      195  13%
一人当り-冊/人        16.5        4.0  24%

 

(*上記情報も数年前が混在 - 通常「図書館-年報」を作成されますが高浜は非公表の為 )

 

上記の比較より、全国1位を実現する図書館施設の企画計画のあり方が示唆されてます

・「施設面積」- ワンフロア「2,700㎡」は、県内図書館では最大クラスとありました

「公共施設」の面積 - 縮充を実現は、施設面積は拡大があり方と思われます

・「大きなハコモノ」を建設し、様々な用途機能を包含した施設構築があり方では…

「高浜」の「面積半減」「倍額建設」は、現在、市民生活を破壊となってます

 

・同じ-30億円投入なら「リース庁舎-3360㎡」より「旧庁舎-7674㎡」が有利は当然

「リース」は大損害のハコモノ - 過剰な業者優遇の効果に目がくらんだようです… 

 

・「開館時間」-「高浜-9時-18時(9時間)」対「大府市-9時-20時(11時間)」も市民本位

この開館時間が長いのは「中高生」の「学習室」を設定が理由のようです

 

<図書館について>

●「高浜」は「現在-628㎡」を「450㎡」に狭小化が財政効果と百億円投入を強行予定

    (*「試算」-「施設運営-年1.6億円」✖50年経てば80億円 - 更に施設維持費は別途…)

「高浜」行政は、これを隠蔽し単年単位で「2億円」で済むとの説明で強行と予想…

 

・同じことが「市立病院」で強行されました。当時、5億円で済むが60億円補助に拡大

・更に「中央公民館-築36年」を早期解体し、民間分院に土地と巨額補助までご提供… 

・結果 - 旧市民病院の施設は残したまま。更に固定資産税-約5千万円まで建替え払い

現在、廃墟と化した「旧分院」に、年間五千万円近い血税を投入は無駄遣いの極み

 

● 最たる犠牲者は「幼稚園生」から「小中高生」は「発表会」会場を求めて市外に遠征

・「高浜-行政」は、これこそが「衣浦定住自立圏」のあり方と自画自賛 - 子どもを無視

子供だけでなく、保護者や親族までも子供の発表会を鑑賞に市外まで移動を強要…

 行政サービスの低落も落ちるところまで落ちました…

 

● 市内施設で、子の発表会を鑑賞は限られた市民だけと限定するハコモノとなりました

・これを、行政は高浜の理想郷と「たかぴあ」と命名も私物化が前提のようです…

・市民ホール-代替施設は「高小-体育館」となりましたが、市民利用は休日だけに限定

一般市民は「抽選制」- ところが行政関連団体は抽選無し - 正にハコモノ私物化の証

 「高浜」のハコモノは、私物化の産物となってます 

 全く説明責任を放棄し、過剰な業者優遇を強行は裏切り!

 

「高浜小-築57年」だけ倍額-50億円を投入し早期建替え

・「競争入札」が応札-1社。競争無き「建設」は、維持管理-15年も工事独占の仕掛け

 

「他の小中学校」は急遽「築90年」に延長し建設費は半減

 

「義務教育」の施設環境を不平等不公平は不適切の極み

 これを強行は凶行であり、私物化の独裁施政ならでは…

 

 

<「おおぶ文化交流の杜図書館」の特徴

 [検索] :   おおぶ文化交流の杜図書館 - Wikipedia

 

・「自動貸出機」、「自動返却ポスト」、「予約図書の保管」、「貸出コーナー」、

 「自閉架書庫」を備えている。

2014年の開館時、自動貸出機を導入している図書館は愛知県内で数館のみであった

 

・書籍が自動返却ポストに投げ込まれると機械が自動的にICタグを読み取って返却処理

・23万冊を収容の自動閉架書庫を導入し、出庫手続後に出庫に要する時間は「約90秒」

・出庫手続により、機械が自動的に目的の書籍をコンベアに載せてカウンターに運ぶ。

・すべての書籍にICタグを付けたことで、蔵書点検の効率は飛躍的に向上した。

 

・旧大府市中央図書館時代は職員が書籍を1冊ずつ手に取り、端末でバーコードを読み 

 取っていたが、ICタグ導入後は職員が1冊ずつ書籍を手に取ることはなく、まとめて 

 機械をかざすことでデータを読み取っている。・・・

 

果たして「高浜-美術館・図書館」は百億円投入し、そのシステム化は如何に…?!

  このような「図書館-構想」を説明無しで強行は私物化! 

 

 

<「高浜」の図書館問題>

問題は美術館の民間譲渡を失敗し、施設継続を独断強行は更に百億円事業となること

・現図書館を書庫化し、譲渡失敗の美術館内に図書室を作り「美術館-図書館」とか…

「美術館-図書館」の図書室は「面積-半減」に「書籍-半減」- 図書貸出は成行き任せ

「美術館-図書館」はハコモノ譲渡を失敗の産物に百億円!

 

 

・果たして、従来の貸出数-年間20万冊の成行きは減少することは自明の理では…

このハコモノ譲渡失敗の代替案に「百億円」投入は、住みよさも低落が予想されます

「早期解体・早期閉館」-「高浜」"破壊のまちづくり"

 

  市は「納税額」は同じと説明 - 住みよさ-格差は拡大!

  "過ちのまちづくり"を強行が「住みよさ低落-501位」

  市民生活を犠牲にハコモノ計画を強行は凶行の極み…  

 

 「高浜」は、過ちのハコモノ計画で破壊されています

 

 

 (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - 公共施設の縮充は失敗! - Ⅱ (たかぴあ) 

「高浜」の公共施設計画 - 「縮充」は絵に描いた餅同然の失敗を強行は"まち"を破壊!

「中央公民館-築36年」- 民間分院の要請を受け早期解体。更に、60億円補助を強行!

・「庁舎-築40年」-「リース」は狭すぎたと分離分割は反縮充 - 10億円も水増し契約!

「維持運営」も20年間 - リース業者が独占 - その請負先は「高浜総合サービス」… 

・従来「直接契約」を、「リース社 ⇒ リース下請 ⇒ 高浜総合サ」に丸投げ発注!?

・「高浜総合サ」は、高浜市が100%出資の会社のはず - この間接発注の財政効果は

     まさに私物化の成せる業 - 市民を裏切りも平然…

    リース-10億円水増しに加え、計-19億円超の支出です 

 

 

●「高小-築57年」-「縮充」と面積半減は不便な施設 - 使用料-値上げは市民は犠牲

・「施設面積」を半減なのに「使用料」を値上げは施設利用者をも財源化しています

高浜小の建替に50億円の倍額投入 - 更に、維持管理を15年間も特定業者が独占…

・つまり競争入札を排除して工事独占の仕掛けを構築となりました… 約6億円を独占!

 

・この施設方針も「高小」だけ - 他の小中学校は「縮充」なのに20億円代で建替計画

更に「施設寿命 - 築60年」を、いきなり「築90年目標」を打出しもデタラメ!

・つまり「高小」だけ築57年で建替 - 他の小中学校は30年先に建替計画を先延ばし…

 

 公共施設計画は百年の大計があり方を思い付き強行

    その背景に特定業者の過剰優遇策がうごめいています

   

   従来方針「総量圧縮」後に「長寿命」も頓挫の模様…

  公共施設の最大面積群は「学校」です - この面積圧縮が最優先課題をも放棄!!

 「高浜」百年の大計をも放棄 - もともと無いのかも…?

 

「高浜」は特定業者の優遇を優先し「総量削減」後に「長寿命」の方針逆転を強行

・中央公民館-築36年・市庁舎-築40年・青少年センタ・体育センタも42年で早期解体…

・「リース庁舎・高浜小」は倍額建設 - 合計-80億円事業となり財源枯渇でしょうか…

「高小」以外は、急遽、施設寿命を90年と根本方針を変更はデタラメの計画強行

  正に、高浜-破壊のハコモノ計画となっています    

 

 

---「高小-縮充」の失敗例 ---☆---

●「高浜小」だけ「倍額-50億円建設」は失敗の始まりです…

・「中央公民館」の早期解体も失敗 - 代替施設の準備無く、高小-体育館は4年後に竣工

つまり「中央公民館-年間利用-7万人」に説明もされず犠牲とされたことは独裁施政

 

「中央公民館」の会議室-14室を、「縮充-たかぴあ-4室」に削減も疑問です。

・「高小-倍額-50億円」は「面積-半減」も財政削減の効果も無く縮充失敗の証しです

11月-「たかぴあ」利用率は「10%」- 中央公民館の利用率-13%より低率

 

●かつて「公共施設あり方計画」は「公民館」利用率-30%以下は不適切と解体理由に

・「たかぴあ」利用率は「10%」でも適正適切とされる根拠は説明もされず不可解

「倍額-50億円の狭小の集会室」は使いにくい証し - 市民が敬遠する"たかぴあ"

 

  こういうのを「名前負け」というのでは… 

・「地域交流施設-集会室-4室他-僅か850㎡」が "高浜の理想郷" なのでしょうか…?

 

 

「公共施設」の利用を「セル」という単位で表すようです - 「1時間」=「1セル」

・「中央公民館-年間-約6千セル」対「たかぴあ-集会室-約2千セル」という低落ぶり

これが「縮充-倍額-50億円建設」の成果とは、失敗失政でありデタラメの証し 

「縮充」+「倍額建設」は失敗の極み - 高浜を破壊です

 

 

<「高浜・公共施設あり方計画」より抜粋>   *利用率-13%は低いと解体されました

 

 

今回、「高中」が、11月3日、サブアリーナを占拠も狭小さが原因のようです

・「高中」行事は恐らくメインアリーナが「主会場」- サブアリーナは「控室」と推定

・つまり「たかぴあ」は使えない施設のようです - たかぴあ-利用率-10%は がら空き…

11月3日も、どの団体からも施設利用の申込み予約は無いようです…

 


 

このため「毎週-木曜日」に定期的に利用の「運動愛好市民」は排除となったのです。

・「市-唯一の運動施設-サブアリーナ-約900㎡」のため代替施設もありません。

思えば「体育センター」や「勤労青少年センター-(体育室)」も早期解体は失敗です

 

・「野球場」-駐車場拡張のため「体育センタ-築42年」を早期解体とは"もったいない"

早期解体は「巨額の資産価値ある施設」を、血税で破壊であり、地球環境保護も無視

 余りにも独善的な施政施策であり、特定業者を過剰優遇は財政私物化の独裁です

 

「高中」が「メインアリーナ」にて行事実施は当初の狙い通りでようやく実現。。

・かつて「市民ホール」は「年間-2千セル」対「高小-ホール-百セル(推定)」も残念

出来れば「メインホール」のみで行事実施が希望ですが狭小では止む無しか…

・「市民ホール」は高浜の文化芸術の殿堂でした - これを破壊は蛮行とも言えます 

「市民ホール」の音響環境は、とても高小-体育館で補完できるものではありません 

  この残念な施設に50億円とは失敗も限度を超えてます

 

 

「公共施設 - 縮充計画」は 高浜を"破壊のまちづくり" 

 「高浜」を、全国最低を目指す"まちづくり"に市民は納税となっています

納税者からみれば、その費用対効果は、やはり最低です…

 

<「高浜施政」の実態例>    *再掲 - これが高浜の実態です。これが適正適切…?

・「納税額」は同じと説明し、この施政結果は、市民を裏切り同然…

碧海五市  刈谷  安城  知立  碧南  高浜
ごみ立当番制    無    無    無    無    有
町内会-加入率-%    66%    78.8    71.9    72.8   53.6
施設面積-1人当り    3.6㎡/人      2.7      2.2      3.7     2.4
職員数-千人当り    7.1人/千人      5.9      6.3      6.2     5.0
住みよさ-2022年      59位   139   370    90    501

 

・残念なのは、これを「善政」「適正適切」と肯定する議員さんが多数、存在すること

これでは行政の思うがまま - 高浜財政を私物化され、過剰な業者優遇も続くだけ…

 

 「住みよさ-501位」に転落が過ちの施政の証し

    (* 愛知県高浜市|自治体別住みよさランキング|三菱UFJ不動産販売「住まい1」 (sumai1.com))

 

 

リース庁舎」は「10億円」もの巨額を水増しは凶行 

  公共施設の建設運営も私物化強行 - 特定業者を過剰優遇

 

「縮充」は 市民を選別する仕掛けを発揮となってます

つまり「自由」「平等」「公平」をも欠落の施政が強行されてます- 独裁施政

 

「大家族」を表明する施政は舌先三寸 - 実態は裏切り施政

 

  結果 - 公共施設の「縮充」は「失敗-破綻」が明白です

   失敗の施設運営を今後-90年間も継続は ありえません

 小都市「高浜」の「かわら美術館-2百億円」投入も独裁

   (*「美術館-築27年」-着工以来-百億円投入。更に継続強行は「百億円」加算です )

 

  「高浜」は"破壊のまちづくり"が強行されてます

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

高浜住民監査 - 公共施設の縮充は失敗!

「高浜」は、彼の国と同じ独裁施政は過ちの連続です - 特定業者だけを過剰に優遇…

・「納税」は碧海五市の近隣市と同じと説明 - ごみ立当番強要や住みよさは低落の一途

説明責任を放棄、情報非公開 - 公共施設を「面積半減」✖「倍額建設」も独裁の証し

「公共施設 - 縮充計画」は 高浜を破壊のまちづくり 

 

<高浜のまちづくり>

●「高浜」は、全国最低を目指す"まちづくり"に市民は納税となっています

納税者からみれば、その費用対効果は、やはり最低です…

 

碧海五市  刈谷  安城  知立  碧南  高浜
ごみ立当番制    無    無    無    無    有
町内会-加入率-%    66%    78.8    71.9    72.8   53.6
施設面積-1人当り    3.6㎡/人      2.7      2.2      3.7     2.4
職員数-千人当り    7.1人/千人      5.9      6.3      6.2     5.0
住みよさ-2022年    59位   139   370    90   501

 

・「ごみ回収事業」は行政の責務 - これを放棄し、市民に押付けは無責任の極み

「市民」は「ごみ立当番」を嫌い、町内会を脱退世帯が拡大しています…

・行政は、これがコミュニティ形成とか - 市民のあり方と強要は「昭和」行政を押付け

 「住みよさ-501位」に転落も無視で独裁強行…

    (* 愛知県高浜市|自治体別住みよさランキング|三菱UFJ不動産販売「住まい1」 (sumai1.com))

 

 

・「高浜」の「公共施設面積-2.4㎡/人」は全国最低。職員数も全国最低のようです

   (*「公共施設面積-人口5万人未満」・「職員数-類似都市」における比較です )

そこまでして、特定業者を優遇に注力は、市民を裏切りの行政の証しです

リース庁舎」は「10億円」もの巨額を水増しは凶行 

 

 

---「縮充 - 高浜小」の建設実態例 ---☆---

1・「高浜小」を縮充と称し他の公共施設と複合「倍額-50億円建設」を強行も裏切り…

・「建設面積」は学校-1万㎡。公共施設(公民館・体育館)-1,775㎡と15%の面積追加で倍額

「縮充」は財政削減が目的のはず-特定業者が15年も維持管理を独占の仕掛けを構築

施設事業を比較すれば「高小-建替-50億円」対「吉浜小-21億円」は不公平の極み

  (*児童数 -「高浜小-632人」対「吉浜小-741人」- 義務教育こそ平等公平があり方… )

 

 

2・高小-建設工事の入札も「特定業者 - 1社」だけ単独応札の仕掛けも裏切り同然…

・競争無き入札を構築強行は、特定業者を過剰優遇の仕掛けであり裏切り行政の証し

「公正を目指す自治体」は「入札参加者が1者のみの場合、当該入札を取り止める」

   (*このような「1者応札」禁止を条例規制の自治体も有りますが、独裁施政は無視 )

 競争入札を一社でも有効強行は不正が顕在化しています

 

・「高浜」入札は、「単独入札」「高落札率」「倍額工事」が横行しているようです。

典型的事例は「リース庁舎」-「33億円事業」を「99.99%」- 僅か38万円安で契約

同時期、同規模、同じリース社建設の「つくば市-分庁舎」は「9.4億円」で契約…!

 

・「リース会社」が、庁舎の維持運営を20年間も独占の仕掛けも独裁行政のなせる業…

維持運営の実務は「高浜市総合サービス」- 直接発注を間接発注に切替えの過剰優遇

 

 

3・「高浜小」は 築57年で建替え。他の小中学校は「90年」で建替えも不正の証し

結果 - 高浜小だけ「教室面積」が拡大され、他校は30年間も現状維持を放置…

 

・施設寿命も疑問-公共施設の寿命は「90年」があり方… 今頃「90年」を採用も独裁

「中央公民館-築36年・市庁舎-40年・体育センタ-築42年」… 早期解体は破壊行政

   (*「中央公民館」の解体理由は「民間分院」から要請を受け公共施設を早期解体とか)

   (*「旧市民病院-築37年・大山公民館-築36年・図書館-築43年」で早期閉館も独裁… ) 

 

   公共施設の管理計画は公正さと平等公平があり方です

「高浜」の街と子どもらの未来をも破壊が懸念されます

 

 

---「縮充 - 高浜小」の運営失敗例 ---☆---

 ●「縮充」-「規模は縮小・機能は拡充」を実現は高度な施設運営の構築が必要です

・実態は「施設予約」もシステム化されず、窓口で予約申請も「昭和」方式を継続

「ITS」「AI」と叫ばれ、実態は「昭和方式」を継続は、市民生活を犠牲の住み憎さ

  結果 - 公共施設の運営も私物化を強行となっています

 

 

<高浜小 - 体育館の予約実態>

「高浜」にも「市民ホール-築36年-600席」や「体育センター-築42年」がありました

 (*中央公民館-築36年で解体。体育センタ-築42年で早期解体は実に"もったいない" )

「体育センタ」の解体理由は「野球場」の駐車場を拡張のためとは… 私物化です

 

・行政は「機能充実-複合」と称し「高小体育館」は「市民ホール」も兼ねているとか… 

・と同時に「市民体育館」としても施設運営されてます - 機能-両立が困難は明白です

 

この代替施設を「高浜小」に面積半減で複合建設されましたが、市民生活を犠牲です

建替後も、体育館の予約は、前月までに窓口申請し、厳正な抽選制のようでうです

しかし、この「抽選制」をすり抜けて予約できる方法も有る - 独裁私物化の強行制度

 

「11月 3日」-「高浜中学」が「メイン+サブアリーナ」も含めて独占使用と判明…

・「高浜中」は利用抽選も無く施設利用を独占。運動愛好の市民は、当日、排除です…

代替施設は準備されません。市民は、独自に施設確保しなければならないようです 

 

「縮充」は 市民を選別する仕掛けを発揮となってます

 

・「11月」の独占使用は、特に件数が多いようです

独占使用の団体(推定) - 学校・スポーツ認定団体・商工会・町内会・市役所・後援会…

特定市民だけ優遇し、納税市民の権利剥奪の「縮充」… これを強行は私物化の極み

 

「縮充-複合」とは「体育館」と「ホール」が同時併行で使用可能があり方のはず… 

これを「面積半減」では複合失敗は明白です - 実に、ご都合主義の過ちの説明です

・「高浜小-倍額-50億円」- 特定業者優遇の使えない施設を建設は無駄遣いの極み…

 

 

  結果 - 公共施設の「縮充」は「失敗-破綻」が明白です

   失敗の施設運営を今後-90年間も継続はありえません

 小都市「高浜」は「かわら美術館-2百億円」投入も独裁

   (*「美術館-築27年」に着工以来-百億円投入。更に継続強行は「百億円」加算です )

 

 「特定業者」を過剰に優遇は独裁行政のなせる業・・・

 「百億円」を市民の住みよさ向上に投入があり方では…!

 

  「高浜」は"破壊のまちづくり"が強行されてます

 

 

  (最後まで、 ありがとうございました)

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